№ フロン排出抑制法に基づく第⼀種特定製品(ウォータークーラー / ウォータークーラー付 うがい器)の簡易点検記録簿 【 】年度 第⼀種特定製品の 法人にあっては 管理者の氏名 ⼜は 名称 第⼀種特定製品の種類や 型式番号等 冷媒として充塡されている フロン類の種類 製品の種類 製品の所在 実際に管理に従事する者の氏名 □ ウォータークーラー □ ウォータークーラー付 うがい器 (該当の □ に ✓) 製品の型式 設置年⽉⽇ 製造番号 経過年数 [g] (初期充填量) 確認する事項 点検結果 (有,無 いずれかに○) (有,無 いずれかに○) 異⾳や 外観の損傷 他に確認された 冷⽔(飲⽤⽔)の 異常振動 (摩耗,変形,腐食等) 異常,故障 温度(※1) 【確認方法】 目視,触感,聴覚 【確認方法】 目視 / / 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 [℃] 有 ・ 無 / / 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 [℃] 有 ・ 無 / / 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 [℃] 有 ・ 無 点検実施年⽉⽇ 点検者の氏名 【確認方法】 【確認方法】 目視,触感,聴覚 温度計または触感 定期点検頻度 / / 充填されているフロン類の量 HFC-134a (設置場所等) 圧縮機定格出⼒=7.5[㎾]未満につき不要 圧縮機の [W] 定格出⼒ 点検結果(コメント)記録欄 フロン漏洩の ・異常が認められた場合は、その詳細と対応方法(修理の依頼等)を記録する。 疑い⼜は故障 ・何らかの対応を実施した場合は、その完了⽇を記録する。 等の有無 / / 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 [℃] 有 ・ 無 / / 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 [℃] 有 ・ 無 / / 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 [℃] 有 ・ 無 / / 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 [℃] 有 ・ 無 / / 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 [℃] 有 ・ 無 ・必要に応じ、上記以外のその他特記事項についても記録する。 対応完了年⽉⽇ / / 対応完了年⽉⽇ / / 対応完了年⽉⽇ / / 対応完了年⽉⽇ / / 対応完了年⽉⽇ / / 対応完了年⽉⽇ / / 対応完了年⽉⽇ / / 対応完了年⽉⽇ / / (※1) 冷⽔温の目安は下欄の【参考データ】を参照。なお、温度計での計測が出来ない場合には、触感にて「⽔が冷えている / 冷えていない」ことを確認する。 「⽔が冷えていない」状態が常時継続する場合には、フロンの漏洩が疑われるため当該機器の使⽤を中⽌し、速やかに修理を依頼する。 【特記事項】 1) フロンの漏洩が疑われる場合は、当該製品・機器の使⽤を中⽌し、速やかに修理を依頼する。また、故障等に伴う専門点検、修理等の記録については、別途作成し、保管する。 2) 簡易点検記録簿は、点検対象の製品・機器毎に作成し、点検対象の機器・製品が廃棄されるまでの間、保管する。 3) シーズン前点検や⽇常保守点検などは、その結果を記録し保存することで、簡易点検とみなすことができる。 【参考データ】 製品の型式 充填されているフロンの種類 圧縮機の定格出⼒[W] フロンの封⼊量[g] 冷⽔温度の目安(※2) TW-10S HFC-134a 150 140 10[℃]以下 CO-WSG HFC-134a 65 97 10[℃]以下 CO-WSS HFC-134a 65 90 10[℃]以下 CO-WTP HFC-134a 65 90 10[℃]以下 CO-WT HFC-134a 65 90 10[℃]以下 WT-1000 HFC-134a 56 42 12[℃]以下 WT-1000P HFC-134a 56 42 12[℃]以下 RW-223PD HFC-134a 150 130 10[℃]以下 RW-224PD HFC-134a 65 113 10[℃]以下 (※2) 周囲温度=30[℃]のとき。但し、連続した冷⽔の取り出しを⾏った直後や⾃動洗浄の直後等、冷却タンク内の⽔温が⼀時的に上昇している場合を除く。 RW-225PD HFC-134a 65 113 10[℃]以下
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