スポンサードシンポジウム スポンサードシンポジウム(1) 10 月 22 日(木) 9:10 ∼ 11:50 (第 9 会場) 「デスフルランの上手な使い方」 座長:稲垣 喜三(鳥取大学医学部器官制御外科学講座麻酔・集中治療医学分野) −演題・演者− 1.「デスフルラン麻酔の現況」 中島 芳樹(浜松医科大学医学部麻酔・蘇生学教室)……………………………………………………… S 209 2.「内視鏡手術におけるデスフルラン ∼ロボット支援腹腔鏡下前立腺癌根治術を中心として∼」 森山 直樹(鳥取大学医学部器官制御外科学講座麻酔・集中治療医学分野)…………………………… S 209 3.「心臓血管麻酔でのデスフルラン使用」 横塚 基(三井記念病院麻酔科)…………………………………………………………………………… S 210 4.「デスフルラン麻酔の適正濃度と BIS モニタリング」 上山 博史(関西労災病院麻酔科) …………………………………………………………………………… S 210 5.「デスフルラン麻酔を教育に活かす」 平田 直之(札幌医科大学医学部麻酔科学講座)…………………………………………………………… S 211 6.「手術室の効率化とデスフルラン」 松田 光正(東海大学医学部医学科外科学系麻酔科)……………………………………………………… S 211 共催:バクスター株式会社 スポンサードシンポジウム(2) 10 月 22 日(木) 14:00 ∼ 16:40 (第 9 会場) 「診療科間の連携による計画的な Multimodal Analgesia」 座長:森田 潔(岡山大学学長) 井上莊一郎(聖マリアンナ医科大学麻酔学教室) −演題・演者− 1.「術後疼痛管理における現状と問題点に関するアンケート調査」 齋藤啓一郎(東海大学医学部医学科外科系麻酔科)………………………………………………………… S 212 2.「硬膜外鎮痛からの卒業」 近藤 一郎(東京慈恵会医科大学麻酔科学講座)…………………………………………………………… S 212 3.「腹腔鏡下大腸切除術における鎮痛法(硬膜外麻酔 vs アセトアミノフェン定時投与+ IV-PCA)」 衛藤 謙(東京慈恵会医科大学外科学講座)……………………………………………………………… S 213 1 4.「呼吸器外科患者に対する鎮痛;麻酔科医の立場から」 森松 博史 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科麻酔・蘇生学)………………………………………… S 213 5.「呼吸器外科患者に対する鎮痛;呼吸器外科医の立場から」 宗 淳一 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科呼吸器・乳腺外科)…………………………………… S 214 6.「帝王切開術後におけるアセトアミノフェン静注液を中心とした術後鎮痛管理について」 水田菜々子 (順天堂大学麻酔科学・ペインクリニック講座)……………………………………………… S 214 7.「帝王切開後鎮痛でのアセトアミノフェン静注液導入に際して∼産科医・助産師との連携のコツ∼」 福岡 操 (順天堂大学産婦人科講座(現:長崎医療センター産婦人科))……………………………… S 215 共催:テルモ株式会社 ランチョンセミナー ランチョンセミナー(1) 10 月 21 日(水) 12:10 ∼ 13:10 (第 2 会場) 「The Brain is not a Number: Intelligent Brain Function Monitoring with SedLine」 座長:内野 博之(東京医科大学病院麻酔科) 特別コメンテーター:川口 昌彦(奈良県立医科大学麻酔科学教室) 演者:Michael A. E. Ramsay(Baylor Research Institute / Department of Anesthesiology & Pain Management, Baylor University Medical Center)……………………… S 216 共催:マシモジャパン株式会社 ランチョンセミナー (2) 10 月 21 日(水) 12:10 ∼ 13:10 (第 3 会場) 「Improvement of surgical patient outcome by TEG guided patient treatment strategy」 座長:照井 克生(埼玉医科大学総合医療センター産科麻酔科) 演者:Mark H Ereth(Emeritus Professor of Anesthesiology, Mayo Clinic College of Medicine, Founder & Chief Executive Officer, Transfuse Solutions, Inc.) ………………………… S 216 共催:ヘモネティクスジャパン合同会社 ランチョンセミナー(3) 10 月 21 日(水) 12:10 ∼ 13:10 (第 4 会場) 「携帯型スマートポンプによる新しい術後鎮痛プロトコルの紹介」 座長:藤原 祥裕(愛知医科大学医学部麻酔科学講座) −演題・演者− 1.