2014年 月22日(水) 10月22日 2015年10 (木) スタート スタート 企業価値を高める“モノづくり”のための“品質革 新”と“マネジメント向上”をめざす 品質保証部門の責任者・マネージャーによる相互啓発と共同研究の会 第16 期 品質革新マネジメントフォーラム 開催にあたって メン バー 募集 グローバルなパラダイム転換の時代を迎え、開発期間の短縮化と同時に日本企業の品質保証部門の役割もますます重要に なってきています。その業務にあたっては日本の品質保証の「強み」を活かしながら「新しい品質保証のあり方」を目指す動きが 求められています。また、品質の捉え方も製品だけでなく、研究開発、販売、サービス、そして経営そのものまで「質」を上げてい くクオリティ・マネジメント(Quality Management)として注力していかなければなりません。 これに応えていくために業種、業界の垣根を越えて品質保証部門のリーダーが集い、各社で抱える問題点や課題について、 胸襟を開いて相互に啓発し合うことが何よりも大切だと考えています。メンバーとの交流を通じて、他では得難い共感と親睦 の中から、新たなる活力を体得できるのが、本フォーラムのねらいです。 第16期を迎えるにあたり、問題意識の高い熱意のある方々のご参加をお待ちしております。 ■ 第1回例会 【基調講演】 10月22日㈭ 13:00∼18:00 会場:アイビーホール(東京・表参道) 『国境を越えた品質改善の取り組み ∼信頼と挑戦∼ 』(仮題) ワンブランド化と品質改善に向けたチャレンジ ダイキン工業株式会社 PL・品質 新興国ものづくり担当 執行役員 神野 オリエンテーション グループディスカッション 仁志 氏 メンバー相互の交流会 第 1 回例会は、正式入会をご検討中の方に雰囲気をご覧頂くお試し(体験)参加が可能です。 (要事前予約) ■ 第2回例会 【オフィス見学と現地講演】 11月26日㈭ 会場:キユーピー㈱ 仙川キユーポート Ⅰ. オフィス見学会:キユーピー 仙川キユーポート見学会 ( 仮題) Ⅱ. 現地講演『キユーピーにおける品質保証本部の活動概要』 キユーピー㈱ 品質保証部 ■ 第3回例会 【グループ別討議スタート】 12月3日㈭ 13:00∼19:00 部長 内田 昌則 氏 会場:アイビーホール(東京・表参道) Ⅰ.各グループ別の集中討議 正式スタート ※例会終了後は懇親会を実施 ■ 第4回例会 【アドバイザー講演とグループ別討議】 1月14日㈭ 13:30∼17:00 会場:アイビーホール(東京・表参道) 『品質保証部長が押さえるべき技術者の人材育成の考え方』 ∼体験談も含めて∼ のっぽ技研 代表 長谷部 光雄 氏(当フォーラム アドバイザー) [長谷部光雄氏略歴] 名古屋大学理学部物理学科を卒業後、株式会社リコーに入社。複写機やレーザープリンターの技術開発と製品開発に従事。こ の間、国内外で50件以上の特許を取得。技術開発センター所長などを経験後、リコーのグループ会社全体を対象に、品質工学の指導と推進を担 当。1992年に電子写真学会(現、日本画像学会)の技術賞を、2010年に品質工学会の金賞をそれぞれ受賞。2009年に株式会社リコーを退 職。品質工学のコンサルタントとして活動を開始。現在、国内40か所以上での講演やセミナーを行うほか、数社での技術指導を続けている。品質工 学会会員、日本信頼性学会会員、日本品質管理学会会員、。企業研究会主催「品質革新マネジメントフォーラム」アドバイザー。著書に、 『タグチメソッ ドのはなし』 (日科技連) 『ベーシックタグチメソッド』 (日本能率協会マネジメントセンター)、 『続・技術者の意地』 (日本規格協会)、 『はじめよう!