教育相談センター沿革 PDF(別ウィンドウが開く)

 沿 革
平成18年3月
山武郡市広域行政組合議会において、「山武郡市教育相談センターの設置及び管理に
関する条例」が議決され、制定される。山武郡市広域行政組合教育委員会において「山
武郡市教育相談センターの設置及び管理に関する条例施行規則」が議決され、制定さ
れる。
平成18年4月1日
初代所長 鈴木正幸 就任
地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第30条の規定
により、山武郡市内の幼児、不登校児童生徒及びその保護者への適応支援及び教育相
談並びに教育関係者の研修等の充実を図ることを目的として、山武郡市教育相談セン
ターを設置する。
相談・研修業務は、山武郡市教育研究所で行われていた事業を引き継ぎ、新たに山武
市に適応指導教室を設置する。
平成19年4月1日
第2代所長 鈴木 淳 就任
大網白里町「エスポワール」、東金市「みどり学級」、横芝光町、山武市の適応指導教室
を一括管理し、4つの適応指導教室の自由選択制を導入する。
平成19年5月1日
文部科学省から調査研究委託され、千葉県教育委員会と平成19年度問題を抱える子ど
も等の自立支援事業の委託契約を行う。(委託金:3,000,000円)
平成20年4月1日
第3代所長 守屋 孝夫 就任
山武郡市教育相談センターの設置及び管理に関する条例を改正し、4つの適応指導教
室の名称をハートフルさんぶ山武教室 ハートフルさんぶ東金教室 ハートフルさんぶ大
網白里教室 ハートフルさんぶ横芝光教室とする。
文部科学省から調査研究委託され、千葉県教育委員会と平成20年度問題を抱える子ど
も等の自立支援事業の委託契約を行う。(委託金:2,820,000円)
訪問相談を開始する。
平成21年4月1日
文部科学省から調査研究委託され、千葉県教育委員会と平成21年度問題を抱える子ど
も等の自立支援事業の委託契約を行う。(委託金:1,755,000円)
平成22年4月1日
第4代所長 浅野 三朗 就任
文部科学省から調査研究委託され、千葉県教育委員会と平成22年度問題を抱える子ど
も等の自立支援事業の委託契約を行う。(委託金:512,000円)
内閣府により、ニート、ひきこもり等の子ども・若者の支援を目的として実施される「アウト
リーチ(訪問支援)研修」に係る研修受入団体としての委託を受け、研修生1名を受け入
れる。
平成23年4月1日
第5代所長 石橋 茂夫 就任
文部科学省から調査研究委託され、千葉県教育委員会と平成23年度問題を抱える子ど
も等の自立支援事業の委託契約を行う。(委託金:455,000円)
内閣府により、ニート、ひきこもり等の子ども・若者の支援を目的として実施される「アウト
リーチ(訪問支援)研修」に係る研修受入団体としての委託を受け、研修生1名を受け入
れる。
平成24年4月6日
文部科学省から調査研究委託され、千葉県教育委員会と平成24年度問題を抱える子ど
も等の自立支援事業の委託契約を行う。(委託金:364,000円)
平成25年4月1日
第6代所長 四之宮 学 就任
内閣府により、ニート、ひきこもり等の子ども・若者の支援を目的として実施される「アウト
リーチ(訪問支援)研修」に係る研修受入団体としての委託を受け、研修生2名を受け入
れる。
平成26年4月1日
第7代所長 澤本 良昭 就任
内閣府により、ニート、ひきこもり等の子ども・若者の支援を目的として実施される「アウト
リーチ(訪問支援)研修」に係る研修受入団体としての委託を受け、研修生1名を受け入
れる。
平成27年4月1日
第8代所長 長門 春江 就任
歴代所長及び事務局職員
歴 代 所 長
代
氏 名
在 職 期 間
初代
鈴木 正幸
平成18年4月1日~平成19年3月31日
2代
鈴木 淳
平成19年4月1日~平成20年3月31日
3代
守屋 孝夫
平成20年4月1日~平成22年3月31日
4代
浅野 三朗
平成22年4月1日~平成23年3月31日
5代
石橋 茂夫
平成23年4月1日~平成25年3月31日
事 務 局 職 員
氏 名
在 職 期 間
渡邊 稔典
平成18年4月1日~平成21年3月31日
越川 幸夫
平成21年4月1日~平成23年3月31日
鵜澤 保之
平成23年4月1日~平成26年3月31日
6代
四之宮 学
平成25年4月1日~平成26年3月31日
7代
澤本 良昭
平成26年4月1日~平成27年3月31日
平田 裕人
平成26年4月1日~平成27年3月31日
8代
長門 春江
平成27年4月1日~
久我 和廣
平成27年4月1日~