議案第２号平成２７年度東総広域水道企業団水道用水供給事業会計予算（総則）第１条平成２７年度東総広域水道企業団水道用水供給事業会計の予算は、次に定めるところによる。（業務の予定量）第２条業務の予定量は、次のとおりとする。 (1) 用水供給先銚子市、旭市、東庄町 (2) 年間総供給量銚子市１，６３６，７３０㎥旭市５，７９０，９７７㎥東庄町１，４８０，１７０㎥計８，９０７，８７７㎥ (3) 一日平均供給量銚子市旭市１５，８２２㎥東庄町４，０４４㎥計 (4) 主な建設改良事業４，４７２㎥２４，３３８㎥送水管(石綿セメント管)、濃縮槽クラリファイヤー及び沈でん池排水弁の更新事業（収益的収入及び支出）第３条収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。収第１款事業第１項営第２項営第３項特収業業益１，７２５，１００千円収外別１，６１７，９３５千円益８７，８２０千円益１９，３４５千円収益利支第１款事業費入用出１，６３２，６００千円第１項営第２項営第３項特第４項予業業費外１，５６８，５９１千円用５０，１８１千円別失９，８２８千円費４，０００千円費用損備（資本的収入及び支出）第４条資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額６５４，０２６千円は当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額４４，２８６千円及び過年度分損益勘定留保資金６０９，７４０千円で補てんするものとする。）。収第１款資第１項本的出収入入資４，９５３千円金４，９５３千円支第１款資本的設支出改出良６５８，９７９千円第１項建費５９７，８９６千円第２項企業債償還金６１，０８３千円（予定支出の各項の経費の金額の流用）第５条予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。 (1) 消費税及び地方消費税に不足が生じた場合における営業費用及び営業外費用の間の流用（議会の議決を経なければ流用することのできない経費）第６条次に掲げる経費については、これらの経費の金額を、これらの経費のうち他の経費の金額に、若しくはこれら以外の経費の金額に流用し、又はこれら以外の経費をこれらの経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。 (1) 職員給与費 (2) 交際費１８４，１０３千円５０千円（他会計からの補助金）第７条企業債利息の支払資金として構成団体の一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は、９７５千円である。団体名銚子市３５４千円市４７２千円町１４９千円旭東庄金額平成２７年３月２３日提出東総広域水道企業団企業長越川信一