骨髄穿刺を受けられる患者様へ患者氏名月日担当医師：／検査当日(検査前) 項目達成目標検査準備患者様用／検査当日(検査中) 心身ともに安定した状態で骨髄検査を受けることができる／検査当日(検査後) 担当看護師：／／検査当日（帰宅後）検査後翌日安静に過ごすことが出来る傷口の確認が出来る ①腹ばいの場合は腰の骨が見え ②針を刺す部分を消毒しますやすいように衣服を腰下まで下げ ③腰にに清潔なシートをかぶせますます ④局所麻酔をします。少し痛いですが、動くと危険ですので、我慢せずに痛い時は口に出して教えてください　⑤骨に針を刺して細胞を採取します。この時腰を引っ張られる感じがあります。痛みやしびれがあるときはすぐに教えてください ⑥針を抜き、すぐにガーゼで圧迫します ⑦これで検査は終了です。テープで強く圧迫します ⑧必要時、骨生検を行うことがあります事前に採血を行う場合があります必要に応じて血小板の輸血をすることがあります ⑨約１時間の安静時間が終わった ⑩穿刺部からの出血がないことをら、止血の確認をします。圧迫させ確認して帰宅しまするテープはそのまま貼っておきますベッドにうつ伏せに寝ます約1時間仰向けで安静にします。刺外来の患者様は、帰宅後も激しい特に制限はありませんした部位を圧迫するようにしてくだ運動はお控えくださいさい活動・安静度検査中は動かないようにしてください入浴やシャワー後を目安に、傷の消毒をして、絆創膏に貼り替えます。入院されている場合は、看護師で消毒致します。外来の患者様は、以下の方法で消毒を行なってください。　消毒方法 1．昨日の絆創膏を剥がす２．傷口から血が出ていないこと、傷口が晴れていないことを確認する３．消毒液で消毒する４．消毒液が乾いたら、絆創膏を貼るお一人で行う場合は鏡等を見ながら行うとやりやすいです通常の食事ができます出血の可能性があるため、飲酒や通常の食事ができます刺激の強い食べ物（香辛料など）は控えてください特に制限はありませんシャワー浴も入浴もできません食事穿刺部からの出血がなければ入浴できます清潔排泄検査の所要時間は約30分です患者様及びご家族への説明栄養指導服薬指導安静中にお手洗いに行きたくなっ特に制限はありませんた場合は、看護師までお知らせください。　トイレへは車椅子での移動となります検査後は1時間の安静が必要です。検査前に必ずトイレをお済ませください痛みやしびれがある場合はすぐに教えてください特に制限はありません外来の患者様は、夜の９時を目安傷口を強くこすらないでくださいに沈子を外して下さい血がじわじわ出るとき、傷口がじくじくしているとき、我慢できないほどの痛みがある場合は、外来もしくは病棟にご連絡下さい。平日　時間内（8：30～17：15）　内科外来　0985-859883 土日・祝祭日　上記時間外　5階東病棟　0985-851 89