IDOL 3YEAR ANNIVERSARY PARTY

IDOL 3YEAR ANNIVERSARY PARTY
2015 年 8 月 7 日、IDOL3 周年イベント” HOLOGRAM” を開催致します。
ファッションを基軸に数々のハイブランド・国内外クリエイターを招致し、クリエイションを発信し続ける IDOL。
HOLOGRAM INC がディレクションする IDOL / ICON を会場に、インターナショナル・モード誌、アーティスト、ヘアクリエイティブチーム、フォトグラファー ...
東京を拠点に世界へ発信する表現者たちを迎えたプログラムを開催致します。
RECEPTION PARTY: 19:00-22:00 7TH AUGUST @IDOL
2015 年 8 月 7 日(金)19:00-22:00
会場:IDOL 東京都港区南青山 5-11-9 B1F MAP
AFTER PARTY: 22:00-24:00 7TH AUGUST @ICON
2015 年 8 月 7 日(金)22:00-24:00
会場:ICON 東京都渋谷区神宮目 5-39-1 MAP
WWW.HOLOGRAM-PROJECT.COM
DIRECTED BY EIIJ HATANAKA_HOLOGRAM INC
PROGRAM
Numéro TOKYO
ICONIC COVER EXHIBITION
インターナショナル・モード誌 Numéro TOKYO によるアイ コニックモデル・カバーの展示を開催。ファッションとともに登場する時代のアイコ ン達。Numéro TOKYO ディ
レクションで撮り下ろされたカバーの内 24 枚のビジュアルを厳選して紹介。
ミランダ・カー、アレクサ・チャン、カーラ・デルヴィーニュら錚々たる面々が登場。
東京の いま を捉えてきた Numéro TOYO 初のカバー ビジュアルエキシビション。
クリエイションが詰まった東京発信の
インターナショナル・モード誌
これまでの女性誌とはまったく異なる新しいコンセプトをもって 1999 年に
フランスで創刊されたモード誌「Numéro」。
日本版として 2007 年に「Numéro TOKYO」創刊。
フランス版と同様に、ファッション、ビューティ、デザイン、建築、ファインアートなどを独自の視点で表現し、新しい生き方や考え方、価値観を提案。
EROTYKA TOKYO PARIS
KEY VISUAL DESIGN
クリエイティブ・ブランディングスタジオ EROTYKA TOKYO PARIS による KEY VISUAL DESIGN。
グローバルでファッション的な視点を持つ新しいブランディングコンサルタントとして、クリエイティブキャンペーンに関わるあらゆるクリエイションの領域で活動をする
EROTYKA TOKYO PARIS。
IDOL の LOGO デザインも手掛ける EROTYKA TOKYO PARIS により生まれた HOLOGRAM ビジュアル。
EROTYKA TOKYO PARIS
グローバルでファッション的な視点を持つ新しいブランディングコンサルタントとして、クリエイティブキャンペーンに関わるあらゆるクリエイションの領域で活動をする。
ブランドアドバイジングやコピーライティング、ビジュアルディレクションも含めたウェブやモーション・ムービー・デジタルアプリケーションの制作、そしてプロダクトデザイン・ロゴデザインにいたるまで、
トータルで幅広くカバーできるスキルとそのクオリティはビジネスにおける新時代のクリエイティブパートナーとして世界から注目を受けている。
EROTYKA TOKYO PARIS が世界で発行するファッションアートマガジン “THE REALITY SHOW “は変幻自在なプロジェクト型の新しいメディアとして CHANEL や RESTIR、LANE CRAWFORD などが参加し、
世界各方面からの評価も高い。東京とパリにスタジオを持ち、クライアントには PARFUMS GIVENCHY、Veuve Clicquot、L'OREAL PARIS、shu uemura cosmetics、SHISEIDO、MARC JACOBS、CONDE NAST、
The Museum at F.I.T などが名を連ねる。
EROTYKA TOKYO PARIS http://www.wtokyo.co.jp/artist/erotyka-tokyo-paris/
THE REALITY SHOW MAGAZINE www.therealityshowmagazine.com/
International Management ADM Paris-New York www.admanagement.com/en/adm/3/directeurs-artistiques/42/erotyka/Japan Management W inc.
Young Juvenile Youth
LIVE #01.
