渡辺建築設計事務所 - jimuwww|信州大学

信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
(総枚数:17枚)
図面リスト
図面番号
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
確認
担当
製図
信州大学教育学部第一体育館天井等落下防止対策設計業務
事務所登録
一級建築士事務所
長野県知事登録 (松本)H第64262号
日付
縮尺
L−01
表紙・図面リスト
-
T−01
改修工事特記仕様書(1)
-
A−01
付近見取図・配置図
1/1000
A−02
1階平面図・仕上表
1/100
A−03
ギャラリー平面図
1/100
A−04
天井伏図 〈改修後〉
1/100
A−05
天井伏図 〈改修前〉
1/100
A−06
鉄骨詳細図(1) 〈改修後〉
1/20
A−07
鉄骨詳細図(2) 〈改修後〉
1/20
A−08
鉄骨詳細図(3) 〈改修後〉
1/10
A−09
鉄骨詳細図(4) 〈改修後〉
1/10
A−10
体育器具詳細図(1)
1/100
A−11
体育器具詳細図(2)
1/30
A−12
体育器具詳細図(3)
1/30
A−13
体育器具詳細図(4)
1/30
A−14
体育器具詳細図(5)
1/30
E−01
天井伏図 〈改修後〉
1/100
環境施設
部 長
業務名
図 面 名
環境整備
課 長
環境整備
課長補佐
主 査
工事名
担当者
縮尺
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
図面名
図面番号
−
L - 01
日付
表紙・図面リスト
H27.04
1章 一般共通事項
建築改修工事特記仕様書
2章 仮設工事
〈 2.3.1〉
既存部分の
養生
〈 1.3.4〉
工 事 概 要
工事用電力設備
電気工事特記仕様による
の保安責任者
電気設備工事(改修工事 )
Ⅰ共通事項
体育館運動場およびギャラリーの床は適切な床養生を行なうこと。
1. 電気保安
工 事 名
〈 1.3.5〉
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
工 事 場 所
施工条件
長野県長野市西長野6-ロ(信州大学長野(教育)キャンパス構内)
6章 内装改修工事
〈 6.5.2〉
材料
・文部科学省の屋内運動場等の天井等落下防止対策事例集を参考とすること。
■建築改修工事
工事の種類
・規模等
棟 名 称
〈 1.3.8〉
発生材の処理等
第一体育館
延 べ 面 積
材料
験に合格した者
せっこうボード、その他ボード及び合板張り
名称
・ボード類、廃棄物その他本工事で発生する残材全て
せっこうボード製品
952 ㎡
〈 1.3.11〉
施工中の環境保全等
本 工 事 に お い て は 「 低 騒 音 型 ・ 低 振 動 型 建 設 機 械 の 指 定 に 関 わ る 規 程 」 ( 平 成 9年 7月
31日 建 設 省 告 示 第 1536号 ) に 基 づ き 国 土 交 通 大 臣 が 型 式 指 定 を 行 っ た 低 騒 音 型 ・ 低 振
内装改修
低騒音型・低振動型
建設機械の使用
種類
動型建設機械を使用するものとする。
ただしこれにより難い場合は、監督職員と協議の上、必要書類を提出するものとする。
・ 化 粧 せ っ こ う ボ ー ド (GB-D)
木質系
セメント板
( )内は、当該既設建物の面積とする。
ディーゼル車 ・ 木毛セメント板
棟 名 称
ばならない。
第一体育館
④ 受注者は,取締りにより本工事関係車両に違法行為等があった場合には,直ちに監督
電灯分岐
るものとする。
動力幹線
動力分岐
・25
情報
出退情報表示
表示
電気時計設備
設備
拡声設備
技能士
・ 4 .2
・難燃合板
及び監督職員の承諾を受けること。
(第1編2.1.1)
(第1編2.13.1∼3)
化 粧 単 板 ・ 0 .3 未 満
・タモ
板
・ メラミン 化 粧 合 板
・ 2 0 .0
・ 有 孔 ラワン合 板
・ 9 .0 6 φ @ 2 5 寒 冷 紗 裏 打
・有孔シナ合板
・ 5 .5 6 φ @ 2 5 寒 冷 紗 裏 打
・シナ
・ 3 .0 ・ 6 .0
・ 6.0
Ⅱ共通事項
4. 電線の色別
(公共改修仕様書)
(第2編2.1.4)
1
16
現場説明書、特記仕様書 枚、図面 枚、
公共建築改修工事標準仕様書(統一基準)(建築工事編)(平成25年版)、
技能検定の種類
仮設工事
鉄筋工事
コンクリート工 事
鉄骨工事
ブロック・ ALCパネル工 事
押 出 成 形 セメント板 工 事
防水工事
石 工事
タイル工事
木工事
屋根,とい工事
金属工事
左官工事
建具工事
・とび
・鉄筋施工
・左官
・型枠施工
・とび ・鉄工
・ブロック建築 ・ALCパネル施工 ・カーテンウォール施工
(・押出成形セメント板 専門工による施工)
塗装工事
内装工事
植栽工事
・塗装
・内装仕上げ施工(床,天井仕上げ等) ・表装
・造園
・防水施工
・石材施工
・タイル張り
・建築大工
・ 建 築 板 金 ・ スレート施 工
・内装仕上げ施工(鋼製下地)
・左官
・ サッシ施 工
・ ガラス施 工
配線及び主回路の導体の色別は、下記による。
・準不燃合板
・ 3 .0 ・ 5 .5 ・ 1 2 .0
・ラワン合板
○
・ 5 .5 ・ 1 2 .0 ・ 1 5 .0
・T1
○
公共建築改修工事標準仕様書(統一基準)(電気設備工事編)(平成25年版)
公共建築設備工事標準図(統一基準)(電気設備工事編)(平成25年版)、
一工程の施工の
確認及び報告
施工の確認及び報告を行う工程
・既存の仕上げ材、下地材の撤去
文部科学省電気設備工事標準仕様書(特記基準)(平成25年版)、
・軽量鉄骨壁下地、天井下地、木下地
文部科学省電気設備工事標準図(特記基準)(平成25年版)、
・仕上げ塗材下地
及び工事写真撮影要領に基づき工事を施工する。
2.特記仕様書の適用方法
(1) ・印で始まる事項及び表中の・印の事項は、 印の付した事項のみ適用する。
・内部仕上け関係の施工
〈 1.8.2〉
完成図
備考
種類
・ 9 .0
・T1
・ 4 .0 ・ 5 .5
・有孔シナ合板
・T1
・ 4 .0 ・ 5 .5
合 板 類 の 張 付 け 種 別 ○
・A種 ・B種
朱書き訂正図
A1判 1部
又は 同等以上のものとする。ただし、同等以上のものを使用する場合は、監
(5) 左欄の( ),(( ))内の数値は、下記の各該当番号を示す。※ 建築工事に限る
( )− 公共建築工事標準仕様書(統一基準)(建築工事編)(平成25年版)
作成方法
青焼き製本(白焼き可)
原図サイズ
A1判
貸与する設計図のCADデータ著作者名: 信 州 大 学 フ ァ イ ル 形 式 : j w w
貸与条件:貸与するCDデータを本工事における施工図又は完成図作成のため以外に
風速 V0 = m/s
30
使用しないこと。
地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅵ
積雪区分 建告示第1455号 別表
提出方法: CD
黒
直流2線式
青
白
黒
白
白
白
分岐前の色別による。
配 (2)発電回路の第2相
接地側の電線の色は黄色とする (無停電回路含む)
線 (3)切替回路の2次側
規定しない。
専用接地極とした時の接地線は、監督職員と協議
共通事項
配線(1)∼(4)による。
左右・上下及び遠近の別は、
電 正面から見た状態
ア)左右の別は、左からとする。
盤
は、下からとする。
イ)上下の別は、上からとし、直流2線式
ウ)遠近の別は、近いほうからとし、直流
2線式は、遠いほうからとする。
〔備考〕(a)配電盤類については、次による。
・EP−G、EPは環境配慮型塗料を使用すること。
(1)左右、遠近の別は、各回路部分における主となる開閉器の操作
