第153号 - 真言宗豊山派仏教青年会

平成二十七年度
愛染院
能満寺
重林寺
南蔵院
金剛院
常楽院
荘厳寺
西光院
玄国寺
常泉院
東京
神奈川
埼玉
埼玉
正真寺
正蔵院
東善寺
長命寺
勝国寺
円光院
梅照院
福蔵院
正蔵院
清谷寺
安養寺
光明院
円通寺
東福寺
観音寺
即清寺
泉蔵院
延命寺
三光院
宝蔵院
観音寺
三覚院
慈尊院
東光院
定福院
延命院
来迎院
光明寺
長谷寺
東善寺
密蔵院
円泉寺
宝仙寺
禅定院
東福寺
実相院
善成寺
妙光院
真蔵院
西蔵院
常性寺
薬王寺
蓮花寺
雲性寺
光明院
地蔵院
正蔵院
宝聖寺
地蔵院
福寿院
宝性院
清福寺
養性寺
永明寺
埼玉
千葉中
千葉
千葉
千葉
千葉
千葉
茨城
茨城
広徳寺
成就院
勝輪寺
大正寺
応正寺
寿光寺
光明寺
正法寺
日永寺
長徳寺
長福寺
廣徳院
福寿院
東福寺
円勝寺
徳蔵院
東福寺
金蔵院
圓東寺
延命寺
円福寺
円満寺
東泉寺
明澄寺
大聖院
正覚院
普門院
福蔵院
不動院
龍珠院
観音寺
毘盧遮那寺
観音寺
高蔵寺
滝泉寺
不動院
慈眼院
竜泉寺
弘光寺
普門寺
千葉寺
無量寺
東光院
東漸寺
聖宝寺
延命寺
金蔵院
茨城
茨城中
茨城
栃木
栃木
群馬中
群馬碓
薬師寺
吉祥寺
光明院
覚王寺
寿量院
宝藏寺
群馬南
長野
越後
群馬邑
群馬東
大光寺
千光寺
密蔵院
善養院
西福寺
北総山平等寺
正延寺
神明寺
大覚院
乗蓮院
神国寺
延命寺
蔵福寺
金剛院
一乗院
大照院
金剛院
円満寺
浄光寺
永仁寺
般若寺
最勝寺
西法寺
根立寺
宝蔵寺
泉盛寺
萬善寺
妙徳寺
妙圓寺
龍蔵寺
実相寺
宝勝寺
宝昌寺
退魔寺
法光寺
成就院
遍照寺
観音寺
金剛寺
無量院
満福寺
観音寺
自性院
東光寺
宝城寺
恵生院
太山寺
観音寺
如意輪寺
神崎寺
宝珠寺
雨引山楽法寺
尊勝院
6 27 139 109 71 60 52 41 20 7 5 1 165 154 148 127 119 88 76 67 46 1 161 148 94 73 59 55 41 12 5 30 8 311 273 271 239 232
正覚寺
東漸寺
徳星寺
福島
福島中
福島会
六地蔵寺
竜蔵院
延命寺
観音寺
山形
福島1
東京6
埼玉2
千葉
竜積寺
福厳寺
相馬妙見歓喜寺
安養寺
如宝寺
宝積院
安養寺
満福寺
大蔵院
法音寺
薬師寺
長福寺
遍照寺
福泉寺
教王寺
宝乗院
総持寺
新福寺
普門院
儀光寺
大蓮寺
円蔵寺
延命寺
教深寺
金剛頂寺
海蔵院
泉蔵院
東光院 普門院
泉福寺
泉福寺
円福寺
長命寺
岩蔵寺
来迎寺
観音寺
勝常寺
長遠寺
定福院
光勝寺
長高寺
新成田山覚盛寺
乙訓寺
成願寺
法蓮寺
円通寺
本性寺
大日寺
北 寺
宝聖寺
掲載し、各位に心より厚く御礼申し上げます。
こ こ に、 ご 協 力 を い た だ き ま し た 御 寺 院 名 を
豊山仏青
災害救援基金御芳名
平成二十七年度
高知
愛媛
滋賀
奈良
北海道
愛知
山形
東北
浄光院
医王寺
延命寺
玉塔院
無量院
東光寺
禅定院
観照寺
北野寺
真光寺
光明寺
花台寺
観音院
明王院
寛益寺
寳生寺
法華寺
真福寺
徳聖寺
善照寺
西光寺
金泉寺
新谷寺
長福寺
泉性院
号 真言宗豊山派宗務総合庁舎内 真言宗豊山派仏教青年会
福島
-2
豊山仏青特別会員会費御 芳 名
護国寺
長延寺
根生院
安養院
金乗院
延命寺
文殊院
観明寺
薬王院
聖輪寺
自性院
観音寺
観智院
明王院
正覚院
瑞応寺
延命寺
遍照院
炎天寺
光明院
東覚寺
寿徳寺
西福寺
福性寺
福寿院
正福寺
東京
ここに、ご協力をいただきました御寺院名を掲載し、各位に心より厚く御礼申し
上げます。
東京
東京
最勝寺
法乗院
長久院
總持寺
吉祥院
玉蔵院
源正寺
福寿院
慈眼寺
東福寺
眞性寺
