文化人類学・民俗学コース履修モデル【2015年度入学生】 学 年 学びのステップ 必修科目 単 群 位 指定科目 単 群 位 2 1 文化人類学概論 2 1 多文化理解 2 1 現代社会基礎 2 3 文化人類学原論 2 2 社会調査法I 2 1 ことばと表現 4 1 フィールドワーク論 2 2 社会調査法II 2 1 現代社会論 2 2 民俗学 2 2 文化財概論 2 2 情報リテラシー 2 1 ファッション論 2 2 6 1 スポーツ人類学 2 2 音楽人類学 2 2 妖怪と怪異の民俗学 2 2 ニュージーランド研修Ⅰ 6 1 * 社会学概論Ⅰ・Ⅱ 4 1 現代社会・フィールド研修 2 3 キャリアデザイン・基礎 4 1 2 現代社会演習 4 3 福祉・医療人類学 2 2 民俗宗教論 2 2 現代社会実習 2 3 生き方の人類学 2 2 地域研究 2 2 子どもと子育ての人類学 2 2 ライフヒストリー論 2 2 家族と女性の人類学 2 2 海外専門研修 4 3 観光人類学 2 2 イベントの人類学 2 2 貧困と開発の人類学 2 2 神話・伝説研究 2 2 異文化コミュニケーション 2 1 2 3 2 1 キャリアデザイン・総合I 2 1 キャリアデザイン・総合II 2 1 若干専門性の高い科 目も学び、演習、実 習、研修でフィールド ワークの方法を身に付 け、3、4年次の専門 的研究に備える。 * 現代社会専門研修 キャリアデザイン・応用 所属するゼミにより必 3 要な知識は異なるの で担当教員のアドバイ 年 スのもと、選択科目を 次 履修することを勧め る。 選択科目 基礎ゼミナール 社会で必要とされてい る情報技能、語学の (語学必修3科目) 1 基礎、一般教養を幅広 く学ぶとともに、学科 年 及び専門コースの基 次 礎的知識、考え方、 フィールドワークの基 礎を身につける。 2 年 次 単 群 位 専門ゼミナール 卒業研究 4 卒業研究に必要とされ 年 る科目の履修。 次 4 4 3 * 3 * 学科必修に準ずる指定科目 83 観光学・地域再生コース履修モデル【2015年度入学生】 学 年 学びのステップ 必修科目 単 群 位 指定科目 単 群 位 2 1 レジャー社会学 2 2 文化財概論 2 2 現代社会基礎 2 3 レジャー産業論 2 2 東アジアの自然と文化 2 2 ことばと表現 4 1 観光概論 2 2 環境と教育 2 2 現代社会論 2 2 文化遺産論 2 2 都市アメニティ論 2 2 情報リテラシー 2 1 観光まちづくり論 2 2 自然遺産論 2 2 6 1 地域経営論 2 2 市役所と住民 2 2 コミュニティ論 2 2 歴史景観の保全 2 2 世界遺産論 2 2 ニュージーランド研修Ⅰ 6 1 * 社会学概論Ⅰ・Ⅱ 4 1 現代社会・フィールド研修 2 3 キャリアデザイン・基礎 4 1 現代社会演習 4 3 地域活性化論 2 2 インタープリテーション論 2 2 現代社会実習 2 3 国立公園論 2 2 観光ビジネス論 2 2 観光人類学 2 2 観光関連法 2 2 観光心理学 2 2 フィールドワーク論 2 2 観光地理学 2 2 鉄道・交通論 2 2 ローカルデザインⅠ 2 2 レジャー・カウンセリング 2 2 ローカルデザインⅡ 2 2 旅行企画論 2 2 都市デザイン論 2 2 ホスピタリティ論 2 2 クリエイティブツーリズム論 2 2 近代化遺産論 2 2 緑地と造園 2 2 * 現代社会専門研修 2 3 キャリアデザイン・応用 2 1 グローバルツーリズム論 2 2 若干専門性の高い科 2 目も学び、演習、実 習、研修でフィールド 年 ワークの方法を身に付 次 け、3、4年次の専門 的研究に備える。 専門ゼミナール 卒業研究 4 卒業研究に必要とされ 年 る科目の履修。 次 4 4 3 *キャリアデザイン・総合I 2 1 キャリアデザイン・総合II 2 1 3 * 学科必修に準ずる指定科目 84 選択科目 基礎ゼミナール 社会で必要とされてい (語学必修3科目) る情報技能、語学の 1 基礎、一般教養を幅広 く学ぶとともに、学科 年 及び専門コースの基 次 礎的知識、考え方、 フィールドワークの基 礎を身につける。 所属するゼミにより必 3 要な知識は異なるの で担当教員のアドバイ 年 スのもと、選択科目を 次 履修することを勧め る。 