・SOPは環境配慮型塗料を使用すること。
側又はこれに準ずる側から見た状態とし、分電盤類による。
・OSCLはF☆☆☆☆の塗料を使用すること。
( 夏 季 に お い て そ の 表 面 積 1m2に つ き 毎 時 0.005mgを 超 え る 量 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド を
発散させないものとして国土交通大臣の認定を受けたもの)
(2)三相回路又は単相3線式回路より分岐する回路は、分岐前の色
・耐候性塗料DPの種別
・A種 ・B種 ・C種
(3)三相交流の相は、第1相、第2相、第3相の順に相回転するも
別による。
のとする。
(b)屋外架空配線の色別は、本表によらなくてよい。
(c)接地線の色別は、監督職員の承諾を受けること。
その他
体育器具
・バスケットゴール、クライミングロープ、吊り輪、体操練習器具、防球ネット
製造所
Ⅲ工事種目別特記事項
セノー(株)
ミズノ(株)
5.事前確認
(公共改修仕様書)
(第2編2.1.1)
イノコ(株)
本工事は、次の書類について電子納品の対象とする。
建築基準法に基づき定められた区分等
接地側
青
類
・屋外に使用する鉄骨部材は、溶融亜鉛めっき処理
溶 融 亜 鉛 め っ き の 種 別 は 、 表 14.2.2 を 標 準 と す る 。 ・ A 種 ・ B 種 ・ C 種
なお、完成写真には撮影方向を明示した配置図、平面図を添付する。
《 》− 文部科学省建築改修工事標準仕様書(特記基準)(平成25年版)
白
青
赤
防火材料の指定
・特記なき下地調整はRB種とする。
完成写真はキャビネ版とし黒表紙、工事名は金文字入りとする。
(( ))− 文部科学省建築工事標準仕様書(特記基準)(平成25年版)
青
・次の箇所は防火材料とする。
工事写真帳は( ・紙媒体 ・電子媒体 )で 1 部提出する。
〈 〉− 公共建築改修工事標準仕様書(統一基準)(建築工事編)(平成25年版)
建築基準法に
基づき定められた
区分等
塗料は、ホルマリン不検出のものとし、有機溶剤の含有の少ないものとする。
完成図の様式等は次による。
督職員の承諾を受ける。
接地側
中性相
し、一般接地線と色別を区別する。
・屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。
記入内容
(4) 特記された材料、製造所、製品名、施工業者等の取扱いは、特記されたもの
第3相
白
単相3線式
(4)漏電遮断器回路の接地
7章 塗装改修工事
材料
第2相
赤 (青)
(1)分岐回路の色別
分
・内部足場等を取り外す前
A1、3判 2部ずつ
赤
・その他の場合は、突付け工法とする。
・完了した段階
完成図
三相4線式
・表面の仕上が塗装の場合は、継目処理工法とする。
・完了した段階
(3) 表中の数字、文字又は記号を記入する事項は、記入してある事項のみ適用する
赤
せっこうボードの目地処理
完成図の種類及び記入内容は次による。
(2) で抹消した編・章及び項目の当該特記事項は、すべて適用しない。
三相3線式
単相2線式
〈 6.13.3〉
〈 7.1.3〉
〈 1.6.4〉
赤
圧
・シナ合板
第1相
高
三相3線式
圧
低
文部科学省建築工事標準仕様書(特記基準)(平成25年版)、
文部科学省建築改修工事標準仕様書(特記基準)(平成25年版)
標準仕様書による。
電気方式
・ ラ ワ ン 合 板 (防 虫 処 理 )
○
工法
配線及び主回路の導体の色別は、次による。
・ 3 .0 ・ 5 .5 ・ 1 2 .0
・ラワン合板
合板
1.この工事の請負者は、国立大学法人信州大学契約事務取扱規程によるものの他、
工種
すること
(作業手順書、緊急連絡体制図含)を提出し、構内の電気主任技術者
〈 1.6.2〉
準不燃合板
則
・しおじ
職員に報告しなければならない。
コンセント分岐
再使用機材の清掃において、ウェス等で落ちない汚れは中性洗剤等を使用
停電作業を行う場合は、原則として作業の1ヶ月前に停電作業計画書
3. 停電作業
及び仮設備
工事
(公共改修仕様書)
基材:火山性ガラス質複層板天然木化粧
⑤ 受注者は,資機材の搬出入等において,資材納入業者に排出ガス規制条例を遵守させ
一 般 特 記 事 項
総
・特殊加工化粧合板
・不燃化粧板
難燃合板
事
合板
管し,本工事関係車両を把握しなければならない。
工
・ 1 2 .5 (不 燃 )
・なら
③ 受注者は,本工事関係車両にディーゼル車を使用する場合には,車検証のコピーを保
電灯幹線
再使用する機器は絶縁抵抗測定を行うこと
・9.5(準不燃) ・ 1 2 .5 (不 燃 )
・ 普 通 木 毛 セメント板
特殊合板
適合する車両の使用」について,排出ガス規制条例の遵守を施工計画書に記載しけれ
気
2. 再使用機材
(公共改修仕様書)
(第1編1.4.3)
・9.5(準不燃)
普 通 ・ トラバーチン
・ 硬 質 木 毛 セメント板
う。)の適用を受ける場合は,これに適合した車両を使用しなければならない。
動力
設備
・9.5(不燃)
・ガラス繊維不織布入せっこう板(GRG)
・天然木化粧合板
② 受注者は,本工事の施工に先立ち,本工事関係車両の「ディーゼル車排出ガス規制に
電
トラバーチン
・木目模様
に 適 合 し た 車 両 が , 当 該 工 事 場 所 の デ ィ ー ゼ ル 車 排 出 ガ ス 規 制 条 例 ( 以 下 「 排 出 ガ ス 規 制 条 例 」 と い
内
・9.5(不燃)
排出ガス規制 ① 受注者は本工事現場で使用し,又は使用される関係車両(以下本工事関係車両という)
なし
屋
模様なし
特殊
写真撮影を行い、監督職員に提出するものとする。
電灯
設備
厚 さ (mm)
・21(不燃 )
・ 不 燃 積 層 せ っ こ う ボード(GB-NC)
低騒音型建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において使用する建設機械の
工作物等
7. 電気事業法及びその他関係法令による
規格、区分等
・ 強 化 せ っ こ う ボ ー ド (GB-F)
( )
1,156 ㎡
改修延べ面積計
改 修 内 容
6. 公益事業局長又は通商産業局長の指定を受けた高圧試
・スチール材
延 べ 面 積 計
の検定に合格した者
〈 6.13.2〉
関係法令に従い適切に処理するもの
952 ㎡
改修延べ面積
5. 旧電気工事技術者検定規則による高圧電気工事技術者
防腐・防蟻を塗布することとする。
・建設発生木材
( )
1,156 ㎡
省令第7条第1項各号の科目を修めて卒業した者
ただし、現場における加工が生じた場合には、加工した箇所に対し、現場にて
・
( )
1,156 ㎡
電気事業法の規定に基づく主任技術者の資格等に関する
工場における加圧式とし、十分に乾燥を行う。
再生資源化を図るもの
建 築 面 積
4. 高等学校又はこれと同等以上の教育施設において,
防腐・防蟻処理の方法
現場において再利用を図るもの
R1
3. 第1種電気工事士の資格を有する者
防蟻処理は、非有機リン系とする。
・トムレックス吹付材 ・煙突ライニング材
改 修
構 造・階 数
2. 1級電気工事施工管理技士の資格を有する者
防ぎ処理 ・行う 適用範囲
特別管理産業廃棄物
種
工事用電力
保安責任者
1. 第3種電気主任技術者以上の資格を有する者
防腐処理 ・行う 適用範囲
引渡しを要するもの
電気保安
技術者
項 目 名
樹種 ・松 (場所 下地材:壁下地、 造作材:見切縁、)
代用樹種の使用 ・ 禁止する
・床プラスチックタイル ・石綿セメント板
工 (公共改修仕様書)
(第1編1.3.2)
・工事用地は本工事建物周辺とし、構内の事故防止等に十分注意する。
・体育館での工事可能期間は、8月12日から9月25日までの45日とする。
