病棟票(PDF/298KB)

病棟票
平成26年度精神障害者保健福祉等サービス提供体制整備促進事業に関する調査研究事業
地域移行及び精神障害者の身体リハビリテーションに関する調査
ご回答方法
・特に断りのない限り、平成 27 年 2 月 1 日現在の状況についてお答えください。
・あてはまる番号を○(マル)で囲んでください。
・
「○は1つ」という質問については、あてはまる番号を1つだけ○で囲んでください。
・数値を記入する設問で、該当なしは「0(ゼロ)
」をご記入ください。
・病棟番号欄には任意の番号を振って、他の病棟票と区別できるようにしてください。また、貴病棟の入院患者の
うち任意に抽出した 2 名分の記入をお願いしている【患者票】の「病棟番号」欄には、ここで記入いただく病棟
番号と同じ番号をご記入ください。
病棟番号
Ⅰ
貴病棟の概況についてお伺いします。
問1
01
02
03
04
05
06
問2
01
02
問3
貴病棟で算定している入院基本料、特定入院料として下記の中から該当するものをお選びください。
(〇
は 1 つ)
精神病棟入院基本料(10 対 1)
精神病棟入院基本料(13 対 1)
精神病棟入院基本料(15 対 1)
精神病棟入院基本料(18 対 1)
精神病棟入院基本料(20 対 1)
精神病棟特別入院基本料
特定機能病院入院基本料・精神病棟( 7 対 1)
特定機能病院入院基本料・精神病棟(10 対 1)
特定機能病院入院基本料・精神病棟(13 対 1)
特定機能病院入院基本料・精神病棟(15 対 1)
精神療養病棟入院料
貴病棟で算定している診療報酬上の加算等として該当するものを全てお選びください。
精神科地域移行実施加算
退院調整加算(精神療養病棟入院料)
03
04
精神保健福祉士配置加算
精神科退院前訪問指導料
貴病棟の許可病床数、および平成 27 年 2 月 1 日 0 時時点における在院患者数をご記入ください。
① 許可病床数
問4
07
08
09
10
11
床
② 在院患者数(H27.2.1 の 0 時時点)
貴病棟の平成 26 年 10 月~12 月の 3 カ月間における在院患者延日数、入院患者数、退院患者数をご
記入ください。
① 在院患者延日数(平成 26 年 10 月~12 月)
② 入院患者数
(平成 26 年 10 月~12 月、期間内の再入院患者は除く)
③ 退院患者数
(平成 26 年 10 月~12 月、期間内の再退院患者は除く)
問5
人
延べ
日
人
人
貴病棟に勤務する①精神科医師を専従※1(実人数)
、専任※1(実人数)の別にご記入ください。
また、②~⑧の職種については専従(実人数)、専任(常勤換算※2)の別にご記入ください。
専
①
②
③
④
⑤
⑥
精神科医師
看護師(保健師又は助産師資格保有者を含む)
准看護師
看護補助者(介護職員を含む)
精神保健福祉士
作業療法士
⑥のうち、主に身体リハビリテーションを担当する作業療法士
⑦ 理学療法士
⑧ 臨床心理技術者
従
専任
(実人数)
人 (実人数)
人
(実人数)
人 (常勤換算)
人
(実人数)
人 (常勤換算)
人
(実人数)
人 (常勤換算)
人
(実人数)
人 (常勤換算)
人
(実人数)
人 (常勤換算)
人
(実人数)
人 (常勤換算)
人
(実人数)
人 (常勤換算)
人
(実人数)
人 (常勤換算)
人
※1 専従とは、原則として貴棟の業務のみに従事することをいいます。
専任とは、貴棟での業務とその他の部署等での業務を兼務していることをいいます。
※2 専任者数については、以下の算定式に基づき、小数点以下第二位を四捨五入し、小数点以下第一位まで記入してください。
なお、1 カ月に 1~3 回程度の勤務形態の専任者の場合は、下記の計算式を 2 月1カ月に読み替えて算出してください。
換算人数 = 職員の 3 月 2 日~3 月 8 日の 1 週間の延べ労働時間 ÷ 貴院が定めている 1 週間の所定労働時間
-1-
Ⅱ
貴病棟の入院患者についてお伺いします。
問6
貴病棟の入院患者(平成 27 年 2 月 1 日 0 時時点における全在院患者)について、①~⑥の属性に該
当する人数をご記入ください。
患者数
① 性
② 年
別
齢
③ 主たる疾患
※1
④ GAF 尺度のスコア
(直近判定時)
⑤ 身体合併症の有無
⑥ 入院期間
※2
男 性
女 性
20 歳未満
20 歳以上 40 歳未満
40 歳以上 65 歳未満
65 歳以上 75 歳未満
75 歳以上
症状性を含む器質性精神障害
精神作用物質による精神及び行動の障害
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分[感情]障害
神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害
生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群
成人の人格及び行動の障害
