情報環境を 利用する メディア工房・マルチ メディアラウンジ 詳細については、P.052を ご覧ください。 の施設を、両校地に整備しています。マルチメディアコンテンツの作成・編集に適したパソコン を配備しているだけでなく、録音・録画などが ユーザIDの取得により、本学のメールサービスも利用可能となります。 磐上館 (BJ) フィリップス ジにお越しください。 教材作成に関する技術的 ホール 烏丸キャンパス デイヴィス 記念館 な支援を行うスタッフもおりますので、ソフト 志高館 (SK) 知真館 3号館 食堂・ 購買棟 頌真館 (TS) 香柏館 夢告館 扶桑館 情報 メディア館 ローム 記念館(RM) 交隣館 ● エイリアス機能(専任教員のみ) 正門 同志社 国際中高 ハリス 至誠館 理化学館 新島記念講堂 啓明館 光塩館 致遠館 6 とが可能です。確認用の大画面ディスプレイを2面ご用意していますので、接続先の様子などを 本学では、教職員のメールについて次のように制限を設けています。 正門 教室にはビデオカメラやレコーダーを常設していますので、 講義の録画や録音も容易に行ってい 磐上館 (BJ) N 講義自動収録システム また、 本教室には無線LANを整備しており、 学生の机には電源コンセントも用意していますので、 香知館 上限容量を超えた場合、 メールはユーザが利用できない領域へ移動 (退避) されます。 これをメール退 学生が各自のパソコンを持込んで授業に参加することも可能です。 報辰館 西館 避処理と言います。 利用量が90%を超過すると、 上限に近付いていることを知らせる注意メールが届 光喜館 紫苑館 食堂・ 購買棟 ラウンジ棟 有徳館 澄明館 理化学館 きます。 この段階で不要なメールを削除してください。 利用量が上限容量を超過すると警告メールが 至心館 有徳館 東館 恵道館 (KD) 届き、 その翌日も上限容量を超過した状態にあると、 メールは退避処理され、 下記のような通知メール 知源館 2014年10月現在 夢告館 嗣業館 ローム 記念館 交隣館 正門 北門 新島記念講堂 同志社女子大学 室、 もしくはお電話いただき、 メール回復処理を依頼してください。 回復処理後に通知される回復 2014年10月現在 通知メールの内容に従って操作してください。 操作をしないと翌日に再度退避処理されてしまい ます。なお、退避されたメールは、退避通知メール到着後1ケ月をもって自動的に削除されます。 十分に注意してください。 2015 IT Guidbook for Faculty 手続きを装い、ユーザID・ パスワードを返信させる フィッシング詐欺が急増し ています。 十分に注意してく ださい。 回復処理は、 メール では受け付けていません。 ITサポートオフィスの 連絡先 ITサポートオフィスの連絡 先については、P.028をご 覧ください。 Doshisha University 013 その他 その他 退避処理されたメールはメール回復処理をしないと利用できません。ITサポートオフィスに来 至JR 「同志社前」 駅 近鉄 「興戸」 駅 手続きを装ったフィッ シング詐欺 9 9 同志社 国際中高 所属 ( ユーザID )様 同志社大学ネットワーク管理者です。 あなた宛に届いたメールの容量が、 限度量である××Mバイトを超え××Mバイトとなりま した。 このことにより、 他の利用者のメールの送受信に支障をきたす危険性がありますので、 あなたの受信メールを×××年××月××日に別の位置に移動いたしました。 (今回の退避は通算××回目です。) 情報 メディア館 (JM) 学生の1ユーザあたりの上 限容量は、 学部生400MB、 研究科生500MBです。 1通 あたりのメールサイズ(最 大) は10MBです。 学術資料の 活用法 学術資料の 活用法 保険センター 学生のメール容量 8 8 ● 退避通知のメール <例> 同志社 京田辺会堂 知真館 1号館 南門 が届きます。 香柏館 ラーネッド 記念図書館 012 10MB ● メールサーバの上限容量について 頌真館 (TS) 京田辺 別館 1通あたりのメールサイズ (最大) る、カメラ映像と資料映像を組み合わせた2画面の動画を収録することも可能です。 医心館 京田辺 情報メディア館401教室 (JM401) 創考館 知真館 2号館 1GB IT活用のノウ ハウを得る IT活用のノウ ハウを得る 知真館 3号館 1ユーザあたりの上限容量 7 7 継志館 詳細については、P.033を ご覧ください。 