残雪輝く白銀の別天地 色とりどりのテントの花が咲く ● ヒュッテ営業開始日(上高地開山祭)4/27(水) 2016年 イベント案内 ●安全登山トークショー 「新宿ヒュッテ」 5/29(日)開場12:00/開演13:00 新 宿 トークライブハウス 「ロフトプラスワン」 [ 出 演 ]植木彬夫・臼杵尚志・山口孝 お問い合せ先 ●カラフェスに ! 行こう! 一般席 2,500円 桟敷席 3,000円 自由にご飲食いただけます ロフトプラスワン TEL:03-3205-6864 http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/ ●スキーツアー&雪上ハイキング 6/3(金)∼6/5(日) 2泊3日 残雪の涸沢カールを 思い切り滑る ●穂高・涸沢Movie&Talk Session 2016 7/27(水)∼30(土) 4日間のビッグイベント 涸沢でお会いしましょう 鯉のぼりはためく春の涸沢 ●涸沢 ミニ コンサートの夕べ 5月連休 花咲き誇る 盛夏の涸沢 8/20(土) 19:00∼20:00 小口和利 山岳写真 トレック ■お問い合わせ (株)オン・ジ・アース TEL:04-7170-4261 FAX:04-7170-4262 入場料 800円 (当日1,000円) 名古 屋 6/14(火) ウインクあいち(名古屋駅近く) 開場18:00 / 開演19:00∼21:00 大 阪 6/18(土) 大阪市中央公会堂 開場15:00 / 開演16:00∼18:00 東 京 6/19(日)日本教育会館一ツ橋ホール 開場15:00 / 開演16:00∼18:00 お申込方法 【Webサイトより】http://www.3190.jp/hkmts/ 【チケット取り扱い場所】 涸沢ヒュッテ 涸沢ヒュッテ東京事務所 穂高岳山荘 上高地インフォメーションセンター カモシカスポーツ アルパインツアーサービス(東京・名古屋・大阪) 駅前アルプス(名古屋) お問い 合せ先 穂高涸沢映画の会 事務局 6/4(土)∼6/7(火) 新緑の上高地と 残雪の涸沢カールを 撮る ¥59,500- モルゲンロート 8/6(土)∼8/9(火) 盛夏の涸沢にて 高山植物、星空を撮る ¥59,800- チングルマ群落 お花畑 8月上旬 登山者で賑わうテント場 10/1(土)∼10/4(火) 紅葉の涸沢カールを 撮る ¥59,800- 〒506-1122 岐阜県飛騨市神岡町坂富町3-1 メール:[email protected] FAX:0578-82-0642 屏風の頭を望む 日の出を待つ人出 “涸沢の紅葉見ずして 穂高を語ることなかれ” 絢爛豪華な涸沢の秋。 9/20∼10/10頃 この時期は、 「ホームページ」で随時更新しております。 錦秋の圏谷 2016年 涸沢登山学校 No.1 中・上級者対象・残雪期登山の技術アップを目指す実践講習会 スノートレーニング&穂高登頂(北穂or奥穂) 日 程 5/27(金) ∼29(日) 2泊3日 参加費用 48,000円 特殊装備 ヘルメット・アイゼン・ピッケル・ハーネス・カラビナ&スリ ング各3個・スリーシーズン用登山靴・ロングスパッツ・ サングラス・その他残雪期登山(グローブ等)の基本装備 山行概要 1日目>涸沢到着後装備の確認・アイゼン歩行及び滑落停止等の基本練習 2日目>穂高登頂(北穂or奥穂)部分的にロープ使用 3日目>下山(途中グリセードの練習をします) No.2 初心者対象・趣、展望の異なる北穂&奥穂の登頂です 初めての穂高 日 程 [1回目]8/4(木) ∼7(日) 3泊4日 [2回目]8/18(木) ∼21(日) 3泊4日 参加費用 60,000円 装 備 ヘルメット(レンタル有り) ・登山ブーツ(靴底のしっかりしたもの) ・レインジャ ケット・ザック・グローブ・その他趣向品・愛用品を含む夏山登山の一般装備 山行概要 1日目>涸沢到着後、クサリ場や岩稜歩きの基本練習 2日目>北穂登頂 3日目>奥穂登頂 4日目>下山 No.3 初めての穂高プラン 北穂南稜にて 中級者対象・滝谷を眼下に見ての穂高メイン区間の縦走 穂高一周山行 Message 日 程 9/2(金) ∼4(日) 2泊3日 参加費用 48,000円 装 備 ヘルメット・登山ブーツ(靴底のしっかりしたもの) ・レインジャケット・ ザック・グローブ・その他趣向品・愛用品を含む夏山用一般装備 山行概要 1日目>涸沢到着後、クサリ場や岩稜歩きの応用練習 2日目>穂高一周(涸沢∼奥穂∼北穂∼涸沢) 3日目>下山(パノラマコース予定) 夏の涸沢 No.4 3000m級の名峰4座に囲まれた、 近代アルピニズムの 発祥の地“穂高 涸沢” 紅葉の穂高池めぐり 日 程 9/23(金) ∼25(日) 2泊3日 参加費用 48,000円 装 備 ヘルメット・その他若干の防寒対策を考慮した秋山登山一般装備 山行概要 1日目>涸沢到着後、草付スラブ及びガラ場歩きの要領練習 2日目>北穂の池往復(北穂東稜経由)往復約6∼7時間 3日目>涸沢∼北尾根Ⅴ・Ⅵのコル∼奥又白の池∼新村橋 新村橋着午後1時予定。