2015年 秋のイベントのご案内 第1弾(PDFファイル

2015年6月26日
株式会社モビリティランド
鈴鹿サーキット
モビリティのテーマパーク 鈴鹿サーキット
2015年 秋のイベントのご案内 第1弾
モビリティのテーマパーク鈴鹿サーキットは9月5日(土)から秋のシーズンを迎え、お子さまのチャレンジ
や初めての体験を通し、ご家族そろってお楽しみいただけるイベントを多数開催いたします。
コチラファミリーと一緒に楽しめる参加型イベント「プートのハロウィーンパーティー」を中心に、「シルバーウィーク
期間プール無料開放」、さらにはお子さまが「操る喜び」と競い合う「レースの魅力」を体感できる「STRIDER-1
SUZUKA GP 2015」など、秋の鈴鹿サーキットでは毎週さまざまなイベントを開催し、ご家族揃って「できた!が、
いっぱい。」を体感いただけます。
※写真はイメージです
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■プートのハロウィーンパーティー
P.2
日程:9月5日(土)~11月3日(火・祝)
■シルバーウィーク期間 「アクア・アドベンチャー」 無料開放
日程:9月20日(日)~22日(火・祝)
P.3
■STRIDER-1 SUZUKA GP 2015
日程:11月28日(土)・29日(日)
P.3
■秋のレースイベント情報
〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
P.4
TEL(059)378-1111
FAX(059)378-4568
- 1/4 -
URL http://www.suzukacircuit.jp/
プートのハロウィーンパーティー
9月5日(土)~11月3日(火・祝)
合言葉は「トリックオアトリート!」
この秋、鈴鹿サーキットはハロウィーン一色に染まります。巨大カボチャなどハロウィーンムードいっぱいの園内で、
コチラファミリーによるハロウィーンイベントや、キャンディーがゲットできるイベントなどを開催いたします。みんなで
仮装して是非鈴鹿サーキットのハロウィーンイベントをお楽しみください。
モビステージイベント『プートのハロウィーンダンシング』
ハロウィーンのコスチュームに身を包んだコチラファミリーと一緒にハロウィーン
ダンスをお楽しみいただけます。魔法の合言葉「トリックオアトリート!」を唱え
ると、ステージ上で不思議なことが次々と起こるなど、楽しさいっぱいの内容で
お届けします。
■日程:9月5日(土)~11月3日(火・祝)の土日祝
※9月19日(土)~23日(水・祝)、26日(土)、27日(日)を除く
■場所:モビステージ
スタンプラリー『プートのキャンディーステッカーコレクション』
ゲートで「カボチャバケツカード」を受け取ってイベントに参加いただけます。指定のイベントやのりもので「トリックオア
トリート!」の合言葉を唱えると、色々な色のキャンディーステッカーをプレゼント。キャンディーステッカーをたくさん
集めると、本物のキャンディーをプレゼントします。
■日程:9月5日(土)~11月3日(火・祝) 毎日開催
■場所:ゆうえんち「モートピア」内
ハロウィーンデコレーション
プートのハロウィーンパーティー期間中、鈴鹿サーキットはハロウィーン
ムードでいっぱいになります。プッチタウンストアには巨大カボチャが登場。
また期間限定でプッチパレードがハロウィーンデコレーションバージョンで
行われます。
■期間:9月5日(土)~11月3日(火・祝)
■場所:ゆうえんち「モートピア」内、およびリゾートエリア
コチラの誕生会
9月23日(水・祝)は「コチラ」の誕生日。9月19日(土)~23日(水・祝)の期間中、
「コチラの誕生会」を開催いたします。
■期間:9月19日(土)~23日(水・祝)
■場所:モビステージ
コチラに誕生日のメッセージカードを渡そう!
