うほうしょどうどうこうかい だてさんきょくかい 雨峰書道同好会 伊達三曲会 ■連 絡 先 ■連 絡 先 佐藤 雨峰(勝義) 0142-22-5512 境 廣子 0142-23-3235 ■活 動 場 所 カルチャーセンター ■活 動 場 所 各先生の自宅 7 ■対 象 ■活動人数・回数 7名 月3回(月)9:30∼11:30 文化 文芸 7 ■対 象 ■活動人数・回数 30名 各流派によって異なる 文化 文芸 ■会 費 ■大会・発表 書の研究、国際現代書道展、半紙コ 月2,600円 (教材費含む) ンクール等、伊達書道連盟展、高野 山競書大会、市民サークルまつり ■会 費 ■大会・発表 ふるさと芸能まつり、伊達市総合文 年1,500円 化祭、 全道三曲連盟発表会 ■活 動 内 容 ■活 動 内 容 書道の基本より古典臨書、創作、実用書道、ペン字な ど味のある一字をハガキに書き、相手に心を伝える字 手紙など楽しい仲間を求めている同好会です。会員募 集中です。 三味線・琴・尺八の三楽器を中心に、カルチャーセン ター大ホールでの文化祭や学校教育の場で演奏・PRを 行っています。琴は生田流(宮城会正派)、山田流、 尺八は都山流、琴古流等それぞれ流派があり、邦楽に なれ親しんでもらうために活動しています。次世代に も邦楽の良さを広めるため後継者を育てています。 だてしさんさしぐれほぞんかい だてしょどうれんめい 伊達市さんさ時雨保存会 伊達書道連盟 ■連 絡 先 ■連 絡 先 菊地 清一郎 0142-23-5555 石井 翠星 0142-22-3270 ■活 動 場 所 東小学校、 東地区コミュニティセンターみらい館 ■活 動 場 所 カルチャーセンター ■対 象 小学3年生以上 7 文化 文芸 ■活動人数・回数 小中学生12名、大人20名 大人・小人 月2回(第2・4木曜日) ■会 費 ■大会・発表 伊達武者まつり、ふるさと芸能まつ 年2,000円 り ■活 動 内 容 宮城県の代表的な民謡「さんさ時雨」は、昔から祝賀の宴な どで披露され、伊達へは開拓の時に持ち込まれました。昭和 54年、東小学校と宮城県亘理小学校が姉妹校の締結を機に 「さんさ時雨」の踊りを小学校の課外活動として位置づけ、 さらに昭和63年に『伊達市さんさ時雨保存会』を設立し、 仙台亘理の芸能文化を継承しています。平成20年6月27日 伊達市無形民俗文化財指定。 また、平成21年には内閣府から、社会参加活動事例として 『平成21年度エイジレス・ライフ』の認定を受けました。 7 ■対 象 ■大会・発表 カルチャーセンター ■活動人数・回数 60名 展示会等年4∼ 6回 文化 文芸 ■会 費 年2,000円 ■活 動 内 容 伊達書連盟は有志が集い書道の発展、普及を目的とし て活動しています。北海道書道展及び国際現代書道展 等移動展を開催したり研修活動を行っています。 だてたんかれんめい だてはいくかい 伊達短歌連盟 伊達俳句会 ■連 絡 先 ■連 絡 先 浮田 和子 0142-22-1695 中村 幸雄 0142-22-5878 ■活 動 場 所 カルチャーセンター ■活 動 場 所 カルチャーセンター 7 ■対 象 ■大会・発表 市民総合文化祭 文化 文芸 ■活動人数・回数 20名 年3回 ■会 費 年1,000円 7 ■対 象 文芸 ■活動人数・回数 23名 月1回(第3日曜日)12:30∼ ■会 費 ■大会・発表 市民総合文化祭、近隣の市町の俳句 月400円 大会等 ■活 動 内 容 連盟の活動としては、市文化祭行事として短冊に歌を 書き、年1回カルチャーセンターに展示しています。 また、吟行会は、カルチャーセンター付近で短歌を一 首つくり順位を定めて合評しております。さらに、市 民短歌大会を開催しており、事前に一首を投稿し、順 位を定めて合評しております。