居宅届・住宅改修・福祉用具購入等について

平成28年2月 介護保険事業者連絡会資料
居宅届・住宅改修・福祉用具購入等について
(1)居宅届の提出および被保険者証の確認について
サービス利用前に、居宅届(居宅サービス計画作成依頼(変更)届出書)を介護保険課に提出するこ
とで、依頼を受けた居宅介護支援事業所等が給付管理票を提出することができます。居宅届の提出を忘
れていた場合、償還払いや自己作成扱いとなりますのでご注意ください。
あわせて、居宅届の提出後や要介護認定後に交付された被保険者証を確認する際には、居宅介護支援
事業所等の名称が正しく印字されているかについてもご確認ください。
(参考)新システム移行に伴う被保険者証の印字ルールの変更(平成 25 年 4 月以降)
<ご注意いただきたいケース>
○ 新規申請・転入引継申請で認定を受けサービス利用を開始したが、居宅届を提出し忘れていた。
○ 更新申請の結果、要介護⇒要支援になったが、居宅届を提出し忘れていた。
○ 更新申請・区分変更申請の結果、要支援⇒要介護になったが、連名の居宅届を出していなかった。
(2)住宅改修の事前申請について
住宅改修の事前申請(介護保険課での着工前の工事内容や見積額等の確認)は、法令(介護保険法施
行規則)に規定された手続きです。そのため、事前申請を行わずに工事を行った場合、住宅改修費の支
給はできません。
「事前申請が必要なことを知らなかった」
「事前申請を行うことを忘れていた」といった場合もやむ
を得ない事情とは認められず、住宅改修費の支給はできませんのでご注意ください。
(3)住宅改修の施工履歴および福祉用具の購入履歴の引き継ぎについて
住宅改修費や特定福祉用具購入費の支給を受けた場合、工事後の住宅の状況や福祉用具の使用状況等
を確認されていることと思いますが、担当ケアマネジャーが交代した場合や、居宅介護支援事業所等の
変更があった場合には、施工履歴や購入履歴の引き継ぎも行ってください。
こうした引き継ぎが不十分なまま、その後の住宅改修や特定福祉用具購入の相談対応を進められた場
合、結果的に予定していた給付が受けられないことになり、トラブルが発生するおそれがありますので
ご注意ください。
なお、住宅改修の残額や特定福祉用具の購入状況が不明な場合は、担当ケアマネジャーから介護保険
課にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
介護保険課 介護給付担当
電話:948-6885・6924