税務支援事業(全般) 1.税務支援事業(全般) アンケート結果(平成26年分) アンケート提出数 130 名 問1 参加した税務支援事業について 1.大宮合同庁舎還付申告相談 2.さいたまスーパーアリーナ会場 3.青色決算申告指導会場 4.青色申告会事務所 5.会員事務所における還付申告相談 6.確定申告期支部事務局対応 7.なし 問2 従事した税務支援事業の日数について 43 55 8 19 7 6 39 名 名 名 名 名 名 名 38 名 無回答 ※ 税務支援事業の従事日数に対する希望状況と、実際の従事日数との関係 従事希望 希望通りの 希望より多い 希望より少ない 日数だった人 日数だった人 日数だった人 状況 74 名 5名 10 名 実際の従事日数 ①1∼2日 56 名 1名 2名 ②3∼5日 12 名 0名 3名 ③6∼9日 1名 2名 3名 ④10日以上 2名 2名 2名 無回答 3名 問3 税務支援事業の趣旨について (1) 税務支援事業の趣旨の認知状況 90 31 3 2 1.よく知っている 2.少しは、知っている 3.聞いたことはあるが、よく知らない 4.知らない 名 名 名 名 (2) 税務支援への従事義務について本会会則及び標準支部規約変更の認知状況 41 42 20 22 1.よく知っている 2.少しは、知っている 3.聞いたことはあるが、よく知らない 4.知らない 1 名 名 名 名 税務支援事業(全般) 問4 会員事務所における還付申告無料税務相談についての本年度実績 (1) 相談者数について ① 0人 ②1∼5人 ③6∼10人 ④11∼15人 ⑤16人以上 (2) 相談内容について ①医療費控除 ②年金 ③中途退職 ④住宅借入金等特別控除 ⑤その他 112 13 0 0 0 名 名 名 名 名 8 8 3 5 8 名 名 名 名 名 問5 独自会場における無料税務相談への移行について 1.現状どおり会員事務所における無料税務相談を継続する 2.独自会場における無料税務相談に移行する 3.その他 無回答 33 80 6 15 名 名 名 名 ※意見 ・ 自書作成申告を推進していくためには安易に無料税務相談会場を増設することを十分慎重 に検討したい。会場の増設は定着となり自書作成への意欲の阻害になりかねない。 ・ 今年度の実績を分析して、改善策等を検討してもらいたい。広報の効果は、積み重ねが大 切であると思います。 ・ 会員事務所相談を継続するとともに、独自会場も併設する。(御近所さんは、同じ町会な ど顔見知りの人に収入などの個人的な話を相談したがらないのではないか。自宅兼事務所 の場合は、特にそう感じられるのでは) ・ 不特定の人物の来所には、不安を覚える為、公の場所で、無料税務相談を実施してほし い。 ・ 高齢の方が多く毎年来所されている。別会場より慣れた事務所がいいと思います。 ・ 現状どおりでいいと思います。 ・ 件数が極めて少ないため現状通りでOK。多くなれば独自会場が必要か。今後多くなるよ うに見込まれるのでしょうか。 ・ 利用者数からみて、費用対効果の観点から会員事務所及び独自会場は合理的とはいえない のでは?埼玉スーパーアリーナ一本で良いと思う。 ・ 過去何件かありましたが、応接室に初めてお会いする無料相談の方がいて顧問先様を大切 にできなかったのが、イヤでした。何室も応接室がある事務所はいいでしょうが、小規模 事務所は困ります。 ・ 現実には会員事務所での相談は少ないと思いますので、独自会場に移行した方が良いと思 われます。 ・ 併用がいいのでは。 (同様意見複数) 3 ・ 独自会場の方が社会貢献活動としてより明確にすることができると考えます。 ・ 独自会場の方が時間の管理がしやすい ・ 他県連の期間1∼2日としてもいいのではないか ・ 大宮支部独自の会場で行うべきである。 ・ 当局の対応に任せ、会としてはやめるべき。 ・ 年齢から会場に行かれない人が近くの事務所でという人が多いので 2 税務支援事業(全般) 問6 スーパーアリーナ会場での申告期限における税務支援について 74 20 24 12 1.要請があれば引き受ける 2.絶対に引き受けられない 3.