氏名 ふじい わたる 藤井 専 門 所属 職名 歯学部歯学科口腔機能学講座老年障害者歯科学分野 准教授 最終学歴 藤田保健衛生大学大学院 航 野 摂食嚥下リハビリテーション,障害者歯科,高齢者歯科,口腔と緩和ケア 担当講座名称 単位数 講義時間数 実習時間数 分 高齢・障害者歯科学I 教 育 学位 博士(医学) 30 単位 単位 単位 2.0 時間 時間 時間 時間 20.0 時間 22.0 時間 全身関連治療系歯科医学 30 単位 6.0 時間 時間 口腔保健学科 口腔機能リハビリテーション論 30 単位 8.0 時間 時間 口腔保健学科 高齢・障害者歯科学I(実習) 績 高齢・障害者歯科学II 実 学科・院の別 歯学科 歯学科 歯学科 大 学 運 営 に お ける 主な 医局長,外来責任者,診療連絡会議,医療部会,給食部会,病院再生会議 役職履歴(過去5年間) 研 究 野 摂食嚥下リハビリテーションに対する歯科的アプローチ,口腔の緩和医療,要介護高齢者の口腔ケア 分 課題名 ・摂食嚥下障害に対する歯科的アプローチの影響 ・終末期(緩和ケア)における歯科的アプローチの確立 ・口腔ケアが脳賦活に与える影響 ・在宅療養高齢者に対する訪問摂食嚥下リハビリテーションの効果 ・口腔湿潤剤開発に関する研究 研究課題 キーワード (5つまで) 摂食嚥下障害,摂食嚥下リハビリテーション,口腔ケア,緩和ケア,要介護高齢者 共同研究等の 実績 藤井航,永田千里, 三串伸哉, 水谷英樹, 才藤栄一, 園田茂,回復期リハビリテーション病棟を中心とした歯科診 療の検討,日本障害者歯科学会雑誌,27;182-186,2006. Wataru Fujii, Izumi Kondo, Mikoto Baba, Eiichi Saitoh, Seiko Shibata, Sumiko Okada, Keiko Onogi, Hideki Mizutani,Examination of chew swallow in healthy elderly persons: Does the position of the leading edge of the bolus in the pharynx change with increasing age? Jpn J Compr Rehabil Sci. 2,4853, 2011. 研 究 業 績 ( 著 書 ・ 発 表 論文 等) 藤井航,口腔の緩和医療・緩和ケア,第2章口腔の緩和医療で必要な口腔疾患の基礎知識 7終末期に生じる摂食・ ( 主 要 5 編 ) 嚥下障害,44-46,永末書店,2013. 藤井航,回復期リハビリテーション病院における摂食・嚥下障害への対応と地域連携,日本在宅医学会誌,16, 142,2014. Wataru Fujii, Daisuke Kanamori, Chisato Nagata, Kiyomi Sakaguchi, Risa Watanabe,Does oral care contribute to brain activation? : One case of functional near-infrared spectroscopy study in patients with a persistent disturbance of consciousness,Clinical Case Reports, 2,143-146,2014. 産学官連携実績 ( 主 要 3 件 ) 産学官連携 摂食嚥下リハビリテーション,障害者歯科,高齢者歯科,口腔の緩和医療 可 能 ・ 希 望 分 野 取得した実用新案特許等 ( 主 要 5 件 ) 所属学会 ( 主 要 5 件 ) 養学会,日本口腔外科学会 日本摂食嚥下リハビリテーション学会,日本老年歯科医学会,日本障害者歯科学会,日本静脈経腸栄
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