音楽とアートと自然、ローカルと世界をつなぐ野外フェス 屋我地島のソルトビーチ 「沖縄にも、 質の高いローカルフェスを!!!」 そんな思いで県内外から縁あって集った有志たちが、 2011年より残波岬にて開 催してきたローカルフェス残波JAM★ 長い夏を駆け抜けた、 ストリート、 クラブ、 フェスシーンを彩る傑物たちが今年、 最後にたどり着く到着点のステージ。 多様なアーティスト、 パフォーマー、 フェ スピープルたちが１年の労をねぎらうようにここに集結する。 そして多様な文化のジョイントが生み出す、 また新たな境地への出発点でもあ る。 歴史を乗り越え、 平和的なエネルギーを世界に示す、 近年の沖縄を代表する アートフェス! 今年はより自然に近い環境をもとめ、 沖縄本島北部 （やんばる） のソルトビーチで 開催！キャンプで沖縄の美しい自然と音楽にどっぷりつかるもよし、 有数の観 光地である 「やんばる」 地域の周遊と合わせて、 アートな観光を楽しむもよし！ Live Stage photo: AMIGO 沖縄本島北部（ヤンバル）にある小さな離島、屋我地島にあるビーチ。 車で渡れるアクセスの良い離島で、景勝地としても知られる神秘的な 内海の羽地（はねじ）内海と東シナ海が混じり合うところで、独特の ターコイズブルーの海と島々の景色は、くせになる美しさです。 名前の通り、 「 屋我地の塩」の生産地で、ミネラルの濃い、色の濃い、天 然海塩が作られている文化的なビーチです。ぜひ、ビーチのバイブス 的中心にある「ソルトビーチ食堂」にも立ち寄ってみて下さい。食堂は お母さんが、息子さんたちが塩の生産・販売をやっています。 YahMan Area Beach House 目の前は古宇利島が見渡せる美しい海。 生演奏が繰り広げられるぜい沢な３日間！ 個性豊かな音楽とエネルギー溢れるステージ 奇麗な砂浜にDJ/VJブース。そしてBarを特設。 残波JAMで最も重低音の効くエリア 自由度の高いヤーディーな空間 海と星と音と光の響宴、 ロマンティックなRAVE感が満載なエリアです。 パーティーフリークも大満足の アーティスト陣たっぷりのプレイで、 ピークタイムからチルアウトまで 始終気持ちよく演出いたします。 photo: Hiroshi NIREI photo: Hiroshi NIREI 3日間も続けて生演奏が堪能できるフェスならではのラ イブステージ。国内外での評価を得て活躍するミュージ シャン、フェスシーンの常連バンド、音楽の島・沖縄の今 を形作るアーティストなど、多様な顔ぶれが様々な演奏 を繰り広げます。お気に入りの音楽から新しい音楽との 出会いまで！まさにその場でダイレクトに体感★集まっ た聴衆とともに一体となる感覚はライブならでは！しか も野外！残波ジャーーーーーーム!!!! 10.30 FRI 31 SAT 11.1 SUN OPEN: 12:00 3 Days on the Beach CLOSE: 22:00 photo: AMIGO さらに凄いことに、スピーカーは、 「長時間のリスニングに 疲れない音」、 「 フロアで会話が出来る」、 「圧倒的な体感音」 と世界的に評価の高いKannon Soundが登場です。 濁りがなく潤いのある中音域、会場全体が一体感に包まれ るほどの臨場感と迫力のある重低音、そして空から降りそ そぐような驚くほど研ぎ澄まされた高音、全てのリスナー の前に立体的な音像を 再現することに秀でて いるKannon Soundを 是非体感して欲しい！ 県内屈指のレゲエサウンドシステム「DADDY-P Hi-Fi SOUND SYSTEM」と「I&I SOUND SYSTEM」を合体さ せ積み上げた巨大なサウンドシステムによる、残波JAM で最も重低音の効くエリア。 レゲエ、ルーツ、ダンスホールのみならず、時にはテクノ やハウスまで鳴らす、自由度の高いヤーディーな空間。 今 年 は 県 内 レ ゲ エ 勢 は も ち ろ ん 、沖 野 修 也 、D J HIKARU、ALTZや、UKよりレジェンドもプレイ!? in 屋我地島 済井出 ソルトビーチ （沖縄県名護市） photo: Hiroshi NIREI photo: Hiroshi NIREI Live Paint 目の前で描かれるアートたち、その過程も 楽しめるのはライブペイントならで は★ 【企画主催】残波JAM実行委員会 （問合 [email protected]） www.zanpajam.org 照屋楽器店 AquaFlow HAISAI RECORDS 印刷：丸正印刷 photo: Hiroshi NIREI 音とバイブスを即興で絵に塗り込んでいくライブペイン トは、 日本の多くのフェスが育て上げたアートスタイル。 雑誌の表紙やCDジャケット、店の壁画などで馴染みの ペインター達が、技と想像力をライブで見せながら描い ていく、 その過程をそのまま観て楽しめる、 まさにその現 場でしか味わうことの出来ない絵の楽しみ方をぜひ！ photo: Hiroshi NIREI
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