特許出願中特願：2012-251402 商標登録第5547558号特殊肥料バイオの恵パワー土壌の微生物を活性化して病原菌の被害を受けにくい環境を作る新しい土壌改良材です！特徴 ◎焼酎粕が原料なので安全・安心！ ◎土壌中の微生物を活性化して各種センチュウ類・病原菌が活動しにくい環境を作る！ ◎効果は、通常の土壌消毒よりも長く持続！ ◎土の緊縮を防ぎ、長期間透水性を保持！ ■一般性状外観：茶褐色液体 PH ：３．５～４．０成分：乳酸・コハク酸・リンゴ酸クエン酸各種酵素・Ca・Mg ビタミンB１B２B3E他サイズ：２０ｋｇ箱『バイオの恵パワー』は、焼酎粕と海草エキスを特殊製法で濃縮したものです。様々な酵素・アミノ酸・有機酸・ビタミン類・ミネラル・海草エキスをふんだんに含んでいます。『バイオの恵パワー』は、皆さんの畑の土壌にいる微生物のエサとなり増殖・活性化を促進します。その結果、土壌に生息する各種センチュウ類や病原菌（フザリウム病菌・炭疽病菌・疫病菌等）が活動しにくくなります。その効果は、通常の土壌消毒よりも長期にわたって持続します。また活性化した微生物の菌糸が土の緊縮を防ぎ、透水性を良くします。作物の発根性が向上し『バイオの恵パワー』の様々な有効成分も微生物の力により効率よく作物に取り入れられ成長を促進します。 ☆このような場合にお使い下さい☆ ● 長年の連作で立ち枯れ、青枯れ等が出る圃場 ● 施肥をしても生育が思うほどよくならない圃場 ● 栽培の途中、病害虫が発生した圃場簡単！かん水散布『バイオの恵パワー』を使った土作りでこれらの問題を改善します注記：『バイオの恵パワー』により生育が良くなり土壌伝染する病害虫にかかりにくくなります。地上部の虫や空気感染病原菌に対しては、直接的に効果はありません。またもともと苗の時に体内に持っている病原菌には周りの苗にうつりにくい環境を作りますが、それ自身の駆除は出来ません。【使用方法】定植（播種）前施用をお薦めしますが、難しい場合は定植（播種）後でもOKです施用時期定植（播種）前定植（播種）後希釈倍数２０～３０３０～５０５００～２，０００５００～１，０００施用量４～５㍑／㎡４，０００㍑／反４～５㍑／㎡４，０００㍑／反原液５００cc～２㍑／反液肥混入器にて－土壌かん水（角散水等）施用方法土壌病害虫発生時３０～４０４～５㍑／㎡４，０００㍑／反生育中（月４～８回）潅水チューブ葉面散布土壌病害虫発生場所周辺へのスポットかん水注意：播種（定植）前施用の場合は、施用後１週間は、シートをかけて地温を上げて下さい。（夏場は、温度が上がりすぎるのでシートをかけないで下さい。）注意：播種（定植）前・後及び土壌病害虫発生時の場合は、作物の栽培根域全体（吸収根部分）にバイオの恵パワーが、十分行き渡る量を散布して下さい。注意：露地栽培の場合、天気に注意し『バイオの恵パワー』散布後、３日間は降雨のない日を選び散布して下さい。季節は問いません。【販売店】株式会社農研〒862-0970 熊本県熊本市中央区渡鹿7-15-27 電話：096-33-8900 FAX：096-375-5666 製造元 ■本社株式会社バイオ技術研究所〒880-0001 宮崎県宮崎市橘通西5丁目1番23号（株式会社矢野興業内） ■出張所〒880-2211 宮崎県宮崎市高岡町花見821-1 電話：０９８５－６４－８５１７ FAX：０９８５－６４－８５１８