平成27年度 教職2~3年次研修 (スパイラル研修Ⅰ) 実施要項 三重県教育委員会 研修推進課 目 ○ 次 平成27年度教職2~3年次研修(スパイラル研修Ⅰ)実施要項······················· P 1 平成27年度スパイラル研修Ⅰ実施要領(社会体験研修)································ P 3 平成27年度スパイラル研修Ⅰ実施要領(教育課題別研修)····························· P 5 ○ 台風時、東海地震等非常時における研修講座の実施について····························· P 7 ○ 平成27年度教職2~3年次研修(スパイラル研修Ⅰ)提出書類様式 平成27年度スパイラル研修Ⅰ 研修受講計画書(様式1)····························· P 9 平成27年度スパイラル研修Ⅰ 研修受講計画書(様式1)記入例···················· P10 平成27年度スパイラル研修Ⅰ 研修受講報告書(様式2)····························· P11 平成27年度スパイラル研修Ⅰ 研修受講報告書(様式2)記入例···················· P12 採用から教職経験11年目までの研修体系 平成27年度教職2~3年次研修(スパイラル研修Ⅰ)実施要項 1 目 的 教職経験1年を経過した教諭等が、今日的教育課題や自己の教育課題について最新 の知見や対応方策に関する知識を身に付け、基本的な実践的指導力の向上を図る。 2 実施主体 三重県教育委員会(以下「県教育委員会」という。)又は対象者が所属する学校を所 管する市町等教育委員会は、県教育委員会が実施する初任者研修を受講した2年目の教 諭等を対象に、教職2~3年次研修(以下「スパイラル研修Ⅰ」という。)を行うもの とする。 3 対象者 (1) 平成27年度スパイラル研修Ⅰの対象者は、平成26年度初任者研修対象の教諭 等とする。 (2) 県教育委員会は、対象者がスパイラル研修Ⅰを受講することが著しく困難と判断 される場合は、当該対象者のスパイラル研修Ⅰを猶予する。 4 研修概要 (1) 各回の研修は「平成27年度スパイラル研修Ⅰ実施要領」に従い実施する。 (2) 研修の実施にあたり、対象者は自己の教育課題等に応じ「研修受講計画書」を作 成する。 (3) 県教育委員会が定める研修(社会体験研修2日及び教育課題別研修6単位)を原 則として平成27年度、28年度の2年間に受講する。単年度で全ての研修を受講 することも可とする。 社会体験研修 教育課題別研修 (4) 2日(1日は5時間以上) 6単位(1単位は3時間以上の研修講座) 年度末に研修の成果を振り返り、対象者は「研修受講報告書」を作成する。 5 研修計画 (1) スパイラル研修Ⅰが実践的指導力の向上に資するものとなるよう、対象者は研修 の実施にあたり校長の指導、助言を得て「研修受講計画書」 (様式1)を作成する。 (2) 校長は、対象者が作成した「研修受講計画書」を確認のうえ、当該教育委員会事 務局へ提出する。 (3) 「研修受講計画書」は、平成27年度に受講する研修についてのみ作成する。作 成の際は、「実施要領」「記入例」等を参照する。 (4) 「研修受講計画書」の提出後に研修内容等を変更する場合は、対象者は校長と相 談のうえ決定する。「研修受講計画書」を再度提出する必要はない。 6 研修報告 (1) 対象者は、研修の成果を振り返り、まとめとして「研修受講報告書」(様式2) を作成する。 (2) 校長は、対象者が作成した「研修受講報告書」を確認のうえ、当該教育委員会事 務局へ提出する。 1 (3) 「研修受講報告書」は、平成27年度に受講した研修についてのみ作成する。作 成の際は、「実施要領」「記入例」等を参照する。 7 スパイラル研修Ⅰに関わる提出文書 校長は、次表により各文書を提出する。 (1) 研修受講計画書(様式1) 対象者の区分 提出先・提出期限 備考 小 学校 又 は 中学 校 ・校長から各市町等教育委員 ・市町等教育委員会事務局か に勤務する教諭等 会事務局へ ら研修推進課 基本研修班 ・平成27年5月26日(火) 事務担当へ ・平成27年6月9日(火) 県 立学 校 に 勤務 す ・校長から研修推進課 基本 る教諭等 研修班 事務担当へ ・平成27年6月9日(火) (2) 研修受講報告書(様式2) 対象者の区分 提出先・提出期限 備考 小 学校 又 は 中学 校 ・校長から各市町等教育委員 ・市町等教育委員会事務局か に勤務する教諭等 会事務局へ ら研修推進課 基本研修班 ・平成28年2月2日(火) 事務担当へ ・平成28年2月16日(火) 県 立学 校 に 勤務 す ・校長から研修推進課 基本 る教諭等 研修班 事務担当へ ・平成28年2月16日(火) (3) いずれの提出文書も電子媒体にて提出する。(朱印不要) (4) 様式は県教育委員会事務局研修担当(県総合教育センター)Webページ(トップペ ージの「1 研修講座 13 提出書類様式 3 教職2~3年次研修(スパイラル研 修Ⅰ」)からダウンロードできる。 (http://www.mpec.jp/) 8 9 問い合わせ スパイラル研修Ⅰに関する問い合わせは、以下のとおりとする。 小中学校教諭等 校長 県立学校教諭等 校長 市町等教育委員会事務局 県教育委員会事務局 研修推進課 基本研修班 059-226-3571 その他 この要項に定めるもののほか、スパイラル研修Ⅰに関する事項は県教育委員会が別 に定める。 2 平成27年度スパイラル研修Ⅰ実施要領 第1~2回 区 分 研修講座名 【必修】社会体験 社会体験研修 1 ねらい 民間企業や福祉施設等で社会体験をすることにより、視野の拡大や発想の転換、地域 とのネットワークづくり等を促進し、教諭等としての資質向上を図るとともに心豊かで 創意あふれる学校教育の実現をめざす。 2 3 主 催 三重県教育委員会 4 日 数 (1) 平成27年度、28年度の2年間に2日受講する。ただし2日間連続とする必要 はない。 (2) 1日の研修時間は5時間以上とする。 対象者 平成27年度スパイラル研修Ⅰ対象者 5 研修先 対象者は研修のねらいを踏まえながら、本研修をとおして何を学び、どのように教育 活動に活かすかを考え、研修先を選定する。 (1) 対象者は、校長と相談のうえ研修先を選定する。 (2) 対象者は、研修先と相談し計画を立て、校長の承認を得て決定する。 (3) 2日とも同一の施設等で実施することが望ましい。 (4) 研修先として想定されるものは、次のとおりである。 ア 企業等(農林水産業、建築・土木、製造業、電気・ガス、不動産関係、金融・保 険、情報・通信、サービス・流通、運輸業等) イ 社会教育施設等(公民館、図書館、博物館、美術館、青少年自然の家、体育施設 等) ウ 社会福祉施設等(老人福祉施設、児童福祉施設、身体障害者福祉施設、知的障害 福祉施設、生活保護施設、老人保健施設等、在宅看護・派遣、医療、保育等) エ その他の社会体験(NPO法人、社会福祉協議会、行政部局等) 6 費 用 (1) 旅費は、次の予算コードにて処理を行うこととする。 小学校:1181-22、中学校:1183-22、高等学校:1186-07、特別支援学校:0553-07 (2) 旅費の処理を行う際、必ず用務名の先頭に「(2~3年研)」と入力する。 (3) 研修に必要な作業着、消耗品等に要する経費は、対象者又は所属校が負担する。 7 災害補償 対象者に研修業務上の災害又は通勤による災害が発生した場合には、地方公務員災害 補償法(昭和42年法律第121号)に基づき補償を行う。 3 8 損害賠償 対象者が研修受講中に第三者に身体や財物に損害を与えた場合(三重県教育委員会事 務局が法律上の損害賠償責任を負った際)、県が加入する賠償責任保険により対応する。 ただし、対象者の故意や過失による場合はこの限りでない。 9 その他 (1) 対象者は、教育公務員としての立場を自覚し、相応しい言動に留意し、服務規律 を厳正に保持する。 (2) この要領に定めるもののほか、研修実施に必要な事項は関係者の協議によって定 める。 (3) 研修先は所属校と同一市町内の施設等とする。ただし、研修の趣旨に沿った該当 の施設がなく、かつ合理的であると判断されるときは、県内の隣接する市町での研 修を認める場合もある。その場合は県教育委員会事務局 研修推進課 基本研修班 (059-226-3571)に確認をする。 (4) 勤務日、勤務時間内に研修を行うことを原則とする。研修先の勤務条件に合わせ なければならない場合は、校長の認める範囲において行うことができるものとする。 (5) 緊急にやむを得ず欠席等しなければならない場合、対象者は校長の承認を得たう えで、研修先に連絡をする。 (6) 研修先において知り得た情報は、これを漏らしてはならない。また、研修終了後 も同様とする。 (7) 以下の研修は認められない。 ア 親族が経営する会社や親族が所有する田畑の収穫等の手伝い、異校種の学校で の研修 イ 宿泊を伴う研修 ウ 他の通常業務と兼ねて行うこと 4 平成27年度スパイラル研修Ⅰ実施要領 第3~8回 1 【必修】教育課題 教育課題別研修 ねらい 対象者個々の教育課題、ニーズに合わせた研修講座を受講することにより、それぞれ の強みの強化や弱みの克服をめざす。 2 3 区 分 研修講座名 対象者 平成27年度スパイラル研修Ⅰ対象者 受講できる研修講座 教育課題別研修は、次の A 又は B の研修講座から計6単位(1単位は3時間以上の 講座)を受講する。 A B 県教育委員会事務局研修担当(県総合教育センター)が実施する次の研修講座 研修講座の種類 問い合わせ先 教科等研修(講座番号が「K」で始まる講座) 教科等研修班(059-226-3572) テーマ研修(講座番号が「T」で始まる講座) テーマ研修班(059-226-3517) 教育相談研修(講座番号が「S」で始まる講座) 教育相談班(059-226-3516) 情報教育研修(講座番号が「J」で始まる講座) テーマ研修班(059-226-3659) 基本研修班(059-226-3571) 職務職能研修(講座番号が「M」で始まる講座) 教科等研修班(059-226-3572) ブロック別研修(講座番号が「L」で始まる講座) 教科等研修班(059-226-3572) 市町等教育委員会又は市町等教育研究所が実施する研修講座 ※ 市町等教育委員会が実施する2年目、3年目研修を含む。 4 県教育委員会事務局研修担当が実施する研修講座 の受講に際しての留意事項 (1) 各研修講座の詳細については、県教育委員会事務局研修担当(県総合教育センター) の Web ページを参照する。 (2) 受講可否通知(受講承諾メール)にて受講可否を確認した後に、受講する。 (3) 申し込みの際、登録画面の備考欄に「(2~3年研)」と入力する。 (4) 受講に係る連絡事項(持参するもの、提出物など)がある場合は、受講可否通知(受 講承諾メール)または Web ページに記載するので確認する。 (5) ブロック別研修(講座番号が「L」で始まる講座)を受講する場合は、次の点に留 意する。 ア 研修講座に関する問い合わせや受講の申し込みは、対象者が直接各市町等教育研 究所等に行う。(受講する研修講座が3時間以上であることを確認する。) イ 受講の可否は、対象者が直接各市町等教育研究所等に確認する。 5 5 市町等教育委員会又は市町等教育研究所が実施する研修講座の受講に際しての留意 事項 上記研修講座を受講する場合は、各市町等教育研究所等から出される実施要領・申込 要領等に従い受講すること。 6 費 用 (1) 旅費は、次の予算コードにて処理を行うこととする。 小学校:1181-22、中学校:1183-22、高等学校:1186-07、特別支援学校:0553-07 (2) 旅費の処理を行う際、必ず用務名の先頭に「(2~3年研)」と入力する。 (3) 研修に必要な作業着、消耗品等に要する経費は、対象者又は所属校が負担する。 7 その他 (1) 1単位の研修は3時間以上とする。 (2) 学校業務(学校で割り当てられる研修等を含む)としての受講や受講を義務づけ られた研修は、教育課題別研修にはできない。 ただし、以下の研修は平成27年度スパイラル研修Ⅰとして認める。 ア 市町等教育委員会が実施する2年目、3年目研修 イ 県教育委員会 研修担当が実施する「理科の観察・実験指導等に関する研究協議」 ウ 県教育委員会 研修担当が実施する「英語指導力向上集中研修」 エ 県教育委員会 研修担当が実施する「英語教育推進研修」 オ 県教育委員会 研修担当が実施する「特別支援学級等新担当教員研修」の第1回 及び第3回 (3) 複数日にわたる研修は、1日ずつ1単位とすることができる。 (4) 同一日に複数の研修(ともに3時間以上の研修講座であること)を受講した場合、 それぞれの研修を1単位とすることができる。 6 《台風時、東海地震等非常時における研修講座の実施について》 1.研修講座の実施の有無について ○ 「特別警報」「暴風警報」「東海地震注意情報」「東海地震予知情報」の発表 や解除の状況によって、次のように対応します。 