城官寺
金剛寺
華蔵院
円性寺
金蓮院
正覚寺
九品寺
西浄寺
東耀寺
実相院
普賢院
玉蔵院
2
1
44 24 15
223 109 87 56
30
2 70
11 317 279 272 269 233
68 57 47 32 9
50 122 167 153 138
142 124 89 83
7
79 44 23 17 87 51
29 18
171
妙厳寺
遍照院
埼玉
金剛院
仏蔵院
番
27 1 81 60 42 21 13 63 32 1 70 5 3 1 65 31 6 225 176 102 81 51 50 41 16 12
15 399 170 319
東京
東京
無量寺
昇覚寺
多聞院
東福寺
丁目
1
2
4
-2
158
143 135 73 65 57 48 21 9 6 4
7
3
6
1
2
53
286 244 238
196 185 144 135 120 86 66 39 29 25 21 19 15 3
240
184 164 155 126 90 32 102 91 74 486 401 392 388
8
-2
329 326 298
4
1
2
4 3
5
東京都文京区大塚
種智院大学新入学宗門学生親睦会
西光寺
十念寺
︱
40
29 12 270 222 219 208 193 175 173 170 146 122 5 283 330 327 319 294 287 276 273 263 259 256 249 242 237 234 230 223 203 184 180
日発行 発行人 根本聖道 発行所 〒
題字 加藤精一 猊下
192 167 161 145 123 86 5 92 84 69 443 399 389 386 349 302 235 211 188 166 142 121 93 77 46 30 28 22 20 16 14 1 320 253 239 61 367 51
5
照明寺
善養寺
円福寺
月
26
2 1
http://bussei.gr.jp/
0012
第153号
191 181
277 275 272 260 258 255 246 240 236 231 229
-3
112
5
6
1
2
3
3
233 220 211 197 185 174 171 149 144
32 16
175 146 139 222 127 123 115 110 108 105 91 86 79 74 68 56 48 252 52 43 36 33 26 24 22 19 17 4
171 154 138 132
8
164 148 136 130 188 152 144 129 219 124 116 112 109 107 103 88 84 77 69 62 53 46 244 44 37 35 32 25 23 21 18 8 1
永福寺
西蓮寺
年
27
1
2
3
4
153
豊友 第 号 平成
大正大学新入学宗門学生親睦会
全真言宗青年連盟戦後七十年事業
平和祈念修行に参加して
戦後七 十 年 事 業 と し て 、 平 和 祈
平成 二 十 七 年 六 月 一 日 か ら 四
日にか け て 、 全 真 言 宗 青 年 連 盟
とにある花瀬望比公園でも慰霊
し慰霊法要、また開聞岳のふも
平和会館を見学し、講話を拝聴
茨城中部 満願寺 多田宏訓
念 修 行 が 行 わ れ ま し た。 今 年、
法要を行いました。
して体 験 さ れ た 方 の 講 話 を 拝 聴
し、戦没者慰霊塔にて慰霊法要
二日目は、海軍特攻出撃基地
となった鹿屋にて資料館を見学
特攻出撃基地となった知覧にて
戦 後 七 十 年 を 迎 え る に あ た り、
先 の 大 戦 の ゆ か り の 地 に 赴 き、
し、今 後 の 日 本 の 、 そ し て 世 界