カン タンTRIZ』 (共著、日本工業新聞社) 『「品質力」の磨き方』 、 (PHPビジネス新書) 『タグチメソッドがよ∼く分かる本』(秀和システム)など多数。 、 ファシリテーター: オフィス M 企画 代表 松浦 ■ 第5回例会 【ゲスト講演とグループ別討議】 2月4日㈭ 13:00∼17:00 強 氏(当フォーラム アドバイザー) 会場:アイビーホール(東京・表参道) 『デンソーモノづくり DNA の心と考動』 ∼個人・集団の成長と継続する力∼ 真弓 PQM ソリューションズ 代表 真弓 篤 氏 1948年三重県津市芸濃町生まれ。1967年日本電装株式会社(現・株式会社デンソー)に技能職として入社。冷暖房製造部部品課に配属。冷暖房 製 造部、点 火製 造部にて工場 技術 課に所属。1997年点 火製 造部検査課課長。1999年点 火製 造部生産 課課長。2001年点 火工場工場 長。 2005年モノづくりDNA推進室次席部員(量産技能の人材育成手法を確立)。2011年株式会社デンソー技研センターに転じ、真弓塾を開講(デン ソー初の塾長に就任) 会の構成と運営要領 基本理念 本フォーラムは、 参加メンバーの共同研究と相互啓発を通じて、 品質革新に向けた実践方策、 経営改革を目指した質の向上、 人 材育成等の諸問題を取り上げて、 その見解と具体策を交流・討議し合うことを目的とします。 メンバー 本社・事業部・工場での品質保証部門、CSR/環境安全衛生部門等の責任者・マネージャー・ご担当者を対象とします。また、 参加メンバーはギブアンドテイクをモットーに主体的に研究討議に参加し、 その成果はメンバー間で共有するものとします。 開催期間 2015年10月∼2016年8月 (全11会合) 会 場 東京都内会議室(Ex.東京・表参道 アイビーホール) 但し、合宿研究会・工場見学会等は地方開催となります。 原則として毎月1回 木曜日 13:00∼17:00 (Ex.13:00∼14:30 ゲスト講演/14:30∼17:00 各グループ別の集中討議) 例 会 日 例会連絡 例会日の1ヶ月前にメールにてご案内を差し上げますので、 ご出欠回答をお願い致します。 ■ 運営幹事(会社名 50 音順) *メンバーの代表として本フォーラムの活動にご協力頂き、主にグループ討議の進行・運営サポートをして頂きます。 ㈱アルバック グローバル生産企画室事業推進部長 森本 潤 氏 コニカミノルタ㈱ 社会環境部品質推進グループ品質企画グループ課長 一柳 高人 氏 ㈱東芝 品質推進部品質技術担当 参事 佐藤 勇一 氏 東芝エレベータ㈱ 品質保証統括部グローバル品質保証企画部 品質企画担当参事 三島 浩一 氏 富士ゼロックス㈱ CS品質本部品質保証部品質品質基盤G チーム長 福井 淳 氏 ヤマハ㈱ 品質保証部品質企画室 主事 臼井 剛 氏 ユニ・チャーム㈱ グローバル品質保証部マネージャー 石村 令子 氏 ■ アドバイザー *本フォーラムの活動に対し、適宜アドバイス・サポートを頂きます。 ジャパンフーズ㈱ 監査役(元オリンパス㈱品質環境本部長)/オフィスM企画 代表 松浦 強 氏 H2 Lab. 代表 (元 富士フイルム㈱ 環境・品質マネジメント部技術担当部長) 原 のっぽ技研 代表 (元 ㈱リコー 技師長) 長谷部 光雄 氏 博 氏 ※9 月 1 日現在 就任や異動等の理由により、増員や変更の可能性がございます。予めご了承ください。 ■ 今期(第16期)のグループ討議・4つのテーマについて 討 議 テ ー マと ポ イ ント グループ 売れ続ける企業となるためのCSマインド醸成 A 今までのCS(お客様満足度)/VOC(お客様の声)に関するグループ討議で度々出てきた言葉の一つに、 「CSの前にESだよね!」