テクニカルカメラとハッセルブラッド CMOS デジタルバックで撮る東京復活大聖堂教会建築写真ワークショップにて（御茶ノ水駅） 2015 年 3 月 13 日金 10:00-17:00 長年 4x5 フィルムを愛用してきたアナログ男がデジタルバックに切り替えるまでの悪戦苦闘を数々の失敗談を交えながら赤裸々に語ります。今回はロシア正教会の聖地ニコライ堂の外観と教会内部をテクニカルカメラとハッセルブラッドの CMOS デジタルバックで撮影します。フォトグラファー佐藤振一氏学生の頃からシノゴ (4x5 カメラ ) を愛用。インテリア・建築写真をベースに大判カメラ ( 超高画素カメラ ) の持つ精緻な描写と独特な透明感を生かした作品制作を続けている。写真集に作家・吉本由美氏との共著で 20 世紀末の東京の街を描いた「今わたしの居るところ」がある。日本写真家協会会員。 www.satoshinichi.com 本ワークショップの内容 1. 建築写真でデジタルバックを使うメリット、35mｍデジタル一眼レフとの違いを実写比較しながら検証 2. テクニカルカメラ＋CMOS デジタルバックを使用した撮影 (PC と繋がないスタンドアロン撮影 )∼RAW 現像∼データの最終仕上げまでを実演し、35mm デジタル一眼レフや 4x5 フィルム撮影と異なるポイント、撮影のコツや注意点を紹介 3. CMOS センサー採用のデジタルバックと従来の CCD センサーデジタルバックとの違いも検証開催日時：2015 年 3 月 13 日（金） 10:00-17:00 集合場所：東京復活大聖堂教会「ニコライ堂」（御茶ノ水駅聖橋口徒歩 2 分）機材：ハッセルブラッド、エボニーほか講師：フォトグラファー佐藤振一氏募集人数：15 名（先着順）参加費：8,000 円 ( 税込 ) 主催：ハッセルブラッド・ジャパン株式会社協賛：銀一株式会社協力：EIZO 株式会社、株式会社エボニー株式会社ケンコープロフェショナルイメージング (KPI) 申し込み：www.ginichi 問い合せ：ハッセルブラッド TEL.03-6434-9567（3/13 テクニカルカメライベント係）銀一スタジオショップ TEL.03-5548-5131（3/13 テクニカルカメライベント係）