当日、誕生日のメッセージカードをコチラに渡すと、後日コチラから返事が郵
送されます。
※返信ご希望の方は、メッセージカードに住所、氏名の記載をお願いします。
※写真はイメージです
〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
TEL(059)378-1111
FAX(059)378-4568
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URL http://www.suzukacircuit.jp/
シルバーウィーク期間 「アクア・アドベンチャー」 無料開放
9月20日(日)~22日(火・祝)
秋のシルバーウィーク期間中、特別にみんなの冒険プール「アクア・
アドベンチャー」一部を無料開放いたします。無料開放するのはメイン
プール「アドベンチャープール」と小さなお子さまが楽しめる「ベイビー
プール」。また期間中は宝探しイベントも開催いたします。
■無料開放時間 : 10:30~15:00
■無料開放エリア : アドベンチャープール、ベイビープール、
ロッカー(有料)、授乳室、
ビーチサイドショップ、ハングリーキッチン
※期間中、浮き輪の無料レンタルを行います。
アドベンチャープール
【イベント情報】 プール内宝探しイベントを開催
■時 間 : 13:00~13:30
■内 容 : プール内に隠されたコインを探し出し、鈴鹿サーキットオリジナルグッズが入ったガチャガチャに挑戦して
いただけます。
STRIDER-1 SUZUKA GP 2015
11月28日(土)・29日(日)
アメリカで開発されたキッズ向けのペダルなし2輪車「STRIDER」
を使った世界最年少レース「STRIDER‐1 SUZUKA GP 2015」
を2日間に渡り開催します。2011年にスタートし5回目となる
今年は、2歳から6歳のお子さまを対象に、2日間で1,000人
のストライダーキッズを大募集いたします。ゴールを目指し
競い合うお子さまたちの闘志あふれる姿が会場を盛り上げ、
家族みんなで「できた!」を体感できるイベントです。
※写真はイメージです
■日程: 11月28日(土) 障害物レース
29日(日) スプリントレース
■場所:GPスクエア
■チケット販売開始:8月9日(日)~ ※鈴鹿サーキット モビリティステーションよりお買い求めください
■参加カテゴリー:2歳クラス/3歳クラス/4歳クラス/5・6歳クラス(※6歳は未就学児)
■参加料金:2歳クラス2,100円(同伴者1名入場可)/3歳、4歳、5・6歳クラス2,600円(同伴者1名入場可)
■定員:各日500人
〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
TEL(059)378-1111
FAX(059)378-4568
- 3/4 -
URL http://www.suzukacircuit.jp/
秋のレースイベント情報
鈴鹿サーキットの秋はプートのハロウィーンパーティーに加え、他にも様々なお楽しみイベントが盛り沢山です。秋
の鈴鹿サーキットで開催するモータースポーツのイベントでもお子さまやファミリーで参加できるものがございます。
9月25日(金)~9月27日(日)
2015 FIA F1 世界選手権シリーズ 日本グランプリレース
フォーミュラカーレースの世界最高峰、F1日本グランプリを開催いたします。今シーズン、Hondaが
マクラーレンチームにパワーユニット(ターボエンジン・エネルギー回生装置・モーターなどの動力発生
ユニット)を供給し、2008年以来7年ぶりにF1に参戦。母国レースでの活躍が期待されます。またお子
さま連れのファミリーも楽しめるイベントが盛りだくさんです。
10月24日(土)~10月25日(日)
スーパー耐久シリーズ 2015 第6戦 スーパー耐久・鈴鹿 ※
多彩な車種が6クラスに分かれて激しい戦いをみせるスーパー耐久、今年、5年ぶりの単独開催となる
鈴鹿戦は10月24日(土)・25日(日)の日程で、鈴鹿サーキット国際レーシングコースフルコースを舞台
に行われます。
10月31日(土)~11月1日(日)
2015 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦
第47回 MFJ グランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿 ※
日本最高峰のバイクレース「全日本ロードレース」では、2輪の楽しさをお子さまも体感できるイベント
を開催します。
11月8日(土)~11月9日(日)
2015年 全日本選手権 スーパーフォーミュラ最終戦 第14回JAF鈴鹿グランプリ ※
日本最高峰のフォーミュラカーレースとして、F1に迫るスピードへと進化した「SF14」で“熱いバトル”
が繰り広げられます。また、お子さまもファミリーも一緒に楽しめるイベントを開催いたします。
※スーパー耐久、MFJグランプリ、JAFグランプリは、モートピアパスポートで観戦いただけます。
※写真はイメージです
自ら「操る喜び」を感じ、それを通してチャレンジして成長する子どもの姿を見て笑顔になる家族。
そんな「笑顔がたくさん」の施設をめざし、鈴鹿サーキットはエリアやアトラクションの開発、サー
ビスを行っています。小さなお子さまから「操る喜び」を感じていただけるアトラクションや、家族
や仲間と一緒にチャレンジするアトラクションが豊富にある鈴鹿サーキットは、家族みんなで
『できた!が、いっぱい。』を体感していただける施設です。
鈴鹿サーキットのキャラクター「コチラ」について
コチラは、1979年に漫画界の巨匠手塚治虫先生によって生み出された宇宙恐竜
であり、今年で生誕35周年を迎えます。モデルは、Hondaの創業者である本田
宗一郎を支え、本田と共に鈴鹿サーキットの開設に尽力した藤沢武夫です。
鈴鹿サーキットを運営する「モビリティランド」の前身「ホンダランド」の取締役で
あった藤沢は“真っ赤な顔” “大きな声”で火を噴くように怒っていたことから
「ゴジラ」というあだ名でした。その異名から、手塚先生がコチラを発想し、生み
出したと言われています。
また、現在では「コチラ」の生誕20周年を機に一般公募より生まれた「チララ」
「バット」「プート」「ピピラ」というキャラクターと一緒に、「コチラファミリー」として
園内外で活躍しています。
※左から「バット」「チララ」「コチラ」「プート」、右上「ピピラ」、中央「手塚治虫」先生
〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
TEL(059)378-1111
FAX(059)378-4568
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URL http://www.suzukacircuit.jp/