がありま す。各社業種は違えども、 「ES(従業員満足度)が低い状況では、CSは維持/向上できない」と多くのメンバーが感じていました。皆様の会 社はいかがですか?「社員(従業員)自身がお客様に対する業務をポジティブに捉え、お客様の声に真摯に対応してほしい」、いや、それ以 前に「CSに対する企業風土ができていない」、 「お客様の声を聞く姿勢ができていないし、お客様の期待も把握できていない」、 「CSや VOCに関する教育カリキュラムが必要」等…。今回、CS向上とともにES向上も意識した両輪の活動を展開するために、お客様起点で社 員一人ひとりが行動する仕組み・企業活動を中心に討議します。 グローバル生産における課題共有と解決に向けて ∼品質企画、コーポレートガバナンス、生産企画の観点より∼ B 世界のモノづくりの流れは、国内生産と海外生産とが有機的に結合した「グローバル生産」が当たり前となって来ていますが、最近では、 米国や日本で製造業の国内回帰という現象も起きています。当グループでは、この「グローバル生産」および、日本本社と海外拠点の役 割と連携事例(工場や組織機能)など、様々な課題について、事例紹介や討議を行い、その実践について検討して行きたいと思います。 品質経営を実践するための能力構築について ∼人材育成と知識創造∼ C 顧客満足度を向上し企業の競争力を高めるために、全社一丸となった品質経営の重要性はますます高まっています。その実践の要とな る品質部門のミドルマネジメントに求められる能力について、以下の様な切り口で討議を予定しています。 ・品質経営の目指すものは何か、必要な能力は何か、能力構築の課題とリスクは何か。 ・教育体系やキャリアパスはどの様なものか。 ・企業の強みとなる能力を生み出し、育てる方法はどの様なものか。 …etc QMSの変革 D 2015年9月、ISO9001が7年ぶりに改定されました。2015年版の目玉は、プロセスアプローチを採用することにより、組織のパフォー マンス改善をマネジメントシステムの目標とし、組織の意図した成果に向けた活動が求められています。プロセスアプローチとは、何で しょうか? 組織のパフォーマンスとは何でしょうか?内部監査はどの様に変えていくべきでしょうか? ISO9001規格改定を機に、わ が社のQMSを変革していこうと考えられている責任者の方々、わが社のQMSについて、課題認識を持たれている事務局の方々、一緒に 考えていきましょう。 ※上記 A ∼ D グループ以外に希望テーマがあった場合には、メンバー自身でご提案頂き、新テーマを発足する事も可能です。 ※参加人数によっては、テーマ変更やグループの再編、他グループへの異動をお願いする場合がございます。予めご承知おきください。 今期(第 16 期)の年間プログラム 開催日 第1回例会 内 容 Ⅰ. 基調講演: 『国境を越えた品質改善の取り組み ∼信頼と挑戦∼』(仮題) 10月22日㈭ 13:00∼18:00 ワンブランド化と品質改善に向けたチャレンジ ダイキン工業㈱ PL・品質 新興国ものづくり担当 執行役員 神野 仁志 氏 Ⅱ. オリエンテーション Ⅲ. グループディスカッション Ⅳ. メンバー相互の交 流会 第2回例会 Ⅰ. オフィス見学会: キユーピー 仙川キユーポート見学会 11月26日㈭ 《オフィス見学会》 第3回例会 12月3日㈭ 13:00∼19:00 第4回例会 2016年 1月14日㈭ 13:00∼17:00 Ⅱ. 現地講演 『キユーピーにおける品質保証本部の活動概要』(仮題) キユーピー㈱ 品質保証部 部長 内田 昌則 氏 各グループ別の集中討議 正式スタート 例会終了後は懇親会を実施 Ⅰ. アドバイザー講演 『品質保証部長が押さえるべき技術者の人材育成の考え方』 ∼体験談も含めて∼ のっぽ技研 代表 長谷部 光雄 氏(当フォーラム アドバイザー) ファシリテーター:オフィスM企画 代表 松浦 強 氏(当フォーラム アドバイザー) Ⅱ. 