ただし、8月23日はアリーナ全体を使用できる状態とし、工事はできないものとする。
平成27年9月25日(金曜日)
完 成 期 限
この現場では、次の施工条件による。
この工事現場に下記のいずれかの電気保安技術者及び工事用電力
保安責任者を選任する。
技術者等
落下防止
ワイヤ
事前確認が必要な回路・配線等は次による。
本工事に関係する電灯設備、動力設備、電気時計設備、拡声設備
ス テ ン レ ス ワ イ ヤ ロ ー プ SUS304
・ 7× 7 ・ 7× 19
切断強度
3mm: 550kg以 上 、 4mm: 1000kg以 上 、 8mm: 4000kg以 上
(26)
〈 1.8.3〉
保全に関する
資料
保全に関する資料 提出部数 2 部
工事名
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
−
図面名
改修工事特記仕様書(1)
T - 01
本工事場所
N
長野(教育)(キャンパス)
信州大学教育学部
鉄
長野電
善光寺
県庁
J
R
信
あさひ
長野 線
越
北長野駅
本
線
市役所
長野駅
信州大学工学部
附近見取図
N
冬期主風向
本工事建物
夏期主風向
北校舎
(021)
獅子沢川(一級河川)
駐車場
(8台)
(078)
しなのき
会館
(075)
弓道射場
計画道路
受電室
(009)
(077)
(074)
課外活動施設
(072) 受配電室
(007) 書庫
(006)
プ-ル付属棟
営繕室
25m プール
(016)
体育館
グラウンド
体育系部室
(070)
(008)
福利厚生施設
教育学部図書館
(017)
保存建物
外
来
者
駐
車
場
(005)
人文美術校舎
22m
(10台)
(043)体育館付
属
獅子沢
川
グラウンド
(013)
室
体 育 館
(042)
体育館
保存緑地
(066)
(062)
6m
音楽練習室
(063)
教育実践総
合センタ−
保存緑地
相談室
(065)
東 校 舎
(003)
管 理 校 舎
(068)
(076) 自然科学校舎
(059) 薬品庫
(079)器具庫
駐 輪 場
民家
22m
16m
(080) 防災倉庫
駐 車 場 (85台)
正門
16m
ボイラ室
国 道 406号線
配置図 S=1/1000
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
工事名
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/1000
A3-1/2000
図面名
付近見取図・配置図
A - 01
4,850
9,700
4,850
4,850
G
9,700
4,850
H
4,850
4,850
F
運動場
4,900
14,600
34,000
34,000
14,600
4,900
E
4,850
4,850
D
A
4,850
4,850
C
内壁 一部張替え
階段
9,700
B
9,700
UP
木梁補強
出入口
ホール
A'
女子学生演習室
男子学生演習室
器具置場
4,850
4,850
6,000
女子便所
男子便所
下足入
下足入
男子更衣室
女子更衣室
A
4,850
4,850
4,850
4,900
14,600
34,000
9,700
1
2
3
4,850
4,850
4,850
9,700
4
5
6
7
8
N
1 階 平 面 図 S=1/100
【 凡 例 】
内部仕上表 改修後 室 名
床
仕 上
運動場
ギャラリー
内部仕上表 改修前 ※ ・・・
改修内容を示す
既存のまま
下 地
既存のまま
仕 上
既存のまま
巾木
既存のまま
壁
ラワン合板t-5.5 OS+UC (一部新設)
既存のまま
室 名
既存のまま
運動場
木製壁胴縁組
既存のまま
既存のまま
既存のまま
既存のまま
ギャラリー
下 地
仕 上
管理用通路
既存のまま
既存のまま
下 地
有限会社
既存のまま
本工事範囲
既存のまま
既存のまま
床
仕 上
ナラフローリングt-18 UC塗装
下 地
杉板t-15
仕 上
桧縁甲板UC塗装
下 地
杉板t-12
仕 上
コンクリートこて仕上 管理用通路
巾木
壁
ラワン合板t-6 OS+UC (一部撤去)
ラワンOS+UC
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
モルタル塗
木製壁胴縁組
ラワン合板t-6 OS+UC
ラワンOS+UC
モルタル塗
ガラス繊維強化ポリエステル板
石綿スレート波板
モルタル塗
ガラス繊維強化ポリエステル板
石綿スレート波板
木製壁胴縁組
ラワン合板t-6 OS+UC
ラワンOS+UC
木製壁胴縁組
下 地
渡辺建築設計事務所
コンクリートブロックt-150化粧積
工事名
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/100
A3-1/200
図面名
1階平面図・仕上表 〈改修後・改修前〉
A - 02
34,000
14,600
9,700
9,700
手摺 一部撤去
H
管理用通路
手摺 一部撤去
9,700
②
9,700
②
⑤
⑥
⑦
F
①
①
運動場上部
14,600
34,000
管理用通路
34,000
14,600
管理用通路
④
両開き手動巻取機操作式
A
③
③
手摺 一部撤去
9,700
1,220
手摺 一部撤去
315
階段
DN
315
1,220
④
9,700
C
両開き手引式
A'
ギャラリー
A
9,700
14,600
34,000
1
9,700
3
6
8
N
ギャラリー平面図
※ ・・・
改修内容を示す
【 凡 例 】
本工事範囲
体育器具等 改修工事項目
① 電動昇降吊下式バスケットゴール − 既存撤去(1基)・新設(2基) 落下防止ワイヤ8mm取付 既存梁と体育器具本体を緊結。
A-06・08・10・11 参照
※ 1対の吊下式バスケットゴールのうち西側の1基は、撤去済であるため今回工事での撤去は1基とする。
④ 防球ネット − 点検及び動作調整
(両開き手引式:1か所、両開き手動巻取機操作式:1か所)
⑤ 吊り輪 − 既存撤去・新設
(1基) 落下防止ワイヤ8mm取付 既存梁と体育器具本体を緊結。
A-06・08・13 参照
② 折畳式壁面バスケットゴール − 既存撤去・新設
(2基) 落下防止ワイヤ4mm取付 鉄骨受け材と体育器具本体を緊結。
A-06・10・12 参照
⑥ 吊り輪 − 既存撤去・新設
(1基) 落下防止ワイヤ8mm取付 既存梁と体育器具本体を緊結。
A-06・08・13 参照
③ 折畳式壁面バスケットゴール − 既存のまま(既存再利用)SOP塗装及び落下防止改修
(2基) 落下防止ワイヤ4mm・8mm取付 鉄骨受け材と体育器具本体を緊結。
A-07・08・09 参照
⑦ クライミングロープ − 既存撤去・新設
(1基) 落下防止ワイヤ8mm取付 既存梁と体育器具本体を緊結。
A-06・08・14 参照
※ 既存バスケットゴール(フレームを含む)のボルト等接続部を確認し、必要に応じてボルト等の増し締め等をおこなうこと。
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
工事名
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/100
A3-1/200
図面名
ギャラリー平面図
A - 03
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
34,000
14,600
9,700
9,700
8,100
5,200
吊り輪受け材:H-200×100×5.5×8
照明器具受け材:□-100×100×3.2
m
2,425
H
2,425
4,840
⑥
9,700
2,100
4,200
1,800
1,800
1,900
c
8,550