その他 無回答 ・ ・ ・ ・ 名 名 名 名 ※意見 会場設置の目的(目標)を再認識し、継続来所者の低減等の対策を工夫していく必要あり。 確定申告の来所者数は、どうしても申告期限間際に集中してしまうため、税務署でも人手 が足りない状況は、今も昔も変わっていない。この点の改善策を見出すことを期待した い。 出来れば、引き受けたくない。税理士なのだから、本来の業務を疎かにしてまで、税務支 援を行うべきなのかは疑問。 税理士が数字をまとめることを当たり前に思っている方がかなりおり、時間がかかると共 に負担も重い。またそのような方は、税理士に責任を押し付ける傾向にあり、本来の趣旨 とは異なっている。自主作成のものをチェックするという形を徹底して欲しい。 小規模事務所のため、現実的に無理が生じる可能性が大きい。 要請があれば引き受けることができると思います。 日程が合えば引き受けます。 体調不良のため無理 基本的には無理 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ご協力は最大限致します。ただ期限ギリギリまでやると不測の事態や難しい状況になる可 能性もありそうなので、余裕があった方が良いと個人的には感じております。 ・ 税務は、独占事業として守られている。会計ソフトや国税庁の確定申告書作成システムの 普及拡大により独自申告する人も増加が見込まれるが、対応できない高齢者・新規事業開 始者や住宅控除などの給与所得者に対する相談は税理士会として対応してやることに異論 はない。 ・ 原則は反対。3月15日は最終日であり、先生方も忙しいのではないか。税務署の人手が足り ないので、その補充要員のようで疲れに行くようであまり気乗りがしない。 ・ 3月15日は不可能 (同様意見複数) ・ 事務所の運営上、無理です。 ・ 希望者がやればよい。 ・ 本業がままならなくなる。 ・ 税務支援のために顧客の日程を動かすことはできない。 ・ 出来れば、引き受けたくない。 (同様意見複数) ・ 現状では判断できません。 ・ 3月10日くらいまでにできないのでしょうか? 問7 その他、税務支援事業全般への意見 ・ 税務署の本来の仕事は「調査」と「徴収」ではないでしょうか。税務行政の内、権限を必 要としない広報・租税教育・相談等は守られているが故に税理士・税理士会として支援は 必要。社会貢献的事業を進めないと税理士そのものの不要論につながる。 ・ 相談会場(県税・アリーナ・青申会など)は数カ所あるが支援日数が3日とすれば、それぞ れ応援するより、一か所3日の方がリズムに馴れ効率的のように思われます。(ただ平等の 観点からはそぐわないとは思いますが。)又、間を置くよりある程度連続した方が気分的 ・ に楽です。(1週間に1回よりは、1日置きとか) ・ 給与所得が1千万(1500万、2千万)以上の人はしないとか明確にすべきではないでしょう か。 ・ 合同庁舎は申告までなのでやるべきことがわかりやすい。スーパーアリーナは中途半端な のかなにをすべきかよくわからない。 ・ 税理士の本来業務として取り組むことでよいのではないか。 ・ 今後も頑張ります! ・ 税務署とよく話し合い、効率よく実施すべき。納税者の利便性ばかりを目指しては、納税 者の自主申告が醸成されない。 ・ ・ ・ ・ やりたい人、所得税が得意な人を優先した方がよいと思います。 納税者の便益と税務署への支援という大きな意味から有意義なものと認識しております。 若い希望者に優先的に願いする。 小規模納税者に対し、無償又は低廉な報酬で税理士業務を提供すべきであるとの税務援助 の趣旨から更に適切に対応していかないければならないと思います。 3 2.大宮合同庁舎(旧大宮県税事務所)還付申告相談 アンケート結果(平成26年分) 問1 大宮合同庁舎の従事指導箇所 1.受付 2.誘導・準備 3. 作成PC 4名 10 名 28 名 問2 会場レイアウト(待合室を含む)の感想と、その意見 1.大変良い 2.良い 3.普通 4.やや不便(悪い) 5.大変不便(大変悪い) 5 23 11 1 0 名 名 名 名 名 ※ 意見 ・ 特に不便とは思わなかった ・ 人の流れはわかりやすくスムーズに処理することができたと思います 問3 PC主力の相談体制への感想と、その意見 1.