4 サーボの調整をする サーボにサーボホーン を 取り付けて回してみる ブラケット A・B フタ 回し切った位置がサーボに対して ほぼ直角になるように調整する。 合わない場合、サーボホーンを外して 位置をずらしてみる。 カップ ねじ 基板・電子部品 フレーム USB ケーブル ジャンパワイヤ 5 首をつくる サーボモータ x2 かんなちゃん KIT 9V 電池 ①回す 1顔の基板をつくる!まずは表から。 サーボホーンを ネジの後に。 ②トル LED1,2,3 と印字されている所に LED をつける。 M2-12mm 4. で調整したサーボのサーボホーンを 90 度回した状態で一旦外す。 マークのある方に LED の長い脚を、 基板のマークのまっすぐな方に 短い脚を入れる。 R1, R2 と印字してある所に 抵抗を取り付ける。 丸フレーム(大)にサーボを取り付ける。 根元でハンダ付け こんな感じになっていれば OK 余った脚を切る 2 顔の基板のウラ側の 6 つの穴に L 型ピンヘッダをつける。2 ヶ所。 6 ブラケット B の準備 この穴にねじを差し込む。 少し飛び出る。 M2-6mm 7 ブラケット B の取り付け M3 M2 M2 とがったねじ 3 基板をブラケット A に固定する。 このねじがある方を 円弧状の穴の方にする M2-6mm screw ブラケット A 円弧状の穴 8 2 つ目のサーボの準備 10 基板のウラ、L 型ピンヘッダへの配線 マスキングテープつき 基板側 片持ちサーボホーンを取り付ける 青 茶 どちらに回しても同じくらいにする 下のサーボからの配線を 基板側に 黒 赤 赤 橙 緑 黄 茶 ケーブルの出ている方 赤 上のサーボから 橙 7.で用意したブラケットにはめ込んでネジで固定 11 はめ込む Arduino 上の指定の端子に各ケーブルを配線する マスキングテープつき:DIGITAL11 青:DIGITAL9 黄:DIGITAL4 緑:DIGITAL2 赤:5V M2-10mm ※ゆるい場合ナット で固定する 黒:GND ここは使いません 9 顔とフレームの組み立て とがったねじ 12 M2 M3 カップに収めて、USB ケーブルをフタのストローの穴より出す。 PC につないで動かしてみましょう。 組み立て完了です!続きは web で 6. で付けたネジに差し込む http://fabbot.info 丸フレーム大の 4 つの四角穴に 差し込む PC へ プッシュリベット 上の穴は Raspberry Pi 用 プッシュリベット Arduino Uno 右上と左下の穴を プッシュリベットでとめる 広い方に Arduino Uno がつく
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