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沖縄振興特別推進交付金活用事業
平成27年度おきなわ国際協力人材育成事業
国際協 力 しポーター
夕 事業 成果 報告会
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ith 地球の ス テージ 特別編∼
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2015年
8月30日(h:
浦 添 市 て だ こ ホ ール
小ホール
鯛雲
: 三譲隣冨
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開場時間
13:00-
〒901-2103沖縄県浦添市仲間1-9-3
TEL: 098-942-4360
入場無料
第一部(100分)
海外派遣報告
●カンボジァグルーブ
●ベトナムグループ
●ミャンマーグループ
地球のステージとは
世界で起きている様々な出
来蕊を、大画面の映像・ス
ライドで写しだし、ライブ
音楽と語りで展開する、「映
像と音楽のシンクロ」ステ
ージです。
青年海外協力隊50周年記念版
「地球のステージ」
※プログラムは都合により変更になき
場合がございます。
受託事業者:平成27年度おきなわ国際協力人材育成事業共同企業体
(公益社団法人青年海外協力協会、株式会社JTB沖縄)
■
現役医師桑山紀彦氏による
全く新しいタイプの非営利
コンサートステージ。
第二部(100分)
匪羽沖縄県咽JICA沖縄国際センター
■
一
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髄
診
、
お問合せ先
沖縄県知事公室広報交流課
098-866-2020
詳しくはこちらのホームページをご覧下さい
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沖縄振興特別推進交付金活用事業
平成27年度おきなわ国際協力人材育成事業
国際協力レボロター事業 成果幸暖告会
沖縄県では、国際協力に関心をもつ高校生を、アジア・太平洋地域の開発途上国に派遣し、JICAや国際NGO団体の活動現場
視察や、現地の人々との交流を通して、将来、国際協力の分野で活躍する人材を育成する「おきなわ国際協力人材育成事業」を行っ
ています。平成27年度は、カンボジア、ベトナム、ミャンマーにそれぞれ13名の高校生を派遣します。
第一部では、彼らが国際協力・貢献活動の現場でじかに学んだ途上国の現状、ホームステイや学校交流で結んだ現地の人々との紳、
そして彼らなりに考えた、世界の人々と交流・共生していくために私たちがすべきこと等々・・・高校生達が自らの目で見て、肌で
感じ、学んだ 国際協力 の姿について発表します。
第二部では、世界各地で国際支援活動の経験を持つ現役医師・桑山紀彦氏による、音楽と映像で世界の様々な出来事を伝える「地
球のステージ」青年海外協力隊50周年記念特別編をご覧いただきます。
第一部(13:30∼15:旧
海外派遣報告
カンボジアグループ
ベトナムグループ
ミャンマーグループ
主な視察先(予定)
カンボジアチームは、沖縄との関わりも深い「平
和柵調をテーマに、、にA草の根サイト「沖縄。
カンボジア平和文化創造の博物館づくり協力」
でのトゥールスレン虐殺博物館の視察や、沖縄
平和賞を受賞したトPO法人「ジャパンハート」
の活動施設を視察します。
あわせて、アンコールワットで有名なシェムじ
アップ州でのホームステイや現地の学校でのプ
チ国際協力体験を通して、カンボジアの人々と
の交流を深めます。
主な視察先(予定)
ベトナムチームは、「環境開発」をテーマに、
環境教育分野で活動するハノイの』CA青年海外
協力隊の活動現場視察や、那覇市とホイアン市
が協力して行っている『ごみ減量プロジェクト
サイト」等を視察します。
あわせて、ベトナム琉球文化工芸村を訪ね、現
地に進出している県系企業の様子や、少数民族
が暮らすベトナム北部モーハイ村でのホームス
テイを通してベトナムの人々の生活を体験します。
主な視察先(予定)
ミャンマーチームは、I保健医銅をテーマに、
『ジャパンハート」の活動現場や、NGO「難民
を助ける会」の障害者支援施設などを視察し、
また、jCAシニアボランティア隊員の活動や、
保健省を訪れjCAプロジェクト「人身取引被害
者支援」について学びます。
あわせて、ミャンマー第二の都市マンダレーで
のホームステイを通して、ミャンマーの人々の
生活や文化を学びます。
《昨年度の様子》
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第二部(15:20∼17:00)
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対象/沖縄県内(離島含む)の中学、高校iプログラム
I 内 容
期間/平成27年9月∼平成28年1月
沖貫ってこんなにすごいん超!
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高校生レポーター発表
費用/実施校の負担はありませんが、授業に必要な|■鋼師
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県内在住の青年海外鰹力隊経験者やNGO等国際協力の専門家など沖縄県知事公室広報交流課098-866-2020
機材などの準備をお願いする事があります。1塁由
査佳の資
経験豊富な購師陣を派過します.