吊り輪受け材:H-200×100×5.5×8
2,425
1,800
⑦
クライミングロープ受け材:H-200×100×5.5×8
照明器具受け材:□-100×100×3.2
2,425
G
2,675
⑤
2,675
b
(2,100)
1,900
2,335
2,335
1,900
(2,100)
d
バスケットゴール受け材:H-200×100×5.5×8
5,150
E
2,450
①
5,150
①
2,400
F
2,450
34,000
14,600
2,450
バスケットゴール受け材:H-200×100×5.5×8
2,450
D
770 540
540 770
2,400
A
315
A'
315
2,425
1,220
2,425
1,220
2,425
1,150
1,150
9,700
B
1,275
③
1,275
③
2,425
C
A
9,700
1
14,600
34,000
3
6
天 井 伏 図 S=1/100 使用材料
鋼材:SS400
高力ボルト:F10T
中ボルト
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
9,700
8
注記 ※1
体育器具受け材の配置は、コートラインと密接に関係するため、
施工時は既存コート配置、既存梁位置及び高さを再調査のこと。
※ ・・・
改修内容を示す
体育器具等 改修工事項目
① 電動昇降吊下式バスケットゴール − 新設
(2基) 落下防止ワイヤ8mm取付 既存梁と体育器具本体を緊結。
⑥ 吊り輪 − 新設
(1基) 落下防止ワイヤ8mm取付 既存梁と体育器具本体を緊結。
③ 折畳式壁面バスケットゴール − 既存のまま(既存再利用)落下防止改修
(2基) 落下防止ワイヤ4mm・8mm取付 鉄骨受け材と体育器具本体を緊結。
⑦ クライミングロープ − 新設
(1基) 落下防止ワイヤ8mm取付 既存梁と体育器具本体を緊結。
⑤ 吊り輪 − 新設
(1基) 落下防止ワイヤ8mm取付 既存梁と体育器具本体を緊結。
工事名
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/100
A3-1/200
図面名
天井伏図 〈改修後〉
A - 04
34,000
14,600
9,700
g3
9,700
g4
g3
g3'
b1
b2
b2
b1
b1
b2
b2
b1
⑤
b3
b2
b1
9,700
9,700
H
g3'
⑦
⑥
b1
b2
水平ブレース 1-M22
g1
F
b2
b1
b1
b2
b1
b2
b2
b1
b1
b2
b2
b1
g4'
g2
b4
b1
14,600
34,000
34,000
14,600
①
g2
g4'
b2
b2
b1
b2
b2
b1
野地板(木毛セメント板)t-15
b1
鉄骨母屋(C-75×45×15×2.3 @900)
③
C
③
g1
b2
b1
b2
b1
b2
b1
b1
b2
g3'
9,700
9,700
b3
g3'
b2
b1
b1
b2
鉄骨部材リスト
g1
g2
g3
g4
g3'
g4'
b1
b2
b3
b4
屋根ブレース
母屋
上下[-300×90×9×13 2Ls-90×90×7
縦 2Ls-75×75×6 4Ls-75×75×6 斜 4Ls-75×75×6 2Ls-75×75×6
上下[-300×90×9×13 2Ls-90×90×7
A
縦 4Ls-65×65×6 4Ls-75×75×6 斜 2Ls-75×75×6 4Ls-75×75×6
g3
g4
g3
上下2Ls-75×75×6
縦 斜 2Ls-50×50×4
上下2Ls-75×75×6
縦 斜 2Ls-50×50×6
上下 L-75×75×6
縦 2Ls-50×50×4 斜 2Ls-50×50×6 2Ls-65×65×6
9,700
14,600
34,000
上 L-75×75×9 下 L-75×75×6
9,700
N
縦 2Ls-50×50×4 斜 2Ls-50×50×6 2Ls-65×65×6
1
上下2Ls-50×50×6
3
6
8
斜 L-50×50×4
上下2Ls-50×50×4
天井伏図 S=1/100 斜 L-50×50×4
上下2Ls-75×75×6
縦 4Ls-50×50×4 斜 2Ls-50×50×6・2Ls-50×50×4
体育器具等 改修工事項目
上下2Ls-75×75×9
① 電動昇降吊下式バスケットゴール − 既存撤去(1基) ※ 1対の吊下式バスケットゴールのうち西側の1基は、撤去済であるため今回工事での撤去は1基とする。
⑥ 吊り輪 − 既存撤去
(1基)
③ 折畳式壁面バスケットゴール − 既存のまま(既存再利用) (2基)
⑦ クライミングロープ − 既存撤去
(1基)
縦 4Ls-50×50×4 斜 2Ls-65×65×6・2Ls-50×50×6・2Ls-50×50×4
1-M22 TB付
C-75×45×15×2.3 @900
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
⑤ 吊り輪 − 既存撤去
(1基)
工事名
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/100
A3-1/200
図面名
天井伏図 〈改修前〉
A - 05
7
6
照明器具受け材:□-100×100×3.2
8
4,850
1,800
4,850
6,300
1,800
2,100
4,200
1,800
650
1,900
1,150
既存ラチス小梁
照明器具受け材:□-100×100×3.2
g
100
5
梁下端
梁下端
梁下端
809
梁下端
404
494
BT 2-M16
314
899
梁下端
既存ラチス大梁
1FL+8,280
吊り輪受け材:H-200×100×5.5×8
1FL+8,280
1FL+8,280
1FL+8,280
1FL+8,280
L-100×100×7
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
b部 吊り輪受け材詳細図 S=1/20
6
7
8
4,850
600
4,850
2,633
2,633
2,083
h
100
5
1,750
既存ラチス小梁
i
H
100
100
100 100
梁下端
梁下端
137
241
373
梁下端
200
685
504
梁下端
1FL+8,250
管理用通路
PL-12
H-100×100×6×8
685
SGP40A
クライミングロープ受け材:H-200×100×5.5×8
8,300
H-100×100×6×8
1,150
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
平面図
c部 クライミングロープ受け材詳細図 S=1/20
H-100×100×6×8
□-40×40×1.6
685
SGP40A
7
8
685
4,850
2,335
管理用通路
2,100
100
5
155
150
155
ギャラリーFL
SGP40A
g
700
705
1,200
H-100×100×6×8
870
1,200
H-100×100×6×8
1,900
梁下端
正面図
A-Bolt 6-16φL=100(接着系アンカー)
ボルト頭、塩ビキャップ取付
均しモルタル
304
700
梁下端
399
SGP40A
316
梁下端
SR235 13φ @150
1FL+8,300
バスケットゴール受け材:H-200×100×5.5×8
1FL+8,300
1FL+2,900
1FL+8,500
既存ラチス小梁
側面図
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
北側壁面折畳式バスケットゴール受け材詳細図 S=1/20
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
