B-MANU201198-03 M-MANU200678-03 W H G - A G D N シ リ ー ズ セ ット ア ッ プ ガ イド ます。本製品の取り付けは、下記【1 インストールする】の作業中におこないます。 ※本製品を挿入してしまった場合は、添付CD-ROM内にある 「画面で見る マニュアル」の【困ったときには】 をご覧ください。 ●WPA-EAP、WPA2-EAP、CCKMで暗号化する場合 ①暗号化方法を選択します。 ●本製品はパソコンの省電力モード (スタンバイ、 レジューム、 ハイバネーション) には対応 ②IEEE802.1x認証方法を選択します。 しておりません。 パソコンの省電力機能は無効にしてお使いください。 ●別の無線LAN接続ユーティリティソフトをインストールしている場合は、 事前にアンイン LEAP、PEAP、EAP-TTLS、EAP−FASTの認証方法については… 添付CD-ROM内にある「画面で見るマニュアル」の【暗号化設定を変 更する】をご覧ください。 ストールしておいてください。 2 本製品添付のサポートソフトCD-ROMをセットします。 自動再生の画面が表示された場合は、 [AUTORUN.EXEの実行]を クリックします。 3 [ここからスタート]をクリックします。 キーボードなどに触れずにしばらくお待ちください。 ※画面が表示されない場合は、 [マイコンピュータ](または[コン ピュータ])を開きCD-ROMを ダブルクリックしてください。 ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、[続行] または [はい]をクリックします。 ボタンの場合 PINコードの場合 ②アクセスポイントのWPS ボタンを押して、 しばらく お待ちください。 ③[次へ]ボタンをクリックします。 ※カスタムインストールする場合は、添付CD-ROM内にある 「画面で見るマニュアル」 をご覧ください。 1 パソコンの電源を入れます。 クリック [EAP-FAST]で暗号化する場合は、 別途RADIUS認証サーバーと電子証明書発行 管理者にお尋ねください。 下記【1 インストールする】の作業は、本製品をパソコンに挿入しない状態で始め ①以下の画面が表示されます。利用する接続形式のボタンをクリックします。 ※以下の画面が表示されずに、 「暗号キー入力の場合」 の②の画面が表示される場合があります。 ●WPA-EAP、 WPA2-EAP、 CCKMの[EAP-TLS]、 [PEAP]、 [EAP-TTLS]、 サーバーの管理者より、 事前に証明書の発行を受けてください。 詳しくは、 ネットワーク まだ本製品を挿入しないでください 1 インストールする ●WPA-PSK/WPA2-PSKで暗号化する場合 お使いのパソコンと無線LANアクセスポイントを確認してください ②アクセスポイントの設定画面 に表示されたPINコードを 入力し、WPSを開始します。 しばらくお待ちください。 ①選択 4 右の画面が表示されたら、 無線LAN アダプターをパソコンにしっかり と取り付けます。(画面操作はありません。) の画面が表示されるまでマウスやキー 5 ボードに触れずにしばらくお待ちください。 入力 ②選択 ③クリック ④必要情報を設定します。設定内容は、ネットワーク管理者へ お尋ねください。 (以下は、EAP-TLSの場合の設定例です。) 5 右の画面が表示されたら、 [OK]ボタンをクリックして、 パソコンを再起動します。 ③以下の画面が表示されたら、 [完了]ボタンをクリックします。 ▼クライアント証明 クリック これで設定は完了です。 アクセスポイントと通信できます。 2.ログイン名を入力 再起動したらインストールは完了です。 次に、下の【2 アクセスポイントと接続する】へお進みください。 1.ユーザー証明書を選択 クリック ※Windows 7、Vistaの場合は、本紙裏面へお進みください。 3. [次へ] をクリック 2 アクセスポイントと接続する(Windows XPの場合) Windows 7、Vistaの場合は本紙裏面をご覧ください 下記はWindows XPの場合の手順です。 OSにより手順が異なります。Windows 7、Vistaの場合は、裏面をご覧ください。 1 下の画面が自動で表示されます。 [接続するアクセスポイントを自動検索して設定する]を選択し、 [次へ]ボタンをクリックします。 1.サーバー証明書を選択 3 次に暗号化設定をします。 以下より暗号化方法を選択して、 お進みください。 2.必要に応じてチェック 事前にご確認ください。 2.入力 WPA-PSK / WPA2-PSK 4. [次へ] をクリック WPA-EAP / WPA2-EAP / CCKM 添付CD-ROM内にある 「画面で見るマニュアル」 の 「困ったときには」 をご覧ください。 2 設定済みのアクセスポイントが表示されます。 通信するアクセスポイントを選択し、[次へ]ボタンをクリックします。 3.クリック 3. [ドメイン終端が一致する]の場合: ドメイン名の終端のサブドメイン名を入力 (“iodata.jp”の場合、 “jp”) [サーバー名が完全一致する]の場合: サーバー名をすべて入力(例: “RADIUSSrv.iodata.jp”など) ①選択 画面が表示されない ②暗号化方法を選択し、暗号キーを入力して、 [次へ] をクリックします。 1.選択 ※お使いのアクセスポイントの[暗号化方法]と[暗号キー]などの設定情報を WEP ②クリック 暗号キー入力の場合 ▼サーバー証明 ASCII アクセスポイントと同じPre Shared Keyを 入力します( 。