着後解散 はるかかなたの太古の昔より、氷河に押し出されたモレーン の上に建つ涸沢ヒュッテ。ここは穂高岳を眺めるのに最高の 展望地です。3,000m級4座に囲まれ円型劇場さながらの 迫りくる穂高の岩稜は岳人全ての心のふるさとであり憧れの 聖地です。あなたも涸沢の春、夏、そして秋への素晴らしい季 節のうつろいを体感しに来ませんか? No.5 Information 【レンタル】 詳細はHPでご確認を。 4人用テント(要予約)7,000円 シュラフ 2,000円 ヘルメット 1,000円 燃えるナナカマドと涸沢岳 マット 500円 ストック (2本組)1,000円 軽アイゼン(1組)1,000円 ※なお、5名様以上の場合はご予約をお願いいたします。 涸 沢 ヒュッ テ 直 通 電 話 090-9002-2534 〒390-1 51 6 長野県松本市安曇4469-1 東京事務所(営業時間 平日午前1 0時∼午後6時) 〒1 00-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館B1 TEL:03-321 1-1 023 FAX:03-321 1-8093 ※上高地直通バス券及び山小屋セットプラン発売 http: //www.karasawa-hyutte.com/ 中・上級者対象・小屋閉め寸前、白き頂稜を目指します 初冬の穂高登頂(北穂or奥穂) ■営業期間/4月27日 (水) ∼11月3日 (木) ■宿泊料/●1泊2食付9,500円(税込) ●素泊6,500円(税込) ●弁当1,000円(税込) ★東大涸沢診療所/7月23日 (土) ∼8月20日 (土) 中・上級者対象・穂高の2大聖地を訪ねる秘境の山旅 Approach 日 程 10/28(金) ∼30(日) 2泊3日 参加費用 48,000円 特殊装備 ヘルメット・アイゼン・ピッケル・ハーネス・カラビナ&スリング 各3個・スパッツ・サングラス・その他冬山登山基本装備 山行概要 1日目>涸沢到着後、装備の確認・使い方及びラッセル・ 滑落停止等、雪山登山の総合練習 2日目>穂高登頂(北穂or奥穂) 3日目>下山(パノラマコース予定) 集 合 場 所 横尾山荘前(雨天の際は食堂内)午前9時30分。涸沢登山学校の旗 (40×40)が目印です。 解 散 場 所 横尾山荘前 午前9時予定。 パノラマコース下山の場合は新村橋 午前11時予定 定 員 全回期10名 &ヒュッテスタッフ ガ イ ド 次田経雄(プロアルパインガイド国内第1号) ・ガイド料・傷害保険料 会 費 内 訳 全宿泊費(食事込) 経 験 詳 細 経験・装備・ルート詳細は下記メールアドレスにお問い合わせ下さい *メールアドレス:[email protected] *集合場所緊急携帯電話:090-4962-4002(次田携帯電話) *登山全般:http://www.go.tvm.ne.jp/~tsugita/2009top_index.html お 申 込 み 定員状況確認後、申込み金1万円を添え東京事務所にお申込み下さい キャンセル料/10日前まで1万円。それ以降は2万円を申し受けます 東京事務所/TEL.03(3211)1023 FAX.03(3211)8093 涸沢登山学校参加申込書 上高地から涸沢ヒュッテへのメインルートは、距離にして16キロ、時間は6時間ほどかかります。 この行程では横尾までが約3時間、梓川沿い平坦な森林帯の山道が続きます。 「明神」 「徳沢」を経て横尾に向かい ます。横尾山荘前の横尾大橋を渡り、横尾谷に入ります。左手には屏風岩の大岩壁が迫力満点です。本谷橋は格好の 休憩ポイントです。本谷橋を渡ったあとの1時間半程は急坂がヒュッテまで続く難関で、様子も一変し、亜高山帯へと 山容が変わります。この急坂を登り切った所に、奥穂の真下の岩丘に建つ『 涸沢ヒュッテ 』があります。急坂を登るコ ツは 、ゆっくりと焦らず 時 間 を メインルート かけ、足 元に気を配って登るこ とです。 『 涸 沢ヒュッテ 』は目前 上高地 明神 徳沢 横尾 本谷橋 涸沢 にありますが、気を抜かないで 頑張って下さい。 [1:00] [1:00] [1:00] [1:00] [2:00] 池めぐり・山行プラン 北穂池にて 氏 名 住 所 〒 男 ・ 女 携帯電話番号 自宅電話番号 申 込 日 年 月 日 備 考 年 月 日生 歳 申込み回期 回期 ※直前のキャンセルは取消料をいただきます。
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