販売用資料 2016年3月8日 ファンドレポート ブラジル高配当株オープン (毎月決算型) 第38期決算における分配金について 平素は弊社ファンドをご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。 当ファンドは第38期決算(2016年3月7日)において、基準価額水準や市況動向等を勘案し、今回の分配金(1万 口当たり、税引前、以下同じ)を70円から40円にしましたことをご報告いたします。 (2013年2月~2016年3月 1万口当たり、税引前) 設定来分配金合計額 計3,620円 第1期~第33期 100円 第34期~第37期 70円 第38期 40円 基準価額、純資産総額および分配の推移 【 基準価額と純資産総額の推移 】 14,000 ( 2012年11月30日(設定日)~2016年3月7日、日次) (億円) (円) 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 基準価額(分配金再投資)(左軸) 12,000 900 750 10,000 600 8,000 450 6,000 300 4,000 150 2,000 12/11 (2016年3月7日現在) 基準価額 4,146円 純資産総額 118億円 0 13/11 14/11 15/11 (年/月) 【 分配の推移(1万口当たり、税引前) 】 150 (円) 設定来分配金合計額 3,620円 100円 100 70円 40円n 50 0 12/11 13/11 14/11 15/11 (年/月) ※基準価額および基準価額(分配金再投資)は、信託報酬控除後の値です。 ※基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 ※分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配を行わないことがあります。 ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 1/6 販売用資料 Q1.当期分配金引き下げの経緯について教えて下さい。 A1.ブラジル・レアル安および株価下落の影響により当ファンドの基準価額が下落傾向にあることや、分配金の継続や運 用資産の健全性維持、今後予想される配当等収益などに影響を与える市場動向、基準価額に対する分配金額の水 準が高まっていることなどを総合的に勘案した結果、分配金を40円に引き下げることといたしました。 当ファンドの分配金は、投資している株式から得られる配当等収益や有価証券売買益、当ファンドに蓄えられている分配原 資をもとに、基準価額水準、市場動向等を勘案して決定しております。 当ファンドでは、2012年11月30日の設定後、第1期決算(2013年2月5日)より毎月100円、第34期決算(2015年11月5日)より、 毎月70円の分配金額を継続してまいりました。 今回決算時の1万口当たり配当等収益は約60円、経費は約3円、収益分配対象額(分配落ち後)は約1,750円です(円未満 切り捨て)。 Q2.当ファンドの最近1年間(2015年2月~2016年2月)の運用状況について教えて下さい。 (以下、レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・ジャパン提供) A2.中国株式市場の急落を受けて世界的に株式市場が下落し たことや、財政悪化に対する懸念、政局の不透明感など を背景としたブラジル・レアル安などから軟調な展開となり ました。 【ブラジル株式は下落】 期初においては、米国の早期利上げ観測の後退や、商品相 場の上昇等を背景に、ブラジル株式は上昇しました。 しかし、ブラジル国内経済の弱さが意識される中、買い一巡 後のブラジル株式は弱含みに転じました。中国株式市場の急 落を受けて、世界的に株式市場が下落したこと等がブラジル 株式の下落要因となりました。 (図1)ブラジル株式の推移 (2015年2月27日~2016年2月29日、日次) 60,000 ブラジル株式 55,000 (ボベスパ指数) 50,000 45,000 40,000 35,000 15/2 2016年以降の株式市場は底堅く推移しました。先進国の中 央銀行による緩和的な金融政策等が株式市場の下支え要因 となりました。(図1) 【ブラジル・レアルは円に対して下落(円高・レアル安)】 期初においては、国営石油会社ペトロブラスの汚職問題を 巡りルセフ政権への信頼感が低下したことなどから、ブラジ ル・レアル売り・円買いが優勢となりました。その後は、政府の 財政改革推進への期待を背景に、ブラジル・レアルは対円で 下げ渋る展開となりました。 期の半ばは、中国の株式下落などを背景に投資家のリスク 回避姿勢が強まり、ブラジル・レアル売り・円買いが優勢とな りました。財政悪化に対する懸念や、政局の不透明感なども、 ブラジル・レアル安の要因となりました。 期の後半は、欧州中央銀行による追加緩和期待などからリ スク回避姿勢が緩み、ブラジル・レアルが底堅く推移する場面 も見られましたが、円が主要通貨に対して上昇する中、円高・ ブラジル・レアル安基調となりました。(図2) 【当ファンドのパフォーマンスはマイナス】 当ファンドの基準価額は下落しました。ファンドで組み入れ た株式からの配当収入を獲得したものの、株式市場が下落し たことに加え、為替市場で円高・ブラジル・レアル安が進行し たことが基準価額の下落要因となりました。(図3) なお、2016年2月29日現在の期間別騰落率は以下のとおり です。 1ヵ月:1.4%、3ヵ月:-15.3%、6ヵ月:-21.3%、1年:-40.8% (出所)Bloomberg ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証する ものではありません。 15/5 15/8 15/11 16/2 (年/月) (図2)ブラジル・レアル(対円)の推移 (2015年2月27日~2016年2月29日、日次) (円) 45 40 35 レアル高 30 レアル安 25 15/2 15/5 15/8 15/11 16/2 (年/月) (図3)基準価額(分配金再投資) 11,000 (円) (2015年2月27日~2016年2月29日、日次) 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 15/2 15/5 15/8 15/11 16/2 (年/月) ※基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして 計算しています。また、信託報酬控除後の値です。 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 2/6 販売用資料 (以下、レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・ジャパン提供) 今後の見通し 【ブラジル経済は低迷が続く】 ブラジルの景気低迷は長期化する様相にあります。