平成27年2月15日(日) 9:30 15:00 岐阜県恵那市串原 サンホールくしはら <入場無料> 講演 野中健一(立教大学教授・全国地蜂連合会顧問) 「最近の昆虫食研究と活動の世界的状況」 * シャーロット・L・ペイン(立教大学研究生) 「欧米ではなぜ昆虫食が話題になっているのか」 * 金井 實(蜂研究家) −安藤登美夫氏との 「地蜂の強制営巣のその後の成果 」 共通の研究から− * 上村早江子(愛知淑徳大学学生) 「女子高校生による養蜂とはちみつアイス作り」 * 上村尚美(フードコーディネーター) 「虫を食べるということ」 * 川嶋辰彦(学習院大学名誉教授) 「タイ山村の若者達による採蜜と養蜂−生きた森林が地域を守る−」 各地の地蜂飼育巣箱 会場展示 世界のスズメバチ食文化 辻本奈緒(都留文科大学学生)「ヘボ愛好会の活動の変化とヘボに関する文化の伝搬」 串原名物へぼ(地蜂)五平餅・へぼ飯・猪汁を会場で販売します(数限定) 主催:全国地蜂連合会 後援:恵那市串原地域協議会 協賛:串原農林 マレットハウス(串原)0573-52-2960 問合わせ先: 安藤啓治(全国地蜂連合会)090-7855-1714
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