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平成 27 年 8 月 31 日
プレスリリース
一般社団法人 日本土壌肥料学会
日本土壌肥料学会 2015 年度京都大会
発表形態:資料配付
発表先:筑波研究学園都市記者会
概要:
(1)学術大会および特別講演のご案内
(2)市民公開シンポジウムのご案内
(3)国際土壌年記念巡回展「土ってなんだろう?」in 京都大学総合博物館のご案内
連絡先:
1.日本土壌肥料学会 2015 年度大会運営委員会事務局、
住所:京都府京都市左京区北白河追分町 京都大学大学院農学研究科 地域環境科学専攻内
電話番号:075‐753‐6101
担当者:真常仁志(事務局長)
2.一般社団法人 日本土壌肥料学会事務局
住所:東京都文京区本郷6丁目26−10
電話番号:03-3815-2085
担当者:原田靖生(常務理事)
(1)日本土壌肥料学会2015年度京都大会を開催
開催日: 2015年9月9日(水)~11日(金)
1. 一般講演:2015年9月9日(水)~11日(金) 京都大学吉田キャンパス吉田南構内
2. シンポジウム:大会期間中に開催 京都大学吉田キャンパス吉田南構内
3. 学会賞授賞式・特別講演等:2015年9月10日(木) 同志社大学寒梅館
ウェブサイト:http://www.knt.co.jp/ec/2015/jssspn/program.html
特別講演「Soil and Sustainability (土壌とその持続性)」
演者:Rattan Lal 教授 (オハイオ州立大学)
日時 : 2015 年 9 月 10 日(金) 16 時 30 分~17 時 15 分
会場 :同志社大学寒梅館 京都市上京区今出川通り烏丸東入
日本土壌肥料学会は国際土壌年特別企画として2015年度大会(京都)に元米国土壌学会会長、次
期国際土壌科学連合(IUSS)会長、現米国オハイオ州立大学教授Rattan Lal先生をお招きいたしま
した。Lal先生は、近年、土壌生態系における炭素の貯留、有機物の循環に関するご研究を世界各
地で展開され、また先般、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)と元米国副大統領ゴア氏のノ
ーベル平和賞共同受賞に大きな貢献を果たされました。現在、Lal先生はご専門の研究を精力的に
推進されるかたわら、市民や政策決定者へ土壌の保全と適切な利用、さらには劣化土壌の修復と
改善を訴える活動をも広く展開されています。今回はこれまでの着実な研究成果に基づき、今後
の持続的社会の構築に向けて、私たちと土壌の関係のあり方についてお話しいただく予定です。
多数の皆様のご参加をお待ちいたしております。
一般公演および特別講演に参加ご希望の方は大会参加登録を行ってください。
大会参加登録費:事前登録※5,000 円、当日登録 6,000 円
※:事前登録は上記 URL において行うことができます。
上記 URL より発表プログラム等を閲覧できます。学術大会および特別講演を取材希望の方は、事
前(学会事務局)
、もしくは当日(会場受付)申し出て下さい。
(2)市民公開シンポジウム「土壌はアフリカを養えるのか」
日時 : 2015 年 9 月 11 日(金) 13 時 受付開始(事前申込不要、当日先着 160 名、参加無料)
会場 : 京都大学吉田キャンパス北部構内 北部総合教育研究棟 1階 益川ホール
座長 : 舟川晋也(京都大学)
、矢内純太(京都府立大学)
コメンテーター : 荒木茂(京都大学)
、真常仁志(京都大学)
主催:日本土壌肥料学会・京都大会運営委員会、共催:総合地球環境学研究所、京都大学大学院
地球環境学堂・科学研究費基盤研究(S)「熱帯アジア・アフリカにおける生産生態資源管理
モデルによる気候変動適応型農業の創出」
趣旨:
国際土壌年である今年、土壌肥料学の食料・環境問題に対する貢献が期待されているアフリカに
注目し、アフリカの「現在」と「未来」を土壌肥料学的な視点から考察することを目的とします。