IDOL を会場に Young Juvenile Youth による LIVE を開催。
iTunes エレクトロニック・チャート 3 週連続 1 位獲得。シンガー Yuki( ユウキ ) のマットとグロスが絶妙に入り混じるたおやかな歌声が、故 Nujabes が惚れ込んだ電子音楽家
JEMAPUR( ジェマパー ) が奏でる革新的音像と静謐に融合。
Young Juvenile Youth
Young Juvenile Youth(YJY) は 2012 年より活 動をスタートしたエレクトロニック・ミュージック・デュオ。
バンド・スタイルで活動した経験を踏まえ、より自身にフィットする表現の自由度・拡張性の高 さを模索し始めたシンガー・Yuki( ユウキ ) が、偶然耳にした電子音楽家・JEMAPUR( ジェマパー ) の作品に衝撃を
受け意気投合。Yuki によるマットと グロスが絶妙に入り混じる天性のヴォイスと、JEMAPUR の過度な抑揚を削ぎ落としたメロディと 緻密な美しさを備えたトラックメイキングが、これ までのポップ・ミュージックでは
見ることの無かっ た均衡点で結実。シンガー・ソングライター然とし たトラッドな普遍性と、緻密なノイズにまでこだわ り抜くサウンドへの熱情とエクスペリメンタルな精 神。
相反するマテリアルが奇跡的とも言うべき融合 を果たした今作は、歌で魅せるエレクトロニック・ミュージックをしなやかに更新する。
jan and naomi
LIVE #02.
ヒス・ノイズの果てから聴こえてくる2人の男性によるウィスパー・ボイスとシンプルなギター……ささやきが混じり合い、ピックと弦が擦れ合うところから生まれる
jan and naomi の世界。CARVEN 2016 S/S COLLECTION コンセプトムービーでは Jan として楽曲提供に携わった。ファッション界からも注目の jan and naomi による LIVE を
開催。
jan and naomi
Jan( ヤン ) と Naomi(ナオミ)によるデュオ。
2012 年、渋谷百軒店で各々ソロで演奏していたときに出会う。
2014 年 2 月、プロデューサーに Dr.Strangelove 長田進、レコーディング・マスタリングに清水” Shimmy” ひろたかを迎えたファーストシングル「A Portrait of the Artis as a Young Man/time」を
Hot Buttered Record より 7inch で 500 枚限定リリースし完売。
2014 年 10 月には1st EP「jan,naomi are 」をリリース。
11 月、恵比寿・リキッドルーム 10 周年ライブ「The Sea and Cake/ トクマルシューゴ」のフロントアクトをつとめた。
2015 年 3 月、INO hidefumi と配信ライブアルバム「Crescente Shades (24bit/48kHz)」をリリース。
https://www.facebook.com/janandnaomi
THE OVERSEA x MARCEL CASTENMILLER
PHOTO EXHIBITION
NY / TOKYO を拠点に活動を行うヘア・クリエイティブチーム THE OVERSEA / SHIZEN BROOKLYN。
サロンワークのみならず the Journal magazine や purple fashion magazine、DUNE... 等、数々のファッション誌でも活躍する。NY を拠点にのモデル・フォトグラファーとして活動を
行う Marcel Castenmiller と出会い東京を舞台に撮影されたフォト・ピースエキシビション。
アフターパーティ会場となる ICON にて展示開催。
THE OVERSEA
サロンの名前は NY の The Journal Magazine 編集長 Michael が命名。
NEW YORK x 東京の世界を再現。サロンワークを活動の中心としながら The Journal、Tim Barber、Kathy Lo、Julia Burlingham、Richard Kern、新田桂一、Opening Ceremony、IDOL、
東京と NY のカルチャーシーンのアイコンとコラボレートしフォトブックやアートピースを作成。
Marcel Castenmiller
DIOR HOMME や HERMES、Alexander MaQcueen の RUNWAY、i-D や DAZED&CONFUSED、DUNE といったファッション誌でもモデルとして活躍。
NY を拠点に、フォトグラファーとしての活動を行い、その作風はランドスケープから身の回りのものまでを独自のアーティスティックな切り口でカメラにおさめていく。
モデルとフォトグラファーという存在を行き来するアーティスト として今後の活躍が期待されるアイコニックモデル。