各グループ別の集中討議 第5回例会 2月4日㈭ 13:00∼17:00 第6回例会 3月2日㈬ 13:00∼17:00 Ⅰ. ゲスト講演 『デンソーモノづくり DNA の心と考動』 ∼個人・集団の成長と継続する力∼ 真弓PQMソリューションズ 代表 真弓 篤 氏 Ⅱ. 各グループ別の集中討議 Ⅰ. ゲスト講演 『R-Map とは』 ∼ R-Mapを使ったリスクアセスメント∼ コニカミノルタ㈱ 社会環境部品質推進グループ品質企画グループ係長 杉山 一宏 第7回例会 Ⅰ. ゲスト講演 4月14日㈭ Ⅱ. 各グループ別の集中討議 第8回例会 Ⅰ. 工場見学: 5月27日㈭・ 28日㈭ 『シスメックス㈱ 加古川工場/アイ スクエア見学会』(予定) 合宿研究会 Ⅱ. 2 日目は各グループ別の集中討議 第9回例会 Ⅰ. ゲスト講演 6月16日㈭ Ⅱ. 各グループ別の集中討議 第10回例会 7月14日㈭ 第11回例会 8月4日㈭ 氏 Ⅱ. 各グループ別の集中討議 次回の最終発表会に備え、各グループ別の集中討議 各グループより、討議 結果についての発表(30分 発表+質疑 応答10分)終了後は懇談会 *上記は変更の可能性がございます。予めご了承ください。 チュートリアルコース『基本に立ち返って考えるQMS入門』のご案内 開催日程:1 月∼ 2 月例会 計 2 回 10:30 ∼ 12:00 対 象:第 16 期主登録者と副登録者のうち、チュートリアルコースにご参加を希望される方 昨期ご好評を頂きましたチュートリアルコースを今期も行う事になりました。こちらは本例会のプレコースとの位置付けとして、 当フォーラムアドバイザーでいらっしゃいます原 博氏の監修のもと、品質マネジメントの基本的考え方や応用について、楽しい 雰囲気で自由闊達に講義・議論したいと考えております。対象レベルは配属されてまだ間もない(初参加の)若手担当者を想定 しています。 昨期の例会案内 開催日 第1回例会 内 容 開設15周年記念講演 工場見学会 第2回例会 『現場発のものづくり戦略』∼能力構築とアーキテクチャ選択∼ 東京大学大学院 経済学研究科教授/ものづくり経営研究センター センター長 藤本 隆宏 氏 ヤマハ発動機本社工場 現地講演『グローバルモノ創りを推進する実践的“人材育成”』 ヤマハ発動機 ㈱ 生産管理部長 鈴木 晴久 氏 2日目は各グループ別の集中討議 ゲスト講演 『顧客満足の失敗学』 ジャーナリスト 中小企業診断士 瀬戸川 礼子 氏 第3回例会 各グループ別の集中討議 話 題 提 供 『ISOの動向と要員認証』 一般財団法人日本規格協会マネジメントシステム審査員評価登録センター 所長 上中 浩幸 氏 第4回例会 ゲスト講演 『サントリーグループにおける意図的異物等混入防止の取り組み』 サントリーホールディングス㈱ 品質戦略部課長 森川 惠介 氏 各グループ別の集中討議 ゲスト講演 第5回例会 『企業のリスク回避力を支える品質保証部門へのメッセージ』 成和明哲法律事務所 弁護士 公認会計士 樋口 達 氏 各グループ別の集中討議 ゲスト講演 第6回例会 『シチズン時計㈱とシチズン時計マニュファクチャリング㈱の品質改善活動』 シチズンカスタマーサービス㈱ 代表取締役社長 阿久津 秀雄 氏 各グループ別の集中討議 合宿研究会 第7回例会 コベルコ建機㈱ 広島本社(広島事業所)見学会 2日目は各グループ別の集中討議 見 学 会 羽田クロノゲート見学 現地講演『ヤマト運輸の品質に関する取組みについて』 第8回例会 ヤマト運輸 ㈱ 品質向上推進部長 万城 靖憲 氏 各グループ別の集中討議 第9回例会 第10回例会 最終発表会に備え、各グループ別の集中討議 各グループより、討議結果についての発表会を実施。