知的障害(精神遅滞)
心理的発達の障害
小児期及び青年期に通常発症する行動及び情緒の障害
詳細不明の精神障害
その他
91~100
81~90
71~80
61~70
51~60
41~50
31~40
21~30
11~20
1~10
0
不明
身体合併症あり
身体合併症なし
1 カ月未満
1 カ月以上 3 カ月未満
3 カ月以上 6 カ月未満
6 カ月以上 1 年未満
1 年以上 3 年未満
3 年以上 5 年未満
5 年以上 10 年未満
10 年以上 20 年未満
20 年以上
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
※1 主たる疾患が複数の疾患に該当する場合には主たる1つに計上してご記入ください。また、ICD10 国際疾病分類第 10
版(2003 年改訂)の「精神および行動の障害」によるものとします。
※2 精神科病棟入院基本料(10 対 1、13 対 1)
、精神療養病棟入院料を算定している病棟においては必ずご記入ください。
また、精神科病棟入院基本料(15 対 1、18 対 1、20 対 1)を算定している病棟においても、定期的に GAF スコアの
計測を全入院患者に対して行っている場合にはご記入ください。
-2-
問7
貴病棟の入院患者に対して、作業療法士が支援を行っていますか。(○は 1 つ)
支援をしている場合、対象患者 1 人に対する平均的な支援時間(週当たり)をご記入ください。
01
02
支援している
支援していない
⇒
患者 1 人に対する支援時間(
)分程度/週
≪問 8・問 9 は、問 7 で「01 支援している」を選んだ場合にご回答ください。≫
問8
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
問9
問 10
01
02
貴病棟において、作業療法士が行う支援の内容として該当するものを全てお選びください。
運動機能の改善
運動機能の維持・代償指導
感覚知覚機能の改善
感覚知覚機能の維持・代償指導
知的機能の改善
知的機能の維持・代償指導
起居移動の改善
起居移動の維持・代償指導
身辺処理能力の改善
身辺処理能力の維持・代償指導
日常生活活動の改善
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
代償手段の適応
社会生活適応能力の改善
認知心理機能の改善
認知心理機能の維持・代償指導
就労就学の指導・訓練
就労就学前指導
余暇活動の指導・援助
物理的環境の調整・利用
人的環境の調整・利用
その他(
)
作業療法士が行う支援内容の診療報酬上の算定のあり方についてご意見があれば、具体的にご記入
ください。
貴病棟の入院患者に対して、理学療法士が支援を行っていますか。
(○は 1 つ)
支援をしている場合、対象患者 1 人に対する平均的な支援時間(週当たり)をご記入ください。
支援している
支援していない
⇒
患者 1 人に対する支援時間(
)分程度/週
≪問 11・問 12 は、問 10 で「01 支援している」を選んだ場合にご回答ください。≫
問 11
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
問 12
貴病棟において、理学療法士が行う支援の内容として該当するものを全てお選びください。
運動・動作の改善・維持・指導
筋力・筋持久力の改善・維持・指導
関節可動域の改善・維持・指導
痙縮・固縮の改善
関節拘縮の改善
褥瘡の予防・指導
浮腫の改善・指導
あらゆる痛みの緩和
運動麻痺の改善・指導
高次脳機能障害の改善・指導
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
感覚異常の改善・指導
協調運動障害の改善・指導
異常歩行の改善・指導
中枢神経疾患・障害の改善・指導
整形外科的疾患・障害の改善・指導
呼吸器疾患・障害の改善・指導
循環器疾患・障害の改善・指導
代謝疾患の改善・指導
難病の改善・指導
その他(
)
理学療法士が行う支援内容の診療報酬上の算定のあり方についてご意見があれば、具体的にご記
入ください。
-3-
問 13
01
02
貴病棟の入院患者に対して、精神保健福祉士が支援を行っていますか。(○は 1 つ)
支援をしている場合は、対象患者 1 人に対する平均的な支援時間(週当たり)をご記入ください。
支援している
支援していない
⇒
患者 1 人に対する支援時間(
)分程度/週
≪問 14・問 15 は、問 13 で「01 支援している」を選んだ場合にご回答ください。≫
問 14
01
02
03
04
05
06
問 15
問 16
01
02
貴病棟において、精神保健福祉士が行う支援の内容として該当するものを全てお選びください。
心理情緒的支援
経済問題の調整
教育問題の調整
住居支援
就労・社会参加に関する支援
障害福祉・介護保険サービスの利用支援
07
08
09
