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旅費支援申請書 Ver.1.3
日本中性子科学会震災対応学会員旅費支援申請書
・以下を記入の上、電子メール、または、FAX にて、添付書類と共に日本中性子科学会事務局へ送付すること。電子メ
ール: [email protected](必ずタイトルに「旅費支援申請」と記載すること)、FAX: 029-287-2284
・申請者は、旅費の支援を受ける者自身であること。代理での申請はできません。
・次の書類の写しを添付のこと。a. 航空券の見積書。b. 実験を行う海外の施設で課題が採択されたことを示すエビデン
スの写し(課題採択通知の写し、担当者からの電子メールのコピーなど)
・採択された場合には、さらに次の書類が必要となります。a. 領収書。b. 旅程表。c. 搭乗券の半券
・不明な点は、電子メールにて学会事務局まで。[email protected](必ずタイトルに「旅費支援」の文字を入れること)
1. 申請者所属・職位(学年)・氏名:
2. 申請者連絡先:
FAX:
電話:
e-mail:
住所:〒
3. 申請者学会員番号(日本中性子科学会会員以外は応募できません):
4. 申請額:
円(*航空券の見積書を添付してください)
5. 実験を行う海外の施設:
6. 申請した国内の施設と課題の受付番号(国内に申請した課題の振り替えの場合):
施設名:
受付番号:
7. 実施する実験の概要(140 字程度以内)
8. 旅費の支援を申請する理由(140 字程度以内)
9. 指導教官の意見(申請者が学生の場合。140 字程度)指導教官名:
10. 旅程: 滞在日数
月 日
日/配分された(海外の施設での)マシンタイムの日数(時間)
日・時間
発着地
摘 要
宿泊地
*未定の場合は、計画する滞在日数と配分されたマシンタイムについてだけ記載すること
*「適要」は、移動、実験準備、実験、実験後の解析、実験打ち合わせ等を記載すること
旅費支援申請書 Ver.1.3
日本中性子科学会震災対応学会員旅費支援申請書(記入例)
・以下を記入の上、電子メール、または、FAX にて、添付書類と共に日本中性子科学会事務局へ送付すること。電子メ
ール: [email protected](必ずタイトルに「旅費支援申請」と記載すること)、FAX: 029-287-2284
・申請者は、旅費の支援を受ける者自身であること。代理での申請はできません。
・次の書類の写しを添付のこと。a. 航空券の見積書。b. 実験を行う海外の施設で課題が採択されたことを示すエビデン
スの写し(課題採択通知の写し、担当者からの電子メールのコピーなど)
・採択された場合には、さらに次の書類が必要となります。a. 領収書。b. 旅程表。c. 搭乗券の半券
・不明な点は、電子メールにて学会事務局まで。[email protected](必ずタイトルに「旅費支援」の文字を入れること)
1. 申請者所属・職位・氏名:青葉大学大学院理学研究科
D3 中島 健次
2. 申請者連絡先:
電話:022-287-0358(内線 3199)FAX:022-287-0359
住所:〒989-3202 宮城県仙台市青葉区泉台 1-1
e-mail:[email protected]
3. 申請者学会員番号(日本中性子科学会会員以外は応募できません):
4. 申請額:
9059
98,500 円(*航空券の見積書を添付してください)
5. 実験を行う海外の施設:
米国 SNS
6. 申請した国内の施設と課題の受付番号(国内に申請した課題の振り替えの場合):
施設名:J-PARC
物質・生命科学実験施設
受け付け番号:2011A01953
7. 実施する実験の概要(140 字程度以内)
La2Co0.95Mg0.05O4.00 の単結晶試料について、磁場下非弾性散乱実験を行い、磁場誘起孤立磁気励起の観
測を行う。実験は、SNS のチョッパー型分光器 ARCS を用い、TN(=125K)の前後の温度で磁気励起の
分散とその磁場変化を測定し、新たな励起モードの探索を行う。
8. 旅費の支援を申請する理由(140 字程度以内)
今回の実験は、J-PARC に申請、採択された課題で、震災により SNS に振替となった。自分は年度内
の学位取得を目指しており、そのためにはこの実験は必須であるが、旅費を得る目処が立たないため、
航空券代だけでも中性子科学会の支援をお願いしたい。
9. 指導教官の意見(申請者が学生の場合。140 字程度)指導教官名:澤田 貴文(青葉大・准教授)
申請者である中島は、遷移金属酸化物の原子置換効果の研究をテーマに学位取得を目指しているが、こ
の系で見られる非磁性原子の導入による磁化異常について中性子散乱実験により原因を突き止めるこ
とが学位論文完成には必須であり、今回の実験の支援をお願いしたい。
10. 旅程: 滞在日数
月 日
6 月 12 日
14 日/配分された(海外の施設での)マシンタイムの日数(時間) 7 日・時間
発着地
摘 要
宿泊地
移動
オークリッジ
6 月 13 日
実験前打ち合わせ
オークリッジ
6 月 14 日~20 日
実験
オークリッジ
6 月 21 日~22 日
実験片付け、データ解析
オークリッジ
移動
シカゴ
移動
機中泊
6 月 23 日
6 月 24 日
成田-米国・シカゴ-ノッ
クスビル-オークリッジ
オークリッジ-ノックスビ
ル-シカゴ
シカゴ
成田
6 月 25 日
*未定の場合は、計画する滞在日数と配分されたマシンタイムについてだけ記載すること
*「適要」は、移動、実験準備、実験、実験後の解析、実験打ち合わせ等を記載すること