大変良い 2.良い 3.普通 4.やや不便(悪い) 5.大変不便(大変悪い) 8 25 7 0 0 名 名 名 名 名 ※ 意見 ・ 計算誤がないので安心して従事できた ・ 納税者が自ら自宅で操作して申告が行えるように 少しづつ入力体験してもらうことも必要かと思う 問4 準備担当を廃止し、誘導担当と準備を兼任したことについて 1.大変良い 2.良い 3.普通 4.やや不便(悪い) 5.大変不便(大変悪い) 5 15 12 5 0 名 名 名 名 名 ※ 意見 ・ 担当していないのでわかりませんが 準備と誘導の兼任は大変な気がします (以前 誘導をやった経験から) ・ 準備も一人は必要 ・ 午前中は兼任している時間がない ・ 準備に時間がかかり誘導に支障もいく分かありましたが概ね良かったと思います (準備担当だけではもったいないです) ・ 給与や年金所得者が中心のため特に問題は無い 問5 昼食時間交代制を実施しての意見 33 3 2 0 1.一時間きちんと休憩ができた 2.一時間休憩が取れなかった 3.全体で休めたほうがよかった 4.その他 名 名 名 名 ※ 意見 ・ 休憩時間は確保できる状況でした 問6 税理士主体の事業であることを、相談者は認識しているか 1.十分認識 2.ある程度認識 3.少しは認識しているが不十分 4.全く認識なし 5 15 14 4 名 9 6 8 12 5 名 名 名 名 問7 税理士主体の事業と認識されない理由と意見 1.相談会場のポスター掲示不足 2.口頭での説明が必要 3.市報・CM・ネットなどの広報不足 4.いくら広報しても無理 5.その他 名 名 名 名 ※ 意見 ・ 納税者的には税理士主体であるということにあまり興味がないような気がします ・ 受付と誘導のみジャンパー着用とし相談PC担当会員は背広にバッヂ用としたらどうか (ラフな服装の禁止と必ずバッヂ着用させる 女性会員もバッヂ着用) ・ 特段来場者は気にしていないようであった ・ スーパーアリーナ会場に統一してしまうと大宮支部の活動が薄れてしまうような気がする 独自会場は雑談等の時間もあるので大宮支部の先生が支援しているのが、 理解されやすいと思われます ・ 来場する納税者はこちらのほうが近い又はすいているからくるのであって 誰にやってもらってもあまり気にしていないと思います ・ 相談にみえる方々は無料で申告手続きが可能だということだけ認識されていますが 主体がどこということについては無関心です ④改善点 ・ 相談者にとってはどうでも良い話だから 問8 来年度の無料申告相談会場についての意見 1.独自会場を維持すべき 2.さいたまスーパーアリーナ会場に統一すべき 3.その他 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 24 名 10 名 1名 ※ 意見 ①についての意見 相談者(高齢者・乳幼児連れ等)からみて近くの区役所が望ましい お年寄りの方からアリーナは大変なので、また県税でやってほしいと言われました(3人) 独自会場が新たな所へ移動する機会に上記問6、問7税理士主体事業との広報のあり方を 再検斗するのが良いと思います ②についての意見 会場が広く、効率性が高いため 効率性の向上 署職員の負担軽減 ③についての意見 アリーナ会場は2月上旬からの借用は無理でないか 合同庁舎に代わる会場が有れば現状同様の二ヶ所会場で良いのでは どちらでも可 その他のご意見 ・ 相談開始時間に相当遅れて来た会員がいた 集団で従事している事業である事から遅れる場合は連絡させる事 さいたまスーパーアリーナ会場収支等作成支援 3.さいたまスーパーアリーナ会場収支等作成支援 アンケート結果(平成26年分) アンケート提出数 66 名 問1 相談内容について (1) 1.青決・収支作成 2.住宅借入金等特別控除 3.医療費控除 4.作成済み申告書のチェック 5.その他 54 54 44 51 5 名 名 名 名 名 ※その他の内容 ・ 配偶者控除 ・ 更正の請求 ・ 株式の譲渡等 ・ 申告以外の税務相談 (2) 従事した感想、意見、改善点等について ①従事した感想について ・ 比較的すいてる日だったので一人ずつゆっくり相談にのることができた。 ・ 署の係りの人の対応がよかった。 (同様意見複数) ・ 収支計算の指導については、次の年につながるのできちんとした指導を行うことが重 要。 ・ 青色コーナーが設けられていたが、利用実績についてフィードバックしてもらえると 良い。 ・ 過去何回も青色決算(不動産)を行っているのにまだよくわからないとして、必要書 類に何も書かないで相談に来られる申告者がかなりいる。 ・ 公正で正確な青色決算や収支内訳書作成に係る事前の説明会を早目に実施して、一般 の申告者のレベルアップを図る等の工夫が必要と感じた。 ・ 本来なら報酬を頂いて相談を受けるべき内容があまりにも多いように感じた。ある程 度受付でお断り頂かないと我々の仕事がなくなるのではないかと感じた。 ・ 営業に係る申告で、昨年の申告に間違いがあった場合の処理の仕方にちょっと戸惑い があった。 ・ ある程度パターン化されているのでそんなに難しいとは思える事案はなかった。 ・ 相談者に名刺を差し出す会員がいたが、営業の場ではないので、名刺に替えて各支部 作成の「会員名簿」を渡すものと考える。 ・ 一人の相談者に税理士本人と同職員の二人で対応している税理士がいた。職員の研修 の場では無いし、会員でない人にジャンパーを着用させる事自体問題ではないか。 ・ 日曜日(3/1)はアリーナでライブがあったため昼食のお店がどこも行列・購入も大変 だった。 ・ 対応したことがない事例もあり勉強になった面もあり、難しい事例は、税務署が引き 受けてくれた。 1 さいたまスーパーアリーナ会場収支等作成支援 ②会場レイアウト、備え付け資料・備品についての意見 ・ ・ ・ ・ 文房具や業務参考資料が充実しているので、大概の相談は対応できた。 コピー機が無料で備え付けられていたので便利だった。 (同様意見複数) 相談時、PCが使用できないため煩雑な計算がやりにくいと感じた。 PC作成同様に行える方がいい ③対応する相談者の範囲についての意見 ・ 趣旨にそわない納税者が案内された。(所得が1億円超、資産合計が22億円負債なし) ・ 何をしたいのかがよくわからなかった。(申告書を完成させるべきか、電子か紙かど ちらを推すか) ・ 納税者と税理士の責任分担を明確にして欲しい。(税理は直接手書きすることは禁止 する) ・ 独自会場だとパソコンで完成まで行けるがアリーナ会場では基本チェックだけで終 わってしまうんで申告書作成の実感がない。 ・ 相談内容に応じて相談員を分けて欲しい。 問2 来年度の無料申告相談会場についての意見 1.独自会場を維持すべき 2.さいたまスーパーアリーナ会場に統一すべき 3.その他 26 名 24 名 1名 ※ 意見 ①独自会場を維持すべきとした方の意見 ・ 税理士会の社会貢献事業としての印象を地域の方に知ってもらうことを大切にしてい くべきだと思います。 ②さいたまスーパーアリーナ会場に統一すべきとした方の意見 ・ 会場は極力統一し将来的に拡大させない対策が必要と思慮します。 ・ 適当な独自会場を見つけるのは困難。さいたまスーパーアリーナ会場で統一して実施 するのが結局、効率的。 ③その他の意見 ・ 独自会場とアリーナ会場の併設。 ・ 独自会場のみで維持が無理であれば二会場もやむを得ない。 2 4.青色決算申告指導及び青色申告会事務所における相談 アンケート結果(平成26年分) アンケート提出数 問1 27 名 相談内容 (1) 相談内容について 1. 2. 3. 4. 5. 決算 消費税 住宅借入金等特別控除 医療費控除 その他 23 3 5 7 8 名 名 名 名 名 (2) 従事した感想、意見、改善点等について ・ 作成された申告書の送信業務のみを行いましたが、この様な送信業務のみが 今後も良いかどうか疑問です。 ・ e-tax担当だったが、3、4件ほどしかなく、普通の相談も、手書きの人のみ に対応するため、青申会の人(パソコンの人)は忙しそうなのに、待機時間 があった。 ・ 相談者が少なかった。 ・ 大変ひまでした。 ・ 青色申告者に対する指導については、申告する方も概ね理解している人が多 いと感じた。