■対応ARMコア:Cortex-M3 ■概要 ■特長 TM TX03はCortex -M3コアをベースに東芝オリジナルFLASHメモリ のNANO FLASHTMとアプリケーションに特化した周辺を内蔵した 製品です。スタンバイ機能を含め周辺回路に関しては東芝従来製品の TX19、TLCS900と互換性があり、これらの製品を利用して頂い ていたユーザにも新規ユーザにもTX03は扱いやすい製品群です。 開発環境はサードパーティと連携を深め東芝のTX03製品の特性に合 わせ、5V対応、μITRON等のOSがポーティングされています。東 ■お問合わせ先 株式会社東芝 セミコンダクター社 URL.http://www.semicon.toshiba.co.jp/ トレーニング ミドルウェア オペレーティング システム ソフトウェア 開発ツール 開発ボード/ 評価ボード ハードウェア 開発ツール 芝からもCMSIS規格に準拠したヘッダ、ドライバを提供しています。 ●最大周波数20から144MHz ●NANO FLASHTM技術で最大2MバイトFLASHROM(M360) ●1Mバイト大容量eDRAM(M320) 、最大320KB SRAM(M320) ●5V単一電源製品(M350/M370/M380グループ) (M330、M340、M360-4、 ● CEC回 路(HDMI規 格1.3a準 拠 ) M390) ●リモコン判定回路(M330、M341、M360-4、M380、M390) ● U S B、C A N、E t h e r M A C(1 0 / 1 0 0 B A S E) を 搭 載 (M364-M369) ●超音波モータ制御回路(M341) ●ベクトルエンジン(VE) (M370グループ) ●プログラマブルモータドライバ(PMD) (M380、M367、8、9) ●IGBT制御回路(M380、M367、8、9) ●機能安全をサポートする機能(M350グループ) ● VE、RDC( レ ゾ ル バ デ ジ タ ル コ ン バ ー タ )AdvancedPMD (M354、356) デザインセンター 半導体パートナー Cortex-M3搭載 東芝 TX03アプリケーション特化型製品 IP 東芝TX03 32bit マイクロコントローラ アーム 株式会社東芝 セミコンダクター社 EDA ツール B-18
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