魔法の靴 のコピー 2

これは、私の魔法の靴です…
これから数分の間に、
「うつ病による障害年金専門」の
社会保険労務士である宮里竹識が…
「うつ病で障害年金」を受け取るためにこの
靴がどう役に立ったのか?をお話します…
このプレゼンテーションでは、
うつ病で障害年金を受け取るための
7つのステップをお伝えします…
この7つのステップを学べば、
インターネット上に れる間違いだらけの
障害年金情報に踊らされることなく、
真っ直ぐに障害年金にたどり着くことが
できるでしょう…
障害年金が認定されれば、
少ない人でも年間59万円、
多い人だと年間250万円以上の金額が
国から受け取れます…
そして、このプレゼンテーションを最後まで
観ることで、障害年金を受給するために
絶対に避けるべき3つの「間違い」を
知りましょう…
多くの人が間違った方法で障害年金の申請を
した結果、要件を満たしているにも関わらず、
役所から不支給の決定を受けていますので、
必ず最後まで観てください…
ですが、このプレゼンテーションは、
どれぐらいの間、公開できるか、
わかりません。というのも…
なかなか手に入らない、
「本当の」うつ病の人のための障害年金情報
を大量に無料で放出しているので、
最後には有料プレゼンテーションに
するかもしれません…
だからこそ、このプレゼンをすぐに
観てください。ネットに流れていて、
しかも無料のうちにです…
さて、うつ病で苦しんでいるあなたは、
収入が少なくなって経済的に不安を覚え、
何か支援策はないかと
探し回ったのかもしれません…
障害年金と聞いて、
「生活保護と同じようなもの」と思ったかも
しれませんが、まったく違います…
障害年金は、生命保険や地震保険と同じ
保険制度です…
これまで年金を支払っているあなたに
うつ病という保険事故が起こったのです
から、堂々と請求しましょう…
また、もしかしたら、あなたは障害年金は
身体障害者だけがもらえるものと思っていた
かもしれませんが、それも違います…
障害年金は、身体障害以外にも、
うつ病や双極性障害、統合失調症といった
精神疾患でも受け取ることができます…
また、インターネット上には障害年金に
関する誤った情報が数多く出回っています…
障害年金のなかでも、うつ病の障害年金は
最も難易度が高く専門知識が必要なんですが、
中途半端な知識で不適切な情報を発信して
いる人が多いのです…
間違った情報を信じて動いた人が、
続々と不支給になっています…
覚えておいてください…
この間違いだらけの障害年金のなかで、
あなたが知るべき正しい情報をお伝えする
ことを、私が約束します…
その前にあなたに話しておかなければ
ならないことがあります…
この話は多くの人にとって、ちょっと厳しく
残酷な現実を話すものです…
特にあなたやご家族がうつ病で働けない状態
であるなら、少し心の準備をしてから、
この話を聞いていください…
あなたがこの方法を使うためには、
必ず聞いてもらう必要がある話です。
ですので…
今から、その話をします。初めて障害年金の
手続きを行った私の恥ずかしい話です。
…準備はいいですか?
さて、私は昔から障害年金やうつ病の専門家
だったわけではありません…
専門誌の表紙を飾ったり…
毎日相談者が列を作って並んでいたわけでは
ありませんでした…
それに、現在のように
うつ病での障害年金認定率が№1
というわけではまったくありませんでした…
実際は、今とはかけ離れていました…
「もうたくさんだ」と踏ん切りをつけた日を
覚えています…
これからその話をあなたにします。
本当は非常に恥ずかしいのですが…
今日ご紹介するうつ病者のための
障害年金獲得法に行き当たる前、
私がどれほどの深みに陥ったか
知ってもらいたいと思います…
それは8年ほど前の夜遅く、
東京都町田市の本屋でのことでした…
私がその時のことを記憶している理由は
すぐに明らかになります…
当時私は町田の木造アパートに妻と二人で
暮らしていたのですが、
いつもケンカが絶えませんでした…
ケンカといっても怒鳴り
合ったり罵りあったり
していたわけでは
ありません…
妻の愚痴をひたすら
聞いていただけです…
周りの人間関係、テレビのニュース、
アパートの隣りにある幼稚園の騒ぎ声、
道ですれ違っただけの人…
妻はあらゆる物事に
否定的に反応し、
ネガティブな発言を
繰り返していました…
私も最初は妻の悩みや問題を
解決しようとしました…
妻の話を最後まで聞いて
どこに問題があるのか考え、
解決策をアドバイスしました…
しかし、私がどれだけ真剣になろうとも、
「あなたは分かっていない」と
こちらが否定されるだけでした…
妻の口から発せられる言葉は、
ほとんどが否定的なものになっていました…
一緒に生活しているのですから、
私は一日に数十回以上否定的な言葉を
浴びせられます…
急に情緒不安定になったり、泣き出したり、
人がいる外に出られなくなったり…
そんな毎日が1年ほど続いていました…
「なんで妻はこうなってしまったんだろう」
「学生の頃はあんなことなかったのに…」
もう限界でした…
正直に言うと、妻と別れてしまえば
楽になれるとさえ考えていました…
そんなある金曜日の夜、
ふと立ち寄った町田市の本屋で
この本を見つけたのです…
「ツレがうつになりまして」
この本は、デキるサラリーマンだった夫が
突然うつ病になり、
売れない漫画家の妻の目線で描く
闘病生活日記といった感じの本でした…
この本に出てくるツレ(夫)が私の妻と同じ
ような症状だったことから、
すぐに購入して本屋を出ました…
本屋を出たはいいものの、
家に帰って妻の目の前でこの本を読むのはで
きないと感じた私は、
近くのスタバに入って本の続きを
読み始めました…
そこで初めて
「私の妻はうつ病じゃないのか」
と思ったのです…
それまでうつ病は心が弱い人がなるものだと
思い込んでいました…
うつ病にはどんな症状があり、
どうすれば治せるのか、
様々な知識が入ってきました…
私はうつ病を誤解していただけでなく、
妻のことも正しく分かってやれて
いなかったのです…
私は家に帰り、
すぐに心療内科に行くことを
妻に提案しました…
最初は「私を病人扱いするな」と
抵抗していた妻でしたが、
私の粘り強い説得の末、
心療内科に行ってくれることになりました…
さっそく次の日に妻と心療内科に行き、
そこでは1時間ほどかけて先生やカウンセラー
と話をしました…
どういった症状が出ているか、
普段どんなことを考えているか、
心理テストで木の絵を描いたりもしました…
正直言って、心療内科での出来事は
ほとんど覚えていません…
先生のこの言葉を除いては…
「うつ病は誰にでもかかる病気です。
そして治せる病気です。今まで苦しかったと
思いますが、必ず良くなりますので
安心してください」
その言葉を聞いて、
私の心は文字通り救われた気がしました…
妻も同じだったようで、
となりでボロボロ泣いていました…
後で聞いたところによると、
なぜだか分からないけど先生の話を聞いて
いたら涙が止まらなくなったそうです…
こうして妻のうつ病治療がはじまりました…
そして、
あっという間に3年が経過しました…
治療はまだ続いています。
数年かかることもあると知っていたので
気長にいくつもりでした…
そんなある日、仕事先でのお客さんからの
ちょっとした質問が私と妻の生活を
大きく変えることになりました…
当時私は、
社労士事務所で働く社会保険労務士で、
企業の給与計算や社会保険手続き
などが仕事でした。
お客さんから、こんな質問がきたのです…
「ウチの社員がうつ病で休職
しているんだが、もうすぐ
傷病手当金の支給が終わって
しまう。何とかならないか」
というものでした…
傷病手当金というのは、
健康保険の給付の一つで、
ケガや病気で働けなくなったときに
給与の約3分の2が支給される
というものです…
ただ、この傷病手当金は最長で1年6ヶ月しか
支給されません…
そこで傷病手当金が終わった後に何か
支援してくれる制度がないか調べました…
色々調べて回った結果、うつ病でも障害年金
をもらえる可能性があることが
分かったのです…
障害年金とは、
障害をもっていてかつ一定の要件を満たした
人に支給される国の年金制度です…
私も年金の専門家である社会保険労務士です
ので、障害年金の存在は知っていました…
しかし、障害年金は身体障害者がもらうもの
だと思っていて、うつ病などの精神障害が対
象になるということは知りませんでした…
周りの社労士にも聞きましたが、
うつ病で障害年金がもらえることを
知っている人は誰もおらず、
みんなこんな顔で目を丸くしていました…
後で分かったことですが、
障害年金は国がほとんど広報活動を
行っておらず、
うつ病にいたっては障害年金の存在を知らず、
要件を満たしているのに
請求していない人が大勢いることが
判明しました!…
質問をくれたお客さんには障害年金の
概要を伝えるだけで終わりましたが、
もしかしたら私の妻も障害年金をもらえる
のではと考えるようになりました…
家に帰って妻に障害年金の話をしたら、
とりあえず年金事務所に相談して、
必要な書類をもらってこようという
話になりました…
私は仕事でしたので、妻一人で年金事務所に
行けないか話したところ一人は不安で無理と
いうことだったので、
年金事務所に電話してもらうことになりました…
次の日、
私が仕事から戻り妻にどうだっ
たかを聞くと、
「年金納めてないなら障害年金
はでないと言われた」
ということで
うなだれていました…
もう少し詳しい話を妻に聞こう
としたのですが、年金事務所の
話が難しくて何を言っているの
か分からなかったそうです…
これは私が直接確認した方が良いと考え、
次の日の昼休みに年金事務所に
電話しました…
すると、
「個人情報なので電話では回答できない」
ということでした。
しょうがないので、
次の週に有休をとり私一人で
年金事務所に行くことにしました…
最寄りの年金事務所は歩いて1時間5分、
距離にすると6㎞ほどです…
電車で行くという方法もありましたが、
自宅と駅との距離のかねあいから
歩いた方が早かったのです…
ちょうど靴を新調したばかりで、
歩いてならしたいと思っていたので、
ある意味歩きで年金事務所に行く
良いタイミングでした…
そうして歩いて行った年金事務所ですが、
「委任状がないので相談にはのれません」
と窓口で言われました…
そんなんあるなら電話したときに教えろよ、
と思いましたが役所にそんなことを言っても
無駄だと分かっていたので委任状をもらって
歩いて家に帰りました…
家に帰り委任状に妻のサインをもらって
再度年金事務所へUターンです…
もちろん、歩きで…
ようやく相談窓口に案内され、おばちゃんの
相談員と話をすることになりました…
先日電話で相談したときには、年金を納めて
ないなら障害年金はもらえないと
言われたことを伝えました…
妻の年金記録を確認してみると言って
パソコンをいじりだすおばちゃん相談員…
年金記録が書かれた資料を印刷して確認した
ところ、私の扶養に入って年金が
免除されていた期間が長いため
問題ないということでした…
妻の電話での説明も
悪かったかもしれないけど…
きちんと制度を説明するなり
年金記録を確認するなり
すれば良かったのでは?
