訂正のお願い 「入門 ウェブハンドリング」 本書本文に誤りがありましたので下記の赤丸箇所を訂正していただきますようお願い申し上げます。 P141 図 4-37 ウェブとローラ間の接触潤滑状態 σ=0.23[μm],μs=0.25 W Ar2 ・ ・ Arn σ=0.64[μm],μs=0.25 Uw ∼ = Ur 1.0 (マイクロスリップから マクロスリップへ) h 0.8 σ=1.24[μm],μs=0.26 σ=2.3[μm],μs=0.28 有効摩擦係数 μeff /μs Aa Ar1 P144 図 4-39 有効摩擦係数とウェブ浮上量の関係 Ur pcAr+pf Aa (b)混合潤滑状態(σ≦h≦3σ) 近似式(110) 接触力学モデル (式(112)) 測定値 0.6 0.4 0.2 0 1 2 3 4 5 ウェブ浮上量Ur ,(μm) P161 図 5-4 巻取層の増加に伴う層間圧力の蓄積 矢印削除 ウェブ ウェブ 1 層目 i 層目 2 層目 ウェブ 巻取 ロール コア コア コア 圧力 圧力 圧力 (i層) (1層) 張力 コア (i) 1 層目の状態 P227 本文 ……… ……… 張力 (2層) 張力 コア (1層)張力 (ii) 2 層目の状態 張力 コア (iii) i 層目の状態 (i−1層)張力 6 7
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