条 例 の 制 定 そ の 他 補 正 予 算

条例の制定
の制定に伴い、児童福祉
例の一部改正
Q 向井議員
この2つの条例は、今
法が改正されたことによ
ゆったりかん運営委託
年度末に閉校する鬼鹿中 料︵当初2千 万円↓3
正したが、今回1千
Q 西埜議員
万
5千円減額する理由につ
千万円︶
①現在までに
A杉本企画振興課長
いて伺いたい。
いて、﹁ゆったりかん﹂
り、法に基づき承認され
学校が小平中学校に統合
を町の福利厚生施設と言
万円増額につ
ていた育成事業は町村長
されることから改正する
寡婦福祉法﹂に改正され
留萌南部衛生組合負担
金還付金︵雑入︶1千
万6千円、火葬場
町民に利用されるような
ールなど少しでも多くの
るではなく、町民還元セ
い、容易に税金を投入す
A吉田保健福祉課長
る。
総額
回の
円交付決定しており、今
万円を見込んでい
②申請を拒否される方も
おり、予算については対
象者で考えている。
▼平成 年度国民健康保
険特別会計事業勘定補正
予算︵第3号︶
に。
年度介護保険特
予算︵第2号︶
別会計保険事業勘定補正
▼平成
見込んでおり、町民税が
名の対象を
確定し 名となった。当
Q 山内議員
もう少しシビアにすべき
A吉田保健福祉課長
▼平成
年度水道事業会
計補正予算︵第3号︶
の
他
万8千円を追加し、
1億2千 万8千円に。
そ
▼留萌地域電算共同化推
進協議会の設置
意協議会が、平成
年度
平成 年度より広域連
携として実施している任
実績 万円を考慮すると、
万円追加について、昨年
②福祉灯油購入助成金
雪支援を一本化しては。
増額なので理解願いたい。 それぞれ実施している除
A関町長
来年度以降は町民に対
する還元策を講じた中で
の委託料増額を考えてい
きたい。
①一本化も検討しなけれ
では。
①空き家等解体撤去事業
ばと思うが、まずは体制
Q 東海林議員
補助金の実施件数と実施
から法的協議会として設
るので理解いただきたい。 置されます。
額について伺いたい。
に。
1千 万1千円を追加
初見込みに不手際があっ
し、3億8千 万2千円
しているものの消費税増
①町と社会福祉協議会が
たことをお詫びします。
税や光熱費の高騰による
指定管理者︵ブルース
システム︶も経営努力は
1千 万8千円を追加
万円増額により、
し、6億2千 万6千円
施策や経営努力を期待す
②当初1千
たい。
るが、町の考え方を伺い
件、 万
ら、これに係る運営基準、 ものです。
1千 万2千円を追加
し、 億 万9千円に。
正予算︵第6号︶
▼平成 年度一般会計補
補 正 予 算
に権限委譲されたことか
設備基準等を条例で制定
しました。
▼重度心身障害者及びひ
とり親家庭等医療費の助
成に関する条例の一部改
正
▼小平町保育の必 要 性 の
たことにより、父子家庭
﹁母子及び寡婦福祉法﹂
が﹁母子及び父子並びに ▼質疑の内容
︵一般会計︶ A馬渕経済課長
認定基準に関する 条 例 の
としての父の定義を明確
の具体的内容は。
A山野生活環境課長
施設
管理費9万8千円、ごみ
700 100
903
づくりが必要と考えてい
万円を追加補
840
455
条例の一部改正
制定
例の一部改正
▼小平町国民健康保険条
化するよう改正しました。 万4千円の追加について
児が幼稚園・保育 所 へ の
万4千円に変更しま
万2千
21
555
194
26
399
26
807
500
②臨時福祉給付金は、6
月に2千
696
674
26
16
600
120
子ども・子育て 支 援 法
の制定により、町 内 の 幼
入園・入所に際し て 、 保
時金の支給額を 万円か
国民健康保険施行令の
育の必要性を認定 す る こ
平成 年度決算による
改正により、出産育児一 減額分として、し尿処理
とが町村長に義務 付 け ら
れたため、必要規 定 を 整
理し条例を制定し ま し た 。 ら
処理施設建設費
有害鳥獣施設3万4千円
1千
した。
▼北海道留萌郡小平町立
円、ごみ処理施設管理費
学校設置条例の一部改正
▼小平町放課後児 童 健 全
育成事業の設備及 び 運 営
は増額分となっている。
万2千円。また、
の基準に関する条 例 の 制
▼小平共同調理場設置条
定
子ども・子育て 支 援 法
27
25
385
158
22
39
80
26
927
235
38
500
250
124
40
第63号
お び ら 議 会 だ よ り
平成27年2月1日
2