心の中に疑念が湧いてきます
…
とはいえ、お役所仕事なの
で仕方ないとあきらめ、
話を進めました…
何とか手続きはできそうな目途が立ち、
診断書や、請求書、申立書といった書類を
持って帰りました…
その日1日で自宅と年金事務所を2往復、
時間にして4時間20分、
距離にして24㎞歩きました…
新しい靴も、新品特有の固い感じもすっかり
なくなり、私の足にしっかりフィットした
良い感じの履き心地になっていました…
次に、診断書の作成を医師に依頼しに
行きました…ちなみに、自宅から歩いて40分、
約4㎞の距離です。当然歩いて行きました…
最初は「うつ病の場合障害年金は厳しいよ」
と医師は診断書の作成に躊躇していましたが
…
私が社会保険労務士であることを明かして
何とか協力してもらいました…
診断書が出来上がると、請求書や申立書、
その他の書類を用意して年金事務所に提出し
に行きました。当然、歩きです…
例のおばちゃん相談員が
対応してくれました…
書類一式を渡して確認してもらうと、
「診断書のこの部分が不十分なので
修正してきてださい」
と言うではありませんか…
さらに、申立書と請求書の記載内容にも
不備を指摘されました…
結局書類は受け取ってもらえず、
持ち帰ることになりました…
後日、
気まずい気持ちで心療内科に歩いて行き、
診断書の修正を医師に依頼しました…
先生も「こんなどうでもいいところでも指摘
してくるんだ」と若干あきれていましたが、
何とか修正に応じてくれました…
その後、他の書類も修正して改めて
年金事務所に歩いて向かいました…
いつものおばちゃん相談員に
書類を渡します…
今度こそ大丈夫…
しかし、
私の期待はまたも裏切られることに
なります…
書類をチェックしていたおばちゃん相談員が
こう言いました…
「前回の指摘事項はしっかり修正されていま
すね。じゃあ次はこの書類を書いてきて
ください」
何だって!!
さすがの私も怒りました…
必要な書類はすべて用意したはずだ!
何で今になって新しい書類が出てくるんだ!
いつになったら書類を受け取ってくれるんだ!
私の怒りも何のその。
おばちゃん相談員は平然と
こう言い放ちました…
「状況によって必要な書類は変わってきます。
障害年金の手続きではこういったことは
日常茶飯事なんです」
私も疲れ果ててしまい、これ以上抵抗しても
しかたないのでそのまま追加の書類をもって
家に帰りました…
妻も障害年金の手続きに参加していましたが、
途中からまったくついてこれない
状態になってました…
その後も何度か年金事務所や病院、
市役所などを往復することが続きました…
結局妻の障害年金は請求しないまま、
終わりをむかえることになったのです…
その理由は二つあります…
一つは、私の仕事が忙しくなって
障害年金のために時間を作ることが
難しくなってきたこと…
もう一つの理由、これは嬉しいことですが、
妻のうつ病が改善したからです…
少しずつ病状が改善し、
週に3日∼4日ほど働ける状態にまで
回復したのです…
働けるくらいまで体調が良くなったのであれ
ば障害年金は必要ないよね、
ということで妻と相談して障害年金の請求は
しないことにしました…
これが私の初めての障害年金手続きです。
当時の書類を今見ると、
恥ずかしくて死にたくなるほど
出来の悪い書類でした…
こんなレベルの低い書類で手続き
したとしても、障害年金は認められなかった
かもしれません…
もちろん、今の私が書類を作れば別ですが…
ちなみに、何度も役所と自宅を歩いて往復し
たのですが、総移動距離は84㎞、
時間にすると14時間30分です…
妻も途中までは付いて来れたのですが、
後半はほぼ私一人で行いました…
これはあくまでも移動時間のみですので、
書類の作成時間や役所との打合せ時間などを
すべて合わせると30時間は
超えていたはずです…
うつ病の妻一人では、
とても手続きできなかったと思います…
しかし、もっと早く障害年金を
知っていたら、適切に手続きできていたら
障害年金をもらえていた可能性が高い
という思いは残り続けました…
収入がないこと、周りに迷惑をかけていた
ことに負い目を感じていた妻にも経済的安心
を与えられていたかもしれない…
そんなモヤモヤした気持ちが、
日に日に大きくなっていきました…
もうこんな思いは十分だ!
そう思い、
私は障害年金を専門にする社会保険労務士
として活動するわけですが、
私や妻のような気持ちを他の人には
味わってほしくないという気持ちが
ずっとありました…
まずは、
数少ない障害年金の専門書を
読みあさりました…
しかし、障害年金制度については
詳しく書いているものの、具体的な手続き
方法の詳細はありませんでした…
具体的なケースは体験者に確認しようと思い、
インターネットの掲示板も見ましたが
ダメでした…
誤解や間違いだらけのコメントで、
実務的にはまったく使えませんでした…
それに、悪意のあるコメントも多く、
見ていて気分が悪くなりました…
インターネット上にある、
1万円∼2万円もする高額な
マニュアル本もいくつか買いました…
しかし、
ほとんどが障害年金制度の説明ばかりで、
中身がないものばかりでした…
実用的な記載があっても、
「マニュアルを作った人の場合はうまくいく」
といったレベルで、
他の人には使えないものでした…
中には、暗に障害年金の不正受給を促すもの
もあり、厚生労働省もこういった悪質な
マニュアル本には注意を促していました…
結局、答えは自分で探すしか
ありませんでした…
数多くの事例を経験し、成功例と失敗例を
比較検証する日々が続きました…
そして、私はついに発見したのです…
うつ病で働けなくなっても生活に不安を
感じなくなり、安心して療養に専念できる…
迷惑をかけている家族への罪悪感を軽減し、
自分も生きていていいんだと感じられるため
の経済的支援、障害年金をしっかりと
受け取るための方法を見つけたのです…
今から、この発見についてお話しします…
ですからこのままご覧ください…
言うまでもなく、
私は最初から障害年金の専門家
だったわけではありません…
あなたとほとんど変わりません…
たまたまあなたより先に障害年金の手続きを
行い、そして挫折した普通の人間です…
自分自身の挫折とその後の数多くの
障害年金の経験のおかげで…
私はある方法を発見しました…
あなたや私のような普通の人がついに…
専門家のように障害年金の手続きを行うこと
ができるようになります!
