ボリビア

Bolivia
目次
• 鯉江真奈
• 法学部国際公共政策学科3年
• 活動国:ボリビア
• 滞在:2015年夏、1ヶ月間
1. 活動概要
2. 施設での活動内容
―動画―
3. ボランティア生活
:一日の過ごし方
1
1.活動概要
• ボリビア、コチャバンバ
• Sayari Warmi
売春被害者のための施設
• 2015年8月31日〜9月27日
• 斡旋団体:Projects Abroad
イギリス本部、全世界に支部
インターン・ボランティア斡旋
1.活動概要
• ボリビア、コチャバンバ
• Sayari Warmi
売春被害者のための施設
• 2015年8月31日〜9月27日
• 斡旋団体:Projects Abroad
イギリス本部、全世界に支部
インターン・ボランティア斡旋
1.活動概要
• 歌・ダンスの授業
• 13歳〜15歳程度の⼥⼦
• 6名程度
• 週3日、二時間の授業
+発表会
2.施設での活動内容
『さぁ鐘を鳴ら
せ』
『響鳴』
(よさこい)
DREAMS COME
TRUE
NPO法人コモン
ビート
2
2.施設での活動内容
『さぁ鐘を鳴らせ』
DREAMS COME
TRUE
・プロモーションビデオ
鑑賞
・音取り
(簡易楽譜)
・歌詞練習
(日本語)
・スペイン語
の歌詞
・自分にとっての
歌詞の意味を話し合う
・お互いに⾒合う
2.施設での活動内容
・ムービー鑑賞
・踊るパートの
デモンストレー
ション
(by 鯉江)
・振り落とし
・掛け声の練習
・踊り込み
『響鳴』
(よさこい)
NPO法人コモン
ビート
2.施設での活動内容
• ⼥の⼦たちの抱えるもの
家庭内暴⼒
性被害
• 現状
家から遠く離れた生活
若い今を一⼈で生きる
半年〜1年間のプロセス
ことばにならない 想像さえ追いつかない
出会いと別れ
2.施設での活動内容
自分自身で 思い知るしかないようなこと
なんてきついんだろう
これが 生きる ということなら
すべて 投げ出したくなる気持ち
それでも 抱えたら
さぁ 鐘を鳴らせ ⼒振りしぼれ それだけが
今日を越えていく 唯一のすべなら 今は
一日ずつ 一日ずつ
響かせていくしかないから
『さぁ鐘を鳴らせ』
DREAMS COME
TRUE
・プロモーションビデオ
鑑賞
・音取り
(簡易楽譜)
・歌詞練習
(日本語)
・スペイン語
の歌詞
・自分にとっての
歌詞の意味を話し合う
・お互いに⾒合う
3
3.ボランティア生活:一日の過ご
し方
6:30
8:30-10:30
-11:30
13:30-14:00
起床
授業
活動先
昼食
14:30-15:30
オフィス・HF宅
19:30-20:00
23:00
スペイン語
諸作業
夕食
就寝
3.ボランティア生活:一日の過ご
し方
6:30
8:30-10:30
-11:30
13:30-14:00
起床
授業
活動先
昼食
14:30-15:30
オフィス・HF宅
19:30-20:00
23:00
スペイン語
諸作業
夕食
就寝
3.ボランティア生活:一日の過ご
し方
6:30
8:30-10:30
-11:30
13:30-14:00
起床
授業
活動先
昼食
14:30-15:30
スペイン語
オフィス
HF宅
諸作業
19:30-20:00
23:00
夕食
就寝
4
ありがとう
ございました
5