スポーツ実践C（バスケットボール）

産業能率大学情報マネジメント学部
スポーツ実践Ｃ（バスケットボール）
履修年次
１
単位
１
配当期
前・後
渡邉隆嗣
この科目の到達目標
・自己の体力、運動能力、バスケットボール技術、ルール・マナー遵守を理解・確認することができる。
・目的達成のため仲間と協働して作業することができる。
・バスケットボール事情に関心を持ち、技術、戦術、流行等について情報交換ができる。
成績評価の方法
授業出席（参加態度）を重視し、ルール・マナー遵守、グループ（チーム）活動（練習）への積極かつ真摯な態度での参加、協働活動、実技能力
の成長、ルールの理解等を授業外学習内容、課題内容を含め総合的に評価します。
週
授業項目
週
授業項目
1
授業の進め方、成績評価、履修上の留意点等の確認
8
man to man の攻防を理解する①
2
参加学生のバスケットボール能力を確認
9
man to man の攻防を理解する②
3
スタンディングシュート、ジャンプシュートを学ぶ
10
man to man の攻防を理解する③
4
パス＆シュート（ジャンプシュート、レイアップシュート）を学ぶ
11
実技⑩
man to man の攻防を理解する④
5
ドリブル＆シュートを学ぶ
12
ゾーンディフェンスと速攻を理解する
6
フェイク＆シュートを学ぶ
13
ゲームの運営を理解する
7
アウトナンバーでの攻撃を学ぶ
14
ゲーム運営を実践する

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