「PCEA のバックグラウンド投与を再考する ∼間欠 PCA 投与(Programmed Intermittent Bolus: PIB)モードの可能性∼」 新山 幸俊(札幌医科大学医学部麻酔科学講座)……………………………………………………… 他 S 217 2 2.「自動間欠的投与ポンプを使用した末梢神経ブロックは術後鎮痛を改善するか ?」 笹川 智貴 (旭川医科大学麻酔・蘇生学講座)……………………………………………………………… S 217 共催:スミスメディカル・ジャパン株式会社 ランチョンセミナー(4) 10 月 21 日(水) 12:10 ∼ 13:10 (第 5 会場) 「Integrated Pulmonary Index (IPI) の可能性∼低くて変動する IPI は術後呼吸器イベントを予測する∼」 座長:稲田 英一(順天堂大学医学部麻酔科学・ペインクリニック講座) 演者:森松 博史(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科麻酔・蘇生学分野)…………………………… S 218 共催:コヴィディエン ジャパン株式会社 ランチョンセミナー(5) 10 月 21 日(水) 12:10 ∼ 13:10 (第 6 会場) 「術後呼吸器合併症に対する術中肺保護換気の可能性」 座長:山内 正憲(東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座麻酔科学・周術期医学分野 , 東北大学病院麻酔科) 演者:岡原 修司(岡山大学病院麻酔科蘇生科) …………………………………………………………… S 218 共催:ドレーゲル・メディカルジャパン株式会社 ランチョンセミナー(6) 10 月 21 日(水) 12:10 ∼ 13:10 (第 7 会場) 「アメリカの胸部外科麻酔の現状と分離肺換気におけるブロッカーの習得」 座長:澤村 成史(帝京大学医学部麻酔科学講座) −演題・演者− 1.「Thoracic Anesthesia という Subspeciality」 Satoshi Hanada(University of Iowa Hospitals and Clinics) …………………………………………… S 219 2.「気管支ブロッカーの弱点を克服∼いつも左 DLT で大丈夫?∼」 吉村 達也(新百合ヶ丘総合病院麻酔科) …………………………………………………………………… S 219 共催:Cook Japan 株式会社 ランチョンセミナー(7) 10 月 21 日(水) 12:10 ∼ 13:10 (第 8 会場) 「Ventilation Monitoring to Assure Patient Safety」 座長:佐和 貞治(京都府立医科大学麻酔科学教室) 演者:James H. Philip(Professor of Anaesthesia, Harvard Medical School) ………………………… S 219 共催:アイ・エム・アイ株式会社 ランチョンセミナー(8) 10 月 21 日(水) 12:10 ∼ 13:10 (第 9 会場) 「周術期の輸液を考える」 座長:山浦 健(福岡大学医学部麻酔科学) 演者:辛島 裕士 (九州大学大学院医学研究院麻酔・蘇生学) …………………………………………… S 220 共催:株式会社大塚製薬工場 3 ランチョンセミナー(9) 10 月 21 日(水) 12:10 ∼ 13:10 (第 10 会場) 「匠に聞く硬膜外麻酔のコツ」 座長:落合 亮一(東邦大学医療センター大森病院麻酔科) −演題・演者− 1.「硬膜外麻酔手技のポイントについて」 近江 禎子(東京慈恵会医科大学附属第三病院麻酔科)…………………………………………………… S 220 2.「硬膜外鎮痛による術後鎮痛 ∼ IV-PCA,神経ブロックとの比較∼」 井上莊一郎(聖マリアンナ医科大学麻酔学教室)…………………………………………………………… S 221 共催:アストラゼネカ株式会社 ランチョンセミナー(10) 10 月 22 日(木) 12:10 ∼ 13:10 (第 2 会場) 「i-gel の訓練に必要な五つの要素 The fifth element of the i-gel training 『緊急時に声門上器具を挿入することができるか ?』」 座長:萬 知子(杏林大学医学部麻酔科学) 演者:金 史信(市立池田病院麻酔科) …………………………………………………………………… S 221 コメンテーター:大嶽 浩司(昭和大学医学部麻酔科学講座) 共催:エム・シー・メディカル株式会社,日本光電工業株式会社,Intersurgical Limited ランチョンセミナー(11) 10 月 22 日(木) 12:10 ∼ 13:10 (第 3 会場) 「TIVA におけるモニタリングの重要性」 座長:木山 秀哉(東京慈恵会医科大学麻酔科学講座) −演題・演者− 1.「TIVA におけるモニタリングの活用」 萩平 哲(大阪大学大学院医学系研究科麻酔・集中治療医学) ………………………………………… S 222 2.