平成 27年 1月吉日各位日本リハビリテーション推進研究会第 l5回日本リハビリテーション推進研究会のご案内時下ますますご清栄のとととお喜ぴ申し上げます．さて，とのたび下記の要領にて「第 l5回日本リハビリテーション推進研究会」が開催されます．今回も臨床の第一線でご活躍されている先生による発表に加え．教育講演では最新の人材育成プログラムを，特別講演ではリハビリ関係職種には白から鱗の内容を，ご講演頂く予定です．つきましては，リハビリテーション医療に携わる方ならどなたでもご参加いただけますので，ご多忙中のことと存じますが，万障お繰り合わせの上，ご参加いただきますようご案内申し上げます．今年の開催は例年の 2月初旬ではなく下旬ですのでお間違いないようにお願い致します。尚，研究会終了後に意見交換の場として懇親会を予定しておりますので併せてご参加いただきますようお願い申し上げます（参加申し込みは牟B23日間｝までに必着でお願いいたします）記時：平成 27年 2月 28 』」亭ム16:30∼ 19:00（受付： 16:00∼、懇親会： l9:30∼ ）所：パークサイドピル 9F大会議場北九州市小倉北区堺町 1 -6-13 （別紙地図参照） TEL 0 9 3 5 5 1 3 8 7 8 3 .会費：＜研究会会員＞：参加費 1000円＋年会費 1000円計 2000円く入会希望者＞：参加費 2000円＋入会金（年会費） 1000円計 3000円＜参加のみ＞：参加費 2000円 4 .申し込み：「研究会のみ参加J 又は、「研究会十懇親会参加」を明記の上、 2月 23日までに、 Eメールまたは FA X （別紙出欠表をご利用ください）にでご返信下さい l .日 2 .場【プログラム 1 l.一般演題 (16:30∼ l7 :l5 司会新小倉病院リハビリテーション科入江将考） l-l.i I認知症予防プログラム作成への臼杵市の取り組み』臼杵市霞師会立コスモス病院リハビリテーション科作業療法士七郎丸恵先生 l-2. 『誤聴性肺炎患者における入院中の再誤聴のリスク因子』新小倉病院リハビリテーション科言語聴覚士寺下麻美先生 1-3. 『脳卒中における S c a l ef o rtheAssessmentandR a t i n gofAtaxia(SARA ）による運動失調重症度評価の有用性について ∼反応性・妥当性の検討∼』製鉄記念八幡病院リハビリテーション科理学療法士山内康太先生 (17:15∼ 17 :; e5 司会西九州大学リハビリテーション学部大川裕行）之教育講演『チーム医療推進のための人材育成』産業医科大学病院地域医療連携本部地域連携・退院支援室長看護部入退院支援センタ一看護師長細田悦子先生 3 . 事務局報告（事務局長より年次報告） 4 . 特別講演 c1s:10∼ l9 :00 司会西九州大学リハビリテーション学部大川裕行）『北九州におけるこれからのリハビリテーションー我々が果たすべき役割ー』小倉リハビリテーション病院院長梅津祐一先生 ※ 懇親会は 19時 30分より別会場にて行います（懇親会費は別途徴収）以上連絡先新小倉病院リハピリテーション科入江将考 TEL:0 9 3 5 7 1 1 0 3 1 FAX:0 9 3 5 9 1 0 5 5 3E m a i l :DQL0251l @ n i f t y . c o m f 15回日本リハビリテーション推進研究会出欠覇・591・ 0553) 送信先：新小倉病院リハビリテーション税（ 093 ※準値瞳不審．不足の揖舎怯コピーし τお偉い下さい Iどちらかに貴施設名： J0印をと記 I 川 3一4一 5一6一7一 2一 8一 9一 1− お名前研究会のみ ← 7"•' " i - . ,＂＂鳴弘行？川師 F貌酎泊 ‘ J 、，•·＇＂、＂＇C "t淀，，；禽間前 M ’ 3 ・，叩強問、乙ノ飢 3重き告 . . r ，ふ・臨申案会場 ·~.ti' 緑町二て3踊 ‘・ e J 、ノ入下さい｜硫穿f ’ 一 1" " ' l : O i アクセス・小倉駅をモノレール側出口より出て頂きまして、モノレール沿いに進んでいただきます。モノレールの平和通駅 ℃ブライダル様（白い建物）を過ぎましたら、左手の角 4 がございますので、その角を左に曲がって 100 ∼150m 程で当ピルがございます。（小倉駅より徒歩 10分程度）．当ピル 2F∼SFは立体駐車場になっており、隣には堺町公園派出所がございます。・最寄りのパス停留所は平和通りとなっております。