平成27年度看護職員経年別教育計画 平成27年3月 教育委員会 レベル別/月 4月 5月 レベル1(新人) ・法人全体研修 ・看護部全体研修 ・日常生活援助技術 ・電子カルテの操作方法・ バイタルサイン測定 ・受け持ち看護準備研修 ・1ヶ月間の振り返り ・看護過程 (電子カルテ) ・受け持ち看護の展 開 ・各部署ローテー ション研修 ・入退院に必要な 技術 ・他部門研修 ・看護観の語り1 ・専門領域の疾患と看護 ・ME機器の取り扱い ・救命救急処置技術 ・医療安全 ・夜勤準備研修 ・感染管理 ・4ヶ月目の技術評価 ・リーダー研修1 ・報告、連絡、相談 方法 ・メンバーシップ ・看護観の語り1 ・16ヶ月目の技術評価 レベル2(2年目) レベル3 (3年~ 5年) 専門コース 6月 9月 ・夜勤研修 ・6ヶ月間の振り 返り 10月 11月 12月 1月 2月 3月 ・受け持ち患者 ・ケースス ・1年目の のケーススタデ ・ケーススタデイ タディ準備 ・ケーススタ ・レベル1到 看護技術 準備 ・ イ準備 ・ストレスマネ ディ発表 達目標評価 チェック 看護観の語り2 ・医療安全 ジメント ・感染管理 ・20ヶ月目の技術評 ・事例検討準備 価 ・事例検討発表 ・看護観の語り2 ・プリセプ ター準備 研修 ・レベル2到 達目標評価 リー ダー ・チーム編成 ・褥瘡の基礎知識 ・目標設定 ・予防と対策方法 ・年間実践計画 ・褥瘡予防と治癒に向け た実践計画 褥瘡ケア コ ー ス1 ・事例の展開報告 摂食・ 嚥下 ケア コ ー ス1 摂食・ 嚥下 ケア コ ー ス2 ・事例選択 ・事例ケア計画 ・事例のケ アの展開 ・チーム編成・目標設定 ・摂食嚥下の基礎知 ・年間実践計画 識 ・メカニズム ・摂食嚥下機能の ・事例選択 ・機能回復訓練 評価方法 ・事例ケア計画 ・事例のケ アの展開 ・チーム編成 ・目標設定 ・年間実践計画 ・排泄機能の基礎 ・メカニズム ・排泄機能の評価 ・事例選択 ・機能回復訓練 方法 ・事例ケア計画 ・事例のケ アの展開 ・褥瘡の基礎知識 ・予防と対策方法 ・褥瘡の評価方法 ・発生後のケア ・事例選択 ・事例ケア計画 ・事例のケ アの展開 ・摂食嚥下の基礎知 識 ・メカニズム ・摂食嚥下機能の ・事例選択 ・機能回復訓練 評価方法 ・事例ケア計画 ・事例のケ アの展開 ・チーム編成 ・目標設定 ・年間実践計画 ・排泄機能の基礎 ・メカニズム ・排泄機能の評価 ・事例選択 ・機能回復訓練 方法 ・事例ケア計画 ・事例のケ アの展開 ・看護管理的事例検討 ・人材育成と人材活用 ・看護管理的事例検討 ・他部門との連携実践 ・部署の目標中間 検討 評価 ・医療安全について ・ME機器の取り扱い ・救命救急処置技術 ・疾患、症状別看 護事例検討 (フィジカルアセス メント) ・褥瘡の評価方法 ・発生後のケア ・事例の展開報告 排泄ケア コ ー ス1 排泄ケア コ ー ス2 レベル4 プ リセプ ター ・プリセプターシップ研修 (6年以上) 臨床指導者 リー ダー ・事例の展開報告 ・チーム編成 ・目標設定 ・年間実践計画 ・褥瘡予防と治癒に向け た実践計画 ・チーム編成 ・目標設定 ・年間実践計画 褥瘡ケア コ ー ス1 褥瘡ケア コ ー ス2 ・事例の展開報告 摂食・ 嚥下 ケア コ ー ス1 摂食・ 嚥下 ケア コ ー ス2 ・事例の展開報告 排泄ケア コ ー ス1 排泄ケア コ ー ス2 ・事例の展開報告 ・自部署の目標設 定プレゼン レベル5(看護管理者) ・基本的な診療補助 技術 ・管理的側面 ・看護職としての姿 勢と態度 ・バイタルサインの見方 ・フィジカルアセスメント ・入職時看護 ・部署オリエンテーション 中途採 技術評価→レ ・電子カルテの取り扱い 用者 ベル設定 ・日常生活援助技術 看護部全 体研修 8月 プ リセプ ター ・プリセプターシップ研修 褥瘡ケア コ ー ス2 専門コース 7月 ・看護観の語り1 ・疾患、症状別看護 事例検討 (フィジカルアセスメ ント) ・専門領域の疾患の理解 ・ME機器の取り扱い ・救命救急処置技術 ・看護管理的事例 ・専門領域の疾患の理解 ・看護管理者 としての評価 ・看護観の語り2 ・目標管理評価 報告 ・レベル5到達目 標評価
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