詳しくはコチラをクリック!

■募集チラシ/A4/4C/表面
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JA全農と
JA
A全農
全農
農とちぎの
【応募締め切り】
平成
27年
入選した方の
中から抽選で
月
作品例
年分
1が当た
る!
※
※国民1人あたりの年間消費量56.9kgを
基準に設定(平成25年農林水産省調べ)
さ
を
もう一杯!
とちぎゆめポークを
2人前
栃乃プレミア
な
ないた後
あまくておいしい
とちおとめ
栃木のお米
さとがえり
もらって帰ろう
にらトマト
農畜産物を題材にした
農畜産
農畜
作品を待ってるまる☆☆
8/31
31
うれしさいっぱい!
とちぎ和牛やとちぎ新鮮野菜
などがテーマ毎に当たります!
©栃木県とちまるくん
JA全農とちぎブランドの対象商品または、栃木県産農畜産物を題材に、
50音(あ∼を)ではじまる「かるた作文(25文字以内)」
と、
「テーマに関連するオリジナル写真(写真無しでも応募可能)」
を大募集。
入選者には、抽選で1名様に「栃乃プレミア」
1年分60kg※プレゼントをはじめ、
その他テーマ賞も複数ご用意。
どしどしご応募ください!
応募要項
■審査方法
下記の「JA全農とちぎ」
ブランド商品または「栃木県産農畜産物」
を題材に作成してください。
応募作品の審査は、
たちつてとちぎ50音かるたコンテスト係(下野新聞社内)にて、
審議を行い入選作品と各特別賞作品を選出いたします。
対象商品
■50音かるた作文:募集テーマ
●JA全農とちぎブランド
とちぎ和牛/とちぎ霧降高原牛・日光高原牛/とちぎゆめポーク
とちおとめ/スカイベリー/なし
(にっこり)/なすひかり
穂の香(コシヒカリ)/栃乃プレミア
(コシヒカリ)
●その他栃木県産農畜産物
■入選作品の公開発表
10月1日(木)、
入選した全作品を下野新聞朝刊および、
JA全農とちぎのホームページの
新着情報で発表します。
また、
入選した50作品については、
下野新聞朝刊にて1作品ずつ
再度掲載(不定期)いたしますのであわせてお楽しみください。
トマト/にら/ねぎ/なす/きゅうり/麦/スプレーマム 他
詳しくは裏面をご覧ください。栃木の農畜産物がたくさん紹介されてます。
■「栃乃プレミア1年分」の抽選方法
■50音かるた作文:作成ルール
50音かるた作文の入選作品を対象に、
厳正なる抽選を行い決定します。
❶「あ」∼「を」の50音の中から好きな頭文字を選んで、
五七調の「かるた作文」
を
全角25文字以内で作ってください。
字余り、
字足らずは問いません。
❷「JA全農とちぎ」
ブランド名または「栃木県産農畜産物」の名称を必ず入れてください。
❸「を」は、
接続詞として使った作文表現としてください。
■抽選発表とテーマ賞受賞者の発表
入選者抽選プレゼントの「栃乃プレミア1年分60㎏」および各賞の当選者には
メールなどでご連絡し、
賞品の発送手続きもって発表にかえさせていただきます。
■承認事項
※ご応募の作品は、応募者の責任において既存の著作権や人格権などを侵害していないことを前提とします。
ご応募作品の使用にあたり、JA全農とちぎ及び下
野新聞社は一切の責任を負いません。 ※ご応募いただいた作品(以下、著作物)は、JA全農とちぎ及び下野新聞社の様々な事業活動を通じて使用することに
ご承諾をいただくとともに、使用に関して制限をしないことを前提とします。 ※ご応募の際に収集した個人情報は、抽選の当選者や入選者連絡及びプレゼント
の送付以外に利用しません。
また、個人情報は法的機関により法律に基づく開示の請求があった場合を除き、第三者には開示いたしません。利用終了後は適切
な廃棄処分を行います。 ※個人情報保護のためご応募いただいた内容に関する個別のお問い合わせにはお答えできません。
あらかじめご了承ください。
■応募事務局:下野新聞社内 たちつてとちぎ50音かるたコンテスト係
お問い合わせ
JA全農とちぎ TEL.028-626-2041(担当:舩生)
主催
JA全農とちぎ×下野新聞社
たちつてとちぎ応援プロジェクト
応援プロジェクト
応募方法は裏面をご覧ください
■募集チラシ/A4/4C/裏面
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募 集 テー マ 対 象 商 品 のご 紹 介
いくつご存知ですか? 実はスゴイんです!たちつてとちぎの農畜産物!
とちぎの米・麦・大豆
とちぎの野菜
栃木県産コシヒカリは全国3
位の生産量を誇るだけでなく、
日本穀物検定協会による食味
ランキングにおいて、
25・26年
産が2年連続最高評価『特
A』を獲得しました。
独自の検査技術をもとに、良
食味の栃木コシヒカリを選び
抜いて作った食味・食感の良
さを自慢としたお米です。
栃木発の
新しい
米ブランド
「とちほのか」
平成27年秋新登場!