d部 吊下式バスケットゴール受け材詳細図 S=1/20
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
工事名
※ ・・・
改修内容を示す
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/20
A3-1/40
図面名
鉄骨詳細図(1) 〈改修後〉
A - 06
C
B
4,850
B通りまで 1,150
2,425
2,425
3
1,535
1,275
(577)
1,150
3
j
1,275
既存大梁ラチス
j
(既存大梁ラチス)
1,220
315
1,220
315
壁面折畳式バスケットゴール受け材 SOP塗装 新設
1,581
(1FL+ 8,831)
(1,331)
柱受け材:H-200×100×5.5×8
(1,908)
既存小梁ラチス
n
610
225
610
385
385
225
落下防止ワイヤ8mm取付(2か所)
挟み金物
▽ 既存大梁ラチス下端
▽ 既存大梁ラチス下端
▽ 既存大梁ラチス下端
▽ 既存大梁ラチス下端
n
k
既存壁面折畳式
バスケットゴールフレーム
1FL+ 7,500
k
C-100x50x20x2.3
GPL-4.5 BT2-M9
1,450
1FL+ 7,500
1FL+ 7,500
挟み金物
落下防止ワイヤ8mm取付(2か所)
支柱 □-125x125x4.5
C-100x50x20x2.3
GPL-4.5 BT2-M9
支柱 □-125x125x4.5
5,831
落下防止ワイヤ8mm取付(2か所)
既存壁面折畳式
バスケットゴールフレーム
支柱 □-125x125x4.5
支柱 □-125x125x4.5
4,500
125
1,450
L-65x65x6 L=150
(支柱に全周隅肉 溶接)
125
125
150
C通り 正面図 S=1/20
落下防止ワイヤ4mm取付(2か所)
63
1,095
63
600
挟み金物
落下防止ワイヤ4mm取付(2か所)
既存大梁ラチス
FB-4.5x32 加工(50-120)
既存手摺TOPにビス止め
SR235 13φ @150
188
188
既存バックボード 全面 EP-G塗装
支柱 □-125x125x4.5
1,350
既存手摺 カット加工
705
1,050
p
□-40×40×1.6
既存大梁ラチスカバープレート
(90) (9) (300) (9) (90)
(498)
210
既存壁面折畳式
バスケットゴールフレーム
※ 切断面は研磨し平滑に
処理をすること
挟み金物
155
200
150
150
C
ギャラリー FL
挟み金物
ラグスクリューボルト頭部
塩ビキャップ取付
800
添え木 105x105
内壁 ラワン合板t-5.5 張替え OSV塗装
(西側のみ 施工範囲:W3000 H800)
ギャラリー FL
385
385
225
315
既存大梁ラチス
既存壁面折畳式
バスケットゴールフレーム
o
6通り 側面図 S=1/20
225
B通り+1150 正面図 S=1/20
n部 見上げ図 S=1/20
3
3
アングルピース L-90x90x7(添え木両端部)
添え木および柱に木ビス(5.8mm L=63)各4本打ち
新設 支柱
(3,000)
既存胴差 105x105
ギャラリー FL
105
既存幕板 ラワン合板t-6 SOP塗装
カスガイ L=90
(添え木へ2本、柱へ2本)
一部内壁 ラワン合板t-6 撤去
木構造補強後 ラワン合板t-5.5 張り OS+UC塗装
(西側のみ 施工範囲:W3000 H800 参考)
105
ギャラリー FL
100
男子更衣室
既存笠木 150x60
190
運動場
添え木 105x105 L=1995
既存笠木 150x60
105
(3,000)
新設 手摺
アングルピース L-90x90x7(添え木両端部)
添え木および柱に木ビス(5.8mm L=63)各4本打ち
既存柱 105x105
105
105
既存間柱 カット
間柱補強 30x105
既存建具枠
※ 新設鉄骨部材及び既存は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
※ 既存壁面折畳式バスケットゴールフレームは
下地処理のうえSOP塗装とする。
1F L
既存間柱 30x105
既存壁 ラワン合板t-6 SOV塗装
1F L
1F L
1F L
落下防止ワイヤ4mm、8mmは、
受け材鉄骨と体育器具本体・フレームを緊結する。
南側壁面折畳式バスケットゴール受け材A∼A'詳細図 S=1/20
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
既存土台 105x105
運動場 南面(西側)展開図 S=1/50
運動場 南面(西側)木軸組図 S=1/50
工事名
※ ・・・
改修内容を示す
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/20
A3-1/40
図面名
鉄骨詳細図(2) 〈改修後〉
A - 07
B
6通りヨリ 1,535
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
1,150
BT 2-M16
L-65×65×6 L=220
168
65
170
L-65×65×6
BT 2-M16
BT M16
フックBT 6φ ※ 既存ラチス小梁上に施工
既存ラチス小梁
L-65×65×6 L=220
L-65×65×6
BT M16
フックBT 6φ ※ 既存ラチス小梁上または下に施工
PL-9
PL-9
柱受け材:H-200×100×5.5×8
655
655
既存ラチス小梁
PL-9
145
既存ラチス小梁
PL-9
168
65
PL-9
PL-9
既存ラチス小梁
655
L-50×50×4
180
GPL-6
HTB 2-M16
HTB 4-M16
※ 既存ラチス梁下弦材L-50×50×6と
L-50×50×6を隅肉溶接
80
80
80
L-50×50×6
GPL-9
HTB 2-M16
HTB 4-M16
[ -150×75×9
9
HTB 4-M16
150
9
PL-6
180
PL-8
PL-6
※ 既存ラチス梁下弦材L-50×50×6と
[ -150×75×9を隅肉溶接
HTB 4-M16
H-150×150×7×10
支柱 □-125x125x4.5
[ -180×75×7
HTB 4-M16
PL-6
PL-6
j部詳細図(壁面バスケットゴール 上部小梁ラチス部) S=1/10
3
クライミングロープ受け材:H-200×100×5.5×8
h部詳細図(クライミングロープ) S=1/10
※ ・・・
改修内容を示す
※ ・・・
改修内容を示す
3
315
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
315
PL-9
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
BT 4-M16
240
既存ラチス大梁
BT 2-M16
240
見下げ図
(下弦材上部)
150
既存ラチス大梁下端
240
BT M16
フックBT 6φ ※ 既存ラチス小梁上または下に施工
既存ラチス小梁
PL-9
PL-9
PL-9
PL-9*
PL-6
BT 4-M16
RPL-6
10
RPL-6
168
L-65×65×6
PL-9
GPL-6
HTB 2-M16
1FL+ 7,500
PL-6
GPL-6
HTB 2-M16
150
145
BT 4-M16
680
150
240
L-65×65×6 L=220
9
360
660
240
PL-7
150
150
既存ラチス大梁
65
PL-6
※ 既存ラチス梁下弦材L-50×50×6と
L-50×50×6を隅肉溶接
80
80
PL-9
