「谷口吉郎作 ホテルオークラと対で作られた水鏡の間での昼食 名古屋最

「谷口吉郎作 ホテルオークラと対で作られた水鏡の間での昼食
名古屋最古の料亭 河文の有形文化財を見学する会」
参加者募集の案内
主催 (公社)愛知建築士会 名古屋中支部
この度、愛知建築士会名古屋中支部で、「谷口吉郎作 ホテルオークラと対で作られた水鏡の間での
「谷口吉郎作 ホテルオークラと対で作られた水鏡の間での
昼食名古屋最古の料亭 河文の有形文化財を見学する会」を開催することになりました。
河文の有形文化財を見学する会」
「河文」は約400年の歴史のある名古屋市中区丸の内にある名古屋最古の老舗料亭。江戸時代は、尾
張徳川家御用達として利用され、その後、中日本随一の迎賓館として、伊藤博文、吉田茂、田中角栄な
どの歴代首相や、ミッテラン元フランス大統領など、国内外の時代の要人を迎えてきました。主屋、表門、
脇門、新用亭、用々亭などの登録有形文化財や谷口吉郎の設計による「水鏡の間」など建物の解説を聞
き、見学できる絶好の機会です。また見学後は、懇親会を兼ねまして、老舗料亭「河文」で昼食(会席料
理)をいただきます。
・日 時
平成27年10月22日(木) 9:30(現地集合)
・場 所
河文(住所:名古屋市中区丸の内2-12-19)
地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内」駅下車2番もしくは4番出口より徒歩5分
※ご注意 駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
・定 員
30名(先着順) ※申し込み締切日:平成27年10月5日
・対象者
建築士会会員の他、料亭河文の建物に興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
・参加費
中支部 7,000円 他支部 7,500円 一般 8,000円
昼食代(会席料理)・資料代含む。ドリンク代は別途。
・申し込み方法
下記申込書にご記入の上、愛知建築士会名古屋中支部(石井)までメール
[email protected] にてお申込み下さい。受付後、受付番号を記入しメールい
たします。当日、参加券としてご持参ください。
・参加費のお支払 受付番号が記入されたメールが届きましたら、期日までに金融機関への振込をお願いし
ます。なお振込手数料はご負担下さい。
振り込み後のキャンセルについての返金は致しません。定員を超えた場合はお断りの
メールを送ります。期日までに振り込みのなかった場合は次点の方に参加権を譲りま
すので予めご了承ください。
振込先 三菱東京UFJ銀行 名古屋駅前支店(店番221) 愛知建築士会名古屋中支部 普通 口座番号 1102871
・タイムスケジュール
9:30集合・受付 → 10:00見学(80分) → 11:30食事 → 13:00解散
・CPD単位
1単位(申請中)
・問い合わせ先
愛知建築士会名古屋中支部・渡邊(052-222-4044)または石井(052-222-8504)
「谷口吉郎作 ホテルオークラと対で作られた水鏡の間での昼食
名古屋最古の料亭 河文の有形文化財を見学する会」
申込書
フリガナ
氏 名
住 所
携帯電話( ) - .
〒
TEL:( ) -
会社名
FAX:( ) -
いづれかに○をつけてください。
参加者数(本人含む)
受付No.*記入しないこと
・会員(中支部) 7,000円
会員番号
・会員(他支部) 7,500円
・一般
8,000円
CPD番号
会員(中支部): 名
支部名
支部
会員(他支部): 名
一般: 名
合計 円
参加費
受付いたしました。当日、参加券の受付番号をご持参ください。
申し込み先:(公社)愛知建築士会 名古屋中支部 石井 [email protected]