1月 19日にIMF(国際通貨基金)が公表した見通しでは、実質 GDP成長率予想は2016年が-3.5%(従来は-1.0%)、 2017年が0.0%(同+2.3%)へ引き下げられました(図4)。 インフレ率が高止まりする中で、ブラジル中央銀行が当 面、金融引き締めを継続する見通しであることや、主要 貿易相手国である中国をはじめとした外部環境が不透明 であることから、消費者信頼感や企業景況感が悪化して おり、内需の回復には時間がかかる見通しです。 【財政悪化と政治的混迷】 (図4)ブラジル経済見通し(IMF、市場コンセンサス) 項目 単位 2016年 2017年 IMF( 国際通貨基金)見通し( 1 月1 9日時点) 実質GDP成長率 2015年10月時点予想 % -3.5 0.0 % -1.0 2.3 市場コンセンサス ( ブラジル中銀調査、2 月1 9 日時点) 拡大消費者物価指数(前年比、年末) % 7.6 6.0 政策金利(年末) % 14.25 12.63 ※2016年2月末現在の政策金利は14.25% (出所)ブラジル中銀、IMF (図5)ブラジル長期債務格付の推移(自国通貨建て) A /110 A2 大手格付機関によるブラジル長期債務格付が相次いで A- 100 / A3 引き下げられています(図5)。財政状況が悪化する中で、 Baa1 2月17日にS&P社が格下げを実施したのに続き、24日に BBB+/ 90 Baa2 はムーディーズ社も引き下げを発表しました。両社は、ブ BBB /80 Baa3 ラジルの格付見通しを「ネガティブ」と位置付けており、状 BBB-/ 70 BB+/ 60 Ba1 況次第では一段の格下げに踏み切る可能性があること BB / 50 Ba2 を示唆しています。 (1998年1月末~2016年2月末、月次) S&Pによる格付 投資適格級 40 BB-/ Ba3 一方、政治的混迷が解消し、財政改革への取り組みが 投機的等級 B+/ 30 B1 進捗すれば、格付を改善方向で評価すると述べています。 20 B / B2 足もとではルセフ大統領の罷免審議を含めて、議会の動 ムーディーズによる格付 B-/ 10 B3 きは楽観できない状況にあるものの、今後、政治動向が 0 落ち着きを取り戻し、財政や経済改革に向けての動きが CCC+/ Caa1 98 00 02 04 06 08 10 12 14 見られれば、ブラジルに対する市場の悲観的な見方は後 (出所)S&P社、ムーディーズ社 退するものと考えられます。 BB (ネガティブ) Ba2 (ネガティブ) 16 (年) (図6)輸出・輸入数量の推移(前年同月比) 【通貨安による経済のリバランス】 ブラジル・レアル安の影響により貿易収支が改善基調 にあること等から、経常赤字の縮小が期待されます(図 6)。特に足もとでは、輸出競争力の回復に伴い、自動車 や航空機等の輸出が前年比で増加基調に転じる等、明 るい兆しが見られます。ブラジル・レアル安による輸出競 争力の回復が、ブラジル経済の回復に寄与することが期 待されます。 40% 30% (2013年1月~2016年1月、月次) 輸入 輸出 20% 10% 0% -10% -20% -30% -40% 13/1 14/1 (出所)ブラジル開発商工省 15/1 16/1 (年/月) 今後の運用方針 2016年において、ブラジル企業の業績は、ゆるやかな回復に向かうと考えています。しかし、財政収支の悪化や、政治 的混乱等を背景に、投資家のセンチメント改善に時間がかかることも想定され、その場合には株式相場は上値の重い展 開となる可能性があります。こうした環境下、当ファンドの運用においては、質が高く、かつ業績見通しの確度が高い銘柄 を選好して運用を行ってまいります。また、ブラジル・レアル相場の下落による輸出競争力の回復で恩恵を受ける銘柄へ の投資等も行っていく方針です。引き続き、高水準の配当利回りが期待できるブラジル株式への投資を行い、配当収入の 確保と信託財産の中長期的成長を目指して運用に努めてまいります。 ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 3/6 販売用資料 基準価額と分配金の関係 分配金はファンドの純資産から支払われます。したがって、分配金の引き下げに相当する額がファンドの純資産に 留保されます。 【500円の分配金支払い後】 基準価額と分配金の関係【イメージ図】 【 分 配 金 支 払 い 前 】 分配対象額 分配対象額 分配金 支払い前 基準価額 10,500円 分配対象額 合計 10,500円 分配金 500円 【400円の分配金支払い後】 分配対象額 ※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆 あるいは保証するものではありません。 分配金 支払い後 基準価額 10,000円 分配対象額 分配金 支払い後 基準価額 10,100円 合計 10,500円 分配金 400円 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 4/6 販売用資料 ブラジル高配当株オープン(毎月決算型) ファンドの投資リスク ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆様の投資元本 は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生 じた利益および損失は、全て投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。 株価変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、カントリーリスク、流動性リスク、金利変動リスク ※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。 ▼その他の留意点 ● ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 ご購入の際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 お申込みメモ 信 決 託 収 益 購 購 換 換 換 申 期 間 平成24年11月30日から平成33年10月5日までとします。(平成24年11月30日設定) 日 毎月5日(休業日の場合は翌営業日) 算 年12回、毎決算時に収益分配を行う方針です。 配 分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配を行わない ことがあります。 