既存ラチス小梁
80
L-50×50×6
GPL-6
HTB 2-M16
PL-6
660
PL-6
HTB 4-M16
支柱
□-125x125x4.5
支柱 □-125x125x4.5
PL-9*
RPL-6
見上げ図
(下弦材下部)
660
既存ラチス大梁(498)
125
支柱 □-125x125x4.5
[ -150×75×9
HTB 4-M16
125
断面図
クライミングロープ受け材:H-200×100×5.5×8
PL-6
PL-6
k部詳細図(壁面バスケットゴール 上部大梁ラチス部) S=1/10
i部詳細図(クライミングロープ) S=1/10
※ ・・・
改修内容を示す
※ ・・・
改修内容を示す
400
L-65×65×8
L-65×65×6
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
フックBT 6φ ※ 既存ラチス大梁上に施工
既存ラチス大梁
BT 4-M16
BT 2-M16
L-65×65×6 L=500
L-65×65×6 L=220
75
168
65
145
L-65×65×6
BT M16
フックBT 6φ ※ 既存ラチス小梁上または下に施工
既存ラチス小梁
L-100×100×10
PL-9
PL-9
既存ラチス小梁
655
1,196
吊り輪受け材:H-200×100×5.5×8
1,270
HTB 3-M16
吊り輪受け材:H-200×100×5.5×8
※ 既存ラチス梁下弦材L-50×50と
L-50×50×6を隅肉溶接
80
80
L-50×50×6
PL-9
80
HTB 4-M16
75
L-150×90×9
HTB 4-M16
H-150×150×7×10
バスケットゴール・吊り輪受け材:H-200×100×5.5×8
PL-6
PL-6
BT 2-M16
m部詳細図(吊り輪) S=1/10
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
g部詳細図(バスケットゴール・吊り輪) S=1/10
※ ・・・
改修内容を示す
工事名
※ ・・・
改修内容を示す
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/10
A3-1/20
図面名
鉄骨詳細図(3) 〈改修後〉
A - 08
※ 挟み金物はPL-4.5 曲げ加工の形状は『p部詳細図』を参考とする。
挟み金物
PL-4.5 曲げ加工
BT2-M9
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
C-100x50x20x2.3
C
既存バスケットゴール
フレーム48.6Φ
既存バスケットゴール
フレーム42.7Φ
PL-4.5曲げ加工
3
0
14
125
BT2-M9
315
PL-6(L型)
225
0
11
0
50
PL-9
PL-7
BT2-M9
125
既存バスケットゴール
フレーム27.2Φ
188
160
PL-9*
0
挟み金物
BT 4-M16
RPL-6
PL-6
11
0
PL-6(L型)
300
660
PL-6(L型)
既存バスケットゴール
フレーム48.6Φ
既存バスケットゴール
フレーム48.6Φ
支柱 □-125x125x4.5
PL-6
BT 2-M16
(ルーズホール)
見上げ図
PL-6(L型)
断面図
※ 挟み金物H=150タイプはH=210タイプの仕様を参考とする。
既存バスケットゴール
フレーム48.6Φ
断面図
断面図
PL-4.5曲げ加工
65
160
既存バスケットゴール
フレーム48.6Φ
1FL+ 7,500
11
側面図
支柱 □-125x125x4.5
150
125
150
175
既存ラチス大梁下端
既存バスケットゴール
フレーム42.7Φ
180
180
9 7 9
見下げ図
BT2-M9
落下防止ワイヤ4mm
175
既存バスケットゴール
フレーム48.6Φ
GPL-4.5 BT2-M9
※ 既存ラチス梁下弦材L-90×90×7
とPL-9*を隅肉溶接
ルーズホール
PL-4.5
穴開け加工 20Φ
210
11
既存ラチス大梁
8
188
180
p部詳細図(壁面バスケットゴールフレーム 挟み金物H=210タイプ) S=1/5
※ ・・・
改修内容を示す
C
315
PL-9
180
BT 4-M16
150
360
660
150
見下げ図
(下弦材上部)
660
BT 4-M16
225
180
RPL-6
挟み金物
PL-9*
BT 2-M16
(ルーズホール)
PL-6(L型)
既存ラチス大梁(498)
見上げ図
(下弦材下部)
n部詳細図(壁面バスケットゴール 上部大梁ラチス部) S=1/10
※ ・・・
改修内容を示す
※ 新設鉄骨部材は錆止め塗装のうえSOP塗装仕上とする。
125
90
45 45
125
185
40 100 45
BPL-9
155
支柱 □-125x125x4.5
ラグスクリュー
3-M12 L=150
ボルト頭 塩ビキャップ取付
400
(15)
BPL-9
ラグスクリュー 3-M12 L=150
ギャラリー FL
400
o部詳細図(壁面バスケットゴール 支柱ベースプレート部) S=1/10
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
※ ・・・
改修内容を示す
工事名
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/10
A3-1/20
図面名
鉄骨詳細図(4) 〈改修後〉
A - 09
参考図
34,000
9,700
14,600
4,850
4,850
4,850
4,900
2,450
3,000
9,700
4,850
4,850
4,850
N
2,450
メインバスケットコート 28,000
A 吊下げ式バスケットゴール用受け材 1対分
3,000
メインバスケットコートセンター
鉄骨詳細図参照
1,500
750
H
685 685
750
685 685
4,850
モーターの仕様
寸法:188.8×435.8×155
重量:約11kg
モーター:単相100V(50/60Hz)200W 4極
定格時間:10分
定格電流:4.58A
起動電流:7.07A
動作周囲温度:-10℃∼50℃
9,700
4,850
壁面折畳み式バスケット装置
12,500
F
X:アウトレットボックス
既存ラチス小梁
A
1,900
4,850
小梁
アウトレットボックス
A
2,335
2,335
1,000
プリカチューブ
6000
既存ラチス小梁
配管 (31)
2.0×6
E2.0
3000
既存ラチス小梁
芯出し 1000
4,900
14,600
34,000
既存ラチス小梁
吊下げ式バスケット装置
吊下げ式バスケット装置
25,000
既存ラチス小梁
5.5□ ×2
E 3.50
芯出し 1000
電源AC100V 20A
1,900
操作盤
日東工業 S12-2535(参考)
1,000
X 部
エンドライン→
12,500
←エンドライン
FL
Y 部
4,850
4,850
D
メインバスケットコートセンター
34,000
14,600
4,900
E
サブバスケットコート
550
4,850
4,300
既存ラチス小梁
350
X:アウトレットボックス
250
2.0×6
E2.0
1
2
0
4,850
壁面折畳み式バスケット装置
1300
G
9,700
4,850
吊下げ式バスケットゴール
C
2.0×6 E2.0
工事区分
AC100V20A
電源
Y:操作盤
X部 アウトレットボックス取付・・・(既存利用)
DN
9,700
階段
1,215
1,215
2,650
アウトレットボックスから昇降装置までの配線・配管・・・(既存利用)
9,700
B
バスケットゴール
昇降装置との結線
昇降装置
4,850
4,850