私が発見し続けたこの「パターン」はとても
強力で、私を一気に「障害年金の専門家」に
変えてくれました…
この新しい方法を使えば年金事務所や
病院を何度も行き来したり、
「この書類間違ってます」
なんて役所の人に言われることもなく、
障害年金受給のための
正しい書類が作れる用になります…
この後、その詳細をすべてお教えします…
ですから引き続きご覧ください…
まずは、
あなたは絶対に真実を知らなければ
いけません…
本当の問題が何であるのかを
知る必要があります…
あなたのうつ病で障害年金を
受け取れなくしている本当の理由です…
驚きますよ…
それこそが、経済的に不安を感じることなく
療養に専念することを阻んできた
唯一の原因だからです…
そして、大勢の私たちのような普通の人が
障害年金に失敗してきた理由です…
本当の問題は、あなたが無意識に信じ続けて
いる二つのウソです…
そしてこのウソ信じたままでいると、
あなたが望み、
そして当然手に入れてよい障害年金から
あなたを遠ざけることになります…
こういったウソの一つ目は、
「障害年金は要件さえ満たしていれば
必ず支給される」です…
法律で要件は決まっていますので
あなたもそれを信じていたと思います…
ですが…
これは真実とはほど遠いものです…
もしあなたが、このウソの犠牲になった大勢
のうちの1人になりたくなければ、
真実を信じる決意を今すぐにすべきです…
なぜなら…
もしその決断をしなければ、障害年金の請求
をした後に「不支給」の決定が役所から届く
可能性が高くなるからです…
いいですか。
こんなことはあなたに望んでいませんし、
あなた自身も望んではいないはずです…
そしてこれこそが、障害年金の要件を満たし
ていても不支給になってしまうのは
あなたのせいではないという理由です…
障害年金の手続きで苦労していることを、
どうしても何かのせいにしたい場合、
自分自身を責めてはいけません…
障害年金の審査を行う年金事務所や
日本年金機構、共済組合、市区町村を
責めるべきです!
あなたは無意識のうちに役所からの間違った
情報や誤解を招く説明に晒されてきました…
あるいはこれから晒されます…
そして役所は、あなたの苦しみによって
自分たちを守っています!
私も何年にも渡って惑わされてきました…
障害年金の要件の一つに、
「障害の程度が定められた基準以上である」
というのがあります…
この基準というのは、
ケガや病気の種類によって異なります…
例えば、眼の障害の場合、両眼の矯正視力の
和が0.04以下のものは1級になります。
耳の障害の場合、両耳の聴力レベルが
100デシベル以上のものは1級になります…
どちらも数値による基準があるので
分かりやすいですよね…
一方、うつ病の場合の判断基準は
次のようになります…
日常生活に著しい制限を受ける:2級、
労働が制限を受ける:3級…
すごく曖昧ですよね…
つまり、うつ病の場合は役所のさじ加減で
本来2級の人を3級に、3級の人を不支給に
することは簡単にできるのです…
おそらくあなたは、
「なぜ役所がそんなことをするの?」
と思ったかもしれません…
しかし、役所には障害年金を支給したくない
理由があるのです…
厚生労働省の発表によると、
年金の給付額は国民年金が19兆円、
厚生年金が26兆円の計45兆円となります。
一方、保険料収入は国民年金が1.6兆円、
厚生年金が23兆円の計24.6兆円しか
ありません…
足りない分は国の税金や過去の積立金を
取り崩してまかなっているのです…
現在進行形で進んでいる少子高齢化を
考えると、今後も年金財政が悪化していくの
は明らかです…
どうにかして年金の支出額を抑える
必要があるため、うつ病の障害年金が
狙われたのです…
これにより、障害年金の要件を満たしていて
も年金を受け取れない人が出てきたのです…
そして、この流れは今後も
加速していくでしょう…
障害年金で分からないことがあれば
年金事務所に聞けば良い と思いがちですが
注意が必要です…
年金事務所などの役所は審査をする側
ですので、役所として受理できるレベルの
書類を作るための助言はしてくれますが…
あなたが障害年金を受け取るために本当に
必要なことは教えてくれないということを、
覚えておいて下さい…
それでは、もう一つのウソです…
今度は、障害年金に関するあらゆる
ウソのうちで最大のものです…
それは、
「主治医は障害年金に必ず協力してくれる」
というウソです…
もしあなたがこのウソを信じるなら、あなた
に何が起こるのか言わせてください…
障害年金の手続きには医者が作成した
診断書が必要ですが、不適切な診断書を
渡された結果、障害年金が不支給になった
り、本来の年金額の半分以下の金額に
なってしまうでしょう…
場合によっては、診断書の作成そのものを
断られてしまい、障害年金の手続きすら
できなくなってしまいます…
実際、うつ病の診断書を医師に依頼した場合、
5人に1人は断られています…
もちろん、障害年金に協力的な医者も多いの
ですが、その半面全く協力してくれない医者
も数多くいるのです…
あなたにはこういった苦痛を絶対に
味わわせたくありません…
しかし、「主治医は障害年金に必ず協力して
くれる」というウソにはまったからといって、
それはあなたの責任ではありません…
本当の悪者は、
間違ってもあなたではありません…
医師法によって診断書の作成義務があるにも
関わらずそれを拒否する医者こそが悪です!
ところで、
私は病院の先生に好感をもっています…
妻をうつ病から助けてくれて
とても感謝しています…
けれど悲しいことに、
大半の医者は障害年金に関してほとんど
知識がないというのが実情です…
というのも、医師の資格を取るのに
障害年金の勉強は必要ないからです…
医師は、病気や治療の専門家であって
障害年金の専門家ではないので、
当然と言えば当然です…
しかし、障害年金の診断書は医学的な
見解を書くだけでは不十分です…
正しい障害年金の理解が
本当は必要なのです…
障害年金について理解していない医者が
作った診断書は、結果的にあなたに不幸を
もたらす可能性が高くなるのです…
さて、これで問題がわかりました…
今まで聞かされていたウソにより障害年金が
上手くいかなかったのです…
あなたのために本日用意した、
具体的なアドバイスをみていきましょう…
何百人ものうつ病患者が、
絶望することなく障害年金を受け取るために
取り入れたアドバイスと同じものです…
これらのアドバイスの中で一番大切なのが、
手続きの順番を間違えないことです…
これからうつ病での障害年金手続きについて
詳しく見ていきますので、
どうぞ引き続きご覧ください…
まず、うつ病で障害年金を受給するためには、
絶対にやってはいけないことが
二つあります…
大半の人がこの間違った行為を
「正しい」と信じています…
しかし、それは誤りですので
注意してご覧ください…
やってはいけないこと①:
いきなり年金事務所に相談に行くこと…
何の準備もしないで
年金事務所に行ってはいけません…
なぜなら、年金事務所はすぐにあなたに
必要な書類を渡してくれるわけでは
ないからです…
あなたの病気のこと、病院のこと、
家族のこと、日常生活のことなど、
様々なことを聞いてきます…
しかも、聞き慣れない専門用語を交えて…
事前に必要なものを用意しておかないと、
年金事務所の質問の意味が分からず、
正しい答えを説明できません…
扶養に入っている私の妻は、
年金は納めていないと話したことで、
「年金を払ってなければ障害年金は出ない」
と言われてしまいました…
実際には、扶養に入っていて年金の保険料が
免除されていたにも関わらず、です…
あなたには、私や妻のような思いは
してほしくありません…
ですから、何の準備もせずにいきなり
年金事務所に行くのは絶対に避けて下さい…
何を準備すれば良いかについては、
後で説明しますので、
この続きもしっかり観て下さい…
やってはいけないこと②:
事前準備なく主治医に診断書を依頼すること
…
先ほどお伝えしたように、医師は障害年金に
はさほど詳しくありません…
そして、障害年金の診断書は医学的な知識や
見解だけでは書くことができないのです…
つまり、事前準備なく診断書を依頼すると、
医師は必要な情報が足りないなかで診断書を
作成することになります…
そうなると、当然不適切な診断書となり、
あなたの障害年金審査に決定的な
ダメージを与えます…
そのため、事前の準備をしないで医師に
診断書を依頼してはいけません…
絶対にです…
事前の準備とは何かについても、
後ほどお話します…
さて、障害年金の手続きを早く、簡単に行う
ためにはどうしたらよいでしょうか?…
次の簡単なアドバイスを取り入れさえすれ
ば、人の多い外の世界に出て電車に乗って出
る回数を減らし、年金事務所の窓口で職員に
間違いを指摘されるのを防ぐことができます
…
自分に合った情報が見つからずに
インターネットの掲示板に相談の書込をして、
見知らぬ誰かに「甘えるな、働け!」などと
言われなくてすみます…
このプレゼンテーションを
ここまで見たあなたが…
に れているウソにまみれた
障害年金情報ではなく、
本物の障害年金手続きを知りたいのなら…
今から、具体的な7つのステップを
ご紹介しましょう…
最大のポイントは、これから紹介する
ステップを決められて手順で行うことです…
これは必ず覚えておいて下さい…
ステップ1:初診日を確認する
初診日とは、うつ病ではじめて病院
を受診した日をいいます。
まずは病院に電話して初診日を
確認しましょう…
初診日が5年以上前にある場合は、
カルテが残っているかも確認して下さい…
初診日の確認は障害年金手続きの
スタート地点であり、
必ずここからスタートしなければ
なりません…
もし他のステップを先に行ってしまった場合、
初診日が想定していた日付と違っていたら
すべて最初からやり直さなければ
なりません…
「ヨーヨー」のように何度も同じところを
行ったり来たりすることになりますので、
