2015.09.11前回以上に充実の企画内容に注目!

JIAM
M 2016 O
OSAKA Press Release
R
e
No.1
15-04jp
1/4
2015 年 09 ⽉ 11 ⽇
国内外
外の出展
展企業が
が続々と決定!
シ
シンポジ
ジウムや
や特別展
展⽰エリアなど
ど、
!
前
前回以上
上に充実
実の企画
画内容に
に注⽬!
来春 2016
6 年 4 ⽉ 6 ⽇(⽔)-9 ⽇(⼟)の
⽇
4 ⽇間、インテ
テックス⼤阪
阪にて「JIAM
M 2016 OSAK
KA」<主催:
(⼀社)⽇本
本縫製機械⼯
⼯業会(JASM
MA)>が開催
催されます。第
第 11 回⽬を
を迎える今回
回、繊維加⼯全
全般の多岐に
に
わたる広範な
な展⽰と情報
報交換の場として「国際ア
アパレル機器
器&繊維産業⾒
⾒本市」と名
名称を⼀新し
し、「⾰新的ソ
ソ
リューション
ンと⾼度加⼯
⼯技術」をテー
ーマに、世界
界のアパレル・繊維業界へ
へ⽇本から情報
報発信いたしま
ます。
1) 国内外
外の出展申込
込み状況
て当初予定の
JIAM 2016 OSAKA は、開催約
は
7 カ⽉前にして
の展⽰スペー
ースの 87%以
以上が埋まり、
、現在も主催
催
者事務局及び
び JIAM デスク
クへは出展希
希望者からの問
問い合せが連
連⽇寄せられて
ています。例
例年よりも数カ
カ⽉も早い出
出
展申込状況を
をふまえ、今
今後も申込が増
増え続け、前
前回をしのぐ
ぐ開催規模にな
なることが⾒
⾒込まれています。
9 ⽉ 11 ⽇現
現在、前回か
からの継続出展で規模を拡
拡⼤したのは
は 25 社(国内 22
2 社、海外 3 社)にのぼり
り、新規出展
展
者も 13 社(
(国内 7 社、海外 6 社)を
を数え、国内
内外合計出展⼩間数推移は
は前回 2012 年と⽐べ 15
5.0%増加して
て
います。とり
りわけ JASM
MA 会員の合計
計出展⼩間数
数は前回実績⽐
⽐ 26.7%増と
と⼤幅に伸張
張しています。
。また、海外
外
からの出展⼩
⼩間数も前回
回実績⽐ 17.0
0%増となるな
など、世界の縫
縫製関連機器
器メーカー各
各社の JIAM 2016
2
OSAKA
A
に⾼い期待と
と関⼼が寄せ
せられています
す。
海外からは
は、ドイツ、イタリア、トルコ、スイ
イス、チェコ、シンガポー
ール、インド
ド、タイ、中国
国(⾹港を含
含
む)、台湾、韓国、⽶国の
の他、今回、バングラデ
デシュからの初
初出展が決ま
まるなど、133 カ国・地域か
からの企業・
・
団体の参加が
がすでに決定
定しており、同⾒本市がビ
同
ビジネスの場として国際的
的に評価され
れている事がう
うかがえます
す。
ヨーロッパか
からは、ドイ
イツ縫製・⽪⾰
⾰機械⼯業会
会(VDMA)が
が主体となり
り、ドイツパ
パビリオンが規
規模を拡⼤し
し
て出展。最新
新のハイテク
ク製品が集結す
する予定です
す。また、アジア諸国から
らの注⽬も集
集まっており、
、各国・地域
域
のパビリオン
ン出展も予定
定されています
す。主催者事
事務局では引き続き国内外
外の関連展⽰
⽰会などを通じ
じて精⼒的に
に
出展勧誘活動
動を展開し、国内出展者は
はもとよりア
アジア地域の出展者を広く
く募集すると
とともに、来場
場対象として
て
特にアジア地