を行いました。資料館では死を
亡くな ら れ た 方 々 の ご 慰 霊 、 そ
の平和 に つ い て 深 く 考 え る 機 会
覚悟して戦地に赴く思いを、大
三日目は、場所を長崎に移動
し、原爆資料館を見学、被爆体
験講話を拝聴し、国立長崎原爆
死没者追悼平和祈念館にて慰霊
法要を行い、四日目は、広島に
慰霊法要を行いました。戦争の
講話を拝聴し、原爆供養塔にて
のかもしれません。
によって、あたえられているも
てはいけないという、強い思い
て原爆資料館を見学、被爆体験
悲惨さ、
原爆の恐ろしさを知り、
体験された方々の話を聞きなが
ひとりの僧侶として、ひとり
の日本人として、またひとりの
ら、もう二度と戦争を繰り返し
てはいけない、そのように深く
人間として、次の世代へ平和を
のような悲惨なことを繰り返し
犠牲になられた方々の、再びこ
異なる素朴な美しさを味わうこ
がら、
報告とさせていただきます。
今回、このような貴 重な機 会
をいただけたことに感 謝 をしな
通して、考えさせられました。
ればいいのか、平和祈念修行を
願う心を伝えていくにはどうす
感じました。
戦争を知らない私たちが、今
こうして平和に暮らしていられ
るありがたさ。それは戦地で亡
仕があった。尚、当会からは十
とができた。法要後は秘仏薬師
くなられた方々、巻き込まれて
創一二〇〇年記念大法会青年僧
名の出仕であった。
でいる多くの青年僧が印象に
高野山慶讃法要
私の心に強く響きました。
切 な 人 へ あ て た 手 紙 を 拝 見 し、
となり ま し た 。
一日 目 は 、 鹿 児 島 に あ る 陸 軍
東大寺千僧法要
平 成 二 十 七 年 五 月 二 十 六 日、
奈良・ 東 大 寺 は 気 温 三 十 度 の 真
夏日に な っ た こ の 日 、 全 日 本 仏
教青年 会 主 催 の 花 ま つ り 千 僧 法
要が開 催 さ れ た 。
職衆は約三百名で、当会から
は八名 の 出 仕 で あ っ た 。 全 真 言
宗青年 連 盟 の 副 理 事 長 と し て 出
向して い る 鈴 木 道 盛 ( 東 京 一 号
仏青) が 各 青 年 会 の 代 表 と 共 に
大般若 の 転 読 を 行 い 、 各 宗 派 青
年会の枠を超えて世界平和を
願った 。
慶讃法要が厳修された。
六百名を超す職衆が一斉にお
唱えする低く、力強い声明は金
残った。
如来さまが見守る中、高野山開
師をお勤めになり、秘仏の薬師
真言宗中西啓寶管長猊下がお導
一二〇〇年間、開帳されるこ
とのなかった金堂にて、高野山
高野山は濃霧に包まれた。
な っ た 平 成 二 十 七 年 四 月 七 日、
春らしい暖かい日が続いてい
た が、 一 転 し て 真 冬 の 寒 さ に
総 勢 六 四 四 名 の 出 仕 が あ り、
高野山真言宗青年教師会からは
堂中に響き渡り、豊山声明とは
如来さまの近くまで行き、拝ん
全四十七支所から五百名弱の出
壊れたままのコンビニ
私が修行させていただいている宝蔵寺
は、 太 平 洋 か ら 約 1 ㎞ の 高 台 に 建 っ て
お り ま す。4 年 前 の 東 日 本 大 震 災 時 に
は、海沿いの集落と松林、海が見える境
内に沢山の方が避難してきました。その
後、目の前の集落と松林が、波に飲み込
まれ、押し流される様子を、現実とは思
えぬ、映画を眺めるような気持ちで観て
いました。
あれから時が過ぎて、海岸線の表情は
穏やかになりました。しかしながら、被
災した他県と比べ、福島の復興は、やっ
※詳細はリーフレットをご確認ください。
とスタートラインに立ったところではな
安全確認の徹底にもかかわらず、風評被
これから放射能汚染された自然を除染
したり、損壊した道路や荒れた農地を整
備したりと、若い世代に魅力的な故郷と
