( Trend Micro Virtual Patch for Endpoint 2.0 SP2)(PDF:424KB)

システム要件
Trend Micro Virtual Patch for Endpoint
2.0 SP2
Virtual Patch Manager のシステム要件
メモリ
• 4GB 以上の RAM(8GB 以上を推奨)
ハードディスク
• 1.5GB 以上の空きディスク容量(ログ用に 5GB 以上を推奨)
CPU 数
• 2 CPU (4 CPU を推奨)
※同梱された Microsoft SQL Server Express のデータベースと共に導入する場合は
4CPU と 13GB のハードディスク容量を推奨
OS
•
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Windows Server 2012 R2 (64 ビット)
Windows Server 2012 (64 ビット)
Windows Server 2008 (32 ビットおよび 64 ビット)
Windows Server 2008 R2 (64 ビット)
データベース
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Oracle 11g
Oracle 12c
Microsoft SQL Server 2014
Microsoft SQL Server 2014 Express
Microsoft SQL Server 2012
Microsoft SQL Server 2012 SP2 Express (※)
Microsoft SQL Server 2012 Express (すべての SP)
Microsoft SQL Server 2008 (すべての SP)
Microsoft SQL Server 2008 Express (すべての SP)
※本製品に同梱されております。ご利用には Windows 2008 SP2 以降の OS に.NET
Framework 3.5 SP1 と Windows Installer 4.5 の導入が必要です。
Web ブラウザ
すべてのブラウザで Cookie を有効に設定する必要があります。
• Mozilla Firefox 12+
• Microsoft Internet Explorer 11.x
• Microsoft Internet Explorer 10.x
• Microsoft Internet Explorer 9.x
• Google Chrome 20+
その他の要件
ウイルスバスター コーポレートエディション (Corp.) 管理サーバと同一サーバでご利用の場合、
Corp. のシステム要件も合わせてご確認ください。
http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/corp/index.html#requirement
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システム要件
Virtual Patch Agent のシステム要件
メモリ
• 128MB 以上の RAM
ハードディスク
• 500MB 以上の空きディスク容量
OS
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Windows 10 (32 ビットおよび 64 ビット)
Windows 8.1 (32 ビットおよび 64 ビット)
Windows 8 (32 ビットおよび 64 ビット)
Windows 7 (32 ビットおよび 64 ビット)
Windows Vista (32 ビットおよび 64 ビット)
Windows XP (32 ビットおよび 64 ビット)(※1)
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Windows Server 2012 R2 (64 ビット)
Windows Server 2012 (64 ビット)
Windows Server 2008 R2 with SP1 (64 ビット)
Windows Server 2008 (32 ビットおよび 64 ビット)
Windows Server 2003 R2 SP2 (32 ビットおよび 64 ビット)
Windows Server 2003 SP2 (32 ビットおよび 64 ビット) (※1)
Windows Server 2003 SP1 (32 ビットおよび 64 ビット) (※1)(※2)
※1 当該の OS については少なくとも 2017 年 1 月 30 日までサポートします。
※2 合わせて Windows Server 2003 Scalable Networking Pack を適用いただく必要
があります。
注意:サーバ OS はサポートしておりますが、Trend Micro Virtual Patch for Endpoint
(TMVP) はサーバ用のアプリケーション (Microsoft Exchange, Tomcat など)の脆弱性には
対応しておりません。サーバ向け脆弱性の対策には Trend Micro Deep Security をご検
討ください。
脆弱性対策オプション移行ツールのシステム要件
既存の Trend Micro 脆弱性対策オプションを TMVP にアップグレードし、サーバ設定を移行する事ができます。
Corp. 管理サーバの
バージョン
• Corp 10.6, Corp 11.0, Corp 11.0 SP1
Trend Micro 脆弱性対策オ • 1.5.0.1229、1.5.2331、1.5.2373
プション (IDF) のバージョン
※1.5.1210 は対応しておりません。
OS
•
•
•
•
Windows Server 2012 R2 (64 ビット)、
Windows Server 2012 (64 ビット)
Windows Server 2008 R2 (64 ビット)
Windows Server 2008 (32 ビットおよび 64 ビット)
※Windows Server 2003 には対応しておりません。
データベース
Trend Micro 脆弱性対策オプションの管理サーバを Windows Server 2008 または
Windows Server 2008 R2 で実行している場合、SQL Server 2008 R2 を使用するか、
移行ツールの実行前に Windows を最新の Service Pack にアップデートすることができま
す。
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システム要件
Microsoft SQL Server 2012 Service Pack 2 Express は以下のサーバを実行している
ホストにはインストールできません。
• Windows Server 2008 (RTM)
• Windows Server 2008 SP2
• Windows Server 2008 R2 (RTM)
Trend Micro 脆弱性対策オプションがリモートデータベースを使用している場合は、手動で
データベースを構成する必要がございます。以下の管理者ガイドをご参照ください。
http://www.trendmicro.com/ftp/jp/ucmodule/idf/15/IDF_1_5_Admin_Guide_JP_r4
.pdf
Virtual Patch 配信ツールのシステム要件
Corp. 管理サーバのプラグインマネージャから Virtual Patch Agent の配信タスクをリモートで実行します。
Corp. 管理サーバの
バージョン
• Corp 10.6, Corp 11.0, Corp 11.0 SP1
配信される TMVP
のバージョン
• TMVP 2.0 SP2
プラグインマネージャの
バージョン
• 2.0 以降
注意:システム要件に記載されている OS の種類やハードディスク容量などは、OS のサポート終了、弊社製品の改良などの
理由により、予告なく変更される場合があります。
最終更新:2015 年 12 月
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