「特別警報」「暴風警報」の発表と 「東海地震注意情報」「東海地震予知 講座実施 解除の状況 情報」の発表と解除状況 の有無 ① 午前7時までに県内の全ての地域に 午前7時までに「東海地震注意情報」 おいて、「特別警報」「暴風警報」 「東海地震予知情報」が解除された場 が解除された場合 合 実施 ② 午前7時を過ぎても県内のいずれか 午前7時を過ぎても「東海地震注意情 の地域に「特別警報」又は「暴風警 報」又は「東海地震予知情報」が継続 報」が継続して発表されている場合 して発表されている場合 中止 ③ 午前7時から午前10時までの間に県 午前7時から午前10時までの間に「東 内のいずれかの地域に「特別警報」 海地震注意情報」又は「東海地震予知 又は「暴風警報」が発表された場合 情報」が発表された場合 中止 ④ 午前10時以降に県内のいずれかの地 午前10時以降に「東海地震注意情報」 域に「特別警報」又は「暴風警報」 又は「東海地震予知情報」が発表され 直ちに 中止 が発表された場合 た場合 ※午後からの半日講座については、午前7時→午前9時、午前 10 時→午後1時と 読み替えます。 2.問い合わせ先について 研修講座実施有無の問い合わせ先については、5ページ3「受講できる研修講座」 の項を参照する。 7 平成27年度 教職2~3年次研修 (スパイラル研修Ⅰ) 提出書類様式 ※この様式は、県総合教育センターWeb ページよりダウンロードすることができます。 1研修講座 → 13 提出書類様式 → 3 教職2~3年次研修(スパイラル研修Ⅰ) 8 (様式1) 平成27年度スパイラル研修Ⅰ 研修受講計画書 所属コード 提出日 学校名 対象者職員番号 校長名 対象者名 平成 年 月 日 ○社会体験研修(2日) 研修先選定理由 回 研 修 の 概 要 研修講座名 研修先(住所) 1 社会体験研修 実施日時 内 容 研修先(住所) 2 社会体験研修 実施日時 内 容 ○教育課題別研修(6単位) ※1単位は3時間以上の研修講座 回 研 修 の 概 要 研修講座名 実施日時 講座番号 3 4 5 6 7 8 教育課題別研修 教育課題別研修 教育課題別研修 教育課題別研修 教育課題別研修 教育課題別研修 研修講座名 会 場 主催者 講座番号 実施日時 研修講座名 会 場 主催者 講座番号 実施日時 研修講座名 会 場 主催者 講座番号 実施日時 研修講座名 会 場 主催者 講座番号 実施日時 研修講座名 会 場 主催者 講座番号 実施日時 研修講座名 会 場 主催者 9 (様式1) 記入例 平成27年度スパイラル研修Ⅰ 研修受講計画書 所属コード 提出日 学校名 対象者職員番号 校長名 対象者名 平成 年 月 日 対象教諭 ごとに別葉 ○社会体験研修(2日) 研修先選定理由 回 研 修 の 概 要 研修講座名 研修先(住所) 1 社会体験研修 ○○観光ホテル 実施日時 夏季休業中 内 容 ホテルでの接客業体験 研修先(住所) 2 社会体験研修 わかる範囲で記入 実施日時 ※平成27年度、受講を計画しているものを記入する。 (来年度以降受講予定のものは記入しない。 また、本年度受講する予定がまったくない場合は空欄で提出する。) 内 容 ○教育課題別研修(6単位) ※1単位は3時間以上の研修講座 回 研 修 の 概 要 研修講座名 講座番号 K0301 3 教育課題別研修 実施日時 7月3日 研修講座名 授業づくり(小学校社会) 会 場 ○○市立○○小学校 講座番号 T020101 (9:30~12:30) 4 教育課題別研修 三重県総合文化センター 講座番号 T020102 教育課題別研修 (13:30~16:30) 三重県総合文化センター 講座番号 L1001 教育課題別研修 講座番号 教育課題別研修 研修講座名 会 場 講座番号 8 教育課題別研修 主催者 三重県教育委員会 実施日時 8月20日 主催者 ○○市教育研究所 主催者 同一日に複数の研修(とも に3時間以上の研修講座) を受講しても、2単位とカウ ントすることができる。 三重県教育委員会 実施日時 12月4日 研修講座名 学校における生徒指導・教育相談の進め方 会 場 7 実施日時 8月20日 研修講座名 通常学級における特別支援教育「絆づくり編」 会 場 6 三重県教育委員会 研修講座名 通常学級における特別支援教育「クラスづくり編」 会 場 5 主催者 県教委研修担当の研修講座等 は、「K」「T」などで始まる講座番 号を記入。