単 群 位 保護地域・環境学コース履修モデル【2015年度入学生】 学 年 学びのステップ 必修科目 単 群 位 指定科目 選択科目 単 群 位 基礎ゼミナール 2 1 環境概論 2 2 歴史景観の保全 2 2 現代社会基礎 2 3 東アジアの自然と文化 2 2 琉球環境学 2 2 ことばと表現 4 1 自然遺産論 2 2 文化遺産論 2 2 現代社会論 2 2 基礎生態学 2 2 水辺環境の保全 2 2 情報リテラシー 2 1 都市アメニティ論 2 2 環境コミュニケーション 2 2 6 1 環境と教育 2 2 社会調査法Ⅰ 2 1 世界遺産論 2 2 社会調査法Ⅱ 2 1 ニュージーランド研修Ⅰ 6 1 文化財概論 2 2 * 社会学概論Ⅰ・Ⅱ 4 1 現代社会・フィールド研修 2 3 キャリアデザイン・基礎 4 1 社会で必要とされてい (語学必修3科目) る情報技能、語学の 1 基礎、一般教養を幅広 く学ぶとともに、学科 年 及び専門コースの基 次 礎的知識、考え方、 フィールドワークの基 礎を身につける。 現代社会演習 4 3 NPO・ナショナルトラスト論 2 2 ふるさと環境共生学 2 2 現代社会実習 2 3 流山環境まちづくり 2 2 緑地と造園 2 2 国立公園論 2 2 環境の政治学 2 2 インタープリテーション論 2 2 里地里海保全論 2 2 環境と心理 2 2 くらしの環境学 2 2 都市デザイン論 2 2 クリエイティブツーリズム論 2 2 2 3 2 1 2 2 環境と経済 2 2 2 2 若干専門性の高い科 2 目も学び、演習、実 習、研修でフィールド 年 ワークの方法を身に付 次 け、3、4年次の専門 的研究に備える。 * 現代社会専門研修 キャリアデザイン・応用 所属するゼミにより必 3 要な知識は異なるの で担当教員のアドバイ 年 スのもと、選択科目を 次 履修することを勧め る。 単 群 位 専門ゼミナール 卒業研究 4 卒業研究に必要とされ 年 る科目の履修。 次 4 3 環境と倫理 環境特論 4 2 2 グローバルツーリズム論 *キャリアデザイン・総合I 2 1 キャリアデザイン・総合II 2 1 3 * 学科必修に準ずる指定科目 85 2 博物館・文化遺産コース履修モデル【2015年度入学生】 学 年 学びのステップ 社会で必要とされてい る情報技能、語学の 1 基礎、一般教養を幅広 く学ぶとともに、学科 年 及び専門コースの基 次 礎的知識、考え方、 フィールドワークの基 礎を身につける。 必修科目 単 群 位 指定科目 単 群 位 単 群 位 基礎ゼミナール 2 1 文化人類学概論 2 1 社会調査法Ⅰ 2 1 現代社会基礎 2 3 文化人類学原論 2 2 社会調査法Ⅱ 2 1 ことばと表現 4 1 文化財概論 2 2 民俗学 2 2 現代社会論 2 2 文化遺産論 2 2 フィールドワーク論 2 2 情報リテラシー 2 1 環境と教育 2 2 世界遺産論 2 2 (語学必修3科目) 6 1 博物館情報・メディア論 2 1 歴史景観の保全 2 2 博物館教育論 2 1 自然遺産論 2 2 生涯学習論Ⅰ・Ⅱ 4 1 知的財産権 2 2 博物館概論 2 1 コミュニティ論 2 2 ニュージーランド研修Ⅰ 6 1 異文化コミュニケーション 2 2 * 社会学概論Ⅰ・Ⅱ 4 1 現代社会・フィールド研修 2 3 キャリアデザイン・基礎 4 1 現代社会演習 4 3 文化財特論 2 2 歴史総合基礎演習Ⅰ 2 1 現代社会実習 2 3 地域研究 2 2 歴史総合基礎演習Ⅱ 2 1 博物館経営論 2 1 人間学総合基礎演習Ⅰ 2 1 博物館資料論 2 1 人間学総合基礎演習Ⅱ 2 1 博物館展示論 2 1 ライフヒストリー論 2 2 博物館資料保存論 2 1 民俗宗教論 4 2 青少年・婦人問題と社会教育(非開講) 2 1 インタープリテーション論 2 2 社会教育行政及び施設 2 1 国立公園論 2 2 社会教育課題研究(非開講) 2 1 近代化遺産論 2 2 現代の社会変化と社会教育 2 1 * 現代社会専門研修 2 3 キャリアデザイン・応用 2 1 3 博物館学実習Ⅰ 2 1 博物館と地域社会 2 2 考古学Ⅰ・Ⅱ 4 2 博物館教育普及論 2 2 社会教育演習 2 1 社会教育計画Ⅰ・Ⅱ(非開講) 4 1 社会教育実習Ⅰ 2 1 キャリアデザイン・総合I 2 1 キャリアデザイン・総合II 2 1 3 博物館学実習Ⅱ 2 1 社会教育実習Ⅱ 2 1 若干専門性の高い科 2 目も学び、演習、実 習、研修でフィールド 年 ワークの方法を身に付 次 け、3、4年次の専門 的研究に備える。 専門ゼミナール 4 所属するゼミにより必 3 要な知識は異なるの で担当教員のアドバイ 年 スのもと、選択科目を 次 履修することを勧め る。 卒業研究 4 卒業研究に必要とされ 年 る科目の履修。 次 * 4 * 学科必修に準ずる指定科目 86 選択科目
© Copyright 2024 ExpyDoc