半角英数字で8∼63文字で入力) 16進コード アクセスポイントと同じPre Shared Keyを 入力します( 。0∼9、A∼Fで64文字で入力) ●WEPで暗号化する場合 ①暗号化方法を選択します。 4 IPアドレスを設定する必要がある場合は、[プロファイルの 設定を…]のチェックを外して、設定をおこなってください。 [次へ]ボタンをクリックします。 ②アクセスポイントと同じ暗号キーを入力します。 ③デフォルトキー(WEPで送信するキー)は通常“1”を選択します。 選択したキーを使用して送信データを暗号化します。 5 設定内容を確認し、[作成時に設定を有効にする。]にチェック を付け、[作成]ボタンをクリックします。 ①確認 ④入力方法を選択します。 ■ASCⅡ WEP(64bit) ①選択 ②クリック アクセスポイントが表示されない しばらく待ってから、[再検索]ボタンをクリックしてください。それでも表示され ない場合は、別紙【必ずお読みください】内、 「こんな時には」をご覧ください。 ①選択 半角英数字で5文字入力 ①必要に応じて設定 ②入力 WEP(128bit) 半角英数字で13文字入力 ■16進コード WEP(64bit) 0∼9、A∼Fで10文字入力 ③選択 ④選択 ②クリック ③クリック これでアクセスポイントと通信できます。 アクセスポイントと通信できない… WEP(128bit) 0∼9、A∼Fで26文字入力 ⑤[次へ] をクリックします。 ②チェック ⑤クリック サポートソフトCD-ROM内画面で見るマニュアルの【困ったときには】 を ご覧ください。 2 アクセスポイントと接続する(Windows 7、Vistaの場合) Windows XPの場合は本紙表面をご覧ください ●WPA-PSK/WPA2-PSKで暗号化する場合 下記はWindows 7の場合の手順です。 ①以下の画面が表示されます。利用する接続形式のボタンをクリックします。 ※以下の画面が表示されずに、 「暗号キー入力の場合」 の②の画面が表示される場合があります。 OSにより手順が異なります。Windows XPの場合は、表面をご覧ください。 1 下の画面が自動で表示されます。 [接続するアクセスポイントを自動検索して設定する]を選択し、 [次へ]ボタンをクリックします。 ●WPA-EAP、WPA2-EAP、CCKMで暗号化する場合 ①暗号化方法を選択します。 ①選択 ②IEEE802.1x認証方法を選択します。 ②選択 LEAP、PEAP、EAP−FASTの認証方法については… 添付CD-ROM内にある 「画面で見るマニュアル」の【暗号化 設定を変更する】 をご覧ください。 ①選択 ③クリック ③[次へ]ボタンをクリックします。 ボタンの場合 PINコードの場合 ②アクセスポイントのWPS ボタンを押して、 しばらく お待ちください。 ②アクセスポイントの設定画面 に表示されたPINコードを 入力し、WPSを開始します。 しばらくお待ちください。 ②クリック 入力 ④必要情報を設定します。設定内容は、 ネットワーク管理者へお尋ねください。 (以下は、EAP-TLSの場合の設定例です。) 画面が表示されない 添付CD-ROM内にある 「画面で見るマニュアル」 の 「困ったときには」 をご覧ください。 2 設定済みのアクセスポイントが表示されます。 通信するアクセスポイントを選択し、[次へ]ボタンをクリックします。 ▼クライアント証明 ▼サーバー証明 2.ログイン名を入力 1.サーバー証明書を選択 1.ユーザー証明書を選択 2.必要に応じてチェック 3. [次へ] をクリック 4. [次へ] をクリック 3. [ドメイン終端が一致する]の場合: ドメイン名の終端のサブドメイン名を入力 (“iodata.jp”の場合、 “jp”) [サーバー名が完全一致する]の場合: サーバー名をすべて入力(例: “RADIUSSrv.iodata.jp”など) ①選択 ②クリック アクセスポイントが表示されない しばらく待ってから、[再検索]ボタンをクリックしてください。それでも表示され ない場合は、別紙【必ずお読みください】内、 「こんな時には」をご覧ください。 ⑤[次へ]ボタンをクリックします。 暗号キー入力の場合 2.クリック クリック WPA-EAP / WPA2-EAP / CCKM WEP 4 設定内容を確認し、[作成]ボタンをクリックします。 ●WEPで暗号化する場合 ①確認 ①アクセスポイントと同じ暗号キーを入力します。 ②[次へ] をクリックします。 ①入力 ②クリック これでアクセスポイントと通信できます。 ②クリック これで設定は完了です。 アクセスポイントと通信できます。 1.入力 ※お使いのアクセスポイントの[暗号化方法]と[暗号キー]などの設定情報を WPA-PSK / WPA2-PSK クリック ②暗号化方法を選択し、暗号キーを入力して、 [次へ] をクリックします。 3 次に暗号化設定をします。 以下より暗号化方法を選択して、 お進みください。 事前にご確認ください。 ③以下の画面が表示されたら、 [完了]ボタンをクリックします。 アクセスポイントと通信できない… サポートソフトCD-ROM内画面で見るマニュアルの【困ったときには】 を ご覧ください。 ASCII アクセスポイントと同じPre Shared Keyを入力します。 (半角英数字で8∼63文字で入力) アクセスポイントと同じPre Shared 16進コード Keyを入力します。 (0∼9、A∼Fで64文字で入力)
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