平成 28 年度 第 2 回 入 学 試 験 問 題 社会・理科 11:00 〜 12:00 注 意 1 この問題用紙は、試験開始の合図で開くこと。 2 社会と理科のそれぞれの解答用紙に受験番号・氏名 を記入すること。 3 社会と理科のどの問題から解答してもよい。60 分間 の時間配分を考え、社会、理科とも時間内に終了で きるように解答すること。 4 答えはすべて解答用紙に記入すること。 5 印刷がわからない場合は申し出ること。 6 試験終了の合図でやめること。 7 問題は各自持ち帰ること。 品川女子学院中等部 ━ 0 0 ━ c 平成 28 年度 中等部入学試験問題 第2回 1 の会 のぞ を 、 との問いに答えな これから、学 年開 の い。 題をしに、 し に 社会 の いて、 べに くの図 に くの。 、 く るから、 く 。 に て いな。 か、いい に のぞ で ど するのもいい なとこ そう が 、 名 が る 。 に よ。 が れている か 。 をもらう くからの よ。それから、 の の に て くられ といえ 時 に合わ を に の で、 て いて、 は、 に る合 から 分 られている 。 そうな 。でも、 か、 や を の は、 が が 名 品が から る う べ わ 紙もいい は 名 よ。 。 は では、 とえ 、 から 川 は な の 紙 ち もいいわ 。とこ で、 には、 か い るの。 でとれる の が いしいよ 、 な かす てよ。 にいかないな。 。 。それなら しい にするわ はどうかな。 られているから、 が や にできそうなものはないかな。 のぞ かな。 というのは、この で のぞ すすめは、 、 の 年の 。 。合 な のぞ が るの。 番の の よ 。すてきな く は、 で いしいよ。 とは、な と ても 。 し にな 。 ━ 0 0 ━ 社1 てき 。 、 に れてい 問 部 に いて、 、記号で答えな の 問 2 部 に の を 印刷・出 に を 、記号で答えな の 〜 よ 、 品 が れる 用し し として しいものを、 の い。 用し や を しいものを、 い。 いて、 よ 図記号として の の していて、中 の 学 や、 ━ 0 0 ━ 社2 の が中 ・ 合が 学 で、 が も 場が い。 場が い。 い。 している。 〜 問 部 な い。 に いて、 の 図は の 部です。これを 理院 ━ 0 0 ━ 社3 2 000 分の1 て、各問いに答え 図 部 1 図から れることとして 、記号で答えな の には から の 2 を 部です。 る て が る。 が く の くには 内の くと、 〜 よ い。 には 川 を、 の の に図 ・ との めのく ている と うが 図を が には が が る。 る。 の ち ることがわか 考にして、 理院 を 2 000 分の1 ━ 0 0 ━ 社4 る。 が す。 る 図 の めのく ていて、そこを歩 図は、 うを の しな い。 の は ものです。 の 、 〜 よ 、 、 (℃) に 、 のい ては るものを (mm) れかの 、記号で答えな (℃) (mm) 500 40 500 30 400 30 400 20 300 20 300 10 200 10 200 0 100 0 100 0 10 11 12 (月) -10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 (℃) (mm) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 (℃) 0 (月) (mm) 40 500 40 500 30 400 30 400 20 300 20 300 10 200 10 200 0 100 0 100 0 10 11 12 (月) -10 -10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 2 3 会 を 40 -10 問 と 中の に ては る を ━ 0 0 ━ 社5 4 5 6 理科年 で答えな 7 8 9 0 10 11 12 (月) 平成2 年よ い。 成 し い。 問 部 に いて、各問いに答えな 1 品の えな を ている を、 の 部科学 〜 よ 、記号で答 い。 2 品を を、 の 〜 によ ような い。 くる と よ に い で している理 、記号で答えな 、 や が、 出しても や く の が が い。 がらなくな 品が、 、 で として に く から。 られているから。 に入らない が くな から。 で 問6 部 に くことを いて、 を、 する の とその 〜 部 に 記号で答えな いて、 紙の が よ 問 い な が、 てきているから。 われている の 、記号で答えな 合わ として い。 