初診日の確認は必ず最初に行って下さい…
<注意点>
障害年金は初診日から1年6ヶ月経過
していないと手続きできません。
もしあなたが初診日から1年6ヶ月経過
していなければまだ手続きできませんので、
時期がくるまで待機してください…
ステップ2:うつ病になった経緯と現在まで
の状況を文書でまとめる
書き出してほしいのは、次の情報です…
基礎年金番号・病名・症状が現れた時期・
発症時の状況(仕事や日常生活でストレスを
感じていたエピソードなど)・初診日・症状・
治療法・過去の治療歴・就労状況(仕事内容・
出勤日数・何年在籍しているか・給与月額・
会社からの配慮など)・日常生活状況(食事・
入浴・掃除・買い物・薬の飲み忘れ・
人間関係・家族関係など)
これらのことをできるだけ詳しく
書き出して下さい…
文章にするのが難しければ、
箇条書きでも大丈夫です…
ステップ3:年金事務所で年金記録の確認と
手続きに必要な書類をもらう
年金事務所は、ある程度障害年金の見込みが
ないと書類を渡してくれません。
最初は様々な質問をあなたに
投げかけてくるはずです…
ですが安心してください。
年金事務所の質問の答えは、
ステップ2で用意したメモに書かれています
…
落ち着いてメモの中から
答えを見つけてください…
ヒアリングが進むなかで、
年金事務所の職員はあなたの年金記録が
どうなっているか、
役所のパソコンで検索します…
そこで、初診日の前々月までの1年間に
保険料の未納がなければ
障害年金の手続きが可能となります…
例えば、初診日が平成25年5月だとしたら、
平成24年4月から平成25年3月までの1年間に
保険料の未納がなければ大丈夫です…
もしその期間に保険料の未納があったとして
も、20歳から初診日の前々月までの期間に
未納が3分の1以上なければ大丈夫です…
この保険料納付要件の確認は複雑ですが、
年金事務所の職員がやってくれるので、
あなたは何もする必要はありません。
ご安心ください…
年金記録の確認が無事に終われば
手続きの概要を説明してくれ、
診断書や請求書といった必要書類を
もらえますので、受け取ってください…
ステップ4:主治医へ診断書を依頼する
主治医へ診断書を依頼する場合は、
ステップ2で作ったメモをコピーして
先生に渡して下さい…
このメモとカルテを見ながら
診断書を作ってくれるはずです…
診断書の作成には
1ヶ月∼3ヶ月ほどかかりますので、
焦らず待ちましょう…
ちなみに、診断書は現在の状況の診断書を
書いてもらうのが原則ですが、
初診日から1年6ヶ月経過した時点の診断書も
必要な場合があります…
人によって必要な診断書の枚数が
変わってきますが、ステップ3で
年金事務所の職員が詳細を教えてくれます
ので、その指示に従ってください…
また、初診時の病院と現在の病院が違う
場合は、初診の病院に「受診状況等証明書」
という書類を書いてもらってください。
この書類が必要な人は、ステップ3で
年金事務所から渡されているはずです…
ステップ5:病歴・就労状況等申立書の作成
これは、あなたの病歴や就労状況や
日常生活などを書く書類です…
診断書が出来上がった後に、
作成することになります。
作成のポイントは、
診断書と比べて矛盾がないようにすること
と、診断書では書ききれなかった病状や
日常生活での困難さを主張することです…
ステップ6:請求書、その他必要書類の用意
ここが最後の追い込みです。
ステップ3で年金事務所からもらった請求書
を書きましょう。診断書や病歴・就労状況等
申立書と矛盾がないように書けば大丈夫です
…
その他に必要な書類として、
住民票や戸籍謄本・非課税証明書・預金通帳
のコピーなどがありますが、
人によって必要な書類が異なります…
事前に年金事務所が書類を指定してきますの
で、それに従って用意すれば問題ありません
…
ステップ7:年金事務所へ提出
すべての書類がそろったら、
いよいよ年金事務所へ提出します…
その場で書類に不備があるか
確認してくれますので、
修正が発生したときのために訂正印
となる印鑑をもっていくとよいでしょう…
審査には3ヶ月ほどかかりますので、
支給決定が出るまでゆっくり待ちましょう…
決定通知書は自宅に郵送されてきます。
無事に年金が決定したら、
その後は2ヶ月に1回年金が振り込まれます…
これで経済的な不安がかなり解消されますの
で、しっかりと療養に専念し病気を治してか
ら社会復帰を目指してください…
さあ、盛りだくさんでした…
少し圧倒されていたり、
困惑していたりするかもしれませんね…
それでいいんです…
基本的に、ここからあなたが取るべき道には
2つの選択肢があります…
選択肢1:このプレゼンテーションの情報を
受け入れて一人で試してみる…
このプレゼンテーションをきちんと
メモを取りながら何度も見れば、
ある程度成功するでしょう…
ただ、このプレゼンテーションは
かなりのボリュームのため、
あなたはメモを取っていなかった
かもしれません…
明日またプレゼンを最初から見ようと思って
いるかもしれませんが、最初の方でお伝えし
た通りいつまでこのプレゼンを公開できるか
分かりません…
もしかしたら、明日には終了して
見れなくなっているかもしれません…
でも安心してください。
今回のプレゼンで説明した内容を網羅し、
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私は宮里竹識。
日本で唯一のうつ病による
障害年金専門の
社会保険労務士で、
「障害年金コンサルティング」
の考案者です…
この障害年金コンサルティング
は、障害年金の中でも最も
難しいといわれる うつ病 で
障害年金を受け取ることに
特化したサービスです…
もしあなたがうつ病でなかったとしても、
双極性障害や統合失調症であれば
安心してください…
障害年金においては、
双極性障害や統合失調症もうつ病と
まったく同じ認定基準で審査されます…
そのため、双極性障害や統合失調症の人につ
いても障害年金コンサルティングは使えます
ので、このまま続きをご覧ください…
次に、障害年金コンサルティングに
当てはまらないものを挙げます…
あなたには、自分がこれからどういった経験
をすることになるのかを正確に知ってもらえ
ると思います…
これは、他の社労士事務所が提供しているよ
うな「単なる手続き代行」ではありません…
一部の社労士事務所では障害年金の手続きに
対応しているところがありますが、
あくまでも 手続き代行 です…
書類作成はすべてあなたが行い、チェックと
役所への提出代行だけを行う社労士事務所も
あります…
障害年金に失敗したところで
「残念でしたね」
で終わってしまうところもありますが、
そんなものです…
一方、
障害年金コンサルティングは違います…
コンサルティング と明示している以上、
障害年金の受給という結果にこだわります…
結果にこだわるだけでなく、
書類作成等もすべて私が行い、
あなたができるだけ何もしなくとも
障害年金を受け取るようにします!…
それが障害年金コンサルティングです…
うつ病での障害年金が難しいとされる
最大の理由は、眼や耳などの障害と違い
数値で判断できないからです…
診断書や申立書にどういった記載があれば
障害年金が認定されるのか、
または不支給になるのかについては、
具体的なことは公表されていません…
また、医師が診断書の作成に
協力してくれない、正しい診断書を書けない
という大きな問題もありました…
そのため、私は障害年金を受給できる可能性
を上げるための様々な解決策を考え、
テストを繰り返してきました…
あらゆるアイディアを試してきました…
あるアイディアは失敗し、
またあるアイディアは一定の効果は上げた
もののすべての案件で使えるものでは
ありませんでした…
しかしとうとう、発見しました…
ある勇気あるうつ病患者さんが、
私の大胆な提案を承諾してくれたのです…
そこで発見した「たった1つの秘密」は、
その人の障害年金成功率を大きく上げ、
そしてそれを安定させることに成功しました。
それからというもの、
私はこの「たった1つの秘密」を
うつ病で悩んでいる人に提案し続け、
実践し続け、ノウハウを磨き続けてきました
…
そして、うつ病での障害年金において、
この秘密は安定した成果を出すように
なりました…
私が研究した成功パターンと秘密の
方法により、あなたは経済的安心と、
収入がないことで家族に迷惑をかけていると
いう罪悪感から解放されます…
さらに先に進む前に…
100%正直に言います…
もしあなたがここまでのプレゼンテーション
を完璧に理解できて、自分一人でも
手続きできると思っているのなら、
これ以上見なくて結構です…
なぜなら、私の障害年金コンサルティングは
自分一人では書類を作ることもできない、
年金事務所に行くために家から出ることさえ
つらいという人向けのサービスだからです…
このプレゼンテーションを完璧に理解するこ
とも難しく、見ているうちに頭がぼーっと
してしまったり…
プレゼンを見ているうちに、
疲れて途中で一時停止を押してしまった
ような人こそが、障害年金コンサルティング
を受けるべき人だからです…
なので、
あなた自身の手で手続きできるのであれば、
そうしてください…
ただ、
一つ重要な助言をさせていただきます…
それは、あの難しい障害年金の手続きを自分
一人で問題なくできるほどの理解力・判断力・
行動力があるのなら、その人は障害年金が
本当に必要な状態なのか?、
ということです…
「自分はうつ病です。いつも気持ちが沈んで
いて一人ではまともに動くこともできません」
なんてことを言う人が…
完璧な障害年金の書類を書き上げて持ってき
たとしたら、審査をする役所は
どう思うでしょうか?…
あなたがもし…
初診日から1年6ヶ月以上経過していて保険料
も納めている、一人で生活するのは支障が
出るほどうつ病の状態が悪いのであれば…
この障害年金コンサルティングはあなたに
適した解決策の「1つ」ではありません…
あなたに適した唯一の方法です!
