スポルト青い森グループ 2015サバイバルレース 開催要項 1 目 的 青森県総合運動公園の地形と人工的な障害物を多数設置した長距離障害物レースを実施し、 スポーツの関心を高めるとともに、競技力向上と体力増進を目的に開催する。 2 主 催 スポルト青い森グループ 3 後 援 青森県教育委員会 4 協 賛 大塚製薬株式会社 5 協 力 青森県スポーツドクターの会 6 期 日 平成27年11月3日(火・祝) 7 会 場 青森県総合運動公園陸上競技場及び特設コース 〒038-0021 青森市安田字近野234-7 電話 8 日 程 青森市教育委員会 (公財)青森県体育協会 (株)鹿内組 (一財)青森市体育協会 (株)大坂組 017-766-1241 受 付 8:00~ 8:50 競技説明会(コース試走含) 9:00~ 9:30 開 会 式 9:40~ 9:50 競 技 10:10~12:30 表 彰 式 参加部門終了後 ※参加者数により、時間が変更される場合があります。 ※各部門の競技終了後、随時表彰を行います。 ※雨天決行 (但し、荒天の場合は 7 時から電話対応・連絡いたします) 9 参加資格 ①小学生以上で健康な方。 ②小・中学生は保護者の参加同意が得られていること。 ③大会当日に病気等が無く、楽しく競技を終了できること。 ④審判並びに係員の指示に従うことができること。 10 競技種目 ①ミドルコース(約2km) 小 学 生 の 部 低学年 男子の部 女子の部 中学年 男子の部 女子の部 高学年 男子の部 女子の部 ②ロングコース(約4km) 中 学 生 の 部 男子の部 女子の部 高校・一般の部 男子の部 女子の部 11 競技内容 12 募集人員 ①コース全長約2kmの障害物レース。ミドルは1周、ロングは2周の距離で競います。 ②レースは小学生低学年、中学年、高学年、中学生の部、高校・一般の部の順番で行い、 部別ごとに男女一斉スタートのタイムレース方式で順位を決定します。 ③コース内にはサンドゾーン、ネットゾーン、ジグザグスロープゾーン、ドンゴロス(麻 袋)ジャンプゾーン、パイロン・ハードルゾーンなどの障害セクションを設定します。 小学生低・中・高学年の部 中学校の部 高校・一般の部 男女含めて各部定員概ね 男女含めて定員概ね 男女含めて定員概ね 50名 50名 50名 13 参 加 料 1人700円(プログラム・ドリンク・保険料含む) ※参加料は、10月26日(月)までに参加者名で下記口座にお振込みいただくか、大会 事務局にご持参ください。(中学生以下は、保護者名で振込み願います) なお、振込手数料は各自ご負担願います。また、一旦入金された参加料は返納いたしま せんのでご注意ください。 【振込口座】 14 参加申込 青森銀行 本店 普通 1678800 スポルト青い森グループ(自主事業) 株式会社鹿内組 代表取締役社長 鹿 内 雄 二 所定の申込書・誓約書に必要事項を記入のうえ、持参又は郵送で申し込みください。 なお、申込書は当グループのホームページからダウンロードできますのでご利用ください。 (http://www.sport-aoimori.jp) ①申込締切 平成27年10月26日(月)必着 ②申 込 先 〒038-0021 青森市安田字近野 234-7 青森県総合運動公園 陸上競技場内 スポルト青い森グループ サバイバルレース事務局 宛 担当者 内山 森山 TEL 017-766-1241 FAX 017-766-1243 15 競技規則 ①レース中は他人の手を借りてはいけません。 ②伴走や飲食物の手渡しは禁止とします。 ③競技審判・係員の指示に必ず従ってください。 ④レース中に休んでもかまいませんが、他の選手の妨げにならないこと。 ⑤レース中、やむを得ずコースを外れた場合は、その場所に戻ってからレースを続けて ください。 ⑥レース中に気分が悪くなったときは、スタッフに申し出てください。 ⑦フィニッシュ後の選手がレースナンバーを付けたまま、コースに入ってはいけません。 (失格になる場合があります。) 16 表 彰 各部ともに男女別上位3位までに賞状とメダルを、4位から6位までに賞状を授与しま す。また、参加者全員に記録証を差し上げます。 17 注意事項 ①主催者は大会中の事故、ケガ等について応急処置はいたしますが、その後の治療につ いては各自で対応していただきます。なお、加入保険の適応となる場合がありますの で、事務局までお問合せください。 ②大会本部は選手の安全を守るため、競技開始の前後を問わず選手に提議することなく 一方的に競技を中断、あるいは中止する権限を有します。その際、中断あるいは中止 の原因が大会本部の運営上のミスによるものでない限り、参加料の払い戻し請求や大 会の再開要求には応じません。また、選手が競技続行することが困難と判断したとき には、強制的に棄権させる権限を有するものとします。 ③大会出場中の事故については、加害、被害ともに各個人の責任とし、主催者側は可能 な範囲での応急処置は行いますが、それ以外の責めは負わないものとします。また、 大会本部が用意した傷害保険の給付限度を超える保障には応じません。 ④この大会にはスポーツドクターが付き添い、AEDが準備されています。 ⑤事業に対する新聞、放送、放映の報道並びに、当グループのホームページ等に参加者 自身の名前及び、写真等を使用する場合もありますので、予め承諾のうえ、ご参加下 さい。
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