ただけます。 講義自動収録システムを用いることで、インターネット授業で使用してい デイヴィス さらに、 記念館 メールの上限容量について ラーニング・ コモンズの利用 ラーニング・ コモンズの利用 フィリップス ホール 今出川キャンパス 確認しながら講義を行っていただけます。 有終館 ・学会事務局用のメールアドレスが必要な場合に、別名として設定する。 6 (K) 徳照館 教室には遠隔講義システムを導入しており、 今出川校地の教室などと接続して遠隔講義を行うこ 2014年10月現在 マルチメディア 技術を活用した 教材作成 マルチメディア 技術を活用した 教材作成 東門 ※別名の設定は先着順となります。 ・好きなメールアドレスに変更したい。 神学館 明徳館 (M) ●利用例 図書館 京田辺校地の情報メディア館401教室 (JM401) は、 レクチャースタジオと呼ばれています。 本 弘風館 今出川通 も送受信が可能です。 同志社女子大学 至JR 「同志社前」 駅 近鉄 「興戸」 駅 レクチャースタジオ 詳細については、P.033を ご覧ください。 をユーザ自身が任意に設定することができます。 設定前と設定後のどちらのメールアドレスで N クラーク 記念館 待辰館 西門 遠隔講義システム メールアドレス (***@mail.doshisha.ac.jp) のユーザID ( 「***」 ) 部分に対して、 「別名」 北門 5 真義館 5 チャペル 彰栄館 嗣業館 電子メールのアドレスに付 けられる 「別名」 のことです。 Mac OSでショートカット を意味する 「エイリアス」 と は異なります。 授業でITを 活用する 授業でITを 活用する 寧静館 (N) 知源館 同志社 京田辺会堂 保険センター 南門 渓水館 恵道館 (KD) エイリアス 4 4 新町キャンパス 対象利用者 ホスト名 教職員 mail 神学部・文学部・社会学部・法学部・心理学部の学部生および研究科生、 司法研究科生、 留学生別科生、 mail2 日本語・日本文化教育センター生、国際教育インスティテュート国際教養コース生 経済学部・商学部の学部生および研究科生、 政策学部の学部生、 グローバル・スタディーズ研究科・ア mail3 メリカ研究科・総合政策科学研究科・ビジネス研究科の研究科生 文化情報学部・理工(工)学部・生命医科学部・スポーツ健康科学部の学部生および研究科生、グロー mail4 バル・コミュニケーション学部、グローバル地域文化学部の学部生、脳科学研究科の研究科生 至心館 有徳館 東館 知真館 1号館 知真館 2号館 良心館 臨光館 (R) 正門 理化学館 スト名が異なります。 京田辺 ローム記念館GF マルチメディアラウンジ 創考館 博遠館 京田辺 別館 尋真館 (Z) ラウンジ棟 本学のメールサーバは以下のように構成されており、 学生の所属学部・研究科および教職員でホ 澄明館 授業で情報教室 を利用する 寒梅館 学生会館 育真館 有徳館 西館 報辰館 ラーネッド 記念図書館 烏丸通 授業で情報教室 を利用する 今出川 寧静館2F メディア工房 室町キャンパス 香知館 紫苑館 ご利用いただけます。 メールアドレス メールアドレスは、右記のとおりとなります。 ユーザ[email protected] 医心館 光喜館 の操作に不安を感じておられる方でも安心して メールの基本仕様について 3 3 詳細については、P.056を ご覧ください。 N 一般教室での授 業に情報設備を 活用する 一般教室での授 業に情報設備を 活用する 地ではローム記念館GFのマルチメディアラウン 2 2 行えるスタジオ設備もご用意しています。今出 川校地では寧静館2Fのメディア工房、京田辺校 教材コンテンツ作成 支援体制 メールの利用環境 情報環境を 利用する 06 メディア工房・京田辺マルチメディアラウンジ 写真・図表・イラストやアニメーション・動画など、 マルチメディアに特化した教材作成のため 1.06 メールの利用環境 1 1 1.05 授業準備のために利用できる学内施設 限容量を10MBに設定しています。 容量を超えたメールが送受信された場合、 メールサーバから メールソフト(Thunderbirdなど)を利用して、本学のメールサーバに届いたメールを学内およ ユーザ宛にエラーメッセージが届きます。 