たのしい英会話 レッスン3

たのしい英会話 Lesson 3 – Page 1
Role Play
ロールプレイ (隣の人とペアで生徒さん同士で会話)
今日は ”should(シュッド)”という単語が出てきます。
「~した方がいい ・ してみたら ・ すべきです」などアドバイスや、何かをすすめる時。
<バス停で外国人に尋ねられる>
ケン:
Excuse me. Do you speak English?
すみません、英語話されますか。
しのぶ: A little.
少し…
ケン:
Do you need some help?
何かお困りですか。
I want to go to Kyoto Zoo.
京都どうぶつ園に行きたいのですが。
しのぶ: Take No. 5 bus from here and get off at the third stop.
ここから 5 番のバスに乗って、3 番目の停留所で降りてください。
ケン: Is it too far to walk?
歩くのには遠すぎますか。
しのぶ: Yes, you should take the bus.
はい、バスに乗った方がいいですよ。
ケン: OK, thank you!
わかりました、ありがとう!
しのぶ: You’re welcome! Have a nice day!
いいえ、いってらっしゃい!
☆ You’re welcome でも No problem でもどちらでもOK.
自分から喜んで何かした事に対してお礼を言われた時 (空港に迎えに行ったり、おもてなしをしたり、おごって
あげたり) には”My pleasure マイ プレジャー”と言うのもいいです。 喜んで(しました)!という意味です。
<スーパーで困った顔の外国人を見て>
しのぶ: Are you looking for something?
☆ look for~ ~を探す
何かお探しですか?
マイク: Yes, I’m looking for soy sauce.
ええ、しょうゆを探しています。
しのぶ: It’s this way. Follow me. Here.
こっちの方ですよ。僕について来てください。ここです。
マイク: Oh thank you! I’m making sushi tonight.
ありがとう! 今夜は寿司を作るんです。
しのぶ: Good for you! Do you like sushi?
いいですね!
寿司好きなんですか?
マイク: I can eat sushi every day!
毎日でも食べられます!
しのぶ: You should become a sushi chef!
☆ become ビカム ~になる
お寿司屋さんになればいいのに!
マイク: I wish!
なれたらいいな!
☆ wish 願う “ I wish ” は現実的ではないけれど「そうだといいな」という 表現です。
たのしい英会話 Lesson 3 – Page 2
間違って使われている言葉・表現
例
テンション tension
緊張、張りつめた状態
日
マンション mansion
豪邸、お屋敷
日 I live in a mansion.
フゔ゗ト fight
喧嘩、戦う
日 Fight! 頑張って!
スマート smart
頭が良い
日 You are so smart now.
Your tension is high! 君テンション高いね!
英 ??? え? (意味が分からない)
英
英
英
私マンションに住んでるの。
Wow, you are so rich! ええ~! すごいお金持ち!
What? Do you want to fight? 何?喧嘩するの?
I wasn’t before?
君今はスリムだね。
前は頭が悪かったって事?
日 I love pension! ペンション大好き!
英
ペンション pension
年金
通じない言葉
サラリーマン
You love pension? え? 年金大好き?
(和製英語?)
businessman ・ office worker
バ゗ト・ゕルバ゗ト part-time job パートタ゗ム
ビジネスマン ・ オフゖスワーカー
ジョブ
* ゕルバ゗トはド゗ツ語からきています。
クレーム
complaint コンプレ゗ント
*クレームの本来の意味は「申告・申請・要求する」
ワンピース(マンガでなくて服の方)
バ゗キング
スーパー
トランプ
dress ドレス
バフェー
buffet
supermarket, grocery store スーパーマーケット
・ グロースリー
ストゕ
cards カーズ
マスター(店の主人)
bar manager ・owner
バーマネジャー・オ゘ナー
*master マスターには「師匠・支配者・飼い主」などの意味があり、それほど頻繁には使われません。
英語では店の主人は、よく行くところであれば名前で、名前を知らなければ、Excuse me, や目を合わせて「もう
1 杯お願いします」
“Can I have another one? キャナ゗ ハヴ ゕナザー ワン” でOKです。