日本国 前橋 工科大学 と 中華人民共和国 吉林建筑 工程学院城 建 学院 との 協力 と交流 に関す る協定 日本 国の前橋 工科大学 と中華人民共和国の吉林建筑 工程学院城建学院は、学術及 び 教育 上の交流 を促進 す る ことについ て、以下 の項 目に合意す る。 1 双 方 の大 学 は、相 互理解 と親善 の精神 をもつて協力 し、友好 の絆 を深 める こ とに 合意す る。 2 双 方 の大学は、相 互の緊密 な協力によ り、部局 の教職員 、研究者及 び学 生 の交流 並びに、学術文献 の交換 を行 うもの とす る。 さらに、共同研究な ど広 く学術及 び教 育上 の交流 を促進 す るもの とす る。 3 こ の 協 定 に よ り、直 ち に い か な る資金 の 確 保 が な され る も の で は な い が 、双 方 は 、 可能 な 限 りにお い て共 同事 業 を支 援 す る も の とす る。 事 業 や 活 動 へ の 参加 費 は 、 別 途 合 意 が な され な い 限 り、原 則 と して 、各 々 の 大 学 が 負 担 す る も の とす る。 4 こ の 協 定 の 実施 に つ い て は 、双 方 で 協議 し合 意 す る も の と し、 必 要 に応 じて双 方 の 責任 者 に よ り実施 に つ い て の 覚 え 書 を 作成 す る も の とす る。 5 以 上 の 活 動 を通 じて 、双 方 は 、 日本 と 中国 の 友 好 と親 善 を促 進 し、 両 国 の 学 術 文 化 の 交 流 に 寄 与す る も の とす る。 6 ( こ の 協 定 書 の 期 間 は 5 年 とす る も の で あ る) こ の 協 定書 は 、 双 方 の 署名 が 完 了 し た 日か ら効 力 を発 す る も の と し、 そ の 後 は 、 5 年 ご とに継 続 の 手続 き をす る も の と す る。 た だ し、 い ず れ の 大 学 も他 方 の 大 学 に 対 し、 この 協 定 を終 了 させ る意 思 を書 面 に よ り通 知 す る場 合 は この 限 りで は な い 。 7 い ず れ の 一 方 も 6 か 月 前 まで に 、書 面 に よ り他 方 の 大 学 に通 知 す る こ とに よ り、 この 協 定 の 満 期 に 先 立 っ て この 協 定 を終 了 させ る こ とが で き る。 この 場 合 、す で に 承認 され て い る事 業若 し くは活 動 に つ い て 、 この 協 定 の も とで 完 成 させ る こ とが 許 され る も の とす る。 この 協 定 書 は 、 日本 語 及 び 中国語 に よ り作成 され 、 と もに効 力 を有 し、 双 方 が それ ぞれ 一 部 ず つ 保 存 す る も の とす る。 z夕 /2年 矛 月z 3 日 前橋 工科大学 学長 辻 幸 和 立 /イ ル 夕 /2年 夕 月 七ラ 日 吉林 建 筑 工 程 学 院城 建 学 院 院長 王 永 平 中 隼 人 民共 和 国 吉 林 建 筑 工 程 学 院 城 建 学 院 埼 日本 国 前 析 工 科 大 学 夫 子合 作 埼交流 的沸 定 中隼人 民共和 国吉林建筑 工 程学院城建学院埼 日本 国前析 工 科大学 ,就 促述 学木 以及教育 交流事 宜迷 成如下粉波 : 1 双 方大学同意本着相互理解和友好 的精神 ,彼 此合 作 ,由 此加深双 方友 遺 。 方大学 ,在 相互紫密跡作 抽基軸 上 ,探 索井逐歩斉展教駅人員 、研究人員和学 生 的交 流 以及 学木 出版物 的交換項 目。井在 此基拙上 ,双 方逃 一 歩促逃合作研 究 以及其他戸乏 2 双 的学木与教育交流 。 3 双 方虚尽可能地支持西大学的合作項 目,但 本跡定不 宣 接保 江 任何形式 的資金 ,原 只J上 由双方各 自負担 自己所参埼的有夫項 目和活動 的費用 。 沸定 的具体実施痘姿迂双方沸商 同意 。在 必要 的情況下 ,双 方虚 由相夫負責人就本沸 4 本 定的実施笙署各忘景 。 道 以上 活功 ,双 方大学力促述 中 日西 国的友遠 ,力 西 国的学木与文化交流作 出責献 。 5 通 沸定弔有敷期力五年 )本 沸定 自双方笙字之 日起生敷 。如双方 的任何 一 方没有 以弔 面形式通知対方終止 本沸定 ,双 方痘毎 五 年遊行狭笙 一 次 。 6 (本 7 双 方 的任何 一 方都可 以提前六介月 以弔面形式通知対方 ,在 本粉定期満前提 出終 止 本跡 定 。在此情況下 ,姿 述双方 同意次可 的項 目或活功 ,依 据本粉定的条件允汗墾袋逆行 , 宣至完成 。 本沸定弔 由中文和 日文両 国文字作成 ,西 和文本具有 同等数力 。双方各 自持有各和文本 一 分。 年夕 月レ Orヶ み 巧 グ日 2夕/2年 夕 '月 2' 日 建 林 枚 士口 院 前析 工 科大学 校【 才プヤ争
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