10
11
12
その他日常生活や療養上の支援
苦情処理・処遇改善
当事者活動の支援
家族支援
職員間の情報交換・連絡調整
その他(
)
精神保健福祉士が行う支援内容の診療報酬上の算定のあり方についてご意見があれば、具体的に
ご記入ください。
貴病棟の入院患者に対して、臨床心理技術者が支援を行っていますか。(○は 1 つ)
支援をしている場合は、対象患者 1 人に対する平均的な支援時間(週当たり)をご記入ください。
支援している
支援していない
⇒
患者 1 人に対する支援時間(
)分程度/週
≪問 17・問 18 は、問 16 で「01 支援している」を選んだ場合にご回答ください。≫
問 17
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
問 18
貴病棟において、臨床心理技術者が行う支援の内容として該当するものを全てお選びください。
インテーク面接
知的能力の評価と支援
精神機能の評価と支援
発達水準の評価と支援
認知機能の評価と支援
問題解決能力の評価と支援
対人技能の評価と支援
各種プログラムの起案・運営
当事者に対する疾病理解と再発予防を目的とした心理教育
患者の家族に対する心理教育
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
心理カウンセリング・心理療法の提供
心理問題に対する個別支援(傾聴)
心理問題に対する個別支援(具体的な介入)
多職種チームへの参加
多職種チームへの心理的視点の提供
院内他科へのリエゾン
他職種へのコンサルテーション
他機関へのコンサルテーション
職員に対するメンタルヘルスの支援
その他(
)
臨床心理技術者が行う支援内容の診療報酬上の算定のあり方についてご意見があれば、具体的に
ご記入ください。
-4-
Ⅲ
貴病棟の退院支援についてお伺いします。
問 19
平成 26 年 8 月~平成 27 年 1 月までの 6 カ月間に貴病棟から退院(他病棟への転棟を除く)した患
者について、①~⑤の属性に該当する人数をご記入ください。該当する人数をご記入ください。
患者数
① 入院期間
② 退院先
③ 退院後の主治医の所属
④ 退院後の精神科デイ・ケア等※1
の利用の有無
⑤ 退院後の訪問サービスの利用
の有無
1 カ月未満
1 カ月以上 3 カ月未満
3 カ月以上 6 カ月未満
6 カ月以上 1 年未満
1 年以上 3 年未満
3 年以上 5 年未満
5 年以上 10 年未満
10 年以上 20 年未満
20 年以上
自宅
別の家族の家
賃貸住宅
他の精神科病院
他の一般病院
障害福祉サービスによる入所施設
介護保険サービスによる入所施設
その他
自院
他の精神科病院
他の一般病院
他の精神科を標榜する診療所
他の精神科以外の診療科を標榜する診療所
利用している
利用していない
不明
医療保険の訪問サービスを利用している
障害者総合支援法の訪問サービスを利用している
介護保険の訪問サービスを利用している
利用していない
不明
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
※ 本調査では「精神科デイ・ケア等」は精神科ショート・ケア、精神科デイ・ケア、精神科ナイト・ケア、精神科デイ・ナイ
ト・ケアを指します。
問 20
01
02
03
貴病棟では、入院患者の地域移行のためのチームカンファレンス※ を開催していますか。
全ての患者について開催している
一部の患者について開催している
開催していない
※ 精神保健福祉法や診療報酬等の要件で開催が規定されている場合、最低規定回数以上に開催しているチームカンファレンス
に限定してください。
≪問 21 は、問 20 で「01」又は「02」を選んだ場合にご回答ください。≫
問 21
01
02
03
04
05
06
07
地域移行のためのチームカンファレンス等に参加している貴院の職員や関係者等として該当する
ものを全てお選びください。
精神科医師
薬剤師
看護職員(看護師、保健師、助産師、准看護師 )
看護補助者(介護職員を含む)
精神保健福祉士
作業療法士
理学療法士
08
09
10
11
12
13
14
臨床心理技術者
社会福祉士
栄養士
その他の職種(
外部の地域援助事業者※
本人・家族等
特になし
)
※ 地域援助事業者とは、一般相談支援事業者及び特定相談支援事業者(相談支援専門員の配置される事業者)と、居宅
介護支援事業者等( 介護支援専門員の配置される事業者)を指します。
-5-
問 22
01
貴病棟では、平成 26 年 8 月~平成 27 年 1 月までの 6 カ月間に、貴病棟の入院患者の病院外活動
(例.居住先、就職先)の同行支援※ を実施しましたか。
した
02
しなかった
※ 同行支援とは、医療機関、障害福祉サービス施設・事業所、介護サービス施設・事業所の利用や、退院後の社会参加調整を
目的とした居住先の確保や就労・就学に向けた関係機関への相談等に関する同行支援のことをいいます。