2.0×6 E2.0
操作盤からアウトレットボックスまでの配線・配管・・・(既存利用)
4,850
4,850
操作盤ボックスの取付
操作盤 操作盤スイッチパネルの取付・結線
分電盤から操作盤までの配線・配管・・・(既存利用)
分電盤
既存電気配線は使用可能確認をおこない既存再利用とする。
A
4,850
4,850
4,850
4,900
9,700
4,850
4,850
14,600
注記 ※1
新設バスケットゴール受け材配置はエンドラインの内側から1,000mmが基準。
その前後受け材は基準より位置だしのこと。(吊下式バスケットゴール詳細図 参照)
体育器具受け材の配置は、コートラインと密接に関係するため、施工時は既存コート配置、既存梁位置及び高さを再調査のこと。
4,850
9,700
34,000
1
2
3
4
5
6
7
8
バスケット装置専用受け材及び電気配線図 S=1/100
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
工事名
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/100
A3-1/200
図面名
体育器具詳細図(1)
A - 10
参考図
新設バスケットゴール受け材
3
吊下げスライド折畳式バスケットゴール 1対
電動操作盤式 正式プラスチック板 可動フレーム落下防止装置付
日本バスケットボール協会装置普及検定
1
9,700
(3,365)
2,335
1,900
200
(2,100)
既存ラチス小梁
アウトレットボックス
1,000
F
E
4,850
▽1FL+8,700
▽1FL+8,500
▽1FL+8,500
耐震ユニット
▽1FL+8,300
2,450
2,450
(750)
2,300
1,150
直上滑車
Φ150
可動フレーム落下防止装置
250
8
2,335
1,900
(2,100)
メインバスケットコートセンター
寸法:188.8×435.8×155
重量:約11kg
モーター:単相100V(50/60Hz)200W 4極
定格時間:10分
定格電流:4.58A
起動電流:7.07A
動作周囲温度:-10℃∼50℃
200
既存ラチス小梁
500
落下防止ワイヤ 8mm取付(2か所)
1,300
耐震ユニット
65
400
48
25 648
芯 2
穴 芯
1900
65
600
200 200
400
□40×40×2.3
1800
500
200
200
耐震ユニット
▽1FL+8,300
水平ブレース
200
□100×50×2.3
M 0.2kw
300
1,300
落下防止ワイヤ 8mm取付(4か所)
新設バスケットゴール受け材
吊下げ式バスケットゴール
▽1FL+8,500
耐震ユニット
直上滑車
Φ150
既存ラチス小梁
アウトレットボックス
1,000
1,700
200
200
250
900
モーターの仕様
9,700
可動フレーム落下防止装置
1,800
(550)
新設バスケットゴール受け材
(3,365)
1,150
900
西側 吊下式バスケットゴール詳細図 S=1/30
6
(1,850)
φ48.6×3.2
4P
1,
70
0
収納状態
900
Φ4mmワイヤ
φ48.6×3.2
新設バスケットゴール受け材
Φ6mmワイヤ(駆動用)
1,200
35
120
新設バスケットゴール受け材
35
▽1FL+8,500
ハサミ板
FB-6×125 L=75
ダンゴφ9
6
φ34×2.3
50 75 31
25
1,300
FB-6×125
L=190
175
4,100
本体側 受け材下端 8,300
六角ボルトM10×75
取付け金具ソケット
φ60.5×5
1,050
本体側 受け材上端 8,500
滑車部 受け材下端 8,500
滑車部 受け材上端 8,700
75
φ10
バスケットゴールフレーム
φ48.6×3.2
250
150
150
100
▽1FL+3050
φ48.6×2.3
190
▽1FL+8,300
6,600
620
6,935
正式バスケットリング・ネット付
日本バスケットボール協会検定品
本体側 受け材上端 8,500
管理用通路
本体側 受け材下端 8,300
3,700
3,3
00
滑車部 受け材下端 8,500
滑車部 受け材上端 8,700
φ34×2.3
L=2750
3,885
125
▽1FL+2900
バスケット本体上部 E通り側 取付け部詳細 S=1/10
1,800
セーフティパット
透明プラスチック板製ボード
日本バスケットボール協会検定品
2,900
2,900
200 1,000 受け材基準寸法
1,200±20
メインバスケットコート 28,000
エンドライン
▽1FL
▽1FL
東側 吊下式バスケットゴール詳細図 S=1/30
東側 吊下式バスケットゴール詳細図 S=1/30
落下防止ワイヤ4mm、8mmは、
受け材鉄骨と体育器具本体・フレームを緊結する。
※ ・・・
改修内容を示す
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
工事名
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/30
A3-1/60
図面名
体育器具詳細図(2)
A - 11
1,370
685
1,206
1,800
サブバスケットコートセンター
1,400
685
参考図
サブバスケットコートセンター
1,800
Φ4mmチェーン
ターンバックル付き
1,050
収納状態
▽1FL+2900
セーフティーパット
木製バックボード
日本バスケットボール協会検定品
H
バックボード正面
サブバスケットコートセンター
落下防止ワイヤ 4mm取付(2か所)
バスケットゴール受け材
1,370
(2,700)
685
685
(1,865)
100
795
バスケットゴール受け材
管理用通路
A
SGP40A
1,200
正式バスケットリング・ネット付
日本バスケットボール協会検定品
690
1,200
バスケット装置ベース
H鋼フランジ
挟み込み金具
▽1FL+3050
B
□-60×30×2.3
回転軸Φ30
ギヤーボックス
H-100×100×6×8
2,900
3,090
2,900
3,015
操作ハンドル
1,200±20
コートセンター迄12,500
エンドライン
▽1FL
▽1FL
ハサミ板
FB-6×125 L=75 ダンゴφ9
北側 折畳式バスケットゴール図 六角ボルトM12×150
35 40
75
六角ボルトM12×55
100
6
FB-6×125 L=190
FB-6×125 L=190
35
取付受け材
125
75
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
35
壁面固定折畳式バスケット装置
2基
手動操作式 正式木製板
日本バスケットボール協会装置普及検定品
取付受け材
滑り止めボルト
受け材に穴開け加工のうえ取付
六角ボルトM10×30
上側のみ
B部詳細 S=1/10
190
120
35
50
FB-6×125 L=190
6
25
35
190
120
125
75
6 9 6
落下防止ワイヤ4mm、8mmは、
受け材鉄骨と体育器具本体・フレームを緊結する。
15
A部詳細 S=1/10
※ ・・・
改修内容を示す
工事名
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/30
A3-1/60
図面名
体育器具詳細図(3)
A - 12
参考図
G
6
H
4,850
3,900
2,425
2,425
1,213
1,800
1,100
4,850
6,300
350
350
1,450
1,800
1,900
1,800
2,738
900
326
350
8
4,850
1,800