地域から各国
国主要アパレル
ル・繊維団体
体にミッション
ン派遣を要請
請しています
す。JIAM 2016
6 OSAKA は、
、
国際的なビジ
ジネスプラッ
ットフォームとしての開催
催に向け、順
順調に準備が進
進んでいます
す。
2) 国際シ
シンポジウム
ム・セミナ
ナーの内容が
が決定
現在、ハイ
イライト企画
画となるシンポ
ポジウムやセ
セミナーの準
準備が鋭意進⾏
⾏中です。
シンポジウ
ウムでは、
「⽇
⽇本発ものづ
づくり提⾔プ ロジェクト」実⾏委員会
会より、⽇本の
の繊維産業の
の活性化、
「メ
メ
ード・イン・ジャパン」の底⼒を発信
信するセッシ
ションが展開
開される予定で
です。
「⽇本
本発ものづくり
り提⾔プロジ
ジ
ェクト」は、前回 JIAM 2012 でもシ
シンポジウム
ムを開催してお
おり、縫製を
をはじめとし
した国内製造業
業に問題提起
起
一般社団法人 日本縫製機械工
工業会(JASMA)
)
〒105-0004 東
東京都港区新橋 5-25-3 第 2 一松ビル
一
2階
TEL: 03-6435-8
8190 FAX: 03-6
6435-8192 E-ma
ail: info@jasma
a.or.jp http://jasma.or.jp/
JIAM
M 2016 O
OSAKA Press Release
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し、解決に布
布⽯を打つ内
内容で⼤好評を
を博しました
た。今回も引き続き、各分
分野のエキス
スパートが様々
々な⾓度で課
課
題に対する⽅
⽅向性を提案
案します。
さらに、世
世界の製造業
業に精通するドイツ・Z&Z
Z consulting CEO Kai-Ma
arkus Zahn ⽒
⽒を招き、「⾐
⾐料品製造業
業
の将来ビジョ
ョン」と題し
し、世界における製造業の
の動きを背景
景として、欧州
州縫製業界の
の Industry 4.0 の取組事例
例
に加え、機械
械製造や⾐料
料品製造業界事
事例を紹介し
します。⽇本の⽣産⽅式と
との連携など
ども⽰し、今後
後の⾐料品製
製
造の将来に向
向けたビジネ
ネスモデルが提
提⾔される内
内容となる予
予定です。
前回 JIAM
M 2012 でも
も好評を博した海外市場動
動向セミナー
ーも継続して
て開催を予定 しています。JIAM 2016
6
OSAKA では
は、チャイナ
ナプラスワンと
として業界の
の注⽬度も⾼いアセアン諸
諸国に加え、東アフリカの
の市場動向を
を
発表します。
。JASMA が⽇本政府より
り補助⾦を受
受け、
「⾒本市
市等出展⽀援 (エチオピ
ピア、タンザニ
ニア等:縫製
製
機械産業等に
における国際
際展開⽀援)事
事業」の実施
施が決定したことから、⽇
⽇本の縫製機
機械企業の顧客
客となり得る
る
繊維⼯業が⽴
⽴ち上がりつ
つつあるエチ
チオピアなど
ど、東アフリ
リカ地域の最
最新市場動向
向を調査し、 JIAM 2016
6
OSAKA 会場
場にてその成
成果が披露され
れます。⽇本
本でもまだ情報の少なく、ビジネスチ
チャンスとして
てのポテンシ
シ
ャルも⾼い東
東アフリカの
の市場動向をい
いち早く収集
集するチャン
ンスです。
国内外のト
トレンドが発
発信されるシンポジウム・
・セミナーは
は必聴です!