「全静脈麻酔における脳波モニター」 高松 功(久喜総合病院麻酔科)…………………………………………………………………………… S 222 共催:GE ヘルスケア・ジャパン株式会社 ランチョンセミナー(12) 10 月 22 日(木) 12:10 ∼ 13:10 (第 4 会場) 「レミフェンタニルを用いた患者に優しい麻酔はいかが ? How about a kindly anesthesia for patients using remifentanil?」 座長:稲垣 喜三(鳥取大学医学部麻酔・集中治療医学分野) 演者:金田 徹(東京歯科大学市川総合病院麻酔科)…………………………………………………… S 223 共催:ヤンセンファーマ株式会社 4 ランチョンセミナー(13) 10 月 22 日(木) 12:10 ∼ 13:10 (第 5 会場) 「Improving surgical outcomes - Protocolised fluid management and beyond」 座長:土田 英昭(金沢医科大学) 演者:Simon J Davies(York Teaching Hospitals) ……………………………………………………… S 223 共催:エドワーズライフサイエンス株式会社 ランチョンセミナー(14) 10 月 22 日(木) 12:10 ∼ 13:10 (第 6 会場) 「ハイフローネーザルカニューラの基本と実践―麻酔科医が知っておくべき新しい呼吸管理の潮流―」 座長:磯野 史朗(千葉大学麻酔科) 演者:齋藤 浩二(東北大学病院集中治療部) ……………………………………………………………… S 224 共催:日本メディカルネクスト株式会社 ランチョンセミナー(15) 10 月 22 日(木) 12:10 ∼ 13:10 (第 7 会場) 「外科医の技を知り,麻酔医の腕を磨く」 座長:鈴木 孝浩(日本大学医学部麻酔科学系麻酔科学分野) −演題・演者− 1.「低侵襲手術を極める ! 内視鏡外科医の挑戦」 松田 年(神楽坂 D.S. マイクリニック内視鏡手術センター) …………………………………………… S 225 2.「手術環境最適化 ∼麻酔科医編∼」 笹川 智貴(旭川医科大学麻酔・蘇生学講座)……………………………………………………………… S 225 共催:MSD 株式会社 ランチョンセミナー(16) 10 月 22 日(木) 12:10 ∼ 13:10 (第 8 会場) 「変わりゆく手術室のニーズと麻酔科医の新時代―ハイブリッド手術室の導入と手術室運営―」 座長:坂本 篤裕(日本医科大学付属病院院長) 演者:西山 純一(東海大学医学部医学科外科学系麻酔科)……………………………………………… S 226 共催:エア・ウォーター防災株式会社 ランチョンセミナー(17) 10 月 22 日(木) 12:10 ∼ 13:10 (第 9 会場) 「患者安全を提供する麻酔科医となるために―現場で気軽にできる対策を考える―」 座長:須加原一博(琉球大学) 演者:祖父江和哉(名古屋市立大学大学院医学研究科麻酔科学・集中治療医学分野)………………… S 226 共催:ニプロ株式会社 5 ランチョンセミナー(18) 10 月 22 日(木) 12:10 ∼ 13:10 (第 10 会場) 「鎮静管理におけるデクスメデトミジンの役割」 座長:村川 雅洋(福島県立医科大学医学部麻酔科学講座) −演題・演者− 1.「ICU 鎮静における DEX のインパクト」 長谷川隆一(筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター,水戸協同病院救急・集中治療科)………… S 227 2.「内視鏡診療における鎮静の現況 ―デクスメデトミジンは従来薬による鎮静を越えられるか―」 鈴木 孝良(東海大学医学部内科学系消化器内科) ………………………………………………………… S 227 共催:丸石製薬株式会社 ランチョンセミナー(19) 10 月 23 日(金) 12:10 ∼ 13:10 (第 1 会場) 「Clinical Logistics-Proven patient flow optimization」 座長:内野 博之(東京医科大学病院麻酔科) 演者:Lars Folkersen(Head of Cardiothoracic and Vascular Perioperative Unit Aarhus University Hospital, Denmark)………………………………………………………………… S 228 共催:マッケ・ジャパン株式会社 ランチョンセミナー(20) 10 月 23 日(金) 12:10 ∼ 13:10 (第 2 会場) 「血管可視化装置を用いた A ライン確保の臨床評価」 座長:鈴木 利保(東海大学医学部医学科外科学系麻酔科) −演題・演者− 1.「血管可視化装置を用いた A ライン確保の臨床評価」 秋吉浩三郎(九州大学病院麻酔科蘇生科)…………………………………………………………………… S 228 2.