(実施要領参照) ブロック別研修については、「L」で始ま る講座番号を記入。 (詳細は実施要領参照) ○○市教育委員会 実施日時 ※平成27年度、受講を計画しているものを記入する。 (来年度以降受講予定のものは記入しない。 主催者 また、本年度受講する予定がまったくない場合は空欄で提出する。) 実施日時 研修講座名 会 場 主催者 ・「研修受講計画書」は、平成27年度に受講する研修についてのみ作成する。 ・対象者は校長の指導、助言を得て作成する。 ・「研修受講計画書」の提出後に研修内容等を変更する場合は、対象者は校長と相談のうえ決定する。 「研修受講計画書」を再度提出する必要はない。 10 (様式2) 平成27年度スパイラル研修Ⅰ 研修受講報告書 所属コード 提出日 学校名 対象者職員番号 校長名 対象者名 研修の概要 回 研修講座名 研修をとおして学んだことや今後の教育活動で活かしたいこと 研修先 (住所) 1 社会体験研修 実施日時 研修先 (住所) 2 社会体験研修 実施日時 研修講座名 (講座番号) 3 教育課題別研修 実施日時 研修講座名 (講座番号) 4 教育課題別研修 実施日時 研修講座名 (講座番号) 5 教育課題別研修 実施日時 研修講座名 (講座番号) 6 教育課題別研修 実施日時 研修講座名 (講座番号) 7 教育課題別研修 実施日時 研修講座名 (講座番号) 8 平成 年 月 日 教育課題別研修 実施日時 11 (様式2) 平成27年度スパイラル研修Ⅰ 研修受講報告書 所属コード 提出日 学校名 対象者職員番号 校長名 対象者名 研修の概要 回 研修講座名 研修先 ○○観光ホテル 社会体験研修 平成 年 月 日 対象教諭 ごとに別葉 研修をとおして学んだことや今後の教育活動で活かしたいこと (住所) (○○市○○町・・) 1 記入例 フロント業務や料理の配膳などを体験する中で、小さな仕 事も相手の立場に立って丁寧に心を込めてやり遂げること の大切さや、もてなしの心を学んだ。 ・5時間以上 (5時間以上受講したことが わかるように記入する。) 8月5日 実施日時 10:00~17:00 研修先 (住所) 2 ※本年度受講したものについてのみ記入する。 (未受講のものについては記入しない。) 社会体験研修 実施日時 研修講座名 授業づくり(小学校社会) (講座番号) (K0301) 3 教育課題別研修 7月3日 実施日時 13:30~17:00 4 通常学級における特別支援教 研修講座名 育「クラスづくり編」 (講座番号) (T020101) 教育課題別研修 8月20日 通常学級における特別支援教 研修講座名 育「絆づくり編」 (講座番号) (T020102) 教育課題別研修 8月20日 実施日時 13:30~16:30 通常学級で無理なくできるユニバーサルデザインについて の講義を受講した。明日からでも実践できるアイデアがた くさんあり、今後の自分の学級づくりに大切な視点が得ら れた。 ・3時間以上で1単位とすることができる。 (3時間以上受講したことがわかるように記入する。) 実施日時 9:30~12:30 5 ○○小学校6年生児童に対する講師先生の示範授業を参観 し、その後事後検討会に参加した。子どもたちの考えや発 言を引き出す発問や教材研究の仕方について学ぶことが多 かった。今後の自分の教材づくりや授業づくりにぜひ活か していきたい。 発達障がいの子どもについて、専門的な視点から具体的な 話を聞くことができた。二次障がいから子どもを守るため に、どのような支援や指導を進めていけばいいか研修を深 めることができた。 ・3時間以上で1単位とすることができる。 (3時間以上受講したことがわかるように記入する。) 研修講座名 (講座番号) 6 教育課題別研修 実施日時 ※本年度受講したものについてのみ記入する。 (未受講のものについては記入しない。) 研修講座名 (講座番号) 7 教育課題別研修 実施日時 研修講座名 (講座番号) 8 教育課題別研修 実施日時 ・「研修受講報告書」は平成27年度に受講した研修についてのみ作成する。 ・対象者は、校長の指導、助言を得て作成する。 12
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