青色申告会の活性化を図るためにも、税理士(会)の立場から 節税等に配慮した指導を行っていくことが大切であると思います。 ・ 税理士が行く必要があるなら仕方ありませんが、行かなくても不便は無いよ うでした。 ・ 青色申告会の方は良くご存じなので、税理士会から行く必要があるのか?わ かりません。 PCを使えないのも不便です。 平成 26 年分記帳指導(継続記帳)指導についてのアンケート結果 アンケート提出数 9名 1.連絡等について (1)初回連絡 ① すぐ連絡できた ② なかなか連絡できなかった ③ 連絡できなかった 9名 0名 0名 (2)接触方法 ① 電話連絡(携帯) ② 直接面接・現地指導 5名 3名 意見・要望 本人若く、真面目なため理解が早い。27 年分から自計可能。 毎回予定日に事業所で面接できた。 記帳指導関係より相続・贈与(配偶者控除)の質問が多く、そちらに時間を追加し ている。 1、2回目は電話。3,4回目はメールで接触。本人ではなく奥様が担当でありス ムーズに行えた。 2.消費税の記帳指導について 意見・要望 免税だったので説明のみ 6名 現金出納帳、領収書等の保存管理、記帳要件について指導。3 回目から質問も多く出 てきた。消費税に関する理解が出来たと思われる。 3.指導状況(複数回答) ① ② ③ ④ ⑤ 電子申告を説明し確定申告ができるようになった 記帳・確定申告まで自力記載できるようになった 記帳が自力記載できるようになった 指導したが理解してもらえなかった その他(申告書は国税庁のHPで作成した) 2名 7名 5名 0名 1名 4.その他意見・要望 指導対象者にもよりますが、5 回あれば申告まで指導可能な気がします。 予算もあるので、できる範囲の現状がベストな感想です。 記帳担当者も高齢(76 歳)であり、ゆっくりの指導になった。また資産家であり、 相続関係について強い興味を示していた。 平成 26 年分 アンケート提出数 問1 税務支援事業についてのアンケート結果 26名 (2)相談内容 1. 年金 2. 譲渡・贈与 3. 相続 4. 事業 5. その他(消費税・配当) (2)相談内容 1. 年金 2. 住宅借入金等特別控除 3. 医療費控除 4. その他 4名 11名 7名 2名 2名 1名 11名 11名 3件 2件 6件 10件 5件 還付相談について (1) 指導対象者数 1. 多すぎた 2. ちょうど良かった 3. 少なかった 問3 法人会 商工会議所 支部事務局 区役所 銀行 税務相談について (1)指導対象者数 1. 多すぎた 2. ちょうど良かった 3. 少なかった 問2 ※内訳 0名 4名 1名 4件 1件 2件 0件 その他ご意見・ご要望 ① 商工会議所 消費税導入以来、一切経費にしてこなかった納税者でした。パソコン(国税庁HP) が使えたのは良かったです。 ② 区役所 実人数は 11 人だが、相談指導した税目はその倍、3倍であり、特に相続税と贈与税 は、常に平行して相談しているのが実態である。その点で、1人当たり25分の相 談時間では短すぎると思われる。 税務相談所(支部事務局)における税務相談についてのアンケート結果 アンケート提出数 問1 相談時間(原則30分)について 1. 2. 3. 問2 0名 10名 2名 多い ちょうど良い 少ない 2名 10名 0名 相談者のその後のてん末について 1. 2. 3. 4. 5. 6. 問4 長い ちょうど良い 短い 担当件数(1日最大5人)について 1. 2. 3. 問3 12名 確認していない(相談のみで終了している) 電話連絡など数回した 事務所の顧問先になった(毎年継続) 事務所の仕事になった(譲渡、相続、贈与等) 他の専門家(弁護士、司法書士等)を紹介した その他 10名 2名 0名 2名 1名 0名 その他ご意見、改善案、ご要望 人と人の間に時間が無かったので、次々という感じで大変でした。 問があると顛末を書くのにも助かります。 相談内容を事前に連絡してもらう現状で良いかと思う。
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