「血管可視化装置を用いた A ライン確保の臨床評価∼小児領域での可能性∼」 金澤 伴幸(岡山大学病院麻酔科蘇生科)…………………………………………………………………… S 228 共催:日本コヴィディエン株式会社 ランチョンセミナー(21) 10 月 23 日(金) 12:10 ∼ 13:10 (第 3 会場) 「ランジオロール:研究への応用と周術期使用例から心機能低下症例への展開」 座長:坂本 篤裕(日本医科大学大学院疼痛制御麻酔科分野) 演者:井上 聡己(奈良県立医科大学集中治療部) ………………………………………………………… S 229 共催:小野薬品工業株式会社 6 ランチョンセミナー(22) 10 月 23 日(金) 12:10 ∼ 13:10 (第 4 会場) 「神経ブロック施行時の神経損傷を予防する」 座長:世良田和幸(昭和大学横浜市北部病院 (麻酔科)) −演題・演者− 1.「ニードルガイドキットで神経損傷の予防に役立てる」 上嶋 浩順(昭和大学病院麻酔科) …………………………………………………………………………… S 229 2.「The relevance of Nerve stimulating and Nerve injury for safe procedures of PNBs」 Thorsten Steinfeldt(Consultant Anaesthesia and Intensive Care Therapy, Philipps-University Hospital Marbury, Germany) ………………………………………………………………… S 230 共催:センチュリーメディカル株式会社,株式会社ビゴン・ジャポン ランチョンセミナー(23) 10 月 23 日(金) 12:10 ∼ 13:10 (第 5 会場) 「TEE の将来像 縦軸と横軸の広がり」 座長:岡本 浩嗣(北里大学病院) 演者:野村 実(東京女子医科大学麻酔科学教室) ……………………………………………………… S 230 共催:株式会社メディカ・ライン,シーメンス・ジャパン株式会社 ランチョンセミナー(24) 10 月 23 日(金) 12:10 ∼ 13:10 (第 7 会場) 「脳波モニタリングの光と影」 座長:小板橋俊哉(東京歯科大学市川総合病院麻酔科) 演者:萩平 哲(大阪大学大学院医学系研究科麻酔・集中治療医学) ………………………………… S 231 共催:日本光電工業株式会社 ランチョンセミナー(25) 10 月 23 日(金) 12:10 ∼ 13:10 (第 8 会場) 「超音波ガイド下胸部傍脊椎ブロックについて考える―安全性・確実性の追求と新たな試み―」 座長:齋藤 繁(群馬大学大学院医学系研究科脳神経病態制御学講座麻酔神経科学) 演者:村田 寛明(長崎大学医学部麻酔学教室)…………………………………………………………… S 231 共催:丸石製薬株式会社 ランチョンセミナー(26) 10 月 23 日(金) 12:10 ∼ 13:10 (第 9 会場) 「本邦の術後鎮痛のレベルアップを目指して ∼ POPS マニュアル別冊の活用∼」 座長:中塚 秀輝(川崎医科大学麻酔・集中治療医学 2 教室) −演題・演者− 1.「POPS マニュアル別冊を活用するために知っておくべき術後鎮痛の現状」 濱田 宏(広島大学病態制御医科学講座麻酔蘇生学) …………………………………………………… S 232 7 2.「「POPS マニュアル別冊」各施設の現行術後疼痛管理のアップグレードを目指す」 佐藤 健治 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科麻酔・蘇生学講座)…………………………………… S 232 共催:POPS 研究会,テルモ株式会社 ランチョンセミナー(27) 10 月 23 日(金) 12:10 ∼ 13:10 (第 10 会場) 「私は CVC が怖い―安心・安全のカテーテル PICC の導入とその後―」 座長:三木 保(東京医科大学 医療の質・安全管理分野) 演者:上野 正紀(虎の門病院消化器外科・医療安全対策室) …………………………………………… S 233 共催:株式会社メディコン イブニングセミナー イブニングセミナー(1) 10 月 21 日(水) 16:40 ∼ 17:40 (第 3 会場) 「セボフレン,再発見」 座長:山田 芳嗣(東京大学大学院医学系研究科外科学専攻生体管理医学講座麻酔学) −演題・演者− 1.「吸入麻酔と神経モニタリング」 福岡 尚和(岐阜大学大学院医学系研究科麻酔・疼痛制御学分野)……………………………………… S 234 2.「視覚路の機能に対するセボフルランの効果」 田中 聡(信州大学医学部麻酔蘇生学講座) ………………………………………………………… 他 S 234 共催:アッヴィ合同会社,丸石製薬株式会社 イブニングセミナー(2) 10 月 22 日(木) 16:00 ∼ 17:00 (第 5 会場) 「体温管理を学ぶ:基礎から最新の話題まで」 座長:松川 隆(山梨大学) 演者:谷口 由枝(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター麻酔部) ……………………………………… S 235 共催:スリーエム ジャパン株式会社 8
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