び学外ネットワークから受信可能です。 メールソフトをインストールしたパソコンにメールを受 また、本学ではメールを自動的に分割して送受信することはできません。必ず各自で送受信の前 信するので、ディスクに空き容量がある限り、メールを保存しておくことができます。 にメールサイズを確認してください。 なお、メールソフトを用いたメール送信は、学内ネットワークに接続していないと利用できませ ※添付ファイルだけでなく本文やヘッダーなどを含めて10MBの制限があります。 ん。 ※メーリングリストサービスでは、 メールサーバへの負荷を考慮して、 1メールあたり1MBの制 限がデフォルト設定されています。 メールソフトの設定 メールアドレスには大学交付のメールアドレスを、アカウント名・パスワードには大学交付の サーバ名:学内で利用しているメールアドレスの「@(アットマーク)」より後ろの部分 告メールが送信されます。 例)mail.doshisha.ac.jp の先頭にウイルス検出のメッセ―ジを付加し ジを付加して、 送信先にメールが配送されます。 ネットワーク利用認証 ※IMAPは利用できません。 詳細については、P.008を ご参照ください。 ● 送信(SMTP) ● 学内ネットワークに接続している場合 サーバ名:学内で利用しているメールアドレスの「@(アットマーク)」より後ろの部分 ポート番号:25、暗号化を行う場合(SMTP over SSL)は465 安全であると確認できない場合は、 ファイルを 開かずに破棄してください。 ※本学では送信時の認証方法としては 「POP before SMTP」を採用しています。送信 Outbound Port 25 Blocking 送信 を行う前には必ず受信動作を行ってくだ 受信 さい。 ※一部メールソフトでSSL通信を利用した 同志社大学 メール送信を行う場合に、自動設定では 本学では複数の迷惑メール対策データベースに対応したシステムによって、迷惑メール対策を なく、利用者各自でSSLポート番号の指 行っています。本学付与のメールアドレスに届くメールはすべて、このデータベースと照らし合 定を行う必要があります。 受信 わせて迷惑メールかどうかチェックされます。 迷惑メールフィルタによるチェックを行っても、迷惑メールを完全に遮断することはできませ Port25 Blockingを行っているた ん。 メールの受信確認をした際に迷惑メールが紛れ込んでいる場合もあります。 そのような場合、 め、 送信サーバにはそれぞれ利用さ 以下のような対策をご自身で行うことにより、 迷惑メールフィルタ機能をさらに強化することが れているプロバイダの設定が必要 できます。 となります。 設定情報については各 ● 迷惑メールフィルタ詳細設定での対策 ● Active!mailでの対策 Active!mailのツールにある 「フィルタリン プロバイダからの通知情報をお確 かめください。 送信 利用されている プロバイダ 受信 受信 同志社大学 うことができます。 ブロックリストやアドバ グ(振り分け)」を使用して、条件に当てはま ンスドフィルタを設定していくことで迷惑 るメールを迷惑メール用のフォルダへ自動 メールソフトの詳細な設定方法や機能はインストールしたソフトによって異なります。 詳細はそ メールのフィルタ機能を強化することがで 振り分けできます。 れぞれのソフトのヘルプや利用案内をご確認ください。 その他 その他 迷惑メールフィルタに自分で詳細設定を行 送信 9 9 一般的なプロバイダはOutbound 学術資料の 活用法 学術資料の 活用法 迷惑メールが届いたときは 8 ●学 外ネットワークに接続している場合 きます。 014 2015 IT Guidbook for Faculty IT活用のノウ ハウを得る 8 IT活用のノウ ハウを得る 迷惑メール対策について 迷惑メール対策のひとつで、 プロバイダの指定したメー ルサーバを経由しないメー ル送信を制限しています。 各 プロバイダで一般的な対策 となっています。 7 ※あなたがウイルスメールを受取ったときに はあなたに、 あなたがウイルスメールを送っ てしまったときには宛先に、 上記メッセージ が送信されます。 ラーニング・ コモンズの利用 7 ラーニング・ コモンズの利用 ※あなたがウイルスメールを受取ったときに はあなたに、 あなたがウイルスメールを送っ てしまったときには宛先に、 上記メッセージ が送信されます。 