小麦
県内で生産されるのは主に4
品種。
「さとのそら」、
「イワイノダ
イチ」は主にうどんなどに加工
されます。
また、
「タマイズミ」は、
中華めん用や、醤油の醸造用
に、
「ゆめかおり」はパン用に作
付されています。
二条大麦
二条大麦は、
全国屈指の生産
量を誇り、
なかでもビール醸造
に使用される「ビール麦」では
全国一の生産量。
主な品種は
「サチホゴールデン」、
「アスカ
ゴールデン」
など。
大豆
全国でも有数の生産量を誇り
ます。
平成27年産からは、
収量
性や品質に優れた「里のほほ
えみ」へ全面的に作付転換し
ました。
大豆は「畑の肉」
とも言
われ、
栄養豊富です。
栃木県は首都圏に近い立地を活かし、
毎日の食卓にかかせない野菜をお届けしています。
代表的な作物は、
トマト・にら・なす・きゅうり・ねぎなど。
また、
冬季の豊富な日照の恵みによる施設園芸も盛んです。
トマト
ハウスなどを中心に1年中生産されて
います。
冬春トマトが最も生産が多く、
3
月から6月に最盛期を迎えます。一般
的な大玉トマトの他、
高糖度トマト・中
玉・ミニトマトなども生産されています。
とちぎの果実
栃乃
プレミア
コシヒカリ
穂の香
なすひかり
県北地区で多く栽培されてい
る『栃木県オリジナル』の品種
です。
うまみ成分をぎゅっと粒に
蓄えて、
おいしく育ったなすひ
かりは、
22∼26年産まで5年連
続『特A』
(25年産は参考出
品)
を獲得しています。
栃木県は古くは「下野(しもつけ)の国」
と呼ばれていました。
「け」は「毛(穀物)」
を意味し、
五穀に恵まれた豊かな土地とされていたようです。
これは、
そのまま現在も当てはまること。
日光・那須の山々から流れ出る鬼怒川、
那珂川などの清流、
そして肥沃な大地。
稲をはじめ、
麦や大豆を豊かに育みます。
にら
なす
県内各地で生産されており、
全国第2
位の生産量を誇ります。冬にらと夏に
らがあり、
1年を通して出荷しています。
食感が良く、栄養たっぷりでスタミナ
抜群です。
最もおいしい夏秋なすは、全国トップ
クラスの生産量。
とちぎのなすの魅力
は「鮮度」。早朝から収穫し、立地を
活かして首都圏に運ばれます。
1年を
通して生産しています。
栃木県を代表する果実 とちおとめ はじめ、
とちぎには沢山の果実があり、
さわやかなとちぎの果実が日本の食卓を彩ります。
きゅうり
ねぎ
冬春きゅうりを始め、初夏どり、夏ど
り、秋どりなど、色々な作型を組み合
わせることにより、
1年中生産されて
います。軟らかく、みずみずしく味わい
があるのが特徴です。
とちぎの花
土作りにこだわり、
軟らかく甘いねぎを
作っています。
大田原など県北地方を
中心に栽培される「那須の白美人ね
ぎ」、
宇都宮北西部の「新里ねぎ」、
栃
木市の
「宮ねぎ」
などがあります。
栃木県では花の栽培も盛ん。
菊やカーネーション、
バラ、
りんどう、
ゆり。
ひととおりの切花がそろい、
鉢物も豊富。
いちご
なし(にっこり)
とちぎのスプレー菊
昭和43年から連続で生産量日本一。
「とち
おとめ」は日本を代表する人気品種で、バ
ランスの良い食味が自慢です。平成24年に
はより大玉で甘い「スカイベリー」が登場。
豊満な新高と味のよい豊水の交配から生ま
れた新品種で、果実は大きなものでは1kg
を超えるものも。貯蔵性が良いためお正月
にお召し上がりいただくことも可能です。
県北部の塩谷町、
南東部の真岡市を主力に県内全域で、
生産されております。
菊は、
特にお彼岸やお盆など、
いわゆ
る"物日"需要が多い品目ですが、
年間を通じて安定的に、
かつ良品質な生産・出荷を図っています。
とちぎの畜産
栃木県の全体の農業産出額のうち、
畜産業における産出額は全体の約3割を占めます。
肉牛、
養豚の飼養頭数は、
どちらも全国トップ10(肉牛第6位、
養豚第8位)に入ります。
栃木県は、
豊富な緑、
新鮮な水、
澄んだ空気など恵まれた環境の中で、
畜産業も非常に盛んなところです。
とちぎ霧降高原牛
日光高原牛
とちぎ和牛
黒毛和種の和牛ブランドです。
血統の明確な黒毛和種の子牛を、
清潔
な環境の中で県内の指定生産農家が一頭一頭、
丹精込めて大切に
育てあげています。
食味や風味をさらに良くするため、
エサに「お米」
を
添加しています。
熟成された風味豊かな味わいが特徴の牛肉です。
JA全農とちぎが商標登録した交雑種のブランド牛です。
県内の指定
生産者が、
指定の配合飼料を使ったこだわりの管理を行っています。
とちぎゆめポーク
県内の指定生産者が指定の配合飼料で清潔な飼育環境のもと
育てています。
きめ細やかで脂のおいしさが感じられる豚肉です。
うま味成分のオレイン酸が一般の豚より多く、本来の甘味が存分
に感じられる肉質が特徴。
他にも、
自慢の産品がいっぱい!
幸水・豊水・あきづき・新高・バラ・輪菊・ユリ・トルコ桔梗・りんどう・レタス・だいこん・ブロッコリー・春菊・ごぼう・さといも・
こんにゃく・かんぴょう・白美人ねぎ・中山かぼちゃ・アスパラガス・メロン・うど・ふき・ぶどう・たまねぎ・スナップえんどう など
応募方法
【 応 募 締め切り】
平成27年 8/31 月
❶スマートフォンで下記にアクセスしてください。
❷「応募要項」
「承認事項」
をご確認後、
「同意する」ボタンを押して応募フォームへ。
応募サイト
(iOS、
android対応)
❸応募フォームに、
ペンネーム
(全角10文字以内)
と50音かるた作文(全角25文字以内)、
www.shimotsuke.co.jp/select/tachitsute-tochigi
テーマに関連するオリジナル写真(写真無しでも応募可能)、
メールアドレス住所、
氏名、
たちつてとちぎ 50音かるた
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