本シンポジウムでは、1)アフリカの自然誌、2)アフリカを開発論的視点から視る、3)アフ
リカをグローバルな視点から視る、4)アフリカを人類共通の課題(環境等)の視点から視る、
という内容を複合的に組み合わせることで、アフリカの置かれている現状に関する議論とともに
そこから生成する将来像の提示を主題とします。具体的には、アフリカのおかれている現状を考
察する第 1 部と、それを踏まえた上でのアフリカの開発の在り方を考える第 2 部という、2 部構
成とし、最後に総合考察を行います。
講演内容
1) 13:30~13:35 日本土壌肥料学会会長・間藤徹 教授の挨拶
2) 13:35~13:40 趣旨説明
座長(舟川晋也・矢内純太)
<第 1 部>
3) 13:40~14:10 「アフリカの土壌はアジアとは異なるのか?」
京都大学
舟川晋也
4) 14:10~14:35 「アフリカにおける農業の位置づけ-生業としての農業」 東京外国語大学
島
田周平
5) 14:35~15:00 「アフリカの水資源と食料生産・貿易~2050 年までの将来シナリオ~」
内閣府経済社会総合研究所
佐藤正弘
<第 2 部>
6) 15:10~15:35 「アフリカにおける作物生産の特色-サバンナ開発との関連で」 元国連大学
藤
伊
治
7) 15:35~16:00
「 アフリカにおける地域開発支援に関する技術論の課題と展望-人々の暮らし
と土壌や生態環境との関わりをめぐって」
総合地球環境学研究所
田中
樹
8) 16:00~16:25 「アフリカ水田農法の展開による緑の革命の実現」 島根大学名誉教授
之
<第 3 部>
9) 16:35~17:30 総合討論
若月利
(3)国際土壌年記念巡回展 「土ってなんだろう」
会場: 京都大学総合博物館(2階企画展示室) 京都市左京区吉田本町
http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/
日程: 2015 年 9 月 2 日(水)~13 日(日)
開館時間:9:30~16:30【月曜日、火曜日は休館日】
内容:
国際連合が定めた国際土壌年 2015 を記念して、地味だけどすごい土の魅力を紹介する巡回展示
『土ってなんだろう?』を開催します。
岩石の上に薄く広がる土壌(土)は私たちの健康な生活にとって重要な食料を供給、大気や水
の浄化といった機能をもちます。その土層の厚さを世界的に平均するとたった 20cm 程度です。
その薄い土層の中に地球上の生物種の約 25%が生活しています。驚嘆すべき多様な生き物が棲む
土の世界はまさに不思議が一杯です。私たち人間を含め多くの生き物の命を様々な形で支えてい
る「土」の魅力を紹介します。
イベント関連:
◆特別講演
「日本の土壌学はどのように始まったのか」 久馬 一剛氏(京都大学名誉教授)
日
時:2015 年 9 月 12 日(土)午前 10 時 30 分~午後 12 時
開催場所:京都大学総合博物館 本館 3 階講演室
参 加 費:無料(ただし、博物館の観覧料は必要)
◆展示解説
日
時:2015 年 9 月 5、6、12、13 日 いずれも午前 10 時、午後 1 時、午後 3 時
開催場所:京都大学総合博物館 2階企画展示室
参 加 費:無料(ただし、博物館の観覧料は必要)
◆光る泥団子づくり
日
時:2015 年 9 月 12、13 日 いずれも午後 12 時 30 分、午後 1 時 30 分、午後 2 時 30 分、
午後 3 時 30 分から、1 回 10 名まで参加可能
開催場所:京都大学総合博物館 2 階企画展示室入り口
参 加 費:無料(ただし、博物館の観覧料は必要)
主催: 埼玉県立川の博物館
共催:京都大学総合博物館、京都大学地球環境学堂、京都大学農学研究科、一般社団法人 日本土
壌肥料学会、日本ペドロジー学会
後援:国立研究開発法人 農業環境技術研究所、日本土壌動物学会
協賛:公益財団法人 日本左官会議
なお、本展の一部は、JSPS 科研費 15HP0032 を受けたものです。