するには、困難が多いです。
しかし、多くの方の応援で復興は成る
ものと思います。
【期日】平成27年11月10日(火・先勝)∼ 11日(水・友引)
【会場】真言宗善通寺派総本山善通寺・松山国際ホテル
【大会テーマ】
「THE BEGINNING ∼御誕生所、ここからはじまる∼」
【内容】法会・講演
【講師】真言宗善通寺派管長 総本山善通寺第五十七世法主
大僧正 樫原禅澄猊下・舞の海秀平先生
【参加費】20,000円(シングル希望25,000円)
【申し込み締め切り】平成27年10月10日
津波により明日を奪われた思いや、原
発 事 故 に よ り 故 郷 を 奪 わ れ た 悔 し さ を、
全真言宗青年連盟
第36回結集 善通寺大会
我々が伝えていくことで、未来を切り拓
※詳細はリーフレットをご確認ください。
帰宅困難区域の
通行止め
く力を大きくできるのだと思います。
【期日】平成27年12月3日(木・先勝)∼ 4日(金・友引)
【会場】愛媛県松山市 大和屋本店
【大会テーマ】
「聞・思・修 −お大師さまとともに−」
【内容】お遍路体験・パネルディスカッション
【参加費】23,000円
【申し込み締め切り】平成27年10月20日
いかと思います。
原発事故の影響で、全住民が避難して
いる地域では、やっと自宅宿泊の許可が
害の影響が大きく、後継ぎを担う若い世
第 43 回豊山仏青全国結集愛媛大会
避難期間が短い地域でも、放射能汚染
の影響とその対応について、住民の考え
出るようになりましたが、生活に必要な
代の避難による都市部流出があり、躊躇
※詳しい内容は同封の別紙をご覧ください
は 様 々 で す。 ま た 営 農 再 開 に つ い て も、
治安、医療、自治の機能回復の見込みが
する農家も多くいます。
午前10時30分より正午 災害に関する講演会
午後1時より午後3時30分 AED講習会
災害に関する講演会
【講演】
『災害時に寺院ができること』
【講師】白鳥 考太氏
(公益財団法人シャンティ国際ボランティア会 気仙沼事務局責任者)
AED講習会
【講習】AEDの使用方法と心肺蘇生の流れについて
【講師】日本光電
立っていません。
【期日】平成27年10月14日(水・仏滅)
福島のこれからへの思い
AED 並びに
災害に関する講習会
復幸義援金
福島二号仏青 宝蔵寺 百田尊道
平成27年3月31日、豊山仏青会長・復幸実行委員会で福
島県・岩手県・宮城県の各県庁へ赴き、復幸コンサートの
チケット代、協賛金、当日の募金も含め、福島県に6,940,965
円、岩手県・宮城県に6,940,964円、総額20,822,893円の
義援金を届けて参りました。
皆様のご協力に心より御礼申し上げ、ご報告いたします。
なお、お届けした義援金の使い道は各県庁ホームページに
記載がございますので、ご確認ください。
除染作業で出た汚染土
東京六号仏青の活動、主に平成 26 年 8 月 18 日から 19 日の
1 泊 2 日で開催された青少年研修について聞きました。
平成 年
月
月
日︵金︶
日︵金︶
いましたら、是非ご案内ください。
例に漏れず、東京六号仏教青年会
最大の行事も他の仏青さんと同じく
それでも混乱することなく実施で
きたのは今まで諸先輩方が蓄積して
限 ら れ た 時 間・ ス タ ッ フ の 中 で、
研修生たちにどのような体験をして
が基本となりました。
が、現在では1泊2日の本研修のみ
の期間を要して運営していました
前に準備研修を設けるなど、かなり
はないか、と一人感慨にふけってお
先代の遺した思いを実現できたので
を行なった思い出があります。その
の子どもを集めて研修会らしきもの
てか、仏青に頼むこともなく、近所
ておりました。しかしながら遠慮し
少年研修会をやりたいなぁ﹂と言っ
学生の頃、先代住職が﹁うちでも青
実はこの研修会、自坊・薬王寺を