≪問 23・問 24 は、問 22 で「01 した」を選んだ場合にご回答ください。≫
問 23
01
02
03
問 24
01
02
03
04
05
06
問 25
01
問 26
01
同行支援を実施した貴院の職員や関係者等として該当するものを全てお選びください。
看護職員
精神保健福祉士
作業療法士
04
05
06
理学療法士
その他の職員(
外部地域援助事業者の職員
)
同行支援を実施した場所として該当するものを全てお選びください。
自宅
一般アパート・共同住居等の居住予定先
他の医療機関
障害福祉サービス事業所
介護保険サービス事業所
不動産会社
07
08
09
10
11
就労斡旋所(公共職業安定所、民間斡旋企業)
生活施設(スーパー、コンビニ 等)
金融機関
行政機関
その他(
)
貴病棟の入院患者への退院支援の一環として、外部の地域援助事業者と連携していますか。
連携している
02
連携していない
貴病棟の入院患者への退院支援の一環として、生活訓練に関係する外部の施設等を利用していますか。
利用している
02
利用していない
≪問 27 は、問 26 で「01 利用している」を選んだ場合にご回答ください。≫
問 27
01
02
03
04
05
患者の生活訓練に関係する外部の施設等として該当するものを全てお選びください。
入院中に精神科デイ・ケア等を 2 回以上利用
就労系支援事業所との連携(試験的利用を含む)
居住系支援事業所との連携(試験的利用を含む)
外部診療機能との連携(他医療機関の外来・診療所等を含む)
その他(
-6-
)
Ⅳ
貴病棟の精神障害者の身体リハビリテーションの実施状況についてお伺いいたします。
問 28
貴病棟に入院している精神疾患患者の身体合併症の状況について該当する人数※をご記入ください。
患者数
身体合併症の内容
身体合併症なし
人
※複数の疾患に該当する場合はそれぞれにつ
いて計上してください。
頸部骨折等の単発骨折
人
多発外傷
人
脳梗塞
人
脳出血
人
肺炎(誤嚥性肺炎を含む)
人
その他
人
※ 1 人の患者が複数の身体合併症を有する場合は、該当する疾患のそれぞれに計上してください。
問 29
貴病棟に入院している精神疾患患者のうち、身体合併症のために身体リハビリテーションが必要な患
者数※1 、実際に身体リハビリテーションを実施している患者数※2 、診療報酬上のリハビリテーション
料を算定している患者数※3 をご記入ください。
① 身体リハビリテーションが必要な患者数
人
② 実際に身体リハビリテーションを実施している患者数
人
③ 診療報酬上のリハビリテーション料を算定している患者数
人
※1 身体リハビリテーションの実施の有無を問わず、あくまでも身体リハビリテーションが必要な患者数(必要だけれども、
実施していない患者も含む)をご記入ください。
※2 身体リハビリテーションの係る診療報酬の算定の有無を問わず、あくまでも身体リハビリテーションを実施している患者
数をご記入ください。
※3 精神病棟入院基本料、精神病棟特別入院基本料、特定機能病院入院基本料(精神病棟)の算定病棟の場合のみご記入くだ
さい。精神療養病棟入院料の算定病棟の場合は「0」とご記入ください。
また、リハビリテーション料とは、心大血管疾患リハビリテーション料、脳血管疾患等リハビリテーション料、運動器リ
ハビリテーション料、呼吸器リハビリテーション料、がん患者リハビリテーション料、集団コミュニケーション療法料、
摂食機能療法等のことを指します。
≪問 30 は、身体リハビリテーションが必要であるにも関わらず、身体リハビリテーションを実施できない患者が
いる場合にご回答ください。≫
問 30
身体リハビリテーションが必要であるにも関わらず、身体リハビリテーションを実施できない理由に
ついて具体的にご記入ください。
問 31
平成 27 年 3 月 2 日(月)~3 月 8 日(日)の 1 週間に精神疾患患者への身体リハビリテーション
として実施された作業療法、理学療法の対象患者数・実施単位数※ をご記入ください。
対象患者数
実施単位数
① 作業療法
人
単位
② 理学療法
人
単位
※ 実施単位数は 1 単位 20 分で算定ください。
-7-
問 32
身体合併症を有している精神疾患患者への作業療法・理学療法で対応困難な事例があれば具体的にご
記入ください。
【作業療法で対応困難な事例】
【理学療法で対応困難な事例】
問 33
身体合併症を有している精神疾患患者への作業療法・理学療法を実施していない場合はその理由につ
いてもご記入ください。
【作業療法を実施していない理由】
【理学療法を実施していない理由】
Ⅴ
精神疾患の高齢長期入院患者の退院促進につながった事例があれば、具体的にご記入ください。
Ⅵ
精神疾患の高齢長期入院患者の退院促進が困難だった事例があれば、具体的にご記入ください。
Ⅶ
地域移行のために貴院で行っている取組みや工夫について、具体的にご記入ください。
-8-