ルを検出した場合、 本文の先頭に注意メッセ― なお、学内でメール受信を行うためにはネットワーク利用認証を行う必要があります。 6 6 て、送信先にメールが配送されます。 ウイルスのおそれのあるファイルを含んだメー 学内・学外ともに同様の設定でメール受信ができます。 マルチメディア 技術を活用した 教材作成 マルチメディア 技術を活用した 教材作成 ルスが含まれたファイルの削除を行い、本文 ポート番号:110、暗号化を行う場合(POP over SSL)は995 5 5 ウイルスを含んだメールを検出した場合、 ウイ InterScan Messaging SecuritySuite による検疫の結果、 添付ファイルは未知の ウイルスに感染しているおそれがあります。 ファイル名: 《添付ファイル名》 ウイルス種別: 《ウイルスの種別》 危険性を十分にご理解の上、 安全であると 確認できない場合は、 ファイルを開かずに 破棄してください。 授業でITを 活用する 授業でITを 活用する InterScan Messaging SecuritySuite による検疫の結果、 ウイルスが検出された ため下記の処理を実行しました。 ファイル名: 《添付ファイル名》 ウイルス名: 《ウイルス名》 実行された処理:削除 ● ウイルスのおそれ 4 4 バでチェックするシステムを導入しています。万一ウイルスが発見された場合は、次のような警 ● ウイルス検出 概要については、 本学サイト 「情報教育環境ナビゲーショ ン」 ( http://it.doshisha. ac.jp/)をご参照ください。 ● 受信(POP) 授業で情報教室 を利用する 授業で情報教室 を利用する 本学では、 送受信された電子メールの添付ファイルがウイルスに感染していないかをメールサー 3 ユーザID・パスワードをそれぞれ設定します。 ウイルスチェックサーバからのメッセージについて 迷惑フィルタ メールソフトの利用 一般教室での授 業に情報設備を 活用する メーリングリストサービス については、P.022をご覧 ください。 3 一般教室での授 業に情報設備を 活用する メーリングリスト サービス 大容量メールの送受信によるシステムダウンを回避するため、1メールあたり送受信可能な上 2 2 メールで送信できない容量 のファイルをやりとりする 場合は、 オンラインストレー ジをご利用ください。 詳しく はP.022をご覧ください。 ● 1通あたりのメールサイズについて 情報環境を 利用する 情報環境を 利用する オンラインストレージ 1.06 メールの利用環境 1 1 1.06 メールの利用環境 Doshisha University 015 Active!mailは、ブラウザから利用できる電子メールソフトです。データはすべて、メールサーバで一括管理されています。 ブラ ウザがインストールされているパソコンで、 インターネットに接続されていればどこからでも利用することができるので、 場所 ■ 2 2 やパソコンのOSに関係なく自由に電子メールの送受信が可能です。また、携帯電話などのモバイル機器からでもActive!mail ■ ホームページの開設 (専任教員のみ) の機能を利用することができます。 本学の情報ネットワークで提供するメールサービスでは、ブラウザを 学部・学科・専攻・研究室・ゼミなどでホームページを開設するために共同利用のWWWサー 用いてメールの送受信や閲覧が行えるActive!mailの使用を推奨して バを設置しています。 利用案内など詳細はホームページ (http://www1.doshisha.ac.jp/) をご 外部から でも… 覧ください。 もちろん、 Thunderbirdをはじめとするメールソフトでも本サービスを 利用を希望される場合は、 「WWW公開用サーバ利用申請書」に必要事項を記入し、ITサポートオ 自宅から でも… カウントを受取った後、 作成したコンテンツをサーバへアップロード (ファイル転送) していただ 携帯電話から… の中に作られたフォルダなので、一般のメールソフトからは見ること 学校から でも… くとインターネット上に情報を公開することができます。 なお、アカウント通知書にはパスワードを記載していますので、申請者ご本人が受取りに来てい ただきますようお願いします。 (代理の方への通知は行っておらず、 窓口にて本学発行の社員証・ 身分証の呈示をお願いしています。) 