実際に障害年金コンサルティングを受けた人
からの意見を紹介します…
【東京都のY.Nさん】 生きて
いくことに絶望していました
これまでは、生きていくことすべてに絶望
していました。家族の生活について悩み、
何度も自殺を考えました…
たまたまWEB上で鬱病でも障害年金の
受給対象となることを知り、複数の社労士
と比べた上、全国障害年金パートナーズに
依頼しました…
【東京都のY.Nさん】
多くの社労士さんが「うつでは無理」と乗
り気でない中、うつ病による障害年金専門
の社会保険労務士である宮里先生の前向き・
迅速な対応をみてコンサルティングの依頼
をしました…
実際に依頼してみて、十分に満足し感謝
しています。おかげで生きていこうという
意思が出てきました。
【大阪府のS.Mさん】 会社を
辞めて収入が減っても医療費は
かかる、経済的に不安でした…
仕事を辞めてフリーランスになり収入が
減っていたが、医療費などはかかり経済的
に不安でした…
知人が障害年金を受給していたので自分で
手続きを始めたけれど、色々分からず
ホームページを検索して全国障害年金パー
トナーズを知り、すぐに依頼しました…
【大阪府のS.Mさん】
うつ病に特化していることから、依頼を
決めました。細かい手続きを親身になって
やって下さって、本当に助かりました。
これからもうつ病の方のために活躍して
下さい。
それでは、全国障害年金パートナーズの
障害年金コンサルティングの中でも、
最も評価の高い
「障害年金プレミアムコンサルティング」
について紹介します…
うつ病のあなたが、障害年金が不支給に
なってしまわないようにするための、
私たちのサービスのすべてがつまった
最高のコンサルティングメニューです…
全部で17のメニューがありますが、
一つずつ説明していきます…
①請求手続きに関する個別具体的なあらゆる
相談・障害年金受給に向けた具体的な助言
障害年金は、受給要件を満たしていれば
支給されるというようなやさしいものでは
ありません… また、…
役所の審査は「落とすため審査」です。
年金事務所などの役所に障害年金の手続きに
ついて聞いたとしてもあなたが望む
どうすれば障害年金を受給できるか
については教えてくれません…
役所は公平であることを求められますし、
そもそも障害年金の審査を行うところです。
あなた一人に有利になるように動くことは
ありません…
だからこそ、私のような専門家が必要なの
です。あなたの状況をしっかりとヒアリング
することで、 どうすれば障害年金を受給で
きるか 私が検討し答えを出します…
もちろん、あなたが分からないことがあれば、
何でも答えます…
②受給資格・要件の確認
障害年金を受け取るためには、
一定の保険料を納めていなければ
なりません…
その確認は年金事務所に行けばできるのですが、
あなたにとって、外出することも簡単ではありま
せんし、人と話すこともできるだけ避けたいと感
じているでしょうから、年金事務所の職員に正し
く説明するのは難しいと思います…
また、役所の窓口職員も障害年金にはあまり
詳しくない人が意外といます。そのような
窓口職員に確認しても誤ったことを言ってく
る場合もあります…
そのため、私が直接年金事務所に
行ってあなたが受給要件を満たしているか
確認します…
③各種申請書の取り寄せ
障害年金の申請に必要な書類は、
多くの種類があるというだけでなく、
人によって必要な書類が異なるのが特徴です
…
どの書類が必要かというのも状況によって
二転三転するのが当たり前です…
そうなると、何度も年金事務所や市区町村、
共済組合、病院に足を運ぶことになり、
他人と話をすることが苦痛な状況である
あなたにとって、大きな負担となります…
そのため、私があなたの代わりに役所に行っ
て必要な書類を取ってくることで、あなたは
必要以上に他人と顔を合わせずにすみます。
④医師への診断書等、各種証明書のための
依頼書作成
障害年金が成功するかどうかは、
診断書で60%が決まります。
しかし、医師は医療の専門家ですが、
障害年金の専門知識はありません…
何の準備もせずに医師に診断書を依頼した
場合、約半数の診断書は記載漏れや不適切な
内容の診断書が出来上がります…
そのため、医師が正しい診断書を作成できる
よう、私が診断書の作成に必要な情報をまと
めた資料と医師宛の依頼状を作成します…
⑤診断書の記入内容に関する助言と点検
診断書は医師が書けばそれで終わり
というわけではありません…
先ほど言ったとおり記載内容に
漏れがあったり症状を軽く書かれてしまう
ことがあります…
そのような不適切な診断書では役所の審査を
通らず、書類を返されてしまったり、
書類は受理されても不支給に
されてしまうことがあります…
そんなことにならないよう、
診断書の内容が適切かどうか、
私が徹底的にチェックします…
もし不適切な記載が見つかったらどのように
修正すればよいかも含めてアドバイスします。
そのため、…
診断書に不備があったとしても、
あなたは私の言ったことをそのまま医師に
伝えて修正を依頼するだけで良いのです…
⑥病歴・就労状況等申立書の作成のための
ヒアリングおよび申立書の作成
この病歴・就労状況等申立書は診断書の
次に大切な書類です…
この申立書は自分で作成する書類のため、
診断書だけでは足りない部分を記載すること
で障害年金の成功率を上げることができます
…
しかし、この申立書は診断書や他の書類と
矛盾のないように作らなければならず、また、
人によって書くべき内容・書いてはいけない
内容が変わってきます…
おそらく、あなた一人では正しい申立書を
作ることは難しいと思います…
そこで、この重要な病歴・就労状況等申立書
については、事前のヒアリングの上、
私がすべて作成しますので、
あなたは私が作成した申立書に誤りがないか
だけを確認すれば大丈夫です…
⑦障害年金請求書の作成と
各種添付書類の点検
障害年金請求書の作成も
非常に手間がかかります。しかし、…
年金の専門家である社会保険労務士が手続き
する場合、非常に手間のかかる部分を
省略することができます…
もちろんこの請求書もすべて私が作成します
し、その他追加で必要となる書類も
私が作成します…
あなたがやることは、私が作成した書類を
確認して印鑑を押し、住民票や戸籍謄本
といった書類を用意いただくことだけです…
⑧年金事務所への請求書提出代行
書類を年金事務所に提出するだけと
侮ってはいけません…
その場で窓口職員による審査が行われ、
様々な質問を受けます。その質問に適切に
答えられないと、せっかく用意した書類を
受け取ってもらえないこともあります…
この年金事務所への書類提出も
重要なポイントですので、あなたに代わって
私がすべて行います…
⑨年金事務所との折衝
年金事務所の人間も万能ではありません。
ときには間違ったことを言ってくることも
あります…
その間違いに気づかず言いなりになっていて
は、手続きに余計な時間がかかってしまった
り、最悪の場合、本来ならもらえるはずの
障害年金が不支給になってしまう
ことさえあるのです…
あなたがそんな目にあわないようにするため、
状況に応じて私が年金事務所の職員と戦い、