3) ホーム
ムソーイング
グゾーンで
での特別企画
画とイベン
ントステージ
JIAM 2016 OSAKA では
で B to C 企画ゾーンと
企
として国内主要
要家庭⽤ミシ
シンメーカー
ーおよびソーイ
イング関連製
製
品による「ホ
ホームソーイ
イングゾーン」
」の設置が決
決定しています。
『
「モノづ
づくり」の楽
楽しさと、歓び
びを分かち合
合
える「コトづ
づくり」―ホ
ホームソーイン
ングの新しい
いカタチ』をテーマに、ミ
ミシンを使⽤
⽤したモノづく
くりの楽しみ
み
⽅を提案しま
ます。現在、国内家庭⽤ミ
国
シン主要メー
ーカー各社の
のブースで、来場者がホビ
来
ビーのソーイン
ングなど様々
々
な体験・参加
加できるワー
ークショップが
が企画されて
ています。
なお、同ゾ
ゾーン内では
は JASMA が主
主催するホー
ームソーイン
ング⼩・中・⾼
⾼校⽣作品コ
コンクール(2016 年 3 ⽉
優秀作品発表
表・表彰)で
での優秀作品の
の展⽰も予定
定しています
す。
イベントス
ステージでは
は、開会式、各種イベントや
各
やプレゼンテ
テーション、授与式等の開
授
開催が予定され
れています。
注⽬の企画と
として、⼤阪
阪モード学園主
主催のデザイ
インコンテス
スト『OSAKA
A MODE GAK
KUEN ORIGIINAL BRAND
D
EXHIBITION
N spring & su
ummer COLL
LECTION』が
が展開予定で
です。
同学園⽣が
が JIAM 2016 OSAKA のテーマであ
の
ある「⾰新的ソ
ソリューショ
ョン」をサブ
ブテーマに作品
品を制作し、
イベントステ
テージにてフ
ファッションシ
ショー形式で
でコレクションを発表しま
ます。当ファ
ァッションショ
ョーは審査会
会
も兼ね、実際
際に製造した
た場合に「売れ
れる」という
う⽬線で選定
定されたデザイ
イン服に賞が
が授与されます。
その他、同
同学園の協⼒によるヘアア
アレンジ/ポ
ポイントメイク
ク&ネイル/
/雑貨アクセ
セサリー/似顔
顔絵ブースな
な
ど、アメニテ
ティ感覚の体
体験コーナーも
もホームソー
ーイングゾーン内に設置を
を予定してお
おり、コンシュ
ューマに向け
け
た企画も充実
実のラインナ
ナップです。
4) ニュー
ー・ビジネス
スマッチン
ング・ゾーン
ンと⽀援
JIAM 2016
6 OSAKA では、セミナー
で
ー会場近くに
に「ニュー・ビジネスマッ
ッチング・ゾー
ーン」を設け
け、新しいビジ
ジ
ネスパートナ
ナーとの出逢いと多様なニ
ニーズに対応す
するモノづく
くり企業を幅広
広くサポート
トします。「当
当社製品に興
興
味を持たれた
た海外からの
の来場者と、⾔葉が通じず
ずに商談に⾄
⾄らなかった」「輸出経験
験がなく、販路
路を拡⼤した
た
いが対応がで
できなかった
た」との出展企
企業様および
び過去来場者
者様の声にお応
応えし、JIAM
M 2016 OSA
AKA では、会
会
場内に通訳カ
カウンターや
や海外来場者と
との商談ブー
ースを設け、出
出展者と来場者双⽅への⽀
⽀援の充実を図ります。国
国
内開催の⾒本
本市でありな
ながら、海外か
から多くの来
来場者が訪れ、
、活発で熱気
気溢れる国際
際交流が図れ、
、トレードの
の
プラットフォ
ォームとなる
る JIAM ならで
ではのメリッ
ットを感じられる場となり
ります。
一般社団法人 日本縫製機械工
工業会(JASMA)
)
〒105-0004 東
東京都港区新橋 5-25-3 第 2 一松ビル
一
2階
TEL: 03-6435-8
8190 FAX: 03-6
6435-8192 E-ma
ail: info@jasma
a.or.jp http://jasma.or.jp/
JIAM
M 2016 O
OSAKA Press Release
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5) CISMA
A 2015 での
のプロモー
ーション活動
動
主催者 JA
ASMA では、来る 9 ⽉ 23 ⽇-26 ⽇上