例会終了後は懇談会 ※お役職はご講演当時のものです。 ■ フォーラムの特色 ゲスト講演 各グループ別の集中討議 先進企業の第一線の実務家や専門家等をお招きし、品質保証に関 連した様々なテーマについてお話を伺います。その後、質疑・意見 交換を通じて双方向のコミュニケーションを図ります。 今期(第16期)は4つのテーマ(案)を挙げさせて頂きました。メン バーの皆様には各グループに分かれ各社の課題への取り組み等に ついて意見交換をして頂きます。ホンネの議論の中から、新たなア イデア・次の展開へのヒントを探ります。 ■ メンバーの声 他社のメンバーが品質保証の業務につ いてどのような考え方を持っているのか を学ぶことができました。 品質保証の部門は、扱っている製品の専門 知識が求められる一方で、製造現場、事業部 門といった社内の他部署や、行政、お客様と の交渉力を必要とします。自分のやり方はこ れでいいのか?と悩んでいた時に、このフォ ーラムに参加し、他社のメンバーが品質保証 の業務についてどのような考え方を持って いるのかを学ぶことができました。ちなみに フォーラム後の懇親会もとても楽しく、勉強 になりました。来期も皆様の参加をお待ちし ています。 社内の“当たり前”が、社外ではそうで ない…たくさんの気付きがありました。 ユニ・チャーム㈱ グローバル品質保証部 商品安全・表記グループ 鈴木 祥代 氏 <第15期サブリーダー> 長く同じ会社に在籍すると、社内の仕組みや 用語が染み付き、あたかも世間一般でも通 用するものだと錯覚に陥ってしまいます。本 フォーラムに参加させて頂き、同じ業界はも とより、業種業態が違えば発想の原点その ものが異なっていることに驚き、視野の狭さ や発想の柔軟さが失われてしまっているこ とに気付くことができました。幸い、本フォ ーラムは、多くの業種からの参加があり、固 定観念を払拭することができるまたとない チャンスです。是非、品質管理職能に携わる 多数の方々に参加頂き、他社見学や講演、議 論を通じ、視野を拡大し柔軟な発想で業務 の充実を図って参りましょう。 パナソニック㈱ エコソリューションズ社 品質・環境統括室 高見 茂成 氏 <第15期メンバー> ■ 昨期(第15期)ご参加者メンバー一覧表(主登録者およびグループ討議メンバー) ※敬称略・順不同 1 ㈱アルバック グローバル生産企画室事業推進部 部長 35 住友化学㈱ レスポンシブルケア室(品質保証) 主席部員 2 ㈱クラレ CSR本部 グループリーダー 36 ダイキン工業㈱ 空調生産本部品質管理部 3 コニカミノルタ㈱ 社会環境部品質推進グループ品質企画グループ課長 37 ダイキン工業㈱ 空調生産本部品質管理部 4 ㈱東芝 品質推進部品質技術担当 参事 38 ダイキン工業㈱ 空調生産本部品質管理部 5 東芝エレベータ㈱ 品質保証統括部グローバル品質保証企画部 品質企画担当参事 39 武田薬品工業㈱ ヘルスケアカンパニー 医薬情報部 品質保証グループグループマネジャー 6 富士ゼロックス㈱ CS品質本部品質保証部品質品質基盤G チーム長 40 武田薬品工業㈱ ヘルスケアカンパニー 医薬情報部 品質保証グループ課長代理 7 ヤマハ㈱ 品質保証部品質企画室 主事 41 武田薬品工業㈱ ヘルスケアカンパニー 医薬情報部 品質保証グループ課長代理 8 オフィスM企画 代表 42 ㈱東芝 営業統括部CS推進室CS評価担当参事 9 H2Lab. 