あなたが不利益を受けないように交渉します
…
⑩年金事務所からの問い合わせ・
各種照会対応
障害年金の審査中は、年金事務所からの
問合せが随時あります…
基本的に年金事務所は何かしらの不備を探し
出してはそこを指摘して何とか年金を不支給
にしたり等級を下げようとしてきます…
国の税金やみんなの保険料を使って障害年金
を支給するため、できるだけ出したくないと
いうのが役所の本音なのです…
そのため、役所からの問合せには適切に回答
しないとあなたに不利になります…
だからこそ、年金事務所からの問合せ対応も
すべて私が行います…
⑪全国どこでも、あなたのお住まいへの
出張面談
障害年金コンサルティングを行うためには、
一度私たちの所に来てもらうか電話での
打合せが必要になります…
しかし、うつ病の症状によっては外出が困難
なケースがあります。でも電話ではなく直接
話をしたい…
これは、そんな人のためのサービスです。
交通費だけいただければ、日本国内の
どこでも私があなたの元に行って
直接話を伺います…
⑫医師への診断書作成依頼時の同行
主治医へ診断書を依頼する際には事前に資料
を用意しますが、あなたが自分の状態を
うまく先生に伝えきれていないときなどは…
私が直接主治医にあなたの状況や障害年金に
ついて話をした方が良いことがあります…
医師が私の同行を事前に了解していることが
前提ですが、交通費のみいただければ、
診断書依頼時に私が同行して医師に説明を
します…
⑬必要に応じて、
厚生年金の被保険者資格確認請求手続き
これはあまりないケースですが、あなたの勤
めていた会社が厚生年金の加入手続きを怠っ
ていたことで障害厚生年金が受けられない、
ということがあります…
これを修正するには会社に厚生年金加入の
手続きを行ってもらわなければならないので
すが、過去に って保険料が発生するため、
多くの会社が嫌がります…
そのような場合に、私があなたに代わって
会社に説明したり、年金事務所に手続きを
行うよう交渉することで、あなたが障害厚生
年金を受けるためのサポートを行います…
⑭障害年金の更新手続きサポート
障害年金は一度認定されたら終わりではなく、
1年∼5年に1回、更新手続きが
必要になります…
うつ病の場合、
多くは2年∼3年に1回の更新となります…
この更新手続きの際は、
改めて医師に診断書を作成してもらう
といった手間がかかります…
通常、更新手続きサポートは有料となります
が、コンサルティングを申し込んだ人に
限っては無料でサポートします…
⑮今後必要になる可能性のある
障害年金関係の各種手続きレポート
結婚や出産といったあなたの家庭環境が変わっ
た場合や障害の状態が重くなった場合、
新たな手続きが発生します…
どのような時にどんな手続きが発生するのか
について、障害年金関係の各種手続き
レポートを私が作成します…
このレポートを読むことによって、
障害年金の金額が加算されるチャンスを
見逃さなくてすむようになります…
⑯あなただけの障害年金カルテの作成
障害年金の支給が決定した後、あなたの障害
年金に関する情報や手続きについて、
私があなただけの障害年金カルテとして
まとめます…
このカルテにより障害年金を
受給したときの詳細が分かるため、
更新時の手続きが楽になります。
⑰障害年金受給後1年間の
無料電話相談サポート
無事に障害年金を受け取り療養に専念してい
たとしても、様々な疑問が出てきます…
こういった質問は、
通常30分5千円で回答しているのですが、
プレミアムコンサルティングでは
1年間無料で回答します。
以上が、
障害年金プレミアムコンサルティングの
全プログラムです…
すでにお気づきだと思いますが、
プレミアムコンサルティングが最も簡単に
かつ安全にあなたを障害年金に導きます…
さて、これほどのものならかなり
高価なのだろうと思われるでしょう…
正直なところですか?
本当は高価であって然るべきです…
あなたと同じくうつ病で苦しんでいた人が
大勢この方法によって障害年金を受け取って
いるのですから…
ここであなたが障害年金コンサルティングを
受けることによって得られる
年金額を考えてみましょう…
障害年金の金額は、加入していた年金制度や
扶養家族の有無などによって金額が
変わるため、あなたが具体的にいくらもらえ
るのかについては計算することができません
…
ただ、一度障害年金が認定されると、
2年∼3年は確実に障害年金が支給されます。
その後は数年おきに更新手続きをすることに
なります…
モデルケースを二つ紹介します…
【ケース①:最も年金額が少ない場合】
【ケース①:最も年金額が少ない場合】
2年間で1,159,400円が
最低でも受け取れます…
しかし、障害年金は症状が軽くならない限り
生涯もらうことができます…
うつ病の場合は治療に時間がかかるため、
5年・10年と年金を受け取ることができる
ケースもあるのです…
仮に障害年金を5年受け取ったとすると、
その金額は289万円となります。
10年受け取ったとすると
579万円にもなります…
【ケース②:妻と二人の子がいる
サラリーマンで2級が認定された場合】
【ケース②:妻と二人の子がいる
サラリーマンで2級が認定された場合】
2年間で432万円が受け取れます。
うつ病が長引き5年間年金を受け取った
とすると1,080万円です。
もし10年間年金を受け取ることができたとす
ると、2,160万円があなたの口座に入金され
ることになります…
障害年金コンサルティングで
あなたが受け取れる経済支援の大きさが
分かってきたと思います…
もうちょっとでコンサルティングの
費用に移ります…
この、他に類を見ない
障害年金コンサルティングが、
他の社労士事務所の障害年金手続き代行と
比べてどうちがうのか、
説明させてください…
それは、
私の「障害年金プレミアムコンサルティング」
が日本で唯一、うつ病に特化した
障害年金サービスだからです…
当然、障害年金を受給できる確率も
高いです…
具体的な実績については後でお話しますので、
もう少しお待ちください…
それでは発表します…
障害年金プレミアムコンサルティングの
報酬は、年金3ヶ月分です…
また、障害年金は最大で過去5年分を って
受け取れる場合がありますが、
その場合はコンサルティングの難易度が
上がるため過去分として支給された
年金の15%が別途発生します…
具体的な報酬額は審査が終わるまで確定しま
せんので、一番低い年金額だったときを
ベースとした報酬額148000を先にいただき、
残りは年金が確定した後に
差額をいただきます。
ですが、今日ご連絡いただければ
障害年金プレミアムコンサルティングに
特典が付きます…
このプレゼンテーションを最後まで見てくれ
た人限定で、より障害年金の成功率を上げる
ための特典を無料で付けたいと思います!
【特典:診断書参考資料の作成】
これは診断書の記載例のようなものです。
主治医があなたの診断書を作るとき、
医学的な部分は問題なく書けると思いますが、
そうでない部分は作成に苦労します…
普段の診察では分からないことや
聞かないことを記入する欄が
たくさんあるからです…
しかも…
診断書の約半分はそういったものなのです!