分 入 入 金 金 金 込 締 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。 原則として、販売会社の営業日の午後3時までとします。 申込日当日または申込日の翌営業日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものと 購入・換金申込受付不可日 します。(休業日については、委託会社または販売会社にお問い合わせください。) •サンパウロ証券取引所の休業日 •サンパウロの銀行休業日 •ニューヨークの銀行休業日 課 単 価 単 価 代 切 時 税 位 額 位 額 金 間 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 係 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 (平成28年4月1日以降は未成年者少額投資非課税制度も対象となります。) 関 ファンドの費用 ▼お客様が直接的にご 負担いただく 費用 購 購 換 入 入 時 時 金 購入価額に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額とします。 手 数 料 ( 上限 3 . 7 8 %( 税抜 3 . 5 %) ) 時 信 託 財 産 留 保 額 ありま せん。 ▼お客様が間接的にご 負担いただく 費用 保有期間中 純資産総額に対して年率1 . 9 1 1 6 %程度( 税抜1 . 7 7 %程度) 当ファンドは他の投資信託を投資対象としています。したがって、当ファンドの運用管理費用(年率1 . 3 0 6 8 % 的 な ( 税抜1 . 2 1 %) ) に当ファンドの主要投資対象ファンドの運用管理費用( 年率0 . 6 0 4 8 %( 税抜0 . 5 6 %) ) を加え 理 費 用 た、お客様が実質的に負担する運用管理費用を算出しています。ただし、この値は目安であり、主要投資対象 報 酬 ) ファンドの実際の組入状況により変動します。 監査費用、有価証券の売買・保管、信託事務に係る諸費用等をその都度(監査費用は日々)、ファンドが負担し 保有期間中 ます。これらの費用は、運用状況等により変動するなどの理由により、事前に料率、上限額等を示すことができ そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料 ません。 実 質 運 用 管 ( 信 託 <ブラジルにおける金融取引税> 非居住者のブラジル国内株式投資に伴い、ブラジル・レアルを取得する為替取引に対して課される金融取引税はLM・ブラジル高配当株マザーファンド から支弁され、間接的に当ファンドの全受益者の負担となりますが、課税の有無、税率等は、ブラジルにおける税制変更に伴い変更される場合が あります。(平成27年10月末現在、0%) ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。 委託会社およびファンドの関係法人 ■ 委 託 会 社 : 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 [ファンドの運用の指図] ホームページアドレス http://www.smtam.jp/ フリーダイヤル 0120-668001(受付時間:営業日の午前9時~午後5時) ■ 受 託 会 社 : 三井住友信託銀行株式会社 [ファンドの財産の保管および管理] ■ 販 売 会 社 : 当ファンドの販売会社については、6ページの【販売会社一覧】をご覧ください。 [募集・販売の取扱い、目論見書・運用報告書の交付等] 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 5/6 販売用資料 ■販売会社一覧 加入協会 登録番号 商号等 日本証券業 協会 一般社団法人 日本投資顧問 業協会 株式会社イオン銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号 ○ 広島信用金庫 登録金融機関 中国財務局長(登金)第44号 ○ 藍澤證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号 ○ ○ SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ 岡三証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第53号 ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 東洋証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号 ○ ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2016年3月7日現在 ・販売会社は今後変更となる場合があります。 【 ご留意事項 】 ● 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類で はありません。 ● ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご 判断ください。 ● 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準 価額は変動します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による 損益は全て投資者の皆様に帰属します。 ● 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象では ありません。また、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありませ ん。 ● 当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するも のではありません。また、今後予告なく変更される場合があります。 ● 当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果 を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更さ れる場合があります。 ● 当資料で使用している各指数に関する著作権等の知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の 開発元もしくは公表元に帰属します。 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 6/6
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