上海にて開催
催される「CIISMA 2015 中国国際縫製
製設備展覧会
会
China Intern
national Sewing Machinerry & Accesso
ories Show(C
CISMA)」にお
おいて、主催
催者中国ミシン
ン協会の協⼒
⼒
により「JAS
SMA ブース(Hall E2-B6
63)」を設置
置し、引き続き
き海外でのプ
プロモーショ ン活動を展開
開します。同
同
展会期中にプ
プレス・ブリ
リーフィングを
を JASMA ブ
ブース内で⾏い、好調なセ
セールス状況
況と併せて企画
画内容などの
の
進捗を海外メ
メディアに発
発信します。詳
詳細について
ては後⽇ご案
案内いたします
す。
6) 併催展
展概要
現在、もの
のづくりや流
流通がダイナミ
ミックに変化
化しています。海外⽣産と
と SPA(製造
造⼩売業)が拡
拡⼤し、OEM
M
ンターの登場
や ODM によ
よる商品調達
達の変化に加え
え、3D プリン
場でものづくりが⼤きく変
変容していま
ます。また、
インバウンド
ド需要や世界
界的なジャパンブームを背
背景にして⽣
⽣産における⽇
⽇本回帰、メ
メイド・イン・ジャパンも
も
脚光を集めて
ています。さ
さらに IT を活
活⽤したネッ ト販売の急伸
伸が流通から物流までを変
変えています
す。今回 JIAM
M
2016 OSAK
KA は、「IGA2
2016(国際副
副資材総合展
展)
」と「FBS
S(ファッションビジネス
ス・ソリュー
ーション・フ
ェア)
」と同
同時開催し、こ
このような変
変化に対し、 より多様なソ
ソリューショ
ョンを提案しま
ます。
「IGA2016」では、引き続き国内外
外の出展対象
象企業へアプローチを⾏う
う⼀⽅、出展
展決定企業の参
参加準備が進
進
⾏しています
す。「FBS」は
は、JIAM 20
016 OSAKA
A に「ファッシ
ションビジネ
ネス・ソリュ ーション・フ
フェア(FBS)」」
エリアを設け
け、⽇本のフ
ファッションの「作る」「
「売る」に焦点
点を当て、ビ
ビジネス提案
案を⾏います。
。両展ともに
に
JIAM 2016 O
OSAKA と同
同時開催する事
事での相乗効
効果が期待で
できます。
7) 出展者
者説明会
2015 年 11 ⽉最終週に
に、JIAM 20
016 OSAKA
A の会場となる
るインテック
クス⼤阪にて
て、出展が確定
定した企業様
様
への「出展者
者説明会」の
の開催が予定さ
されています
す。当⽇は、同
同⾒本市の出
出展準備にか
かかる説明およ
よび出展効果
果
を最⼤限に発
発揮する⽅法
法などについて
て説明が⾏わ
われる予定で
です。また、説
説明会後には
は実際にインテ
テックス⼤阪
阪
の展⽰ホール
ルが⾒学可能
能です。後⽇出
出展確定企業
業様へ別途ご
ご案内を差し上
上げます。
8) 開催概
概要
【JIAM 20
016 OSAKA・IGA2016・
・FBS 3展⽰
⽰会共通】
・会期:2
2016 年 4 ⽉ 6 ⽇(⽔)-
-9 ⽇(⼟)
・会場:イ
インテックス
ス⼤阪
・来場予定
定数:30,000
0⼈
・来場対象
象:アパレルメーカー、フ
ファッション・ハウス、イ
インテリアメーカー、刺繍
繍・プリントメ
メーカー、縫
縫
製業、関
関連機器販売業
業、繊維加⼯
⼯メーカー、⾃
⾃動⾞・航空機
機産業、服飾
飾雑貨・⽣活雑
雑貨販売、ク
クリーニング・
ランドリ
リー業、繊維・素材メーカ
カー、物流業、
、流通・⼩売
売業、商社、服
服飾専⾨学校
校・学⽣、⼀般
般消費者など
ど
・⼊場料:
:1,000 円 ※3
※ 展共通
【JIAM 20
016 OSAKA 開催概要】
・主催:
(⼀社)⽇本縫
縫製機械⼯業
業会(JASMA)
・会場:イ
インテックス
ス⼤阪 2-5 号館
館
・出展予定
定者数:200 社
・出展対象
象:企画・設
設計・CAD、裁
裁断・延反・
・CAM、縫製
製機器、刺繍・プリント・
・カッティン
ング加⼯、
仕上げ・
・ランドリー
ー関連、検査・試験関連、ホームソーイング、副資
資材、素材・ 縫製品、織り・編み・染