となる い。 ━ 0 0 ━ 社6 の を、 の 〜 よ 、 問8 部 に いて、 、記号で答えな 問 部 で 2 で 答えな として も 〜 よ い。 いて、各問いに答えな の しいものを、 の か く な平 の名 い。 れている を、 の品 名を を、 の て 〜 で答えな よ い。 、記号で い。 とめ の に 1 ち の 号で答えな れ をする はえ き な として しいものを、 の い。 ━ 0 0 ━ 社7 〜 よ 、記 2 の を 、 ちは、 かを との問いに答えな や が かれているものから、 ることができ のようすは、 す。しかし、中 に ことができ の では に、 に には には、 が の中で、 には、 品で、 の の などを が われてい が 部 われるようにな の してき が い わ こ からしか には、 し 。かな が し し る 時 にか 。 し の が ることができ め し 。 や られ や 時 になると、自分 時 の 。 に 〜 の いて、 の 4 4 は、よ をわ て は の の いが中 4 4 い やか の か や す。 、 は 各 、かな 、 記、 な 4 え に ちは の や になると、 として、 ちの考えや 紙の を が各 める を 、各問いに答えな 4 に とを の を などから、 か し 、 に めに、 や い。 間もなく を 、 は の の 66 か てき 。 は の に の な き、 、 。 を持 印 。 の のかな には、 に を持 ている。 の は、 という の がいて、100 て、 い 部ですか。 にわかれ に ているといわれている。 の 〜 よ 、記号で答 い。 理 〜 時 てき のしく をもとに 、 ・ ら 。しかし、紙は 。そこから て かれ し え れ われるようにな を しの し す。 が 。 、 えな てい が 時 ものに、 ことがわか す。平 川をわ を われてい れるようにな わ 2 が ることができ ・ 1 中 の められてい し を 。 とともに く用いられ の から が 問 1 、 が の し ら とめ 学が 時の がどのように から を な い 時 や て れ れることから、この時 どの の 。 時 時 い。 の を、年 の い 番に ━ 0 0 ━ 社8 べかえ、記号で答えな い。 問 2 部 に 1 して、各問いに答えな の と から出 れている 2 このこ の と きれ に えな 部 の めに 問 1 部 を れ う の 合 に いて、 12年にでき に いい の するのに が によ をう て を すか。 時 は に といい すか。 は 。 えられ、 を と が、 を が、 に 。 を、 の 〜 記 われてい で答えな 時の し、 くられてい してき めに、 して、各問いに答えな は、 よ 。 れ に めて うという は、 記 を を よ 、記号で答 い。 2 の 〜 。 れ に 問 が の中には、 に と い。 しいものを、 の 出してい の と として で られるものもい が めてい やめ 、 い。 、 を れてい し の間には、 いが に記 で答えな いて 、記号で答えな し を に い。 られ い い。 の です。これを い。 のうち、 で答えな い。 ━ 0 0 ━ 社9 の 品で める と 問 部 〜 に いて、 よ 品名とその 、記号で答えな 氏 の 合わ として 子 記 問 6 部 して、各問いに答えな 1 の に かれている を といい すか。 2 の が やくしてい い の は、 れてい や の をしてい の で答えな い。 合わ の い。 に しいものを、 を 部 い。 に、 を 部です。この時 として しいものを、 と と と と ━ 0 0 ━ 社 10 時 で答えな い。 の 〜 よ に、 に を と 、記号 問 部 に 1 1 いて、各問いに答えな め を、 の 〜 を中 よ とし 時 に かれ 記号で答えな い。 が え 、記号で答えな 2 、 い。 し 中 を、 の 〜 よ ━ 0 0 ━ 社 11 の い。 として 。 、 問 8 し 部 し に 。これに とが 問 して、 し、 名は が、 が の しくなると、年 のように し 。このような にして 名し 部 に いて、 は、 時 の 紙です。この よ の を し 、記号で答えな にもと い による社会 の を の自 と解 女 い。 を や る。 を める。 くする。 をう える。 ━ 0 0 ━ 社 12 理 から として き ようと 名をして、 を、 の を ては 時 を こすこ て しな にか て るものを、 い。 れ の 〜 3 の を を 、 めないことと、 女 われ の に し 。