スプリングカップ39鳥取県ミニバスケットボール交歓大会 開催要項

スプリングカップ39鳥取県ミニバスケットボール交歓大会 開催要項
1 趣旨
ミニバスケットボール競技を通して、鳥取県内の少年少女の体力の向上を図
るとともに、社会性を培い、併せて鳥取県内にミニバスケットボールを普及
発展させる。
2 主催
鳥取県バスケットボール協会 鳥取県ミニバスケットボール連盟
3 後援
鳥取県教育委員会 鳥取県体育協会 鳥取市教育委員会 NHK鳥取放送局
日本海テレビ BSS山陰放送
山陰中央テレビ 日本海ケーブルネットワー
ク 新日本海新聞社
4 特別協賛 株式会社モルテン 橋尾スポーツ
5 主 管
鳥取県西部地区ミニバスケットボール連盟
6 期 日 平成27年6月27日(土)~6月28日(日)
代表者会9:00~ 開会式9:30~(各会場) 試合開始10:00~
閉会式(岸本体育館15:20~)
7 会 場 第一日 予選リーグ
(男子)淀江体育館
(女子)岸本体育館
第二日 決勝トーナメント (男女)岸本体育館
8 参加資格
(1)鳥取県ミニバスケットボール連盟に登録されたチームとする。
(2)チームの指導者のうち1名以上はライセンスを保有していなければならない。
(3)東・中・西部各地区の代表12チームとする。 (東部4 中部4 西部4)
9 参加料
1チーム 5,000円(大会当日 受付にて納入すること)
10 競技規則
現行日本ミニバスケットボール競技規則による。ただし、次の特別規則
を設ける。
(1) 試合時間が延びた場合は、終了後10分して次の試合を開始する。
(2) チーム構成は、監督・コーチ・アシスタントコーチ・マネージャー各
1名、選手10~15名とする。
(3)必要に応じて、コートルールを適用する。
(4)ハーフタイムでの練習はできない。
(5)試合球は、大会本部より準備する。
(6)ゾーンディフェンスを禁止とする。必要に応じて、ゾーンディフェン
スかどうかの判定をするコミッショナーを設置する。
(7)予選リーグ・決勝トーナメントとも延長戦を行う。同率の場合ゴール
アベレージで決定。 ※予選リーグにおける順位決定は、次の通りとする。
①勝ち数が多いチームが上位 ②勝ち数が同じ場合はゴールアベレージ
の大きな方が上位 2試合の総得点÷2試合の総失 ③ゴールアベレージ
が並んだ場合は当該チームの勝者が上位 ④3チームともゴールアベレ
ージが並んだ場合は抽選で順位を決定する。
11 競技方法
予選リーグ、決勝トーナメント方式で3位決定戦も行う。
12 表彰
(1)第1位~4位までのチームに賞状を授与する。
(2)優勝チームには、優勝トロフィー(持ち回り)を授与する。
※第1位のチームより、順次鳥取県ミニバスケットボール連盟に依頼のあった各種
交歓大会への出場選択権を得ることができる。但し、本連盟が推薦するチームと
する。 また、選択権を放棄した場合は、順次上位チームより推薦していくことと
する。そのため、第1日終了後、各ブロックの2・3位グループにおいても、推
薦順位の抽選を行う。全関西ミニバスケットボール交歓大会 8月14日~16日
男女各 1 チーム 倉敷カップ10月31日~11月1日 男子2 女子2(予定)
13 組合せ抽選 理事会による責任抽選会を実施し、決定する。
14 参加申込
別紙申込書に必要事項を記入し、下記へ6月18日(木)必着にて
メールで申し込むこと。また、参加料は、大会当日受付に納入す
ること。(要項及び申込書を、県ミニ連 HP よりダウンロードし、
指定のアドレスに返信すること)
【鳥取県ミニバスケットボール連盟ホームページ/メールアドレス】
http://minibas-tottori.jimdo.com/
[email protected]
※申し込みについて不明な点がある場合は、下記へ問い合わせてください。
【
問
い
合
わ
☆鳥取県ミニバスケットボール連盟事務局
せ
先
】
大野裕介 宛
℡090-9503-0380
15 帯同審判
各チームは、必ず帯同審判を派遣し申込書に明記すること。
16 開閉会式
開会式は、各会場にて実施する。
(9:30~)
閉会式は、岸本体育館にて実施する。
(15:20~)
17 その他
(1)大会参加に関わる諸費用は、自己負担とする。
(2)大会期間中における事故・傷害については、主催者はその責任を負わ
ないので、チームで傷害保険に加入するなどの対策を講じておくこと。
(3)コーチライセンス保有者は、ゲーム中ライセンスホルダーを着用する
こと。
(4)前年度優勝チーム(男子 福米西ミニ・女子 成徳ミニ)は、開会式
でトロフィの返還と、レプリカの授与をおこなう。