染
⾊、織物
物・繊維・不
不織布、⾃動⾞
⾞・航空機関
関連、インテリア・家具・
・住居関連、 服飾雑貨・⽣
⽣活雑貨、産
産
業⽤繊維
維資材、IT 情報技術、物流
情
流、設備・装
装備・環境、教育・⼈材育
育成、情報サ
サービスなど
ど
最新の情
情報は公式ウ
ウェブサイトま
まで http://jia
am-show.com
m/
E-mail: info@jiam-sh
how.com
一般社団法人 日本縫製機械工
工業会(JASMA)
)
〒105-0004 東
東京都港区新橋 5-25-3 第 2 一松ビル
一
2階
TEL: 03-6435-8
8190 FAX: 03-6
6435-8192 E-ma
ail: info@jasma
a.or.jp http://jasma.or.jp/
JIAM
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OSAKA Press Release
R
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【FBS 開
開催概要】
・主催:繊
繊研新聞社
・特別開催
催協⼒:
(⼀社
社)⽇本縫製機
機械⼯業会(JA
ASMA)
・会場:イ
インテックス
ス⼤阪 2 号館
館
・出展予定
定者数:80 社
・出展対象
象:OEM・OD
DM 企業、産
産地・素材メー
ーカー
(テキスタ
タイル)、副資
資材、商社、
アジアソ
ソーシング関
関連・⽣産関連
連の機械やシ
システ
ム、物流
流、POS、デ
デジタルサイネ
ネージ、顧客
客管理
ソフト、販売系アプ
プリやシステム
ム、データ分
分析ソ
フト、施
施⼯業者、VM
MD、店舗演出
出、アパレル
ル製品、
ファッシ
ション雑貨、インバウンドなど
・URL: htttp://www.sen
nken-ex.com//fbs/
・E-mail: ffbs-jiam@se
enken.co.jp
No.1
15-04jp
4/4
【IG
GA2016 開催概要】
・主
主催:
(⼀財)⼤阪国際経
経済振興センタ
ター
(株)ナ
ナード・イン
ンターナショナ
ナル
・O
Overseas Parrtners:
Chan
C
Chao In
nternational C
Co., Ltd.(台湾
湾)
Taiwan
T
Textile
e Federation((紡拓会、台湾
湾)
Paper
P
Commu
unication Exhiibition Service
es(⾹港)
(⼀社)⽇本
・特
特別開催協⼒:
本縫製機械⼯業
業会(JASMA))
・会
会場:インテックス⼤阪 2 号館
・出
出展予定者数
数:100 社
・出
出展対象:ア
アパレル副資材
材の国内外メ
メーカー。ス
トレッチ素材
ト
材、レース、リ
リボン、各種
種テープ、タ
グ、ボタン、ジ
グ
ジッパー(フ
ファスナー)
、裏地、芯地、
、
刺繍⽷、ミシ
刺
ン⽷、下げ札
札・織りネー
ーム、ラベル、
、
溶着樹脂、梱
溶
包⽤資材(フ
フィルム他)
、ハンガー等
、
等
・U
URL: http://ww
ww.iga-tradeeshow.com
・E
E-mail: info@
@ iga-tradeshoow.com
<本リリース
スおよび出展
展に関するお問
問合せ先>
JIAM デスク
ク(メサゴ・
・メッセフランクフルト株
株式会社内)
〒102-0072
2 東京都千代
代⽥区飯⽥橋 1-3-2 曙杉館
館 7F TEL: 03-6272-303
0
36 FAX: 03--3262-8442
E-mail: [email protected](リ
リリースに関
関するお問合
合せ)
in
nfo@jiam-sho
ow.com(出展
展に関するお
お問合せ)
一般社団法人 日本縫製機械工
工業会(JASMA)
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8190 FAX: 03-6
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