い するかが 18 、 との問いに答えな 理を 2 に回 しているかどうかを し 間をめ が、 は を の 間を る し、 も めての に女 し 理 を が が の を6 が 持し 〜 で よ れている 、記号で答えな の自 問 2 部 に の いて、 の のうち、 れる 間 に に し 。 めない に を めて 、 。 子 問1 が、 は 201 年 2 に するとして、女 も の 第 れの は、 に め いて、 ことはなく、 し を い。 に 部 ては 201 年 2 18 るものを、 の い。 の の に ては の平等 を受 る の名 を、 、 には女 の は る で答えな い。 が1 8 年に に るようにな は 2020年 でに女 れてから 0年が め、女 理 が くこと を 0 ━ 0 0 ━ 社 13 に という きく を が わ と 。 ている。 等 問 部 に して、各問いに答えな 1 の 2 がやめ を 名する の が 年の年 に 、 し の 内 れ 問 が の られるときの 、記号で答えな い。 を、 で答えな い。 として を、 の 〜 よ い。 を うことができないと れ とき。 とき。 が、 で する に で いて、 ると として れ とき。 わしくないと とき。 部 に 部 に いて、 がも この を して、各問いに答えな い。 といい すか。 で答えな い。 問 1 の場合、 回 ものを、 〜 よ 2 の に ができ ときに、 、記号で答えな が 等 る場合、 す。 回 て、 を で しな を受 の が われる ━ 0 0 ━ 社 14 しい い。 等 等 に え出て、 回 ることができるのはな い。 として で を受 ですか。その理 ること を 平成 28 年度 中等部入学試験問題 第 2 回 理科 1 の問いに答えな の の と ら が え ると に い。 の 〜 く に を と いて 、 が を が の を答えな い。 。その中で、 ができることで が とは や を出しなが る。 る。 、 が 中で す する。 分に し の の る と の すると 中で にでき し、 ては は、 を し 。 の図 1 は、 し い です。 の と、 との問いに答えな い。 によるものです。 加熱後にできた固体の重さ 3.0 2.0 1.0 (g) 0 1.0 2.0 銅の重さ(g) 図1 1 2 の を 分に すると、 の ができるか答えな 2 の を 分に すると、 の と を 分 して の ができ い。 ━ 0 0 ━ 1 とき、 い。 くか答えな の を し い。 か答えな の ━ 0 0 ━ 2 に問題は き す。 図 2 のように、 のG の にく られるようにし と うの F を し 。 は B、C、D を も です。 に答えな とく ち、 がく が る て との から も の が 0 、 こを にかかるようにして ないようにして、 に の が し の も 。C は との は この の を A から で るして F を え かにはなす 、A と E は できるものとし、 との問い い。 F G A B E D C 図2 この も D から1 〜 はCの も から1 Eよ るとき、 も ではどの で 、記号で答えな Eよ も が A から C で べるとどうな くな すか。図 2 の A、B、C、 い。 い この の時間を に 、記号で答えな この の はどの が い の での を い。 がる時間と C から すか。 すか。 〜 A から C で がる時間の うが い。 A から C で がる時間の うが い。 時間は で る。 ━ 0 0 ━ 3 から1 Eの の に がる 、記号で答えな で い。 に が る かにはなし ないようにして、 し かにはなして C で べてどうな がる時間と で がる時間は くなる。 C で がる時間は くなる。 時間は に この の も を A から で で い から がる時間は、A から すか。 も の を 100 かにはなし が 0 し のときと にして、 。 が の る に べるとどうな の 〜 から1 い。 この も の を 100 にし が くなる。 この も の を 100 にし が くなる。 で る。 ━ 0 0 ━ 4 ないようにして、 がる すか。 時間は し る。 、記号で答えな も い。 C の も がC この も をAよ も 。このとき、 、記号で答えな この この での時間は の 〜 から1 こ 2 の会 よその と を 、 に を れ かなと て い はでき のかな : 子:う てい ら 。 く い の には めに、 が と A ように い。 し、 中の は の め、 C ら1 ら し B を してい て 2 時間で 1 わ に ては 、記号で答えな いでき では いてい の。 め が し する B として C 自 自 自 自 ━ 0 0 ━ 5 の を の を す。 い。 い。 