代表 43 東邦テナックス㈱ 品質保証・輸出審査グループ統括品質保証チーム長 10 のっぽ技研 代表 44 東邦テナックス㈱ 品質保証・輸出審査グループ統括品質保証チーム 11 味の素㈱ 品質保証部グローバル戦略・企画グループ 専任課長 45 ㈱トプコン スマートインフラ・カンパニー品質保証部長 12 ㈱アルバック 生産本部生産技術センター品質保証課 主任 46 日東電工㈱ メンブレン事業部品質保証課 品質保証課長 13 ㈱アルバック グローバル生産企画室事業推進部 専門室長 47 日東電工㈱ 情報機能材料事業部門品質保証統括部 第1品質保証部品質保証2課主任技師 14 イビデン㈱ 生産推進本部品質管理部 品質システムグループ 48 日東電工㈱ 品質・環境・安全統括部グループ品質統括部 グループ品質統括部長 15 宇部興産㈱ 化学カンパニー化学品質保証部 主席部員 49 パナソニック㈱ エコソリューションズ社品質・環境革新統括室 品質企画チーム主事 16 宇部興産㈱ 化学カンパニー化学品質保証部 主席部員 50 パナソニック㈱ 本社直轄部門品質・環境革新統括室主幹 17 花王㈱ 品質保証本部品質保証センター 企画・標準化室長 51 ㈱日立国際八木ソリューションズ サービス本部 本部長 18 花王㈱ 品質保証本部 品質保証センターF&HC/CH品質保証室長 52 富士ゼロックス㈱ CS品質本部品質保証部品質基盤G チーム長 19 花王㈱ 品質保証本部品質保証センターBC化粧品品質保証室長 53 富士ゼロックス㈱ CS品質本部品質保証部 20 キユーピー㈱ 品質保証本部品質保証部企画チーム 54 富士通㈱ 品質保証本部Qfinity推進室 マネージャー 21 キユーピー㈱ 品質保証本部品質保証部企画チームリーダー 55 富士通㈱ 品質保証本部品質保証推進統括部 マネージャー 22 ㈱クラレ ジェネスタ事業部CPD加工グループ リーダー 56 富士フイルム㈱ ライフサイエンス事業部品証薬事G 統括マネージャー 23 ㈱クラレ 国際事業部 主管 57 富士フイルム㈱ CSR推進部環境・品質マネジメント部技術マネージャー 24 グローリー㈱ 品質保証本部品質保証三部品質保証2G グループマネージャー 58 三菱鉛筆㈱ 品質保証部 部長 25 グローリー㈱ 品質保証本部品質保証四部 品質保証2グループグループマネージャー 59 ㈱村田製作所 26 コニカミノルタ㈱ 社会環境統括部品質推進部品質企画推進G 係長 60 ㈱村田製作所 品質保証部 担当次長 執行役員 品質保証統括部長 27 小林製薬㈱ 信頼性保証本部品質保証監査部 日用品品質保証監査グループ 課長 61 ㈱村田製作所 品質保証部品質企画戦略課 課長 28 小林製薬㈱ 信頼性保証本部 品質保証監査部 薬粧品品質保証監査グループ 62 ヤマハ㈱ 品質保証部アコースティック品質保証室CSグループ主事 29 小林製薬㈱ 信頼性保証本部品質保証監査部 部長 63 ヤマハ㈱ 品質保証部 企画担当部長 30 シーシーエス㈱ 品質保証課 主務 64 ヤマハ発動機㈱ ME事業部品質保証部 品質企画グループ グループリーダー 31 シーシーエス㈱ 品質保証課 課長 65 ヤマハ発動機㈱ コーポレート品質保証部品質保証グループ 品質活動推進担当主査 32 シスメックス㈱ 品質保証部 部長 66 ユニ・チャーム㈱ グローバル品質保証部 33 シスメックス㈱ 品質保証部 課長 67 ユニ・チャーム㈱ グローバル品質保証部 34 住友化学㈱ 基礎化学業務室 品質保証統括 68 ユニ・チャーム㈱ グローバル品質保証部 ■ 一般社団法人企業研究会のプロフィール 昭和23年5月、終戦後の混乱と荒廃の真只中に、当時の有力鉄鋼メーカー中堅幹部(主に経理部門)を中心に数名の学者及び経済安定本部 調査課の人々から成るインフォーマルな研究懇談会が開かれました。