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平和の神・神の平和
【平和の神】
ピリピ人への手紙 4：4-9
すべて
◆今日のみことば◆
しゅ
よろこ
８「心を留めなさい！」
「実行しなさい！」
①真実なこと：
いちどい
「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。
」
②誉れあること（気高いこと）
しょう
せつ
ピリピ人への手紙４章４節
③正しいこと：
④清いこと：
⑤愛すべきこと：
【キッズせんそうたいけん】
⑥評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値すること：
9「そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。
」
私たちは神の国民として、この世に派遣されている。神の国を証しする責任。
平和の君イエスに見習い、平和を作る者として生きる。
【神の平和（平安）
】
良心的兵役拒否
獄中：死を覚悟
党派心を持って語る者
ユウオデヤとスントケの対立
私たちの信じているイエス・キリストの父なる神は「平和の神」
メノナイトは、平和こそ聖書の中心であると捉え聖書を読む
『平和の契約』
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、
「シャローム」＝全き状態
ヨハン・ガルトゥング（ノルウェー人、平和学の第一人者）
平和の定義を二つに分けて考えた
あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
」
「そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・
イエスにあって守ってくれます。
」
①「消極的平和」
（Negative Peace）
：戦争のない状態
②「積極的平和」
（Positive Peace）
：貧困、抑圧、差別などの構造的暴力がない状態
鍵：
「祈り・願い」
CPT：ｸﾘｽﾁｬﾝﾋﾟｰｽﾒｰｶｰﾁｰﾑ
首相：
「積極的平和主義」同じ言葉を用いて、まるで逆のことを意味している
「平和の道具」
：それは「平和の神」の御手に握られているからこそ用いられる
平和を作る者：
（例）国際飢餓対策・MCC の働き
鍵：
「感謝・喜び・寛容」
「喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。
」
（命令形）
「いつも主にあって」主イエスにつながり続ける時に。

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