これが、医師が障害年金の診断書の作成を
嫌がる理由にもなっています…
そこで、事前に私があなたに行った
ヒアリングをベースに診断書の記載例を
作成します…
医師はこの記載例と別途用意した資料を
あわせて見ることで、診断書の作成にかかる
時間を大幅に短縮できます…
多くの医師に喜ばれているサービス
ですので、ぜひご活用ください…
通常、3万円のオプションとして提供して
いるものを、このプレゼンテーションを最後
まで見た人に限り無料で提供します…
ただし、この特典はとても効果が高い分、
情報が流出してしまうと
危険なものでもあります…
そのため、特典期間はそれほど長く
ありませんので、引き続きご覧ください…
もちろん、あなたが自分で手続きするという
選択肢もあります…
しかし、何度も言っているように障害年金、
とくにうつ病での障害年金は最も難易度が
高い年金です…
自分で手続きしたときの成功率が30%
だとしたら、私が代わりにやることで
成功率が80%に上がったということは
ざらにあります…
とくに、2級に該当する可能性のある人は
注意が必要です…
なぜなら、3級の2倍以上の金額になること
の多い2級は、とても厳しく審査されます…
うつ病の障害年金の場合、
年金受給者の90%が3級と判断されている
現実を知ってください…
その中には、不適切な手続きを行ったことで、
本来なら2級の人が3級になってしまったと
いう人がかなりの数いるのです…
また、障害年金は過去に ってもらえる
ケースもありますが、多くは手続きした
翌月分からのみ支給されます…
これが何を意味するかというと、
手続きが遅れればもらえる年金額が
少なくなる ということです…
自分で手続きする場合、
当然ですがとても時間がかかります…
私たちが手続きするのに比べて
1ヶ月遅いだけでしたら、
1ヶ月分の年金を損することになります…
しかし、手続きが3ヶ月遅れれば
3ヶ月分の年金を損することになります…
この3ヶ月分を金額にすると、
最も低い年金額の人でも約14万5千円です…
モデルケース②の2級認定された子どもと
配偶者がいる人の場合は、54万円もの損失と
なってしまいます…
専門家が手続きしたとしても、通常は書類を
提出するまで2ヶ月かかります。
専門知識のない人が3ヶ月以上かかるという
のは普通にある話です…
手続きが遅れて年金を損するくらいなら、
私に代わりにやってもらっても
早く年金がもらえる分で報酬額にあてること
ができます…自分でやらなくてすむ分、
あなたも楽になりますよね…
ここでもう一度
障害年金プレミアムコンサルティング
の報酬について整理します…
報酬額は年金の3ヶ月分です…
具体的な金額は審査が終わるまで分からない
ため年金が最も低かった場合の
報酬148000を先にいただき、
残りは年金確定後に頂戴します…
障害年金は一度決定すると次の更新までは
減額されることなく支給されます…
更新時期は早い人でも2年あります…
つまり…
あなたが受け取る年金が2年だけ
だったとしても、24ヶ月のうち
3ヶ月分だけが私の報酬となり、
残り21ヶ月分はすべてあなたのものです…
もちろん障害年金は症状が良くなるまで
ずっともらえますので、あなたの病状に
よっては5年・10年と年金を
受け取ることになります…
当たり前ですが、年金の受け取る期間が
長くなったからといって、
私に支払う報酬が増えるといったことは
ありません…
また、最大で過去5年分をまとめて
受け取れることがありますが、
そのときは過去分の年金の15%が
別途発生します…
でも…
85%はあなたのものです…
過去分が100万円だとしたら
85万円があなたのものとなるのです…
ここであなたに良いお知らせが
二つあります…
一つは、先ほど少しだけお伝えした
私のコンサルティングの成功率の高さを表す
具体的な数値です…
昨年は936件の相談をいただき、
そのうち101人をコンサルティングしました
…その結果ですが…
不支給になったのは1件だけ…
逆に言うと、この1件以外は
障害年金の受給に成功しているのです…
もちろんまだ審査中の案件もありますので
残り全員が成功するとは限りませんが、
それでもかなり高い確率で成功しています…
障害年金コンサルティングの
成功率の高さを聞いて、
あなたも安心したのではないでしょうか?…
ただの 手続き代行 ではこうはいきません…
もう一つ、良いお知らせがあります…
それは、このプレミアムコンサルティングに
は返金保証があるということです…
「前受金で148000円かかるけど、もし障害
年金が不支給になったらどうしよう…」
と思っていたあなたも、
返金保証があるから安心です…
しかし、すべての人が返金保証を受けられる
わけではありません…
というのも、
私たち全国障害年金パートナーズはうつ病の
障害年金に特化した社労士事務所ですので、
身体障害などは苦手だからです…
そのため、返金保証の対象となる病気は
限定されます…
まずは「うつ病」…
私の専門分野ですので、
当然返金保証ありです…
そして、「双極性障害」と「統合失調症」。
この二つも返金保証の対象です…
なぜなら、双極性障害と統合失調症も
うつ病とまったく同じ基準で障害年金の
審査が行われるからです…
おさらいすると、
「うつ病」「双極性障害」「統合失調症」、
この三つの病名に限り返金保証があります…
そして、その返金保証額ですが…
29万6千円です!
間違いではありません…
前受金の2倍、29万6千円です!
なぜここまでの返金保証を用意するのか…
それは私のコンサルティングに自信があり、
あなたに安心して依頼してほしいからです…
どうでしょうか…
私たちにコンサルティングを依頼すれば、
成功すれば少なくとも2年間年金が受け取れ、
万が一不支給となっても前受金が2倍の
29万6千円となって戻ってきます!
私はできる限りあなたのリスクを
取り去りました…
リスクがあるとしたら、
私にコンサルティングを依頼するという
選択をせずに、自分で手続きして
失敗してしまうことです…
あとは、あなた次第です…
あなたが障害年金プレミアムコンサルティン
グを依頼するにあたり、
「自分は障害年金の要件を満たしているか」
知りたいですよね?…
まずは、あたなが次の要件を満たしているか
確認してください…
要件1:初診日から1年6ヶ月経過している…
要件2:初診日の前々月から数えて、
前1年間に保険料の未納がない、
または20歳から初診日の前々月までの期間に
保険料の未納が3分の1以下である…
要件3:日常生活に支障がでるほどうつ病が
悪化している
この三つの要件を満たしているなら、
コンサルティングを依頼することができます
…
でも、自分が本当に要件を満たしているか
よく分からないというあなた、
安心してください…
あなたが障害年金の要件を満たしているか、
私が判定します!もちろん無料で…
まずは、TEL:03-6304-3174まで
お電話ください…
私があなたの状況をヒアリングして
障害年金を受給できる可能性がどれくらい
あるのか判定します…
いきなり電話するのは緊張する 、
このプレゼンテーションを見ているのは
夜中ですぐには電話できない
というあなたも大丈夫です…
今画面の右下に出ている
「障害年金無料判定」
ボタンを押して下さい…
障害年金の判定フォームが開きますので、
あなたの状況にあわせてチェックを
入れていってください…
たった5分で判定依頼が完了します…
あなたが障害年金を受けられるかどうか、
私が直接判定して3営業日以内に
メールで回答します…
メールアドレスの入力を
間違えないでくださいね…
せっかく返信しても届かないことに
なってしまいますので…
また、できるだけ携帯のアドレスは避けて、
パソコンのメールアドレスを連絡ください…
携帯のアドレスだと、迷惑メールと判断され
て私からのメールが受信できないことがあり
ますので、できればパソコンのアドレスで
ご連絡ください…
また、スマートフォンで
このプレゼンテーションを見ている場合、
画面に無料判定のリンクは表示されません…
このプレゼンが終わったら、
全国障害年金パートナーズのホームページに
行ってもらい、そこにあるリンクから
障害年金判定を依頼ください…
スマホサイトのこのボタンから
無料判定を依頼できます
↓
電話または問合せフォームからの
障害年金判定は無料ですので、判定結果を
確認したら、障害年金コンサルティングを
申し込んでください…
ここで、もう一人障害年金コンサルティング
を依頼して成功した人の声を
紹介させてください…
【埼玉県の島田さん】
とても丁寧に対応してもらえ、
想像以上に早く障害年金が認可
されました!
薬代も高く、治療費もかさんで生活に
困っていたところ、インターネットで
全国障害年金パートナーズのホームページ
を見つけました…
報酬金額が明確でホームページも分かり
やすかったこともあって、すぐに障害
年金コンサルティングを依頼しました…
【埼玉県の島田さん】
大変丁寧に対処されてとても良かったです。
連絡もスムーズに行えたので、
宮里先生のおかげで早く
障害年金の認可が下りました。
色々とありがとうございました。
あなたも、島田さんのように、
障害年金コンサルティングの
たくさんの成功談に加わりましょう…
さらに、このプレゼンテーションが終了する
前に今すぐ行動すれば…
他では手に入らない
この特別特典をつけます…
【障害年金初回コンサルティング】
判定結果を聞いたあなたは、自分が障害年金
の要件を満たしているかどうかは
理解したはずです…
しかし、実際に障害年金の手続きを
進めていくためにどのような課題があるのか
良く分からないと思います…
そこで、一度私の事務所に来ていただいくか、
電話で詳細を伺い、あなただけの障害年金
獲得計画を練りたいと思います…
それが、障害年金初回コンサルティングです。
ここでは約2時間の打合せの後、
私からあなた専用のレポートをお送りします
…
このレポートによって、
あなたは自分の状況を整理することができ、
私がどのようにコンサルティングを
進めていくのかが実感できます…
もちろん、初回コンサルティングを
受けた結果、自分にはあわないと感じたら
無理してコンサルティングを
申し込む必要はありません…
この初回コンサルティングですが、
打合せに2時間、事前準備やレポート作成に
2時間、計4時間かかります…
私のコンサルティングは1時間1万円ですので、
4時間だと4万円です…
しかし、このプレゼンテーションを見て
すぐに電話または問合せフォームから
障害年金判定を依頼した方に対しては、
無料で初回コンサルティングを行います…
TEL:03-6304-3174まで
今すぐ電話ください…
または、「無料判定」ボタンを押して
いくつかの質問に答え、
私からの連絡を待ってください…
とても簡単です!
