手すり階段手すり 01 特長「楽楽(ら∼くらく)」は工具を使わず、その場室内用階段手すり楽楽 [ ら∼くらく ] 廊下玄関部屋階段勾配やカーブに合わせて、その場で自由に曲げられる!※ で自由に曲げられるのが最大の特徴です。現場での取り付けがラクラク行え、勾配やカーブに合わせた自由な連続手すりが簡単に実現できます。施工時間の短縮とコストパフォーマンスにたいへん優れ、暖かみのある木目調笠木は建物に調和します。仕様木 / [表面材]ウッドパウダー混合半硬質樹脂 (抗菌剤入) [芯材]スチールパイプエンドキャップ / ABS樹脂(曲面印刷トップコート) ブラケット / 亜鉛合金笠カラーバリエーション 55 150 φ34 38 60 70 55 No.90 ライトオーク No.91 ナチュラル No.94 チーク 55 9 ※基本的に手と膝で曲げますが、手すり端部付近など一部の曲げ加工に専用のベンダー工具が必要になります。型番セット内容手すり本体(笠木)3.025mm×2 エンドキャップ2コブラケット(専用ビス付)9コジョイナー1コ楽楽セット写真の笠木カラーはナチュラルです。 ●壁下地のない階段には帯板を使用します。帯板につきましては弊社営業窓口までお問い合わせください。曲げ加工の方法曲げ点に膝をあて腕 2 を肩幅に広く持ち、必要な角度に曲げます。曲げる際、膝にタオルなどを当てておくと、膝への負担が軽減されるため、容易に曲げられます。手すり本体スプリングベンダー ※スプリングベンダーは別途購入品です。ブラケット(エクレ35) ※ 無理に引き抜くとスプリング部分が伸びてしまい、使えなくなることがあります。 13 ジョイナー階段だけじゃない。自由に曲がるので色々な応用が可能です。 3 スプリングベンダーを左に回しながら引き抜きます。引っかかる場合は曲げた箇所を少し元に戻してやると、引き抜けます。エンドキャップ式台十分な握力がない場合の框などの段差越えに横移動で段差を上ることができます。式台を併用します。 750∼800mm 1 曲げる際に、手すり本体のパイプ芯材に、スプリングベンダーを差し入れて折り曲げると、手すりのつぶれを防いで、きれいに曲げることができます。手すり本体にスプリングベンダーを挿入します。廊下手すりをそのまま連続して廊下手すりをそのまま連続で垂直に持ち上げ、建具の段差解消玄関上がり框に対応させるこ手すりとして使用することができます。(オーダー対応 : 別途専とができます。用ブラケットが必要です) (オーダー対応)