補そう具と日具 1.補そう具とは、無くした機能を補うもの 重度障害者用意思伝達装置は、利用者にとっ て、無くした機能の代わりをする機械です。 2.日具とは、あったら便利 携帯用会話補助装置は、お出かけに便利だな と言った機器です。 利用者にとっては、どちらも、 なくてはならないものになります。 コミュニケーション機器の導入までの流れ(補そう具) 時間の経過 病気の告知 (株)みどりのまきば企画 担当:玉浦正憲 電話:080-6715-7773 http://midorinomakiba.org/index.html Mail [email protected] 身体状況の変化 手帳の交付 導入検討期 利用開始期 利用継続期 利用者 け ま (市 申 たす 請 部) 町先 署等村は と 障に 各 な害よ市 り者っ て町 ま手名村 す帳称社 。 のが会 交変 付わ福 をり祉 受 課 補 そ う 具 費 支 給 申 請 立 会 い 支 給 決 定 ( 2ヶ月 ) 貸出機提供 公費負担 補 そ う 具 製 作 自 己 負 担 に 分 か れ ま す 納 品 自己負担 非課税世帯(主な収入年金)は、自己負担分 が補助されます。 課税世帯では、1割負担が原則ですが、利用 者の自己負担の上限があり、現時点では、 37,200円の負担となっています。 請求 見積もり みどりのまきば企画は、有料にて訪問サポートを行っております。 電話での相談は無料です。 1 件 の 請 求 が 公 費 負 担 と コミュニケーション機器の導入までの流れ(日具) 時間の経過 (株)みどりのまきば企画 担当:玉浦正憲 電話:080-6715-7773 http://midorinomakiba.org/index.html Mail [email protected] 病気の告知 導入検討期 利用開始期 利用継続期 利用者 け ま (市 申 たす 請 部) 町先 署等村は と 障に 各 な害よ市 り者っ て町 ま手名村 す帳称社 。 のが会 交変 付わ福 をり祉 受 課 日 具 費 支 給 申 請 支 給 決 定 公費負担 日 具 製 作 己1 負件 担の に請 分求 かが れ公 ま費 す負 担 と 自 納 品 自己負担 非課税世帯(主な収入は年金)は、自己負担分 は補助されます。 課税世帯では、1割負担が原則です。 貸出機提供 見積もり 請求 みどりのまきば企画は、有料にて訪問サポートを行っております。 電話での相談は無料です。 コミュニケーション機器を導入する前に必要性を もう一度考えてください 本人・家族間での必要性の確認 意思 具体性 誰がどのような場面で必要とするのか どのように意思伝達を行っているのか 観察 確認 何が必要なのか 試す 利用者にとっての機器の適合 コミュニケーション機器を導入する場合、 利用者にとって、使いやすい機器かどうかを判断する ことが大切です。 機械には、必ず、向き不向きがあります。 サポートは得られるか 家族にとって負担とならないか 有 効 に 使 え る 利用者にとって負担とならないか 制度を利用する場合、 必ずしも必要性と制度の要件は一致していない
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