思い出してください…
あなたはあまりにも長い間
うつ病と闘ってきました…
何もできないという不安や苦しみが
絶望感やイライラ感を
よけいにつのらせます…
そして、働くこともできず家族にめんどうを
見てもらう生活が続きます…
しかしこういった状況はすべて
「障害年金プレミアムコンサルティング」を
試すことで変えることができます…
探し続けていた経済的安定をついに見つけ、
療養に専念し、社会復帰への道を歩み始める
瞬間を想像してみてください…
生き生きしてきます…
希望に満ち、
全てに対して楽観的になります…
うつ病を治すためには、不安やストレスとなっ
ているものから解放されることが重要です…
障害年金をもらうことによって、経済的不安
から解放されることは、うつ病から解放され
ることにもつながります…
いつのまにか楽しめなくなっていた趣味が、
再び楽しく感じるようになる瞬間を
想像してみてください…
疎遠になっていた友達とまた楽しく
話ができるようになる、素晴らしいことだと
思いませんか?
忘れているかもしれませんが、
うつ病になったのは
あなたの責任ではありません!
働けなくなったのも、
人と話すのがおっくうになったのも、
あなたのせいではありません…
うつ病は誰にでもかかる可能性のある
病気なのですから…
けれど、
今日はあなたにとって自分で責任を
持ち始める記念すべき日になります…
今までの不安とは縁を切るために
必要な行動を取り、
障害年金を受け取りましょう…
インターネットで売られているような怪しい
マニュアル本や、単なる 手続き代行 とは
違い、この効果は実証済みです…
まずは無料の障害年金判定を受けてから、
プレミアムコンサルティングを
受けてみてください…
成功すれば最低2年間は年金が支給され、
万が一失敗したとしても
前受金が2倍の29万6千円となって
あなたの手に戻ってきます…
私に支払う報酬も、
あなたが手にする金額の24分の3です。
残り24分の21はすべてあなたのものです…
すぐに全国障害年金パートナーズに電話する
か、無料判定フォームから障害年金判定を
依頼してください…
判定結果を確認したらすぐに
障害年金コンサルティングを電話かメールで
申し込んでください…
まずは直接お会いしてまたは電話にて
詳細な打合せを行います…
その後の手続きは
ほぼすべてを私が行います…
年金事務所へ行っての記録確認も、必要書類
の入手も、診断書作成のための資料作りも、
申立書や請求書といった書類作成も、書類の
提出やその後の問合せ対応もすべてです…
あなたがやることといえば、私が作った書類
を確認することと、市役所等で住民票と
いった書類を用意することくらいです…
うつ病の障害年金専門の社会保険労務士
である私にすべて任せてください…
思い出してください…
プレミアムコンサルティングの他に
次の特典も受け取ることになります…
【特典①:診断書記載例の作成】
【特典①:診断書記載例の作成】
これを作ることで、診断書の作成時間を
大幅に短縮できるため、
普通に依頼するよりも医者が協力してくれる
可能性が大きくアップします…
通常3万円のこのオプションが、
今なら無料です…
【特典②:障害年金初回コンサルティング】
【特典②:障害年金初回コンサルティング】
計4時間のコンサルティングであなたの
障害年金手続きにおける課題と
今後の障害年金獲得プランを
レポートにしてお送りします…
普段なら4万円ですが、
これも今なら無料です…
これ以上足踏みするのはもうやめましょう…
なぜかと言うと…
この二つの特典を無料にするのは今だけで、
やがては本来の価格に戻します…
ですから、価格が戻る前に
今すぐ行動して下さい!
また、障害年金の多くは請求した
翌月から支給されます…
あなたの決断が遅れるほどに失っていく
年金が増えていくのです…
そして覚えておいてください…
今すぐ、今日、行動を起こさなければ、
きっとやらないことになるでしょう…
あなたも他の人と同様、
「足踏み」するかもしれません…
「もう2∼3日」…
それが「何ヶ月」になり…
そして「何年」になります…
自分が本当に欲しいものを
確実に手に入れましょう…
実戦可能な賢い行動のみを取りましょう…
まだ間に合ううちに
このタイムセールを
有効活用しましょう…
合理的で簡単、
そして経済的な安心の旅へ向け、
正しい軌道に乗る賢い選択を
今日しましょう!
すぐにTEL:03-6304-3174に電話するか
「障害年金判定」フォームから
障害年金の無料判定を依頼しましょう!
もしまだご覧であれば
きっとまだ質問があるのだと思います…
次に挙げるのは最も多い質問と
その疑問を解消する回答です…
質問①:うつ病の障害年金は、なぜそんなに
難しいのですか? 質問①:うつ病の障害年金は、なぜそんなに
難しいのですか? 回答:理由は二つあります。一つ目はうつ病
者自身に通常の判断力や行動力がなくなって
いること。もう一つは、認定基準があいまい
なため適切な書類が書けない一方、役所は
厳しく判断して不支給にしてくるからです。
質問②:うつ病以外はコンサルティングを
受けてくれないのですか? 質問②:うつ病以外はコンサルティングを
受けてくれないのですか?
回答:双極性障害や統合失調症であれば
うつ病と認定基準が同じですので、
コンサルティングを申し込めます。
質問③:適応障害・パニック障害・強迫性障
害・抑うつ状態・摂食障害・社会不安障害と
いった病名で障害年金は受けられますか? 質問③:適応障害・パニック障害・強迫性障
害・抑うつ状態・摂食障害・社会不安障害と
いった病名で障害年金は受けられますか?
回答:これらの病気は神経症となり、基本的
には障害年金の対象にはなりません。ただし、
うつ病などの精神病が併発しているなど
していば障害年金を受けられる
こともあります。
質問④:うつ病や双極性障害・統合失調症で
あれば、必ず2倍の返金保証が
受けられますか? 質問④:うつ病や双極性障害・統合失調症で
あれば、必ず2倍の返金保証が
受けられますか? 回答:うつ病などであっても、障害年金の
要件を満たしていなければいけません。
症状が軽くて障害年金の対象にならないよう
な人も同様です。また、不正受給や最初から
返金保証目的の人もお断りします。
質問⑤:手続き先は必ず年金事務所に
なるのですか? 質問⑤:手続き先は必ず年金事務所に
なるのですか? 回答:多くの人は年金事務所になりますが、
初めて病院に行った日に国民年金に加入して
いた場合は市町村、共済年金に加入していた
場合は共済組合で手続きを行います。
質問⑥:遠方でもコンサルティングを
受けてくれますか? 質問⑥:遠方でもコンサルティングを
受けてくれますか? 回答:日本全国どこでも対応可能です。
あなたと直接お会いできる距離にいなくとも
コンサルティングの成功率は変わりません。
電話とメールですべての問題に対応できます
し、ご要望があれば私からあなたの所に伺う
ことも可能です。
質問⑦:コンサルティングを依頼してから
年金を受け取るまで、
どれくらい時間がかかりますか? 質問⑦:コンサルティングを依頼してから
年金を受け取るまで、
どれくらい時間がかかりますか? 回答:約半年かかります。
質問⑧:返金保証があるとはいえ、前受金を
すぐに用意することが難しいです。
もう少し安いプランはありませんか? 質問⑧:返金保証があるとはいえ、
前受金をすぐに用意することが難しいです。
もう少し安いプランはありませんか? 回答:プレミアムコンサルティングの
メニューを圧縮した「総合コンサルティング」
というメニューがあります。こちらの費用は
年金2ヶ月分で前受金は98000となります。
質問⑨:収入があると障害年金は
もらえないのでしょうか? 質問⑨:収入があると障害年金は
もらえないのでしょうか? 回答:収入に関係なく障害年金は支給
されます。障害年金が決定した後、あなたが
就職して給料をもらったとしても、障害年金
は減額されることなく、満額支給されます。
質問⑩:他の社労士事務所の手続き代行と
何が違うんですか? 質問⑩:他の社労士事務所の手続き代行と
何が違うんですか? 回答:一番の違いは、「うつ病の障害年金」
に特化した社労士事務所は日本でも
全国障害年金パートナーズしかない、
ということです。様々なケガや病気に対応し
ている町のお医者さんとうつ病の専門医なら、
あなたはどちらに診てもらいたいですか?
覚えておいて下さい…
あなたはプレミアムコンサルティングを
依頼することで、経済的不安から解消され、
療養に専念することができます…
それに、今だけの特典として
「あなたのための診断書記載例」と
「障害年金初回コンサルティング」
が無料で受けられます…
すべてのコンサルティングは
うつ病による障害年金専門の私が
責任をもって行います。
しかし…
1ヶ月で10名までしかお受けできません。
それ以上はサービスの質を下げてしまうため
お断りすることになります…
あなたがコンサルティングを依頼したいと
考えていても、タイミングが遅れると
お受けできない可能性があるのです…
実際、
月平均1∼2名は依頼を断っています…
間に合わなくなる前に、
すぐにTEL:03-6304-3174に電話するか、
画面下の無料判定フォームから
障害年金の判定を依頼し、
コンサルティングを申し込んで
長年悩んでいた不安から解消されましょう!