その後、自動車、造船、紡績、製紙などのメーカーも加わってくる中で一定 の事務局機構を持つフォーマルな会員相互の研究機関への構想が打ち出され、同年12月7日、経済安定本部長官邸において、正式名称を「企 業研究会」として創立総会が開催されました。当初、任意団体として発足しましたが、会員の増加と研究活動の活性化を踏まえて、昭和31年3 月31日、通産大臣認可の社団法人に組織替えがおこなわれ現在に至っております。本年67年目を迎えましたが、発足時から受け継がれた産・ 官・学共同による地道な実践研究の伝統は、現在40余の異業種研究会やビジネススクールでの人材養成プログラム、さらに公開セミナーや出 版事業などにみられる通り、ますます強化され、多様かつ広範な活動が展開されています。当会の歩みは戦後の経済成長を達成し、近年の国 際経済と産業社会の発展を担う企業の役割と軌を一にしているものといえましょう。 参 加 要 領 ■ 参加料 1社 1∼2名様でご参加の場合 (主登録者+副登録者①) ※税込み 正 会 員 一 搬 237,600円(本体価格220,000円) 259,200円(本体価格240,000円) 1社 3名様でご参加の場合 (主登録者+副登録者①+副登録者②) ※税込み 一 搬 正 会 員 291,600円(本体価格270,000円) 313,200円(本体価格290,000円) *各社派 遣されるご人数様により、参加料が上記2通りございます。 *見学会、懇親会等を開催の場合は、別途実費を申し受けます。 *分割お支払い等も承ります。お気軽にご相談ください。 *期の途中での副登録 人数の変更には応じかねますので、予めご了承下さい。 ■ 申込方法 以下の申込書に所定事項をご記入の上、FA X にてお送りください。 当会のホームページからでもお申し込みが可能です。(https//www.bri.or.jp) 確認のご連 絡を差し上げた後、請求書等をお送り致します。 ■ お試し(体験)参加について 第1回例会は、入会ご検討中の方に限り、正式申込前にお試し(体験)参加が頂けます。 会合の雰囲気など実際にご覧頂いた上でご決定ください。 お試し(体験)参加ご希望の方は、 申込書のお試し(体験)参加の欄にチェック の上、 お申込みください。 ※お願い ご講演部分のみの参加はお断りさせていただく場合がございます。 予めご了承ください。 ■ お申し込み・お問い合わせ 一般社団法人 第2研究事業グループ 担当:鈴木 TEL:03-5215-3550 FAX:03-5215-0951 e-mail: [email protected] 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町M-SQUARE 2F 第16 期 「 品 質 革 新 マネジメントフォー ラム 」 申 込 書 一般社団法人 鈴木 宛 申込日 2015年 月 日 事業コード:150025 □ 会 合の趣旨に賛同し、下記により参加を申し込 みます。 □ 参加 検 討中につき、第1回例 会のお試し(体 験)参加を希望します。 FAX:03-5215-0951 会社名 会社所在地 (〒 ) 主登録者 所属 役職 TEL FAX 所属 役職 TEL FAX 所属 役職 TEL FAX 氏 名 E-mail 副登録者① 氏 名 E-mail 副登録者② 氏 名 E-mail 備考 *申込書にご記入いただいた個人情報は、本会合に関する確認・連絡および当会主催のご案内をお送りする際に利用させて頂きます。
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