尚、連盟には、市内3 団体が加入しており、各サークルごとに月例会を開き 活発に活動しています。 ■活 動 内 容 伊達俳句会は、会員相互の理解と親睦を深め、俳句の 研鑚をはかることを目的としています。活動歴は30 年、40代〜90代までの会員が活動しています。 カルチャーセンターを会場に、原則毎月第3日曜日午 後12:30時から月例句会を、このほか特別句会(春秋 の吟行句会、忘年会も行われている)もあります。 入会希望者はどなたでも歓迎いたします。特に若い方 の入会は大歓迎です。 だてようきょくかい とくさたんかかいだてしぶ 伊達謡曲会 木賊短歌会伊達支部 ■連 絡 先 ■連 絡 先 (宝生流)三十尾 すゑ 0142-23-5117 浮田 和子 0142-22-1695 ■活 動 場 所 カルチャーセンター、 東地区コミュニティセンターみらい館 ■活 動 場 所 長和地区コミュニティセンターふれあい 館 ■対 象 小学生以上 7 文化 文化 ■活動人数・回数 10名 月3∼4回 文芸 ■会 費 ■大会・発表 伊達宝生流会月1,000円 各会の月並会、西胆振謡曲大会、 文化祭謡曲大会、ふるさと芸能まつ り他 ■活 動 内 容 伊達謡曲会は、観世流と宝生流の2団体で構成してい ます。毎年7月には西胆振謡曲大会、11月には文化祭 謡曲大会・ふるさと伊達芸能まつりで発表の他、各会 毎の月並会、温習会を催しています。会員募集中。伊 達市に引越された方、転勤等で居住されている方、連 絡をお待ちしています。 ■対 象 ■大会・発表 7 ■活動人数・回数 10名 曜日不定 13:00∼15:00 文化 文芸 ■会 費 年1,000円 ■活 動 内 容 木賊(とくさ)短歌会伊達支部は、短歌の会です。短 歌を作ったり、短歌の鑑賞や、お互いの作品を合評し あい、勉強しています。本部に毎月作品を送り研鑚を 積んでいます。 ながうたきねいえはやよふみかい にっぽんしぎんがくいんほっかいどうどうなんがくふうかいだてしぶ 長唄(杵家派)弥與文会 日本詩吟学院北海道道南岳風会伊達支部 ■連 絡 先 ■連 絡 先 佐藤 文子 0142-23-7180 佐藤 京子 0142-24-1372 ■活 動 場 所 弥與文宅 ■活 動 場 所 7教場 7 ■対 象 小学校高学年以上 ■活動人数・回数 10名 月4∼5回 文化 文芸 7 ■対 象 ■活動人数・回数 60名 週1回 文化 文芸 ■会 費 ■大会・発表 杵家会演奏会、お弾き初め、ゆかた あり 会 ■大会・発表 伊達支部吟道大会、吟詠発表会、 ふるさと芸能まつり出吟 ■会 費 各教場ごとに異なる ■活 動 内 容 ■活 動 内 容 長唄は、江戸歌舞伎の伴奏音楽として発生したもの で、その変遷と共に発達して来た音楽のことです。お 三味線に数字譜がついていて、そのツボを押さえて音 を出します。楽譜の下に唄の歌詞が書いてあるものも あります。数年前から学校教育に導入され、小学校高 学年、中学生がお三味線の学習を始めている学校も出 て来ました。童謡や、また小唄端唄など、三線譜であ ればどなたでも楽しく弾けます。 詩歌吟詠の伝習研鑚に努め、趣味親睦を通じて吟道の普及、 発展に寄与することを目的としています。詩吟は難しくも堅 くもありません。漢詩や短歌、俳句を大きな声で読んだり吟 じたりするものです。声をだす素晴らしさを実感し、ストレ ス解消、有酸素運動効果があり、冠婚葬祭の席でも活用する ことができ、世代、職業を越え様々な人とも知りあえます。 高齢化社会の進む中、お年寄りにでもでき、生涯学習として 最適です。年齢を問わず、入会をお待ちしております。
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