ローラー機械関係 路盤から表層まで あらゆる道路工事で 活躍するローラ 振動ローラ NETIS HK-110007-V タイヤローラ NETIS 国土交通省新技術登録システム ●HK-110006-A 超低騒音型締固め機械 コンバインドローラ 中規模舗装工事のあらゆる締固め作業で、 現場に合わせた振動モードを選択できる コンバインドローラ ご注文・ご相談・お問い合わせは ●効果的な締固めを実現 高振幅モード(通常振動のHi)では、 マカダムローラと比較し て相対的な締固め効果で約7%密度が向上しています。 水平振動モードでは、締固め密度においてマカダムローラと 同等の締固め効果が得られます。 通常・高振幅振動 (3,000vpm) 大 インパクトスペーシング 高周波・低振幅振動 (4,020vpm) 2.0 乾燥密度(g/cm) 小 インパクトスペーシング 施工面積比 2 1 SW652-1 通常振動 SW652-1 高周波振動 1.6 SW652-1通常振動(Hi) SW652-1水平振動 1.4 マカダムローラ 振動方式 SW652-1 SW652B-1 高周波 振動 起振軸・数 一軸偏心 ダイレクトドライブモータ 10 15 転圧回数 (回) 振動数 用途 67Hz (4,020vpm) 50Hz (3,000vpm) 舗装全般 小 路床 路盤 安定処理 高振幅 ×2 通常振動 5 低振幅 振動方式と用途 ●インパクトスペーシングで均一な施工品質を確保 単位距離当りの振動による打撃回数(インパクトス ペーシング)を一定(最適)にすることで、締固め材 料に対して均一な締固め効果を得ることができま す。インパクトスペーシングを同一にした場合、高 周波振動の方がより高速で作業することができ、 施工効率が向上します。 大 ●アスファルト混合吻のタイヤへの付着を防止する 散水・液剤システムの標準装備【特許登録済】 タイヤ表面に対して、散水・液剤の噴霧角度が常に一定と なる構造のため、 タイヤ表面に均一に噴霧できます。これ により、噴霧不良によるタイヤへの付着を抑えることがで きます。 また、前後の液剤パイプやノズルにストップバルブを装 備することで、液剤の後垂れを防止します。 ※道路運送車両の保安基準 平成24年排出ガス規制に対応 オフロード法2011年基準に対応 コンバインドローラ TZ703 ●ダイレクトドライブモータの操用 【特許登録済】 施工中の作業ブレーキに静油圧 ブレーキを採用していますので、 よ りスムーズな停止(発進)を行うこと ができ、 ローラマーク等を抑制する ことができます。 ※ ダ イレクト 油 圧 駆 動 の た め 、 チェーンの張り調整やプロペラシヤ フトの給脂作業がなく、 メンテナン ス時間を短縮できます。 1.8 0 タイヤローラ SW652-1 振動ローラ ●高周波振動の採用 材料に合せてスイッチーつ で、高周波(低振幅)振動と通 常(高振幅)振動の2種類の 振動モードを選択できます。 高周波振動は、比較的高い 混合物温度範囲で締固めが 必要な材料や雰囲気温度が 早期に低下する寒冷地等で 使用することで高い 品質を確保することができま す。 業界初.現場に合わせた振動モードを選択できる 振幅切換機構を採用 4tクラスは、高低2段の振幅切換えが可能です。最大起振力で34.3kN(3,500kgf〕 を発揮し、 締固め効果が向上しました。 ●転圧路面のひきずりやクラックの発生を抑制する 自動差動制御装置を採用 後輪タイヤでの転圧路面に対するひきずりやクラックの 発生を抑えることで施工品質が向上します。 TW502S-1 ●良好なロール際の施工性 ロール際の視界性が良いロールオーバーハング、構造物 沿いの転圧作業が容易なサイド・カーブクリアランスおよ び不陸地でも転圧が容易な最低地上高を採用していま す。 振幅切換スイッチ ⓐロールオーバーハング TW/SW352S-1 TW/SW502S-1 75mm 125mm ⓑサイドクリアランス 45mm ⓒカーブクリアランス 540mm 635mm ⓓ最低地上高 250mm 280mm
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