A 8 号は 201 年 は てい べる のような から 2000 で 合わ 。 もので 。この の問いに答えな の く わ の中 る よ。 べられないことを す。 800 いて、 と かもしれない とは わ A〜Cに く 、 しは 1 0 、 に から す。 を の え ではなくて を でい から、 する れ のようなものが の。 と や の るい をし いて :もしかすると、それは との問いに答えな です。 子: で、 自 自 自 自 しいものを、 〜 か で、 C の は時 ら あ〜うに のえいき その時間がわかれ が 1 とし の は に られる の る め に を、それぞれ答えな るから、 いて、 の を い。 し の が を1 ときの と し よい。 を1 とき、 ては すか。その うはないものとする。 時間で にな するときの の を める あ 2 が 1 い わ から を くる ━ 0 0 ━ 6 中に を で るとすれ 、 を は 時 れ といい う です。 すか。 の で答えな い。 の 〜 の はどれですか。 は、 〜 から から 1 のようすです。この中で、 、記号で答えな ━ 0 0 ━ 7 い。 の 子: 、どうして :それは 、 の のように が は のは わ 800 のが よ も れ よ。その が でいるから す えないと うよ。もしか かもしれない 。 を を ら もかな い は きな 1 として、 い。 し、 から 第1 て でいるから、よく は を が して かな いとこ も るから わ すると、 子: の 。 。 わ えるの には える 子:そうな : が を て か え の 。でも、 が のにな。 の で を 0 分間で 1 の を でいると考えられ すか。 で答えな 、 入して の ━ 0 0 ━ 8 は とし い。 す。 し す。 中 3 図 1 は とは のから らきに の いて、 く を に との問いに答えな らわしてい す。 のから のしく い。 ( ) 図1 図1 図 1 の(a)に 図 1(a)の で答えな く うきし を の く の名 として をするは くるは や 分を はい を答えな しいものを、 る。 を るは するは らきが をはい出するは を答えな らきが らきが の 図 1 には解 の名 の る い。 の 〜 から1 、記号 い。 ては うし ときに る。 らきが る。 る。 らきが る。 られてかかれていない い。 ━ 0 0 ━ 9 れが す。その れ の と 記号で答えな れる の として 1 1 で の れる。 1 1 で の れる。 1 2 で の れる。 1 2 で の れる。 1 2 で と の らきは 入れ を すが、 にと うすい こ 内に ている こ ことですが、 らきもしてい は の す。 にも 、 内に し、 しかでき ないという の とこい を入れし うとして から にな から1 分を くの の の を 。 い。 す。図 2 のような が 〜 れる。 のどちらか との問いに答えな は が するは 入れ 、 はい出 で、 中の 、はい出し えらは の い。 えらのは しいものを、 を持 をこの く とう くでしき らくすると、 くでしき とう うすい 食塩水 くを して とう が く をして 2 の は し す。 こい 食塩水 半とうまく 図2 や川、 は る 内で 度の で する くられ 分もい が し に い 分が も もこい う めに、 が す。 、 うとしてはい出するときに、 す。 わると 分を ような にに に く れる の中に きてい 分が入 は入 も かに す。 ━ 0 0 ━ 10 い する川や い 分のこ で のに く も てきてし てき めに、 中にわ よ ないので、 す。そこで、 よ 分を くと し からから きく が われ とい の場合はから の 、 とう にはい出し 分がうすいので、 は は を、 のような の の す。 を、 がうす うをはい出し、 れる の 分をえらから るのを らに、 入れて のような れはな ですか。 の 、 ことを 部 は を 、 が い 、 を の て 分 内の の 分のこ 分が出てい の を を、 考にして、 の も から 1 に 、えらから 分をはい出する。 を に 、えらから 分を のに うをはい出して、えらから 分をはい出する。 のに うをはい出して、えらから 分を にも どちらか らのは 〜 るように、 しかでき らきが から1 は 分の 入れ か はい出 の中には成 かわるものがい す。そのような 、記号で答えな い。 ━ 0 0 ━ 11 い。 入れる。 の中でくらす ている 入れる。 くの が、自 い。 、記号で答えな を 部 す。そ めに い 入れて答えな に 〜 てし に ては によ の る を、 、え の
© Copyright 2024 ExpyDoc