1 ブラウザを起動し、URLにhttps://webmail.doshisha.ac.jp/と指定します。 2 初期メニュー画面の[ログイン]をクリックし、ログイン画面でユーザIDとパスワードを入力します。 データ INTERNE P.026をご覧ください。 WWW公開用サーバの 設定方法の詳細 ホームページ (http://www1. doshisha.ac.jp)をご覧く ださい。 T 5 5 ラーニング・ コモンズの利用 ●ログイン…入力した 「ユーザID」 と 「パスワード」 でログインしま す。 サーバ 6 ● 共同で利用していただくサーバのため、下記の制限事項を設けています。 ●ディスクスペース: 標準100MB(最大300MB) ●CGIの利用についてはセキュリティ保持の観点から認めていません 3 メールホーム画面が表示されます。 未読メールの有無やログイン・ログアウト情報、 ユーザごとに 割当てられたメールボックスの使用状況、 スケジュールが表示 されています。 ローカルサーバについて 個人研究室などで独自にメールサーバやWWWサーバを設置し、 インターネット上に公開する際 8 8 には、 サーバのホスト名をDNSサーバに登録し、 サーバに対して許可する通信をファイアウォー ルに設定する必要があります。任意のホスト名を決定していただき、 「ネットワーク利用申請書」 学術資料の 活用法 学術資料の 活用法 ●Active!mailの終了…Active!mailを終了する ときは必ず右上にある[ログアウト]をクリック してください。 ログアウトせずにブラウザの[閉 じる]ボタンをクリックすると、 トラブルの原因 になることがあります。 ●コンテンツアップロードは、学外ネットワークからはできません IT活用のノウ ハウを得る IT活用のノウ ハウを得る 7 7 ラーニング・ コモンズの利用 ●パスワード以外のログイン情報 を保存する…チェックすること でユーザIDが保存され、 次回以 降のログイン画面へのアクセス 時に自動的に入力されます。 ●パスワード…パスワードを入力 します。入力されたパスワード は、 画面上では 「●」 (または 「*」 ) で表示されます。 マルチメディア 技術を活用した 教材作成 6 マルチメディア 技術を活用した 教材作成 ●ユーザID…ユーザIDを入力し ます。 ●言語選択…任意の言語を選択し ます。 (日本語・英語・韓国語・ 中国語) 自動選択の場合、 前回使 用した言語になります。 「ドメインネームサーバ登録申請書」 「ローカルサーバ利用申請書」を提出してください。 本学では、外部公開を目的としたサーバ専用のローカルサーバセグメントを設置しており、大学 9 9 管理の基幹サーバ群や各利用者のパソコンとは異なるネットワークに分割することでセキュリ ティを確保しています。 (サーバの物理的な設置位置は各個人研究室内となりますが、 論理的に通 お問い 合わせ 2015 IT Guidbook for Faculty その他 その他 常のパソコンなどを接続するネットワークとは別のネットワークになります。) 016 授業でITを 活用する 授業でITを 活用する Active!mailを使う 各種申請 4 4 ができません。 フィスにご提出ください。2日後以降にWWW公開用サーバのアカウントを交付いたします。ア 授業で情報教室 を利用する 授業で情報教室 を利用する 利用していただくことは可能です。 ただし、 メールサーバで迷惑メール なら同じアドレスで メールができます! 3 います。 と判断されたメールが格納される 「迷惑メール」 フォルダはActive!mail 一般教室での授 業に情報設備を 活用する 3 一般教室での授 業に情報設備を 活用する WWW公開用サーバについて Active!mailの使用を推奨 情報環境を 利用する 情報環境を 利用する 00 07 Webメール(Active!mail) 1.07 ホームページの開設 (専任教員のみ) 1 1 1.06 メールの利用環境 詳細については、 メール ([email protected]) またはITサポートオフィス (情 報企画課情報ネットワーク係)にてお問い合わせください。 Doshisha University 017
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