会場にしての2日間でした。私が小
教えていただきました。
て、世界における人権侵害の現状を
という人権擁護団体の方を講師とし
﹁ ヒ ュ ー マ ン・ ラ イ ツ・ ウ ォ ッ チ ﹂
最近ではニューヨークに本部を置く
東京六号仏青では外部の方をお招
き し て の 勉 強 会 も 実 施 し て い ま す。
先代の思いと今後の課題
いただきたいか、この点に焦点を当
りました。
これからも青年会らしく、失敗を
恐 れ ず に 様 々 な 挑 戦 を す る こ と で、
くれた経験によるところが大きいと
てて毎年議論しています。作務を行
豊山派の未来に一助となる活動をし
青少年研修会です。以前は本研修の
ない、経を読むという僧侶の修行ス
しかし、初めての会場でもあった
ため、企画の段階から様々な点でク
てまいりたいと存じます。
平成 年度は、修業スタイルの方
で仏器磨きを行いました。普段触れ
がけています。
で す。 来 年 度 は 予 め 必 要 な 女 性 ス
の確保がギリギリまで難航したこと
げるとするなら各地区仏青さんでも
考えております。
タイルを中心にしつつも、毎年同じ
リアする課題もありました。一つ上
る こ と の な い 仏 器 に 研 修 生 の 目 は、
タッフ数を考慮し、早めに依頼を行
スタッフも研修生も挑戦
ことを繰り返すだけでは無いよう心
磨き終わった後の仏器より輝いてい
いたいと考えています。
謝申し上げますとともに、引き続き、
よりご感想をいただいております。感
前号が表・裏表紙一体だったという
こともあり、いつもより多くの会員様
集しております。
ふとした時、この表紙を見てくれる
方がいれば、嬉しいなと考えながら編
その他での活躍も祈念しております。
す。
そして卒業したら仏青はもちろん、
新入生はもちろん、在校生も充実し
た学生生活を過ごしてほしいと思いま
す。
思うと、なんとも不思議な感じがしま
が、機関誌の編集後記を書いていると
京都まで歓迎会にわざわざ来てくれ
る先輩ぐらいしか思っていなかった私
種 智 院 大 学に編入 学した頃の私は
﹁仏青ってなに ?﹂
って思っていました。
紙を歓迎会のものにしました。
ました。一五〇号と同様に、今号も表
今年度も四月に大正大学、五月に種
智院大学の新入学生歓迎会が開催され
編集後記
課題かと思いますが、女性スタッフ
ましたね。また十善戒についてわか
りやすく説いたり、オリジナル散華
を作成したりしました。
お楽しみの時間ではポン菓子職人
の方に来ていただき、
研修生もスタッ
フも大きな音に驚きました。昔懐か
しい素朴な味わいを感じつつ、はじ
詳 細 につ き ま し て は 豊 山 仏 青 ホ ー ム
ページをご覧ください。
ま た 豊 山 仏 青 ホ ー ム ペ ー ジ、 写 仏 講 座
の 中 の﹁ 写 仏 を 体 験 し て み よ う ﹂ で は、
体験コーナーをご用意してあります。な
ぞ っ て み た り、 お 子 さ ま の 塗 り 絵 と し て
も、ご活用ください。
!!
ご意見・ご感想をお聞かせいただけれ
ば幸いです。
キラだ!
みんなの瞳もキラ
26
めての試みが多い会となりました。
豊山仏青では写仏講座を行っておりま
す。 興 味 の あ る 檀 信 徒 さ ま が い ら っ し ゃ
写仏講座
∼東京六号仏青 橋本貴志会長∼
月 日︵金︶
月 日︵金︶
午後1時より宗務所にて
11 13 9 11
みんなで作った
散華
青木宏憲
〒 293-0001 千葉県富津市大堀 1505-1 明澄寺
TEL:090-1794-8686 FAX:0439-87-1468
アドレス:[email protected] 青木宏憲
写仏講座・千響チャリティー演奏は
豊友お問い合わせ先
地区仏青会長が
語る!
12 11 10 9 27