3,638
313
7
350
1,100
350
900
575
575
326
つり輪用受け材 : H-200×100×5.5×8
つり輪用受け材 : H-200×100×5.5×8
つり輪用受け材 : H-200×100×5.5×8
落下防止ワイヤ 8mm取付(6か所)
既存ラチス小梁
既存ラチス小梁
渡しパイプΦ60.5×3.2
Φ90滑車
リング吊上げ用
B
落下防止ワイヤ 8mm取付(各6か所 計12か所)
▽FL+8,480
▽FL+8,480
200
200
200
880
第1滑車φ150
400
案内滑車φ90
945
▽FL+8,000
880
480
200
▽FL+8,480
▽FL+7,600
Φ48.6×3.2
B'
落下防止ワイヤ 8mm取付(6か所)
大梁よけ案内滑車
リング吊上げ用
本体吊上げ用
1,564
φ10
1,800
1,564
Φ34×2.3
1,564
Φ48.6×3.2
Φ48.6×3.2
砂袋1kg
リング吊上げ用
本体用巻取器
1基に1ヶ
□-50×50×2.3
▽FL+5,800
▽FL+5,800
砂袋1kg
リング吊上げ用
▽FL+2,800
6,036
▽FL+2,800
6,036
リング
6,036
リング
管理用通路
本体側 受け材上端 8,480
3,000
リング吊上げ用
ポリエチレンロープ
手すりに縛る
本体側 受け材下端 8,280
φ6被覆ワイヤロープ
滑車部 受け材下端 8,280
滑車部 受け材上端 8,480
3,000
8,480
3,000
φ6被覆ワイヤロープ
滑車部 受け材下端 8,280
滑車部 受け材上端 8,480
弾性装置
7,535
本体側 受け材下端 8,280
弾性装置
本体側 受け材上端 8,480
リング吊上げ用
案内滑車φ90
▽FL+5,800
▽FL+2,800
本体吊上げ用ロープ
▽1FL
2,800
2,800
2,800
500
▽1FL
G
H
4,850
1,213
3,638
既存ラチス小梁
つり輪用受け材 : H-200×100×5.5×8
つり輪 1基
手動操作式
▽FL+8,480
落下防止ワイヤ4mm、8mmは、
既存梁鉄骨と体育器具本体・フレームを緊結する。
⑦通り側 つり輪巻取り器
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
⑤∼⑥通り側 つり輪巻取り器
B∼B'断面図
※ ・・・
改修内容を示す
工事名
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/30
A3-1/60
図面名
体育器具詳細図(4)
A - 13
参考図
落下防止ワイヤ 8mm取付(5か所)
クライミングロープ用受け材
H-200×100×5.5×8
G
F
6
7
4,850
2,425
8
4,850
2,425
400
1,200
1,200
4,850
1,200
1,200
1,200
1,855
1,445
L=1000
L=1000
L=1000
L=1000
L=1000
j
200
200
既存ラチス小梁
L=2600
ハンガーレール #4
連結チェーンφ6
吊縄キャッチ金具
54
18
既存ラチス小梁
71
2
19
18
受け材下端FL+8,250
ハンガーレール断面図 S=1/10
既存ラチス小梁
落下防止ワイヤ 8mm
管理用通路
クライミングロープ用受け材
H-200×100×5.5×8
BT 2-M12
83
163
80
マニラロープφ36 L=7800
66
PL-6加工
200
ハンガーレール #4
吊縄 納め金具
(300)
(1200)
j部詳細図(落下防止ワイヤ取付金物 3か所) S=1/10
▽1FL
断面図
クライミングロープ 1基
ストレートレール式
吊縄 マニラロープφ36 6本
落下防止ワイヤ4mm、8mmは、
既存梁鉄骨と体育器具本体・フレームを緊結する。
※ ・・・
改修内容を示す
有限会社
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
工事名
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/30
A3-1/60
図面名
体育器具詳細図(5)
A - 14
記号
34,000
9,700
14,600
9,700
※移設、
再取付け
移設・再取付け機器の仕様( ※ 施工対応)
高天井用ー混光照明器具(電動昇降式)
400M x 1 ,270NH x 1
安定器別置型
◆ 施工対応の仕様ー各共通 全3台
(ル)(ヲ)(ワ)
※ 既存体育器具の使用等に支障がある為、
取外しをし、図示の位置に再取付け再使用する。
※ 落下防止用ワイヤ3mm取付 照明器具受け材と器具本体を緊結。
(*リモコンスイッチ-NO)
電気子時計(700φ)
H
2,425
◆ 照明器具の移設・再取付けに伴う、配線ケーブル材等は、下記とする。
※ EM-CE 3.5 - 3C (*昇降操作線)
※移設、
再取付け
(ワ)
(ヲ)
※ EM-CE 3.5 - 2C + 3.5 - 3C (アース共) (*ランプ線 x 2)
(ワ)
※ 既存器具の位置にプルボックス (SS 100x100x100) を
新設し、既存ケーブルと接続する。
(ワ)
※ 鉄骨部分の見隠れ露出配線とする。
2,425
G
9,700
2,425
(ヲ)
※移設、
再取付け
(ヲ)
※移設、
再取付け
(ル)
(ル)
(ヌ)
(ル)
2,425
(ヌ)
2,400
F
トランペットスピーカー
*バスケゴールのモーター電源接続
(電源、操作線の再接続をする)
(リ)
(チ)
(リ)
2,450
(チ)
M
*バスケゴールのモーター電源接続
M
(電源、操作線の切離し、再接続をする)
(へ)
(ト)
(へ)
(二)
(ホ)
(二)
(ト)
2,450
34,000
14,600
2,450
E
2,400
2,450
D
(ホ)
トランペットスピーカー
C
2,425
*電動昇降式バスケットゴ-ル操作盤
(既存操作盤を撤去し、取付をおこなう)
(ハ)
(ロ)
(ハ)
2,425
B
9,700
2,425
(ロ)
(イ)
(イ)
2,425
(イ)
A
既存安定器収納盤
(bA-3)(bA-4)(bA-5)
記号
機器の仕様 ( ※ 施工対応)
トランペットスピーカー(壁付)の施工対応
◆ 施工対応の仕様ー各共通 2台
※ 現況の取付け状況を確認し、既存ボルトナットの増締めを行うこと。
9,700
※ 落下防止用ワイヤ3mm取付 既存上部梁と器具本体等を緊結。
14,600
9,700
34,000
電気子時計ー700φー(壁付)の施工対応
◆ 施工対応の仕様(1台)
※ 現況の取付け状況を確認し、既存ボルトナットの増締めを行うこと。
1
記号
3
6
8
機器の仕様 ( ※ 施工対応)
高天井用ー混光照明器具(電動昇降式)
400M x 1 ,270NH x 1
安定器別置型
◆ 施工対応の仕様ー各共通 全24台
天井伏図 S=1/100 (イ)∼(ワ)
※ 現況の取付け状況を確認し、既存ボルトナットの増締めを行うこと。
※ 落下防止用ワイヤ3mm取付 既存上部梁と器具本体等を緊結。
(*リモコンスイッチ-NO)
M
有限会社
電動昇降吊下式バスケットゴル
※ 落下防止用ワイヤ3mm取付 既存梁と器具本体を緊結。
(AC100V) (2箇所)
* 電源、操作線の切離し、再接続をする。(配線ケーブルは既存を再使用)
渡辺建築設計事務所
WATANABE ARCHTECT & ASSOCIATE
一級建築士事務所 長野県知事登録 (松本)H第64262号
管理建築士 一級建築士登録 第274047号 渡邊 徹
工事名
縮尺
図面番号
信州大学教育学部第一体育館体育器具等落下防止対策工事
信州大学環境施設部
A1-1/100
A3-1/200
図面名
天井伏図 〈改修後〉
E - 01